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2013年03月30日 13:10
退職
 ( めいさんのプロフィール)

3月26日付けで予備校を退職しました。
体調の悪化と全身の痛みの増幅で、ドクターストップということになりました。
今後のことはゆっくり休養を取りながら考えていきたいと思っています。
発病後やっと就職できたNPO法人で1年半、その後予備校に講師として復帰して1年半近く、何とか働き続けることができました。
毎月数回の通院への配慮、手術前後の病気療養での休職への配慮をいただきながら、何とか仕事を続けることができました。
発病前にできていたことができなくなったことも多々ありました。
しかし、こうして働き続けることができたのも、病であることを開示して、就職したからです。
やはり、病を抱えながら仕事を続けるためには、病を開示することはとても大切なことだと痛切に感じています。
病になったことで、発病前とは異なる業種で仕事をし、その後また予備校に復職し、発病前の経験を生かして仕事に就くことができました。
また予備校講師としてまた働く中で、改めて学ぶことも多く、貴重な経験を重ねることができました。
病にならなければ、得られない経験、病だからこそ、気付かされたこと、考えさせられたこと、学べたことがたくさんありました。
そして病にならなければ、出会えなかった人にたくさん出会うことができました。
ある意味、数えきれないギフトを病から与えてもらうことができました。
痛みとともに、そして病とともに、社会とどのように関わり、私にできることは何か、どのように生きていくべきか、これからも考えつづけていきたいと思います。
来週火曜日から1週間、久しぶりに京都へ行ってきます。
これまで頑張った自分へのスペシャルなご褒美です。旅行のメインは京都ですが、それ以外に奈良、伊勢、神戸と盛りだくさんです。
京都はもちろんですが、初めてのお伊勢参りということで心が高揚しています。
体調に気をつけ、無理のないペースでゆっくり桜を眺めながら、京都の春を満喫したいと思います。ブログで全文を読む
2013年03月30日 13:10
退職
 ( めいさんのプロフィール)

3月26日付けで予備校を退職しました。
体調の悪化と全身の痛みの増幅で、ドクターストップということになりました。
今後のことはゆっくり休養を取りながら考えていきたいと思っています。
発病後やっと就職できたNPO法人で1年半、その後予備校に講師として復帰して1年半近く、何とか働き続けることができました。
毎月数回の通院への配慮、手術前後の病気療養での休職への配慮をいただきながら、何とか仕事を続けることができました。
発病前にできていたことができなくなったことも多々ありました。
しかし、こうして働き続けることができたのも、病であることを開示して、就職したからです。
やはり、病を抱えながら仕事を続けるためには、病を開示することはとても大切なことだと痛切に感じています。
病になったことで、発病前とは異なる業種で仕事をし、その後また予備校に復職し、発病前の経験を生かして仕事に就くことができました。
また予備校講師としてまた働く中で、改めて学ぶことも多く、貴重な経験を重ねることができました。
病にならなければ、得られない経験、病だからこそ、気付かされたこと、考えさせられたこと、学べたことがたくさんありました。
そして病にならなければ、出会えなかった人にたくさん出会うことができました。
ある意味、数えきれないギフトを病から与えてもらうことができました。
痛みとともに、そして病とともに、社会とどのように関わり、私にできることは何か、どのように生きていくべきか、これからも考えつづけていきたいと思います。
来週火曜日から1週間、久しぶりに京都へ行ってきます。
これまで頑張った自分へのスペシャルなご褒美です。旅行のメインは京都ですが、それ以外に奈良、伊勢、神戸と盛りだくさんです。
京都はもちろんですが、初めてのお伊勢参りということで心が高揚しています。
体調に気をつけ、無理のないペースでゆっくり桜を眺めながら、京都の春を満喫したいと思います。ブログで全文を読む
2013年03月30日 13:10
退職
 ( めいさんのプロフィール)
3月26日付けで予備校を退職しました。
体調の悪化と全身の痛みの増幅で、ドクターストップということになりました。
今後のことはゆっくり休養を取りながら考えていきたいと思っています。
発病後やっと就職できたNPO法人で1年半、その後予備校に講師として復帰して1年半近く、何とか働き続けることができました。
毎月数回の通院への配慮、手術前後の病気療養での休職への配慮をいただきながら、何とか仕事を続けることができました。
発病前にできていたことができなくなったことも多々ありました。
しかし、こうして働き続けることができたのも、病であることを開示して、就職したからです。
やはり、病を抱えながら仕事を続けるためには、病を開示することはとても大切なことだと痛切に感じています。
病になったことで、発病前とは異なる業種で仕事をし、その後また予備校に復職し、発病前の経験を生かして仕事に就くことができました。
また予備校講師としてまた働く中で、改めて学ぶことも多く、貴重な経験を重ねることができました。
病にならなければ、得られない経験、病だからこそ、気付かされたこと、考えさせられたこと、学べたことがたくさんありました。
そして病にならなければ、出会えなかった人にたくさん出会うことができました。
ある意味、数えきれないギフトを病から与えてもらうことができました。
痛みとともに、そして病とともに、社会とどのように関わり、私にできることは何か、どのように生きていくべきか、これからも考えつづけていきたいと思います。
来週火曜日から1週間、久しぶりに京都へ行ってきます。
これまで頑張った自分へのスペシャルなご褒美です。旅行のメインは京都ですが、それ以外に奈良、伊勢、神戸と盛りだくさんです。
京都はもちろんですが、初めてのお伊勢参りということで心が高揚しています。
体調に気をつけ、無理のないペースでゆっくり桜を眺めながら、京都の春を満喫したいと思います。ブログで全文を読む
2012年11月22日 10:15
昨日退院
 ( めいさんのプロフィール)

昨日、午前中に退院しました。
予定より長い6泊7日の入院でしたが、必要な治療が痛みのコントロールがメインになり、通院でできる治療だということで退院しました。
持病の線維筋痛症のせいで、術後は尋常じゃない痛みに苦しんで入院中はほとんど眠れませんでした。
まず痛くて横になって寝ることができません。
座ることもできず、一番楽なのは立っている態勢で、しかもじっと立っていることができず、ずっと足踏みをしたりして動いていないと痛くてどうにもならない状況でした。
やはり自宅に戻ってもやはり同じで横になること自体が痛くて、眠るに眠れません。
いろいろ考えて横向きに寝られるようにするために、ペインクリニックの先生からの指導もあった抱き枕と、身体全体への痛みの負担が少しでも和らげばと自分なりに考えて、エアーマットを退院早々に買いに行きました。
昨晩はさすがにすぐにエアーマットは準備できなかったので、抱き枕でなんとか横になって眠りました。
とは言ってもそれだけで痛みが収まらず眠ること自体は難しいので、退院時処方として、眠気の強く出る痛みどめの薬と眠剤のマイスリーを処方してもらい、薬との合わせ技で数時間だけ眠ることができました。
痛みがかなり強く残っているため、その分この痛みが引くのにも時間がかかるだろうということで、主治医の診断書にも書かれていましたが、12月7日まで自宅療養が必要だという診断をいただきました。
11月いっぱい休んだら復職するつもりでしたが、もう少し長く休むことになってしまいました。
やはりこの強い痛みの中で仕事ができる自信はないので、きちんと痛みが引くことを願って休もうと思っています。

手術は腹腔鏡の手術で行うことができ、開腹手術という緊急性の手術は行わなくてすみました。
もともと出血の多いのが子宮筋腫の手術ですが、出血による自己血の輸血も300mlと少ない使用ですみました。
しかしやはり持病として線維筋痛症があったということで、術後の痛みは壮絶でした。
あまりの痛さで当然眠ることなどできず、また痛みのせいでじっとしていられなくて、椅子に座ることもままならず、日中夜中と関係なく病室内や病棟の廊下を点滴棒を押しながらずっと歩き回り、点滴が終わったあとも腹部をさすりながらずっと徘徊してました。
病室内をずっと往復して一睡もせずに一晩を明かしたこともありました。
自分のこの線維筋痛症による痛みへの敏感な反応には、私も想定外で、手術をしたことを正直後悔しかけました。
しかし、痛みのコントロールに向けて多くの先生が心配し、一生懸命打開策を考えて講じてくださったのでなんとか耐えることができました。
何も対応策を講じず、ただ痛みが引くまで我慢しましょうと言われなかったことはとてもありがたかったです。
最終的には、理学療法士さんの指導で痛みを抑えるためのマッサージの方法を教えてもらったことで、なんとかこの痛みと付き合っていけるかもと思い、退院することができました。
その理学療法士のお話だと、この腹腔鏡手術による腹部と背中の痛みが最終的に引くまでには2ヶ月はかかるのでこの対象療法としてのマッサージをすることで、がんばって痛みが引くまでがんばりましょうとおっしゃって励ましてくれました。
来週、さっそくペインクリニックでの通院日が予定されているので、その受診までの待ち時間にあわせて、この理学療法士さんが痛みの緩和にむけた運動療法などをしていただけることになりました。
この理学療法士による対応もペインクリニックの先生が配慮してくださったからでした。
今回もペインクリニックの先生に救われました。
痛みについてこうして対応してくださる先生がいてくれてあらためて心強かったです。
痛みはほんとうにしんどいですが、ペインクリニックの先生に、急性期の痛みは長くても2週間で収まるのが普通だからもう少し、がんばろうとおっしゃって励ましていただいたので、なんとかこの痛い時期を乗り越えようと思います。
家族や友人達には隠す余裕もなくさらけ出すように、痛みに苦しむありのままの姿を見せて、そこまで痛いの?!と驚かれたり、引かれたり、多くの心配をかけてしまいました。
それでも、病室に顔を出してくれたり、たくさんの励ましのメールをいただきました。
入院中、とても心強く、痛みに苦しくても何とか正気を保つことができました。
ほんとうにありがとうございます。
なんとか痛みがおさまるまで自宅でしっかり療養しようと思います。ブログで全文を読む
2012年11月22日 10:15
昨日退院
 ( めいさんのプロフィール)

昨日、午前中に退院しました。
予定より長い6泊7日の入院でしたが、必要な治療が痛みのコントロールがメインになり、通院でできる治療だということで退院しました。
持病の線維筋痛症のせいで、術後は尋常じゃない痛みに苦しんで入院中はほとんど眠れませんでした。
まず痛くて横になって寝ることができません。
座ることもできず、一番楽なのは立っている態勢で、しかもじっと立っていることができず、ずっと足踏みをしたりして動いていないと痛くてどうにもならない状況でした。
やはり自宅に戻ってもやはり同じで横になること自体が痛くて、眠るに眠れません。
いろいろ考えて横向きに寝られるようにするために、ペインクリニックの先生からの指導もあった抱き枕と、身体全体への痛みの負担が少しでも和らげばと自分なりに考えて、エアーマットを退院早々に買いに行きました。
昨晩はさすがにすぐにエアーマットは準備できなかったので、抱き枕でなんとか横になって眠りました。
とは言ってもそれだけで痛みが収まらず眠ること自体は難しいので、退院時処方として、眠気の強く出る痛みどめの薬と眠剤のマイスリーを処方してもらい、薬との合わせ技で数時間だけ眠ることができました。
痛みがかなり強く残っているため、その分この痛みが引くのにも時間がかかるだろうということで、主治医の診断書にも書かれていましたが、12月7日まで自宅療養が必要だという診断をいただきました。
11月いっぱい休んだら復職するつもりでしたが、もう少し長く休むことになってしまいました。
やはりこの強い痛みの中で仕事ができる自信はないので、きちんと痛みが引くことを願って休もうと思っています。

手術は腹腔鏡の手術で行うことができ、開腹手術という緊急性の手術は行わなくてすみました。
もともと出血の多いのが子宮筋腫の手術ですが、出血による自己血の輸血も300mlと少ない使用ですみました。
しかしやはり持病として線維筋痛症があったということで、術後の痛みは壮絶でした。
あまりの痛さで当然眠ることなどできず、また痛みのせいでじっとしていられなくて、椅子に座ることもままならず、日中夜中と関係なく病室内や病棟の廊下を点滴棒を押しながらずっと歩き回り、点滴が終わったあとも腹部をさすりながらずっと徘徊してました。
病室内をずっと往復して一睡もせずに一晩を明かしたこともありました。
自分のこの線維筋痛症による痛みへの敏感な反応には、私も想定外で、手術をしたことを正直後悔しかけました。
しかし、痛みのコントロールに向けて多くの先生が心配し、一生懸命打開策を考えて講じてくださったのでなんとか耐えることができました。
何も対応策を講じず、ただ痛みが引くまで我慢しましょうと言われなかったことはとてもありがたかったです。
最終的には、理学療法士さんの指導で痛みを抑えるためのマッサージの方法を教えてもらったことで、なんとかこの痛みと付き合っていけるかもと思い、退院することができました。
その理学療法士のお話だと、この腹腔鏡手術による腹部と背中の痛みが最終的に引くまでには2ヶ月はかかるのでこの対象療法としてのマッサージをすることで、がんばって痛みが引くまでがんばりましょうとおっしゃって励ましてくれました。
来週、さっそくペインクリニックでの通院日が予定されているので、その受診までの待ち時間にあわせて、この理学療法士さんが痛みの緩和にむけた運動療法などをしていただけることになりました。
この理学療法士による対応もペインクリニックの先生が配慮してくださったからでした。
今回もペインクリニックの先生に救われました。
痛みについてこうして対応してくださる先生がいてくれてあらためて心強かったです。
痛みはほんとうにしんどいですが、ペインクリニックの先生に、急性期の痛みは長くても2週間で収まるのが普通だからもう少し、がんばろうとおっしゃって励ましていただいたので、なんとかこの痛い時期を乗り越えようと思います。
家族や友人達には隠す余裕もなくさらけ出すように、痛みに苦しむありのままの姿を見せて、そこまで痛いの?!と驚かれたり、引かれたり、多くの心配をかけてしまいました。
それでも、病室に顔を出してくれたり、たくさんの励ましのメールをいただきました。
入院中、とても心強く、痛みに苦しくても何とか正気を保つことができました。
ほんとうにありがとうございます。
なんとか痛みがおさまるまで自宅でしっかり療養しようと思います。ブログで全文を読む
2012年11月22日 10:15
昨日退院
 ( めいさんのプロフィール)
昨日、午前中に退院しました。
予定より長い6泊7日の入院でしたが、必要な治療が痛みのコントロールがメインになり、通院でできる治療だということで退院しました。
持病の線維筋痛症のせいで、術後は尋常じゃない痛みに苦しんで入院中はほとんど眠れませんでした。
まず痛くて横になって寝ることができません。
座ることもできず、一番楽なのは立っている態勢で、しかもじっと立っていることができず、ずっと足踏みをしたりして動いていないと痛くてどうにもならない状況でした。
やはり自宅に戻ってもやはり同じで横になること自体が痛くて、眠るに眠れません。
いろいろ考えて横向きに寝られるようにするために、ペインクリニックの先生からの指導もあった抱き枕と、身体全体への痛みの負担が少しでも和らげばと自分なりに考えて、エアーマットを退院早々に買いに行きました。
昨晩はさすがにすぐにエアーマットは準備できなかったので、抱き枕でなんとか横になって眠りました。
とは言ってもそれだけで痛みが収まらず眠ること自体は難しいので、退院時処方として、眠気の強く出る痛みどめの薬と眠剤のマイスリーを処方してもらい、薬との合わせ技で数時間だけ眠ることができました。
痛みがかなり強く残っているため、その分この痛みが引くのにも時間がかかるだろうということで、主治医の診断書にも書かれていましたが、12月7日まで自宅療養が必要だという診断をいただきました。
11月いっぱい休んだら復職するつもりでしたが、もう少し長く休むことになってしまいました。
やはりこの強い痛みの中で仕事ができる自信はないので、きちんと痛みが引くことを願って休もうと思っています。

手術は腹腔鏡の手術で行うことができ、開腹手術という緊急性の手術は行わなくてすみました。
もともと出血の多いのが子宮筋腫の手術ですが、出血による自己血の輸血も300mlと少ない使用ですみました。
しかしやはり持病として線維筋痛症があったということで、術後の痛みは壮絶でした。
あまりの痛さで当然眠ることなどできず、また痛みのせいでじっとしていられなくて、椅子に座ることもままならず、日中夜中と関係なく病室内や病棟の廊下を点滴棒を押しながらずっと歩き回り、点滴が終わったあとも腹部をさすりながらずっと徘徊してました。
病室内をずっと往復して一睡もせずに一晩を明かしたこともありました。
自分のこの線維筋痛症による痛みへの敏感な反応には、私も想定外で、手術をしたことを正直後悔しかけました。
しかし、痛みのコントロールに向けて多くの先生が心配し、一生懸命打開策を考えて講じてくださったのでなんとか耐えることができました。
何も対応策を講じず、ただ痛みが引くまで我慢しましょうと言われなかったことはとてもありがたかったです。
最終的には、理学療法士さんの指導で痛みを抑えるためのマッサージの方法を教えてもらったことで、なんとかこの痛みと付き合っていけるかもと思い、退院することができました。
その理学療法士のお話だと、この腹腔鏡手術による腹部と背中の痛みが最終的に引くまでには2ヶ月はかかるのでこの対象療法としてのマッサージをすることで、がんばって痛みが引くまでがんばりましょうとおっしゃって励ましてくれました。
来週、さっそくペインクリニックでの通院日が予定されているので、その受診までの待ち時間にあわせて、この理学療法士さんが痛みの緩和にむけた運動療法などをしていただけることになりました。
この理学療法士による対応もペインクリニックの先生が配慮してくださったからでした。
今回もペインクリニックの先生に救われました。
痛みについてこうして対応してくださる先生がいてくれてあらためて心強かったです。
痛みはほんとうにしんどいですが、ペインクリニックの先生に、急性期の痛みは長くても2週間で収まるのが普通だからもう少し、がんばろうとおっしゃって励ましていただいたので、なんとかこの痛い時期を乗り越えようと思います。
家族や友人達には隠す余裕もなくさらけ出すように、痛みに苦しむありのままの姿を見せて、そこまで痛いの?!と驚かれたり、引かれたり、多くの心配をかけてしまいました。
それでも、病室に顔を出してくれたり、たくさんの励ましのメールをいただきました。
入院中、とても心強く、痛みに苦しくても何とか正気を保つことができました。
ほんとうにありがとうございます。
なんとか痛みがおさまるまで自宅でしっかり療養しようと思います。ブログで全文を読む
2012年11月16日 11:23
手術当日
 ( めいさんのプロフィール)

いよいよ今日、子宮筋腫の手術があります。
先に行われる他の方の手術が終わり次第ということで、今は病室でただひたすら待つだけです。
先生の話だと早くて14時、遅くて16時ということでした。
今回の手術ではかなりの出血が予想されています。
先週と先々週に前もって800mlの自己血を取りました。
3回のリュープリン注射で腫瘍は直径10cmから、8cmにまで小さくなっているので、腹腔鏡での手術を行う予定です。
ただ筋腫を取る前に、まず子宮内膜症の処置が必要だそうです。
そしてその跡に筋腫を取る予定です。
この筋腫を摘出する際に出血がともなうので、もし出血がとまらなければ、回復して、状況によっては子宮も摘出することになると言われました。
あくまでも最悪の場合のことなので心配しなくていいと主治医に言われましたが、やっぱり緊張してしまって不安でいっぱいです。
とにかくまったりと手術の時間を待ちたいと思います。
ブログで全文を読む
2012年11月16日 11:23
手術当日
 ( めいさんのプロフィール)

いよいよ今日、子宮筋腫の手術があります。
先に行われる他の方の手術が終わり次第ということで、今は病室でただひたすら待つだけです。
先生の話だと早くて14時、遅くて16時ということでした。
今回の手術ではかなりの出血が予想されています。
先週と先々週に前もって800mlの自己血を取りました。
3回のリュープリン注射で腫瘍は直径10cmから、8cmにまで小さくなっているので、腹腔鏡での手術を行う予定です。
ただ筋腫を取る前に、まず子宮内膜症の処置が必要だそうです。
そしてその跡に筋腫を取る予定です。
この筋腫を摘出する際に出血がともなうので、もし出血がとまらなければ、回復して、状況によっては子宮も摘出することになると言われました。
あくまでも最悪の場合のことなので心配しなくていいと主治医に言われましたが、やっぱり緊張してしまって不安でいっぱいです。
とにかくまったりと手術の時間を待ちたいと思います。
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2012年11月16日 11:23
手術当日
 ( めいさんのプロフィール)
いよいよ今日、子宮筋腫の手術があります。
先に行われる他の方の手術が終わり次第ということで、今は病室でただひたすら待つだけです。
先生の話だと早くて14時、遅くて16時ということでした。
今回の手術ではかなりの出血が予想されています。
先週と先々週に前もって800mlの自己血を取りました。
3回のリュープリン注射で腫瘍は直径10cmから、8cmにまで小さくなっているので、腹腔鏡での手術を行う予定です。
ただ筋腫を取る前に、まず子宮内膜症の処置が必要だそうです。
そしてその跡に筋腫を取る予定です。
この筋腫を摘出する際に出血がともなうので、もし出血がとまらなければ、回復して、状況によっては子宮も摘出することになると言われました。
あくまでも最悪の場合のことなので心配しなくていいと主治医に言われましたが、やっぱり緊張してしまって不安でいっぱいです。
とにかくまったりと手術の時間を待ちたいと思います。ブログで全文を読む
2012年10月01日 02:37
停電復旧
 ( めいさんのプロフィール)
自宅の停電ですが、無事復旧できました。
日曜日午後に大家さんに相談したところ、大家さんが電気工事の業者さんを寄こしてくださって、夕方には直していただきました。
原因は漏電ではなく、ブレーカー自体の故障でした。
ブレーカーを新しいものと交換していただきました。
無事に停電が直ってホッとしました。ブログで全文を読む
2012年10月01日 02:37
停電復旧
 ( めいさんのプロフィール)
自宅の停電ですが、無事復旧できました。
日曜日午後に大家さんに相談したところ、大家さんが電気工事の業者さんを寄こしてくださって、夕方には直していただきました。
原因は漏電ではなく、ブレーカー自体の故障でした。
ブレーカーを新しいものと交換していただきました。
無事に停電が直ってホッとしました。ブログで全文を読む
2012年10月01日 02:37
停電復旧
 ( めいさんのプロフィール)
自宅の停電ですが、無事復旧できました。
日曜日午後に大家さんに相談したところ、大家さんが電気工事の業者さんを寄こしてくださって、夕方には直していただきました。
原因は漏電ではなく、ブレーカー自体の故障でした。
ブレーカーを新しいものと交換していただきました。
無事に停電が直ってホッとしました。ブログで全文を読む
2012年09月30日 06:33
停電中
 ( めいさんのプロフィール)
自宅が漏電したようで、土曜日夕方から停電が続いています。
電力会社に電話をしたら、漏電については、電力会社では対応できないとのこと。
電気工事会社に問い合わせるようにといわれました。
一応、一箇所だけ問い合わせ先の業者を教えていただいたのですが、その業者も平日しか営業していないとのことでした。
とにかく日曜午前中に大家さんに電話をして、相談してみようと思います。
真っ暗な部屋にいるのがどうしてもいやで、ファーストフードで食事をして時間を過ごしたあと、深夜2時頃からネットカフェで過ごすことにしました。
禁煙席とはいっても、タバコ臭く、お隣の人はずっと咳をしていて、こんなところで風邪はうつりたくなくて、風邪をひいてしまったらどうしようかと不安で、仮眠をとることさえできませんでした。
身体の痛みも今日はちょっと強い感じです。
ネットカフェに入って4時間が過ぎましたが、もうそろそろしたら明るくなる頃なので、一度自宅に戻ろうと思います。
停電のせいで冷蔵庫に入っているのはほとんどが駄目になっているだろうなぁ。
停電の状態がいつまで続くことになるのかと見通しが立たなくて、どうにも不安で心細いです。
とはいえ、頼れる人は誰もいないのだから、一人で頑張らなくては。
早く安心してゆっくり身体を休めたいです。
ブログで全文を読む
2012年09月30日 06:33
停電中
 ( めいさんのプロフィール)
自宅が漏電したようで、土曜日夕方から停電が続いています。
電力会社に電話をしたら、漏電については、電力会社では対応できないとのこと。
電気工事会社に問い合わせるようにといわれました。
一応、一箇所だけ問い合わせ先の業者を教えていただいたのですが、その業者も平日しか営業していないとのことでした。
とにかく日曜午前中に大家さんに電話をして、相談してみようと思います。
真っ暗な部屋にいるのがどうしてもいやで、ファーストフードで食事をして時間を過ごしたあと、深夜2時頃からネットカフェで過ごすことにしました。
禁煙席とはいっても、タバコ臭く、お隣の人はずっと咳をしていて、こんなところで風邪はうつりたくなくて、風邪をひいてしまったらどうしようかと不安で、仮眠をとることさえできませんでした。
身体の痛みも今日はちょっと強い感じです。
ネットカフェに入って4時間が過ぎましたが、もうそろそろしたら明るくなる頃なので、一度自宅に戻ろうと思います。
停電のせいで冷蔵庫に入っているのはほとんどが駄目になっているだろうなぁ。
停電の状態がいつまで続くことになるのかと見通しが立たなくて、どうにも不安で心細いです。
とはいえ、頼れる人は誰もいないのだから、一人で頑張らなくては。
早く安心してゆっくり身体を休めたいです。
ブログで全文を読む
2012年09月30日 06:33
停電中
 ( めいさんのプロフィール)
自宅が漏電したようで、土曜日夕方から停電が続いています。
電力会社に電話をしたら、漏電については、電力会社では対応できないとのこと。
電気工事会社に問い合わせるようにといわれました。
一応、一箇所だけ問い合わせ先の業者を教えていただいたのですが、その業者も平日しか営業していないとのことでした。
とにかく日曜午前中に大家さんに電話をして、相談してみようと思います。
真っ暗な部屋にいるのがどうしてもいやで、ファーストフードで食事をして時間を過ごしたあと、深夜2時頃からネットカフェで過ごすことにしました。
禁煙席とはいっても、タバコ臭く、お隣の人はずっと咳をしていて、こんなところで風邪はうつりたくなくて、風邪をひいてしまったらどうしようかと不安で、仮眠をとることさえできませんでした。
身体の痛みも今日はちょっと強い感じです。
ネットカフェに入って4時間が過ぎましたが、もうそろそろしたら明るくなる頃なので、一度自宅に戻ろうと思います。
停電のせいで冷蔵庫に入っているのはほとんどが駄目になっているだろうなぁ。
停電の状態がいつまで続くことになるのかと見通しが立たなくて、どうにも不安で心細いです。
とはいえ、頼れる人は誰もいないのだから、一人で頑張らなくては。
早く安心してゆっくり身体を休めたいです。ブログで全文を読む
2012年08月07日 09:59
リュープリン注射 1回目
 ( めいさんのプロフィール)

昨日は子宮筋腫の手術に向けて、筋腫を小さくするために生理を止める薬の注射を射ってきました。
注射をする前の先生とのお話で、手術は腹腔鏡手術で行う予定だが、出血が多い場合は、開腹手術に切り替えることもあるというお話でした。
ただ、私が橋本病で甲状腺の数値が異常に高い状態が続いていることを気にしていて、今の状態では手術によるショックで、甲状腺クリーゼを起こし、命の危険もあるということでした。
この甲状腺の数値が安定していなければ、がんの患者であっても手術は行わないとおっしゃられて、私の場合は甲状腺内科担当の先生の許可も必要で、とにかく甲状腺の数値を安定させてほしいと言われました。
でも薬を服用していても安定しない甲状腺の数値をどうやって安定させたらいいものか。
おそらく仕事のストレスなどで、なかなか数値が安定しないのだと思うのですが、今の仕事をしている限りストレスは避けられない。
とにかく薬を服用し続けて、何とか安定するのを祈るしかありません。
昨日の注射で、さっそく目眩と吐き気に襲われ、嘔吐してしまいました。
強い吐き気に襲われながらの授業はかなりしんどかったです。
じわじわといろんな副作用に襲われていますが、この注射を3ヶ月続けなくてはならず、思っていたより強い副作用の中で、仕事を続けられるかとても不安です。
今後、どんな副作用が出てくるのかわかりませんが、何とか仕事を続けていかなくては。
がんばります。ブログで全文を読む
2012年08月07日 09:59
リュープリン注射 1回目
 ( めいさんのプロフィール)

昨日は子宮筋腫の手術に向けて、筋腫を小さくするために生理を止める薬の注射を射ってきました。
注射をする前の先生とのお話で、手術は腹腔鏡手術で行う予定だが、出血が多い場合は、開腹手術に切り替えることもあるというお話でした。
ただ、私が橋本病で甲状腺の数値が異常に高い状態が続いていることを気にしていて、今の状態では手術によるショックで、甲状腺クリーゼを起こし、命の危険もあるということでした。
この甲状腺の数値が安定していなければ、がんの患者であっても手術は行わないとおっしゃられて、私の場合は甲状腺内科担当の先生の許可も必要で、とにかく甲状腺の数値を安定させてほしいと言われました。
でも薬を服用していても安定しない甲状腺の数値をどうやって安定させたらいいものか。
おそらく仕事のストレスなどで、なかなか数値が安定しないのだと思うのですが、今の仕事をしている限りストレスは避けられない。
とにかく薬を服用し続けて、何とか安定するのを祈るしかありません。
昨日の注射で、さっそく目眩と吐き気に襲われ、嘔吐してしまいました。
強い吐き気に襲われながらの授業はかなりしんどかったです。
じわじわといろんな副作用に襲われていますが、この注射を3ヶ月続けなくてはならず、思っていたより強い副作用の中で、仕事を続けられるかとても不安です。
今後、どんな副作用が出てくるのかわかりませんが、何とか仕事を続けていかなくては。
がんばります。ブログで全文を読む
2012年08月05日 09:19
むしろチャンス
 ( めいさんのプロフィール)

夏期講習に入り、生徒たちは暑い中で頑張っています。
私は、体調を見ながら何とか1日1日をこなしています。
先月いろいろ検査をして、そのうちMRIの検査で、腹水も見られましたが、筋腫は子宮外部に直径10儷の1つ、大きなコブ状にできていることがはっきりし、手術では筋腫だけを取り、子宮は温存できそうだということでした。
ただ手術の方法がそれぞれ診てもらった総合病院では異なっていました。
クリニックで紹介を受けて行った総合病院では、開腹手術しか行なっていなくて、入院は2週間かかり、術後1ヶ月は仕事を控えたほうがいいとのことでした。
SLEで入院して以来、お世話になっている総合病院では、腹腔鏡手術で行うということで、入院は4泊5日、退院後1週間自宅療養したら、仕事に復帰してもいいということでした。
やはり開腹手術と腹腔鏡手術では、腹腔鏡手術なら手術の方が傷も小さく、術後の予後も開腹手術と比べて短くてすみ、仕事にも早く復帰することができます。
アルバイトでの採用で働いた分しかいただけない時間給で、もちろん傷病手当もないわけですから、早く仕事に復帰して収入を得なくてはなりません。
それぞれの手術方法や予後のことを考えて、これまでずっと診てもらっている総合病院で手術をしてもらうことにしました。
その病院のペインクリニックの先生に手術のことを話したところ、痛みの記憶を消す効果があると考えられいる薬の名前をおっしゃられて、手術で全身麻酔を行うときにその薬を追加することで、線維筋痛症の症状の改善も期待できるかもしれないとのことでした。
通院では行えない治療法で、ある意味今回の手術で、線維筋痛症における痛みの根本的な治療ができる格好の機会なのかもしれないとのことでした。
私の手術で担当する麻酔科の先生が決まったら、その先生と相談して、手術の際にその薬の追加投与を行なってもらうように、お話を進めてくださるとのことでした。
もちろん、手術をすることへの不安は大きいのですが、ペインクリニックの先生から、新たな痛みの治療についてのお話を伺って、痛みの記憶が消えるのなら、ぜひその治療を試してみたいという思いが強くなりました。
もしその治療で効果があれば、今飲んでいる薬の量も減り、新薬ということで月1万円を超える薬代の負担も軽くなることを考えてみれば、ぜひ受けてみたい治療です。
今回の手術はむしろ私にとってひとつのチャンスかもしれないとおっしゃった先生の言葉とその薬の名前が何度もリフレインしていて、痛みのさらなる緩和への希望が生まれました。ブログで全文を読む
2012年08月05日 09:19
むしろチャンス
 ( めいさんのプロフィール)

夏期講習に入り、生徒たちは暑い中で頑張っています。
私は、体調を見ながら何とか1日1日をこなしています。
先月いろいろ検査をして、そのうちMRIの検査で、腹水も見られましたが、筋腫は子宮外部に直径10儷の1つ、大きなコブ状にできていることがはっきりし、手術では筋腫だけを取り、子宮は温存できそうだということでした。
ただ手術の方法がそれぞれ診てもらった総合病院では異なっていました。
クリニックで紹介を受けて行った総合病院では、開腹手術しか行なっていなくて、入院は2週間かかり、術後1ヶ月は仕事を控えたほうがいいとのことでした。
SLEで入院して以来、お世話になっている総合病院では、腹腔鏡手術で行うということで、入院は4泊5日、退院後1週間自宅療養したら、仕事に復帰してもいいということでした。
やはり開腹手術と腹腔鏡手術では、腹腔鏡手術なら手術の方が傷も小さく、術後の予後も開腹手術と比べて短くてすみ、仕事にも早く復帰することができます。
アルバイトでの採用で働いた分しかいただけない時間給で、もちろん傷病手当もないわけですから、早く仕事に復帰して収入を得なくてはなりません。
それぞれの手術方法や予後のことを考えて、これまでずっと診てもらっている総合病院で手術をしてもらうことにしました。
その病院のペインクリニックの先生に手術のことを話したところ、痛みの記憶を消す効果があると考えられいる薬の名前をおっしゃられて、手術で全身麻酔を行うときにその薬を追加することで、線維筋痛症の症状の改善も期待できるかもしれないとのことでした。
通院では行えない治療法で、ある意味今回の手術で、線維筋痛症における痛みの根本的な治療ができる格好の機会なのかもしれないとのことでした。
私の手術で担当する麻酔科の先生が決まったら、その先生と相談して、手術の際にその薬の追加投与を行なってもらうように、お話を進めてくださるとのことでした。
もちろん、手術をすることへの不安は大きいのですが、ペインクリニックの先生から、新たな痛みの治療についてのお話を伺って、痛みの記憶が消えるのなら、ぜひその治療を試してみたいという思いが強くなりました。
もしその治療で効果があれば、今飲んでいる薬の量も減り、新薬ということで月1万円を超える薬代の負担も軽くなることを考えてみれば、ぜひ受けてみたい治療です。
今回の手術はむしろ私にとってひとつのチャンスかもしれないとおっしゃった先生の言葉とその薬の名前が何度もリフレインしていて、痛みのさらなる緩和への希望が生まれました。ブログで全文を読む
2012年07月18日 17:12
子宮筋腫
 ( めいさんのプロフィール)

またまた久々の更新です。
なんとか前期講習を乗り切り、来週から夏期講習期間に突入です。
去った連休は三者面談期間で休日出勤し、今週はクラス分けテストの対応と、夏期講習期間の授業準備をかねた調整期間で、特別授業をいくつか持つだけとなっているので、少し一息つくことができています。
明日と明後日は、振替でお休みをいただけたので、病院でいくつかの科を受診する予定です。
昨年11月から予備校での仕事は、アルバイトとはいえフルタイムで働くことはかなりしんどいです。
病状もなかなか安定せず、通院しながら何とかやっています。
この身体の状態ではたしてこのまま続けていけるだろうかと毎日が不安でいっぱいです。
実はここ数ヶ月、右下腹部の痛みが増幅していたので、先月末、自宅近くの婦人科クリニックに行って診てもらったところ、1年前までは直径5㎝程度しかなかった子宮筋腫の直径が約10㎝にもなっていて、できるだけ早いうちに手術が必要だといわれ、総合病院で診てもらうよう紹介状を持たされました。
私は、線維筋痛症のせいで痛いだけだと誤解していて、ずっと放っておいていました。
クリニックの先生にはどうしてこんなに大きくるまで放っておいたのかと叱られてしまいました。
また子宮筋腫はほとんどが良性だけれど、悪性の子宮肉腫だと死ぬことにもなりますよとか、とにかく大きくなるのが早すぎるということで、場合によっては、子宮の全摘もありうるとかいろいろ脅かされ、とにかく早く手術をしてもらったほうがいいということで、総合病院へ行くようにと言われたというわけです。
先生に言われてからではありますが、うつ伏せになってみると、下腹部に大きな丸いかたまりをリアルに感じることができて、正直、怖くなりました。
下腹部でのほかの臓器への圧迫感もあって、あまり気持ちのいいものではありません。
授業で立ちっぱなしでの仕事でもあるので、痛みをこらえての仕事というのも結構辛いです。
とはいえ自分で働いて収入を得なくてはいけないので、なんとかこらえて仕事を続けています。
今は検査をしたり、どのように手術をしていくか話をつめたりしているところです。
近くのクリニックで紹介していただいた総合病院で手術をお願いする決心がつかず、痛みの治療で診てもらっている総合病院のペインクリニックの先生に院内の産婦人科への紹介をしてもらってそちらでも診てもらっています。
それぞれの病院での、診断と治療方針がまったく違うので、正直どうしたらよいのかわからずとても不安です。
おそらく手術は11月頃だろうと言われましたが、手術となれば仕事を長期で休まなければいけませんし、休職後にもしかしたら雇ってもらえなくなる可能性もあり、なんとかいままで頑張ってきましたが、現実ってなかなかうまくいかないものですね。ブログで全文を読む
2012年07月18日 17:12
子宮筋腫
 ( めいさんのプロフィール)

またまた久々の更新です。
なんとか前期講習を乗り切り、来週から夏期講習期間に突入です。
去った連休は三者面談期間で休日出勤し、今週はクラス分けテストの対応と、夏期講習期間の授業準備をかねた調整期間で、特別授業をいくつか持つだけとなっているので、少し一息つくことができています。
明日と明後日は、振替でお休みをいただけたので、病院でいくつかの科を受診する予定です。
昨年11月から予備校での仕事は、アルバイトとはいえフルタイムで働くことはかなりしんどいです。
病状もなかなか安定せず、通院しながら何とかやっています。
この身体の状態ではたしてこのまま続けていけるだろうかと毎日が不安でいっぱいです。
実はここ数ヶ月、右下腹部の痛みが増幅していたので、先月末、自宅近くの婦人科クリニックに行って診てもらったところ、1年前までは直径5㎝程度しかなかった子宮筋腫の直径が約10㎝にもなっていて、できるだけ早いうちに手術が必要だといわれ、総合病院で診てもらうよう紹介状を持たされました。
私は、線維筋痛症のせいで痛いだけだと誤解していて、ずっと放っておいていました。
クリニックの先生にはどうしてこんなに大きくるまで放っておいたのかと叱られてしまいました。
また子宮筋腫はほとんどが良性だけれど、悪性の子宮肉腫だと死ぬことにもなりますよとか、とにかく大きくなるのが早すぎるということで、場合によっては、子宮の全摘もありうるとかいろいろ脅かされ、とにかく早く手術をしてもらったほうがいいということで、総合病院へ行くようにと言われたというわけです。
先生に言われてからではありますが、うつ伏せになってみると、下腹部に大きな丸いかたまりをリアルに感じることができて、正直、怖くなりました。
下腹部でのほかの臓器への圧迫感もあって、あまり気持ちのいいものではありません。
授業で立ちっぱなしでの仕事でもあるので、痛みをこらえての仕事というのも結構辛いです。
とはいえ自分で働いて収入を得なくてはいけないので、なんとかこらえて仕事を続けています。
今は検査をしたり、どのように手術をしていくか話をつめたりしているところです。
近くのクリニックで紹介していただいた総合病院で手術をお願いする決心がつかず、痛みの治療で診てもらっている総合病院のペインクリニックの先生に院内の産婦人科への紹介をしてもらってそちらでも診てもらっています。
それぞれの病院での、診断と治療方針がまったく違うので、正直どうしたらよいのかわからずとても不安です。
おそらく手術は11月頃だろうと言われましたが、手術となれば仕事を長期で休まなければいけませんし、休職後にもしかしたら雇ってもらえなくなる可能性もあり、なんとかいままで頑張ってきましたが、現実ってなかなかうまくいかないものですね。ブログで全文を読む
2012年03月19日 03:55
予備校講師として再スタート
 ( めいさんのプロフィール)

かなり久々の更新です。
昨年から今年にかけていろいろなことがありました。
一昨年からNPO法人に勤めていましたが、上司の理不尽な業務の指示に耐えられず、PTSDに不眠症状、痛みの増幅で、主治医からドクターストップがかかり休職、そして昨年10月末で退職しました。
難病支援の仕事を続けたかったのですが、あの上司のもとではどうしても働き続けることができませんでした。
とはいえ、働かなくては生活もできないし、病院にも行けないということで、私にできることは、講師の仕事しかなかったので、昨年11月上旬に予備校で講師として仕事を始めました。
病で通院が必要なことも了承ずみで、8時間勤務のフルタイムでのアルバイトということで雇っていただきました。
以前勤めていた予備校とは別のところですが、今勤めている予備校にはかつて一緒にお仕事をさせていただいていた講師もたくさんいらっしゃって、いろいろと配慮をしていただいて働くことができています。
センター試験直前対策、私大対策、国公立2次試験の国語、小論文対策と相変わらずハードな仕事です。
以前のように思うままに身体が動かず、痛みを抱えながら仕事をするのはほんとうに辛いものです。
けれども、何とか2次試験対策を終えることができました。
そして一息付く間も無く、新年度の春期講習で慌ただしく過ごしています。
いつまで身体がもってくれるかわかりませんが、何とか仕事を続けていかなくてはと思っています。ブログで全文を読む
2012年03月19日 03:55
予備校講師として再スタート
 ( めいさんのプロフィール)

かなり久々の更新です。
昨年から今年にかけていろいろなことがありました。
一昨年からNPO法人に勤めていましたが、上司の理不尽な業務の指示に耐えられず、PTSDに不眠症状、痛みの増幅で、主治医からドクターストップがかかり休職、そして昨年10月末で退職しました。
難病支援の仕事を続けたかったのですが、あの上司のもとではどうしても働き続けることができませんでした。
とはいえ、働かなくては生活もできないし、病院にも行けないということで、私にできることは、講師の仕事しかなかったので、昨年11月上旬に予備校で講師として仕事を始めました。
病で通院が必要なことも了承ずみで、8時間勤務のフルタイムでのアルバイトということで雇っていただきました。
以前勤めていた予備校とは別のところですが、今勤めている予備校にはかつて一緒にお仕事をさせていただいていた講師もたくさんいらっしゃって、いろいろと配慮をしていただいて働くことができています。
センター試験直前対策、私大対策、国公立2次試験の国語、小論文対策と相変わらずハードな仕事です。
以前のように思うままに身体が動かず、痛みを抱えながら仕事をするのはほんとうに辛いものです。
けれども、何とか2次試験対策を終えることができました。
そして一息付く間も無く、新年度の春期講習で慌ただしく過ごしています。
いつまで身体がもってくれるかわかりませんが、何とか仕事を続けていかなくてはと思っています。ブログで全文を読む
2011年09月19日 11:12
京都にきています。
 ( めいさんのプロフィール)

9/17~9/20の予定で京都に来ています。
今日は3日目。
法金剛院や妙心寺、等持院等を訪ねる予定です。
行ってきます。ブログで全文を読む
2011年09月19日 11:12
京都にきています。
 ( めいさんのプロフィール)

9/17~9/20の予定で京都に来ています。
今日は3日目。
法金剛院や妙心寺、等持院等を訪ねる予定です。
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