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2022年09月21日 12:09
治りたい願いを叶えるために大切なこと
 ( masakiさんのプロフィール)

世の中にはいろんな民間療法や食事療法があり、体に良いとされている健康法がたくさんあります。

ただ、考えてほしいのは、誰にでも合うように書かれている健康法、そんなことがあるのか?ってことです。

 

「体の状態に合った健康法を選ぶために大切なこと」を分かりやすく記事にまとめました。
 ↓ ↓

治りたい願いを叶えるために大切なこと | 難病克服支援センター世の中にはいろんな民間療法や食事療法があり、体に良いとされている健康法がたくさんあります。ただ、考えてほしいのは、誰にでも合うように書いているけど、そんなことがあるのか?ってことです。情報迷子にならずに、情報を見極めるためには…kokufuku.jp

 

 

 

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2022年09月14日 10:53
自分らしく生きるには
 ( masakiさんのプロフィール)

周りの期待に応えようと自分の気持ちを犠牲にしたり

周りに気を使いすぎて、自分を出せなかったり

周りの人の気持ち、周りからの評価、周りの人の顔色、そういうことばかりが気になったり

このように周りへの意識が強いと自分への意識が薄れてしまいます。

意識が外ばかりに向いしまうと、自分の本心が分からなくなっていくのです。

自分はいったい何が楽しいのだろう

自分はいったい何が生きがいなんだろう

自分はいったい何が好きなんだろう

本当にしたいことは何だろうか。。。

そうなったら、自分を知るために何をしたらいいのか?

それは、普段と違う行動をたくさんしてみることをお勧めします。

駅までの自転車を徒歩に変えるとか、時間をずらして別の電車に乗るとか、普段は観ないジャンルの映画をみるとか、入ったことのないお店に入ってみるとか、何かの無料体験レッスンに参加してみるとか

そういった、今までと違う行動をすることで、今まで見たことのない物を目にしたり、聞いたりしますよね。

普段とは違う匂いを感じたり、触れたりもします。

電車一つとっても、普段と違う電車に乗ることで会う人(目に入る人)も変わります。

要は、普段と違うことを行動をすることで、入ってくる情報や体感を簡単に変えることが出来るのです。

なぜ、そんなことをするかというと、その一つ一つに対しての反応こそが本当の自分自身だからです。

毎日、同じことを繰り返していると、新たに感じるものは何もないので、いつもの自分のままで、自分を見失った状態から抜け出すことがでませんよね。

見失ってしまった自分を知るためには、今までとは違う行動をしてみて、自分が何を楽しく思うのか?そして何を感じ、何を思うのか?

要は、新たな経験の中で、自分がどんな反応するのか、それを客観視することで本当の自分を知ることが出来るということです。

自分が分からなくなった時、いくら考えても想像しても、自分を知ることはできませんよね。

自分を知ることができなかったら、自分らしく生きることができませんし、自分らしさを感じることが幸せを感じることにも繋がるのです。

ちょっとした新しい経験をすることで、意外な事に興味が湧いたり、意外な事を楽しく感じたり、思わぬことが心地よかったり、そんな自分を感じることで見失いがちな本当の自分を再認識できるのです。

その時に注意すべきことは、一人で行うことです。

誰かと一緒だと、その誰か(知人)に意識が向くので、自分の反応や感度が鈍りますからね。

ほとんどの人は、多くの人に囲まれて、自分ではない自分に気づかずに生きています。

そして、それが当たり前になっていて、心や体への負担にも気づかなくなっているのです。

それが心や体の病気に繋がっていくのです。

ちょっとした新しい経験は、常に今の自分を知ることに繋がります。

それが自分らしい生き方に繋がり、幸せを感じることにも繋がっていくのです。

また、そういう生き方が出来ることで自分への意識が強まれば、自分を犠牲にすることが減っていきますからね。

難病克服支援センター
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2022年09月08日 13:43
未来を変えるために必要な2つのこと
 ( masakiさんのプロフィール)

言葉のイメージは良くないのに、生きるうえで凄く大切だと思うことが2つあります。

それは「思い込み」と「開き直り」です。

「あの人は思い込みが強い」とか「あの人は開き直った」とか、悪い意味で使われることが多いですよね。

言葉のイメージはあまり良くないです。

しかし、生きるうえで凄く大切な2つだと私は思っています。

思い込みが出来る人、開き直れる人って、生きるうえで最強だと思うからです。

ただし、これには条件があり、「良い思い込み」が出来る人、「良い開き直り」が出来る人のことですね。

では、なぜそう思うのか?

人間は、脳が思い込んだことを現実化するために意識が働き、その意識によって体が自然と動きます。

そうやって思い込んだことは、自然と現実化していくようになっているのです。

例えば、難病を治したいと思う人が「難病でも治る」という思い込みを持つことが出来れば、それを現実化するための意識が常に働くようになります。

そして、その意識が治るために必要なものを察知し始めるのです。

そして、察知したことを体が実行し、その行動を積み重ねていきます。

その積み重ねで、少しずつ「難病でも治る」という思い込みが現実化されていくのです。

「思い込み」というのは、無理なく信じることが出来て、疑いが少ないということです。

もっと分かりやすく言うと。

「難病でも治る」と無理なく思うことが出来れば「何をすれば治るのだろうか?」という意識が自然と湧いてきますよね。

その「何をすれば治るのだろうか?」という意識が、治ると思えるものを見つけていきます。

そして、治りそうだと感じたことを体を使って行動し、それを自然と積み重ねていけるのです。

もし、その方法がうまくいかなかったとしても「難病でも治る」ということを無理なく信じていれば、新たな行動を絶やすことはないのです。

それが諦めない強さに繋がり、その行動の積み重ねが正しい道へと導いてくれて「難病でも治る」に近づいていくのです。

ですので、最初の「難病でも治る」と無理なく思えることが凄く大切で、これが「思い込み」というレベルであればあるほど現実化しやすいということです。

逆に言うと、疑心暗鬼だと現実化していくための意識も弱く、行動力も弱いのです。

そして、すぐに諦めて行動が止まってしまい、望みを叶えることが難しくなるのです。


私が難病克服支援センターを立ち上げる前に、5年間ほどボランティアで難病相談を受けていた理由は、相談者に「難病でも治る」という思い込みを強く持ってもらうための準備期間でした。

言葉だけで「難病でも治るよ」というと言われても、誰もが疑心暗鬼になると思います。

なので、最初は娘に会ってもらっていました。

難病を克服した姿をみてもらうことで「自分も治る」と相談者が無理なく思えることを期待したのです。

要は「難病でも治る」と思い込んでもらうためです。

しかし、それでは弱いと感じました。

たったの一例では、「難病でも治る」ということを、思い込むというレベルまではいかないのです。

たまたま、偶然、奇跡、若いから、そんな風に思ってしまうからです。

だから、治った人が娘だけでなく、たくさんの治った実例が必要だと痛感したのです。

それを早く叶えるための方法がボランティアでの難病無料相談とサポートだったというわけです。

相談者が「難病でも治る、自分も治る」と思い込めるには、医師から「治らない」と宣告を受けた人なのに治った人がたくさんいる、そういう現実と実感が必要なのです。

それを作るための準備期間がボランティア期間だったということです。

無理なく信じて疑いが少ない「思い込み」という状態

それなくして、難病の人にいろんな知識や情報を提供しても、いくらそばで応援し続けたとしても、願いは現実化しない、そのことを娘や相談者との闘病経験で強く感じました。

望みを叶えようとするには、まずは心が無理なく「出来る」と思える実感がすごく大切で、その実感を得るための行動が望みを叶えるための第一優先だと思います。

その「思い込み」さえあれば、あとは自然と願いは現実化してくのだと思います。

もう一つの「開き直り」に関しては、また後日に。

 

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2022年09月02日 13:04
辛い時に救われた言葉
 ( masakiさんのプロフィール)

娘の難病が分かってからは仕事が全く手につかず、気がつけば頭の中は娘のことでいっぱいでした。

仕事に集中が出来ないどころか、意識が仕事に向かない状態で、ただ会社にいるだけのような、無気力な時期がありました。

そんな時に言ってもらえた言葉があります。

「今の戸田さんは、仕方がない」

この言葉、凄く心が軽くなったのを覚えています。

「仕方がない」というのは、「どうしようもない」というマイナスなイメージがありますが、そうではなく「それでいい」という意味です。

「今は何も出来なくても仕方がない、辛くて大変な時期だから、そう思ってるから大丈夫、気にしなくていい」という意味だったからです。

一緒に会社を立ち上げてきた人からの言葉だったので、その意味と思いがよく分かり、肩の力が抜けたのを覚えています。

娘に対してどうしていいか分からない、仕事も手につかない、頭が働かない、そんな時に言ってもらえた言葉です。


相談者からもよくこのような言葉を聞きます。

「症状が強くて家事も出来ない」

「マイナスな事ばかり考えてしまう」

「家族に心配と迷惑ばかりかけている」

「子供と遊んであげられない」

そんな気持ちが沸き起こったら

「今の自分は仕方がない、辛くて大変な時期だから、今はそれで大丈夫」

そう自分に言ってあげて欲しいです。


「症状が強いねんし、我慢するだけで大変やのに、それ以上は考えんでいいやん、そんな時もあるよ、家事のことは今は忘れよか」

「今はしゃーないやん、薬も飲んでるしマイナスにもなるよ、当たり前やん、今は本当の自分やないねんから気する意味がないやん」

「心配も迷惑もかけずに生きてる人はおらんで、みんな誰かに心配されてて、迷惑もかけてるけど、生きてる限りは、みんな持ちつ持たれつや」

「子供と遊んであげたい気持ちを大切にしよか、それを目標に頑張ろか、人間は思いがないと頑張られへんからな」

私は大阪なので、こういう言葉で相談者さんに伝えていますが、うまく伝わってるのかなぁ。。。

関西弁、勘違いされることも多いので。。。

「今の自分は仕方がない、辛くて大変な時期だから、今はそれで大丈夫」

そう伝えてるつもりですからね。


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2022年08月26日 19:40
知識や情報量だけでは治らない
 ( masakiさんのプロフィール)

難病になり、治らないと言われたら、医療以外で治る方法がないか探しますよね。

そして、いろんな療法を試して良くならなかった方が相談に来るケースが多いです。

いろいろ話を聞くと。

筋肉疾患でCK高値(筋肉細胞がたくさん壊れている状態)なのに玄米菜食を続けている人がいたりします。

CKが1000以上あるのにファスティングする人だっています。

いま、自分の体の中で何が起こっているのか?そして何が重要か?が分かっている人は絶対に選ばない方法です。

また、自己免疫疾患で、いま数値が悪化していて症状が強く出ているのに、更に免疫を刺激し活発化させるような療法を行う人もいます。

免疫抑制剤で免疫の働きを抑制していて、同時に免疫を刺激し活発化させる、矛盾してるのが分かりますよね。

では、なぜ、それを選ぶのか?

それは、いま、自分の体に必要なことを全く想像が出来ていないからです。

では、なぜ、いま、自分の体に必要なことを想像が出来ていないのに、実践してしまうのか?

それは、知識や情報だけに頼っているからです。

方法(療法)で治そうとしているからなのです。

それでは、治りませんよね。

それで治るなら、ネット上には「難病が治った!」というブログで溢れているはずですからね。
 
いま、自分の体に必要なことを想像しないと、選ぶ基準がないので情報迷子になるのです。

そして、何が正しいか分からなくなり、治りそうなものに手を出してしまうのです。

すると、自分の体に合わないことを続けてしまうことになり、頑張ってるのに良くなるどころか悪化させてしまうのです。

医学では治らないと言われる難病

治りたいと願う気持ちは、みんな同じですよね。

そんな願いを叶えるために大切だと思うことは
 
・病気になった原因が自分にもあるなら、それに気づき正すこと
 
・新しい何かを試そうとするなら、なぜそれが今の自分に必要なのかをイメージして腑に落とすこと
 
・人が勧めるから、みんながそうしているから、そういうものに捉われないこと
 
・何を行うにしても、それが多大なストレスになるなら避けること
 
・最低限、自律神経や免疫の働きを知り「症状とはなにか」「薬とはなにか」に気づくこと

・治る過程の中で、いま自分がどの位置にいるのかを想像しながら前に進むこと


難病克服、そんな願いを叶えるために伝えたいことは
 
知識や情報だけでなく、イメージする力と判断力、そして信じて前に進む力が重要だということ。
 
これは難病克服だけではなく、願った未来へ近づくために必ず必要なことなんだと思います。

難病克服支援センター
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2022年08月19日 11:05
治らないと言われても、治った人がたくさんいる理由
 ( masakiさんのプロフィール)

人間は、大きく分けると2つのモードで生きています。

一つは交感神経、もう一つは副交感神経ですね。

交感神経は体を活動モードにし、副交感神経は体を回復モードにします。

分かりやすく言うと、頑張るモードと休息モードです。

この2つのモードがあるから生きていけるのです。

例えば、ボクシングは3分戦うと1分休憩しますよね。

この1分の休憩があるから次のラウンドで立っていられるのです。

要は、この休息時間が体を回復させて次のラウンドへと移れるのです。

これはスポーツだけでなく、生きる上でも非常に大切なことです。

というのも、当センターへ来られる相談者の多くは、このバランスを崩すことで発病されているからです。

バランスを崩した理由は様々、いろんな事情があり頑張り続けるしかなかった方もいれば、気質や性格によって無理をしやすい人、頑張り続けてしまう人もいます。

どんな理由であれ、休憩なしのボクシングをしたら、誰でも当たり前のように倒れますよね。

回復モード、休憩時間があるから、次へ次へと生きていけるのです。

休憩なしで、いつ倒れるか、何ラウンドまで戦えるかは、食べている物や普段のメンテナンスによって変わります。

食べ物は体の基盤ですし、意識しなければ人工的な化学物質がたくさん体に入ってくる世の中ですからね。

戦うというのは、体だけでなく精神が戦っている時も同じです。

心が戦っていても交感神経ですので、活動モード(頑張るモード)ばかりだと、体の修復、回復は行われません。

ストレスは時間と場所を選びませんので、病気の原因になるのは当然のことですよね。

活性酸素を大量に発生させて体内に炎症のもとをたくさん作るのですから。

休憩なして頑張り続けた、ストレスを抱え続けた、心と体に休息を与えなかった、だから当たり前のように発病した

ずっと交感神経優位で体内に不具合を溜め込んだ、だから一気にバケツの水が溢れるように症状が出た、普通に考えると当たり前のことですよね。

しかし、このような原因は、いくら病院で検査しても出てこないのです。

だから医学では、このような事柄を病気の原因とは出来ないのです。

ということは

原因が分からない + 薬や治療法がない = 治らない 

ではありませんよね。

原因はあなたしか分からない + 治せるのはあなたしかいない = 治るかどうかはあなた次第

ですよね。

だから、「治らない」と宣告されても、治った人がたくさんいるのです。

難病克服を克服した人たち
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2022年08月10日 13:05
病気だと知った時の娘の反応
 ( masakiさんのプロフィール)

ホッとした顔をしてたんですよねぇ。。。

正直、意外でした。

16年前、娘が難病だと分かった時、親の気持ちとは裏腹に娘はホッとした顔をしました。

悩んでいたことが解決したからだと思います。

手が上がらない、みんなと同じ速さで走れない、頑張っても出来ない。。。

出来ないのは自分が悪いと思っていたのでしょうね。

出来ない自分を責めていた、だから親には言えなかった。

頑張ることが足りない、もっと頑張ればいい、そんな風に思っていたのだと思います。

だから、出来ない理由が病気だと分かって、ホッとしたのでしょう。

自分が原因ではなかった、原因は病気、だから自分は悪くない、そう思えて楽になったのだと思います。

親は、「なぜ黙っていたの?なぜ言わなかったの?手が上がらないこと、走れないこと」って思いますよね。

それは、育てる責任があるからです。

元気で幸せに生きて欲しいと願っているからです。

だから、子供が難病でも子供の前では何もない顔して過ごそうとします。

しかし、何もない顔をして過ごしてくれているのは子供の方かもしれません。

うちの場合は、そうでしたからね。

そして、難病宣告。

目の前が真っ暗になって、嫁は泣き崩れました。

しかし、娘はホッとしていました。

その2人をみて、自分は頑張ろうと思いました。

病気だと分かってホッとするのではなく、病気が治ってホッとさせてあげたい、そう強く思いました。

そんな日から5年が経ち、娘が小学5年生の時、嫁から検査結果が正常となったと連絡が入りました。

「治せた。もう大丈夫!」って思い、職場から家にいる娘に電話をしました。

「治ったと伝えたい、ホッとさせてあげたい」そんな気持ちが叶うと思いました。

「治ったで、出来なかったことが出来るようになっていくから、もう大丈夫やで」って娘に伝えました。

娘の反応は、薄かったです。

凄くすごく薄かったです。

そのことが気になって後で聞いみたら、良くなっていることに気づいていたそうです。

出来なかったことが少しずつ出来るようになっていたそうです。

娘が感じていた体感の方が早かったのです。

一年以上前から、そう感じていたそうです。

だから、治るって自然と思えていたみたいです。

それは、言えよ(親の本音)

もう大丈夫って言葉を聞きたかった(子供の本音)

親の気持ち、子の気持ち、それぞれの思いです。

 

 

~親子で難病卒業式(抜粋)~ 

・多発性硬化症 21歳男子 ~夢の職業へゴールイン~ 

・皮膚筋炎 間質性肺炎 13歳男子 ~もう一度、全力でサッカーを~ 

・混合性結合組織病 ~嬉し涙に変わった日~ 

・多発性硬化症 / MOG抗体疾患 ~医師も認めた完治~ 

・ベーチェット病 

 

~子供が難病になったら読んで欲しい記事~ 

・子供の難病の受けとめ方 

・子どもが難病になった経験者として伝えたいこと

 

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2022年08月05日 09:26
医師はなぜ、「治らない」というのか
 ( masakiさんのプロフィール)

「難病」と聞くと、何となく治らないようなイメージがありますよね。

医師は「治らない」とハッキリ言いますし、受け入れがたい未来の話までしてくれます。

もし、治った人がたくさんいることを知らなければ「あなたの病気は難病です。治らない病気です」という医師からの言葉を信じて疑いませんよね。

しかし現実は、治った人はたくさんいるのです。

断薬して症状もなく何年も元気に過ごしている人を私はたくさん知っています。

「治らない、寝たきりになる」と言われて、一時期は車椅子だった娘も再発なく12年が経ち、今ではリングフィットアドベンチャーに夢中の毎日です。

発病当時から娘を診てくれている医師からも「再発をする確率は限りなくゼロに近い」という言葉をいただいております。

「寿命は20歳まで」と宣告したにもかかわらず元気な姿で22歳になり、異常がない検査結果が12年以上続いているのですから、医師がそういう言い方をしてくれるのも分かります。

この仕事をしていると、メールやSNSのメッセージで難病を克服した人からご連絡をいただくことがたくさんあります。

ですので、娘や相談者だけでなく、世の中にはたくさん難病克服者がいることを実感しています。

そして、そういった方の話を聞くと食事や精神面、デトックスや腸内環境、そういった話が出るので「治った人には共通点があること」と「治る道があること」を再認識しています。


では、医師からの「治らない」という言葉と「治った」という事実、そのギャップはどこから生まれるのか?


西洋医学では「発病の機構が明らかでなく治療方法が確立していない希少な疾病であって長期の療養を必要とする」

これが”難病の定義”です。

どこにも「治らない」とう言葉はありませんよね。

しかも、西洋医学での定義です。

だからこそ、治った人がたくさんいるということです。

では、なぜ医師は「治らない」と言うのか?

それは、忙しいから言葉が足りないのでしょう。

ちがうか。

もし医師からの「あなたの病気は難病です。治らない病気です」と言われたら

「あなたの病気は難病です。私たちには治せませんが治った人はたくさんいますよ」と変換して受け取ってくださいね。

難病を克服した人たち
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2022年08月01日 03:44
心と頭のスイッチ、大切なのはどちらが先か
 ( masakiさんのプロフィール)

何気なく生きているつもりでも、常に「心(本能・感情)」と「頭(理性・知性)」のスイッチが働いています。

「〇〇食べたいな~」とか「〇〇に会いたいな~」とか、そういった本能や感情の「心」のスイッチ

「起きて仕事に行かなければ」とか「この課題が終わるまで寝てはいけない」とか、そういう理性や知性の「頭」のスイッチ

普段の日常、この二つのスイッチが常に働いていて、それによって行動が決まり、その日の一日となります。

その積み重ねが、人生ですよね。

ここで大切なのは、どちらのスイッチが先に入っていてベースになっているかです。

「休みたいけど、もう少し頑張るぞ!」

「頑張らなければ! 休みたいんだけど。。。

「心(本能・感情)」が先が「頭(理性・知性)」が先か、どちらを優先しがちなのか、その違いとして表れます。

カウンセリングしていて気づくのは、「頭(理性・知性)」のスイッチが先に入りやすく、それが癖になっている人が非常に多いと感じます。

もちろん、感情や本能といった心の部分はあるのに「〇〇しなければ!」とか「〇〇してはダメ!」という「心(本能・感情)」のスイッチが自然と先に入りやすく、心が抑圧されることが当たり前になっているようです。


誰でも赤ちゃんの頃は「心(本能・感情)」のスイッチだけで生きています。

心のまま、本能のまま行動しています。

そこから人生は始まっているのです。

そして、2歳ごろから理性や知性が芽生え、頭で考えて行動する「頭(理性・知性)」のスイッチが出来上がります。

生まれてからの流れをみても「心(本能・感情)」のスイッチが先で、それがベースにあった上での「頭(理性・知性)」のスイッチなのです。

それが本来の自然体の姿なのです。

にもかかわらず、この優先順位が逆になることが増えて、不自然な状態が長く続くと、その歪が心や体に症状として表れる、それが病気なんだと思います。

心や体に異常を感じたら、まずは「心(本能・感情)」のスイッチを優先したいですね。

難病克服支援センター
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2022年07月24日 19:50
原因はある、あるなら治せる
 ( masakiさんのプロフィール)

”心と体は繋がっている”よく聞く言葉ですよね。

では、どういう時に実感しますか?

例えば。。。

緊張してお腹が痛くなった時

感動して鳥肌がたった時

悲しくて涙が出た時

嬉しくて思わず飛び跳ねた時

面白くて思わず声を出して笑った時

腹が立って、顔が真っ赤になった時

例を上げると、いろいろありますよね。

このように心の状態を体は素直に表現するようになっていて、”心と体は繋がっている”そんな風に実感できると思います。

そして、この心と体が繋がった状態を自然体と言います。

ですので、心と体がうまく繋がっている状態、それが人間本来の自然な状態だということですね。

この状態、心にも体にも無理がないので、たいへん体内の巡りが良い状態です。

血・水・気の流れがよく、体の機能が十分に活躍できる状態なのです。

ですので、「心と体が繋がっている状態」=「自然体」=「病気になりにくい状態」だということですね。

では、なぜこの50年、ありとあらゆる病気が増えているのか?

それは、競争社会の中では、心と体の繋がりよりも頭と体の繋がりの方が、どうしても勝ってしまいがちだからです。

要は「〇〇したい」という心(感情や本能)よりも「〇〇すべきだ」という頭(理性や知性)を優先しがちな環境なのです。

親や社会がそれを望んでいるように感じて、心と違うことを頭が体に無理やりさせるているのです。

例えば、楽しくないのに無理に笑おうとする。

悲しいのに涙をこらえて、何ともないような顔をする。

焦ってるのに、冷静なフリをする。

こういうことは多々ありますよね。

これらは頭が体にウソをつかせてる状態です。

この程度なら、自然体いられる時間を作ることで問題なくバランスはとれます。

しかし、心が悲鳴をあげて「もう無理!イヤだ!」って強く思っているのに、まだ周りの期待に応えようと頑張り続けたり

競争に勝たなきゃ!という理性が強すぎて、休みたい心をねじ伏せて体に頑張らせ続けてしまう。

そういう事が増えていくと、どうなるか?

心や頭の状態を体に伝える役割である「自律神経」がパニックを起こすのです。
 

↓ ↓ ↓ ご参考ください(無音動画です)

https://kokufuku.jp/wp-content/uploads/2020/01/blog-1.mp4


そして、このような状態に陥っている人ほど、食事や睡眠といった生きていくうえで基本的なことも犠牲にしてしまっています。

このように病気になるための条件が一つ一つ揃っていき、発病するということです。

膠原病や自己免疫疾患の人に真面目で頑張り屋さんが多い理由はこれですね(他にも理由はありますが)

ですので、原因が分からない、治らない病気なのではなく、医師には見つけてもらえない根本原因があるということです。

心と頭と体のバランスが崩れて自律神経が乱れ、そのような状態になると食生活や睡眠などの生活習慣も乱れていき、体に悪い化学物質を大量に取り入れてしまう。

もし心当たりがあるなら、いくら医師から「原因が分からない、治らない病気」と言われても病気になる原因があるということですよね。

原因があるということは、それを正すことで治る(元の体に戻る)可能性は十分にあるということです。

そして、この根本原因を正せるのは薬や治療ではなく自分自身だということです。

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2022年07月19日 13:44
どっち?
 ( masakiさんのプロフィール)

いろんな人がSNSを通じて、情報を発信している時代です。

ブログやYouTubeを見ていても闘病の仕方や病気や症状に対する捉え方も、それぞれ違うのが分かります。


病気だから症状が出るという人もいれば、症状は体のSOSだという人もいます。

病気だから薬が必要だという人もいれば、薬で病気は治らないという人もいます。

新薬だから期待するという人もいれば、新薬だから怖いという人もいます。

治療をしたけど治らなかったという人もいれば、治療をやめたら治ったという人もいます。

難病だから治らないという人もいれば、難病は治らない病気ではないという人もいます。


このように便利なネット社会ですが、全く逆の情報がたくさん混在していますよね。

そこで大切なことは、責任を持って自分で選ぶということです。

その為には、どの考え、どの捉え方の人が、どの行動をして、どういう道を辿ったか? 

それを自分が納得するまで追いかけることだと思います。

肝心なのは、選択が出来るところまで納得をするということです。

その上で、自分がどの道を選びたいかで選択をするということです。

それが自分に対しての責任かなと思います。

これは闘病だけでなく、これからの時代を生きるために必要なことですね。

どっち?どっち?どっち?

多くの情報を得られる時代だからこそ、迷い人になってしまわないようにしたいですね。

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2022年07月13日 11:15
病気になるのも結果、治るのも結果
 ( masakiさんのプロフィール)

正常だった体に異変を感じ、病院へ行くと難病だった、そして今は薬を服用している

相談者のほとんどは、そういう方です。

ではなぜ、元気だった体に異変が起こり、難病になったのでしょうか。

原因は大きく分けると2つあり、その割合は、その人によって違います。
 
・物理的要因
 
・精神的要因

食生活が乱れていた人、食べ過ぎていた人、薬を多用していた人、仕事や介護などで無理をし続けていた人、睡眠不足がずっと続いていた人、これらが物理的要因ですね。

言いたいことが言えずに我慢しがちな人、周りの評価や目を気にし過ぎてしまう人、先の事ばかりを考えてしまい常に不安を抱えてしまう人、そういうストレスが精神的要因です。

これらが継続的に続くことで体が悲鳴をあげ、そのSOSが症状として表れているのです。

ですので、「なぜ元気だった体に異変が起こり、難病になったのでしょうか」

その答えは、体に負担となる物理的要因と精神的要因を継続的に続けた結果だということです。

そのSOSを無理やりなかったことにするのが薬や治療です。

ですが無理やりなかったことには出来ないのです、だから医学では難病を治せないのです。

本当の意味で治すために必要なのは、体がSOSを発している物理的要因と精神的要因に気づき、それらを正していくことです。
 
それをしながら、少しずつ減薬していき、薬を必要としない体に戻していくことです。

そうすることで体が健康体へと近づいていき、その結果として難病が治っていくのです。

難病になったのも結果、治るのも結果、そのことを無視して消そうとしても治らないということです。

いろんな健康法やサプリメント、栄養学などは、治ろうとする体をサポートしてくれますが、病気になった要因を正してはくれません。

一番に大切なことは、難病という結果になった要因に気づいて、自分自身で正すことです。

そうすることで、結果として元気だった体に戻せるのです。

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2022年07月04日 19:44
難病を克服した人の言葉
 ( masakiさんのプロフィール)

難病を克服した人、苦難を乗り越えた人は、ゴールして気づく共通点があります。

それは、その苦難の経験がなかったら、今の幸せな自分に辿り着いていないということです。

これは私も同じように感じてますし、あの辛い出来事や期間にさえ感謝している自分がいます。

当時は、毎日が地獄のように思えた日々でした。

辛い、苦しい、腹立たしい、やりきれない、情けない、いろんな感情が湧き上がる毎日でした。

そんな日々や出来事に感謝する日が来るなんて思ってもいませんでした。

本当に辛かったですし、毎日が必死でしたからね。

しかし、娘が完治し苦しい日々から抜け出して気づくのは、その経験と期間が自分には必要だったということです。

それは、当たり前の日常を幸せだと思えなかった自分を変えてくれたからです。

そして、食べ物の大切さや、心の状態が体に大きく影響すること、症状とは何かなど、そういった生きる為の知識や力を得ることが出来たからです。

また、娘本人も、その経験で得た力が個性となって今は活かされているのが分かります。

難病を克服された相談者は、自分に優しく自分らしく生きることが出来るようになったのは病気のお陰だと言います。

難病を克服する過程で、いろんな事に気づき、いかに不幸な生き方をしていたかに気づいたと言います。

そういうことがなければ、今までの生き方や価値観を変えることが出来なかったと言います。

誰でもそうですが、表面に表れる現象で物事の良し悪しを決めてしまいがちです。

しかし、目の前の辛くて苦しい出来事は、未来を良い方向に変えてくれるものでもあるのです。

そういった見えない裏面は、ゴールして初めて見えるものなのかもしれませんね。

そして、それが見えた時に「その経験がなかったら、今の幸せな自分に辿り着いていない」という言葉が出てくるのだと思います。

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2022年06月26日 21:10
だから大丈夫。
 ( masakiさんのプロフィール)

希望が強ければ強いほど、絶望を恐れてしまいますよね。

「絶対に病気を治したい!」って強く思えば思うほど

「治らなかったらどうしよう。。。良くならなかったらどうしよう。。。」という感情も湧いてきます。

未来は見えないですから、希望や願いが強ければ強いほど、不安や恐れも強くなるのです。

言い換えると、不安や恐れを強く感じている人は、それだけ強い希望や願いを持っているということなのです。


「私みたいに、すぐに不安になってしまう、そんな人でも大丈夫ですか?」って聞かれることがあります。

「それで大丈夫です」って答えます。

それだけ希望を持っていることが分かるからです。

私もそうでした。

毎日、毎日、不安で、ずっと恐れていました。

娘が歩けなくなったらどうしよう。。。本当に寝たきりになってしまったらどうしよう。。。

そういう不安や恐れを常に感じていました。

治したかったからです。絶対に。必ず。

プラス思考で、強い人間だから治せたのではありません。

治したいという希望を持ち続けたから治せたのです。

その希望や願いがあるから、同時に不安や恐れを感じていたのです。


「私みたいに、すぐに不安になってしまう、そんな人でも大丈夫ですか?」

そんな人、だから大丈夫なのだと思います。

難病克服支援センター
https://kokufuku.jp/

 

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2022年06月15日 19:25
不安に負けないための話
 ( masakiさんのプロフィール)

相談者から「不安になるんです。どうすれば不安にならずにいられますか?」って聞かれることがあります。

そういう時にいつも思うのが、不安にならないようにするのは無理だということです。

医師から「治らない病気です、ずっと薬は必要です、合併症が心配だから定期的に検査しましょう」

そんな風なことを言われて不安にならない人はいないと思うんですよね。

ただ、不安に負けないようにコントロールすることは出来ると思うんです。

私も娘が難病だった頃は、毎日、不安に襲われました。

検査数値が正常値になるまでの4年間、不安にならない日は一日もありませんでした。

そんな日々が続くと、不安で潰れそうになるんです。

なので、不安に負けないように自分でコントロールしていました。

私なりの方法ですが具体的には

1.病気のことを検索したり調べたりするのを止めました。

調べれば調べるほど、心が絶望するからです。

難病ですから、調べても希望に繋がるような情報がないからです。

調べれば調べるほど気力がなくなっていく自分に気づき、病気について調べることを止めることにしました。


2.体に良い情報を本やネットで調べ続けました。

体が持つ自然治癒力の素晴らしさや可能性、そういったことを想像できるからです。

また、そういった情報や本の中には、難病を克服した内容が含まれていたりするので希望が湧いてきました。


3.未来でなく、今に意識を向けるようにした。

人の意識は、過去、現在、未来、を足して100になります。

それは、どこに意識をたくさん向けるかによって精神状態が変わるということです。

変えられない過去への意識は、後悔や苛立ちなど、今の自分を受け入れにくくします。

また、今の自分を受け入れられない自己不信では「治らない」や「進行する」という情報に心が揺れてしまうのです。

そして、見えない、どうなるか分からない未来を意識したときに強い不安が襲ってくるのです。

そうならない為には、いかに今できていることや今楽しめれていることに意識を向け、現在の自分のために、今何をするかを考えることで未来への不安から救われました。


4.「昨日が大丈夫だったから今日も大丈夫だった、今日も大丈夫だったから明日も必ず大丈夫」と常に自分に言い聞かせました。

言葉のもつ不思議な力、言霊にも似てますが、ポジティブな言葉と実感の積み重ねをしました。

「今日も大丈夫」だったという成功体験が積み重なることで、「明日も大丈夫」という自信や確信に変わっていったのです。

私の具体例でいうと「娘は昨日、歩いていたから今日も歩いている。今日も歩いていたから明日も必ず歩いている」と言い聞かせていたのです。

この言葉を強く実感させるために行ったのが、毎夜の娘と2人で行った散歩でした。


娘との闘病は、難病だけと戦っているのではありませんでした。

過去や未来、後悔や苛立ち、そして不安や恐怖と戦っていました。

そして、誰とも共有しがたい孤独と戦っていました。

そんな状況の中で「諦めずに前に進めたこと」

それが娘を治せた一番の要因だと実感しています。

そんな自分の経験から闘病中の方に意識して欲しいと思うことは

「不安にならないことではなく、不安に負けないようにすること」

難病克服支援センター
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2022年06月09日 11:29
原石
 ( masakiさんのプロフィール)

娘の病気が分かったのは16年前、娘が6歳の時です。

当時、6年生まで通うことは出来ないと言われて小学校へ入学しました。

「いつまで通えるか分からない、通える間だけでも他の子たちと同じことをさせてあげたい」

そんな思いを学校側に伝えて、入学式をむかえました。

授業中、椅子に座っていることさえ大変だったと思います。

体育は見学、給食当番も回ってきません、移動は車いすでした。

それでもみんなと一緒に授業を受けて、給食食べて、それだけでもさせてあげたい

そんな思いでいっぱいでした。

進行していく体を食い止めて、もっともっとみんなと同じことをさせてあげたい

そんな風に思って、食事やデトックス、いろんなことを続けました。

努力の甲斐あって、検査数値は良くなっていき5年生では走れるようになりました。

その後も出来なかったいろんな事がみんなと同じように出来るようになっていきました。

医師から寝たきりになると言われた5年後に娘は病気に打ち克ち、死への恐怖から逃れることが出来ました。

そんな頃から10年が経ち、今年に入って本格的に就職活動をしている娘の姿がありました。

給食当番も体育の授業も、自力て立ったり走ったり、みんなと同じことが何も出来なかった娘が今は、何不自由なく社会へ出ようとしています。

そして、企業から内定をいただき来年から社会人となることが決まりました。

特別な経験をして娘は大人になりました。

内定をいただいた企業は、そんな原石の小さな輝きを見つけてくれたのです。

その原石を社会に出て自分で磨き続けて欲しいです。

特別な経験をしたからこそ、誰にも放つことが出来ない輝きになると信じ続けて欲しいです。

磨き続ければ、きっと自分らしい色と輝きが見つけられると思います。


娘の回復までの変化(症状と検査数値)
https://kokufuku.jp/2018/06/09/story1/

 

 

 

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2022年06月01日 14:43
難病の方たちからみえる、難病になりやすいタイプ
 ( masakiさんのプロフィール)

12年前、娘の難病が治ったことがキッカケでブログを書くことを始めました。

そして、ブログを書くことがキッカケとなり全国の難病の方から相談が入るようになりました。

それがキッカケで難病の方のサポートが始まりました。

最初はボランティア的にサポートをしていたのですが、様々な病気の方が回復したことがキッカケとなり難病克服支援センターを立ち上げました。

自分の人生を振り返ると、自分で目標を持って生きてきたというより、目の前のことを懸命に取り組むことで次へのキッカケが生まれて未来を作っている。

そういうことに気づきます。

そして気がつけば、難病サポートに関して、ボランティア期間は5年、難病克服支援センターを立ち上げて7年、合わせて12年が経ったということです。


多くの難病の方とやりとりをしてきて分かったことは、難病になりやすいタイプがあるということです。

長い期間、多くの人と接してきたので、それが偶然ではないことが分かります。

では、どんなタイプの人が難病になりやすいのか、それは下記のような3つのタイプに分かれます。

・周りに気を使い過ぎ系、言いたいこと言えない系、顔色をうかがい系

・エリート系、優秀でお利口さん系

・体育会系、根性で乗り越える系

この3つのタイプですが、全て違うタイプのようで、共通点があるのです。

それは、自分に無理をしやすい環境にいるということです。

周りの期待や評価を気にしやすい立ち位置にいるので、無理をしやすく頑張り過ぎてしまいやすい環境だということです。

頑張っている分野は違えど、周りの期待や評価を強く感じていることは同じです。

適度ではなく、行き過ぎるという点がポイントなのだと感じます。

そして、そういうタイプの共通点は、交感神経優位だということです。

心が戦っている、ストレスが多い、無理しがち、そういう状況が多くなると、自律神経は交感神経側に振り切った状態になります。

その状態は、血流や弱く、呼吸は浅く、内臓の機能も低下している状態です。

この状態が長く継続することで、体の修復が行われずに、不具合を溜め込んでしまいます。

その積み重ねが難病へと繋がっているのでしょう。

頑張ることがダメということではなく、適度に心と体を休めることが重要なんだと思います。

リラックスした状態は副交感神経優位です。

要は体の修復モードなのです。

ですから、頑張っている交感神経優位の時に体内で発生する活性酸素や不具合を消してくれるのがリラックスした時間や睡眠時間なのです。

難病にならないようにするには、頑張っている交感神経優位とリラックスした副交感神経優位のバランスが大切だということですね。

そのバランスを崩しやすいのが、上にも書いた

・周りに気を使い過ぎ系、言いたいこと言えない系、顔色をうかがい系

・エリート系、優秀でお利口さん系

・体育会系、根性で乗り越える系

なのだと思います。

では、なぜ、50年前以前は、自己免疫疾患や膠原病、パーキンソンなどの脳や神経系の病気、癌などの人が少なかったのか?

それは、この50年の間に人工的な化学物質(大気汚染・農薬・添加物・薬など)が体にたくさん入ってきたからでしょう。

それによって、誰もが発病しやすい状態で生きているのが現代人なのでしょうね。

そして、これらの人工的な化学物質を溜め込みやすいのも、頑張っている交感神経優位の状態だということです。

これらの原因が分かれば、治らないってことはないですよね。

原因を取り除いていけばいいのですからね。

 

難病克服支援センター
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2022年05月27日 13:57
いま必要なことは安心感を届け合うこと
 ( masakiさんのプロフィール)

先日、57歳の誕生日を迎えて、ふと思ったこと。

この50年、いろんな事が便利になり得たものと失ったものがあるなと。

何となく感じたのは、便利になった分「ありがたみ」というか「感動」というか、そんなことが減った気がします。

例えば、昔は映画館へ行かないと映画をみることが出来ませんでした。

着替えて、電車に乗って、映画館に着いたらお金を払って、飲み物とポップコーンも買って

映画をみに行くというだけで、ワクワクしてて、気合が入っていました。

そして「今日は映画をみたぞー」という充実感や満足感がありました。

今ではアマゾンプライムで家に居ながら1日3本みることが出来ます。

平日の21時くらいからでも、何となくの気持ちで1本みることも出来ます。

しかも、10分ほどみて「なんか違う。。。」と思ったら、別の映画にいつでも変更可能。

確かに便利です。

ただ、映画1本あたりの満足感というか、観たことで得られる充実感みたいなものは減ってるよなぁ~と。

「ありがたみ」というか「感動」というか、そういうものは減っています。

翌日に映画のタイトルを覚えていないことがあるくらいです。

もちろん、今でも映画館はあるのですが、家で簡単にみれると思うと行く頻度が激減しました。


私が学生の頃は携帯電話もスマホもなかったので、今みたいに何となく人と接触することはなかったです。

学校へ行って、連れ(友達)が休んでいたら、まず理由が分からない

なので、気になって帰りに家まで行ったり、家に帰ってから電話をしたりしていました。

ただ、家の電話なので出ないこともあったりして、心配したり、ホッとしたり

今ではスマホがあるので、簡単に連絡がとれて確認ができます。

確かに便利で簡単ですが、連れが心配して会いに来てくれたとか、そういう人の有難さとかを感じる機会は減っているのかなと。

心配して、わざわざ会いにきてくれたら嬉しかったですからね。

面倒なことだから、ありがたみを強く感じたり、思いが強く伝わったりするのかなと。

自分には心配してくれる奴がいるんだ。。。と実感し、それが安心感や満足感に繋がっていたように思います。

なんか、そういうちょっとした一つ一つの安心感が増えれば、自殺とかも減るのかなと。

誹謗中傷やイジメや、そういったことも漠然とした不安感と比例して増えているように思います。


昔は、遊びに行くにも携帯がないので、待ち合わせ場所を決めて、寝坊したら、もうアウトです。

なので、待ち合わせ場所といったら駅の掲示板付近でした。

遅れてきた奴のために伝言を残して先に行くみたいな動きです。

なので、みんなが揃った時の感動というか「みんな揃ったね」みたいな、ちょっとした感動がありました。

結局、みんなどこかで待ってくれていて「自分を待っててくれた」という事実が自分の存在に対しての安心感に繋がったり

会えた時のみんなの嬉しそうな顔をみることで、みんなが自分のことをどう思ってくれているのかを実感できたりしました。

連絡を取り合えない中で、みんなが会って顔を合わすということが今より難しいことだからこそ、強く感じられる思いがあったのだと思います。

今でもそういったことはあるのでしょうが、不便で困難だからこそ感じられるものは大きくて、それが日々の安心感や満足感に繋がっていたように感じます。

そう思うと、この50年で凄く便利な時代になったのに、心は孤立しやすく不安になりやすい環境になったのかなと思います。

だとすると一人一人が周りの人に対して、普段から思いを伝えるということを意識すべきなのかなと。

「ありがとう」や「大丈夫?」や応援している気持ちや助けられている気持ち、そういった感情を伝えることが「安心感を届け合うこと」になると思います。

時代は常に変化していきます、それによって得られるものがあれば必ず失うものもあります。

物理的に便利で楽になっても、心が貧しくなっていれば、幸せな時代とは言えませんからね。

今の時代に必要なことは「安心感を届け合うこと」ではないでしょうか。

特にこの2年は、コロナで人と会う機会が激減し、マスクで笑顔も上半分、近づくことにも気を使うような日々が続きましたからね。

安心感を届け合い、心の穴埋めをしていきたいですね。

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2022年05月21日 19:58
いろんな健康法、本当に大丈夫?
 ( masakiさんのプロフィール)

私自身、娘の難病を治すために、いろんなことを試しました。

体を正常化するために何が出来るかを探しながら実行しました。

ただ、その時に注意していたことは「今の娘に合った方法かどうか」ということです。

世の中にはいろんな民間療法や食事療法があり、体に良いとされている健康法がたくさんあります。

本やネットで探すと、超小食、玄米菜食、糖質制限、ケトン食などなど。。。

病気が治ったとか、体に良いとか、そういう情報で溢れています。

そこで疑問に思うのは、誰にでも合うように書いているけど、そんなことがあるのか?ってことです。

例えば、体の成長が止まった大人と違い、成長段階の子供にとって超小食が合うのかどうか?

筋肉疾患の人は細胞破壊が強く、超小食で細胞再生が追い付くのかどうか?

胃腸の弱い人が、胃腸の強い人と同じように繊維質の多い玄米菜食で大丈夫なのかどうか?

このように、世の中にある療法や健康法は誰にでも合うものではないと思うのです。

肝心なのは、その人の今の状態に合っているのかどうか、それによってプラスにもマイナスにもなるのです。

合わなかった場合は逆効果で病状を悪化させる可能性が高く、実際にそういう方の相談も多いのが現状です。

相談者との初回カウンセリング時は、いくつかの質問を事前に行い、今までの経緯をメールでお聞きしています。

その中に「今まで行ってきたこと」という質問を入れています。

その回答で「水をたくさん飲む」という方が時々います。

理由を聞くと「毎日、水を1.5ℓ飲むと体に良いと聞いた」とか「今まで水分をあまり摂らなかったので、今は頑張って飲むようにしている」とか、そういう回答が多いのです。

確かに体の60~70%は水なので、水分が不足すると血液が濃くなったり、便秘になったり、老廃物が排出されにくかったりします。

ですので、体の水分が不足しないように水を摂ることは大切なことです。

しかし、それは誰にでも当てはまることではなく、出せる体の人にとっての健康法なのです。

要は、体の巡りの良い人で、血や水、気の流れの良い人が、たくさんの水を意識して摂ることで、更に水の流れが良くなり、その影響で血や気の流れも良くなるからです。

ですが、当センターに相談に来られる方は、病気や不調の人です。

水分があまり摂れない、汗をかかない、尿の回数の少ない、便通が悪い、このように出せない状態の人が多くいるのです。

それは、ストレスだったり自律神経の乱れだったり、体の硬直だったり、それが原因で血や水、気などの巡りが悪くなり発病している人が多いからです。

そういう人が単に体に良いという情報だけで「水をたくさん飲む」という選択をするとどうなるのか?

・入った水分を出せないので浮腫む

・体内に水が停滞することで内臓が冷えて免疫力が低下する

・無理な内臓の働きにより更に内臓機能が低下する

・消化酵素が薄まり消化不良を起こす

このように、体に良いと思って行っていることが今の体に合っていないと更に体を悪化させることに繋がるのです。

これでは治すために体を応援するどころか、体の足を引っ張ることになりますよね。

このような人が、実際に多いのが現実なのです。

ですので、治したい一心でいろんなことを試すには、今の体の状態に合っているのかどうかを見極める必要があるというこです。

同じ水分を摂るにしても利尿効果やデトックス効果のあるお茶を飲むなどの方法なら、出せる体へと変えていくことが出来ますよね。

「出せるから入れる」という循環が巡りを良くし、体を変えていくことに繋がるからです。

また、水の巡りが悪い人は、血や気の流れも悪く、その原因がストレスや不安、緊張などからくる上半身の筋肉硬直(広範囲なコリ)だったりします。

自宅でできる簡単な運動で筋肉硬直を解すことで血の流れを良くしながら水の流れを良くすることができるのです。

これもまた、出せる体づくりですから入れるための下準備となり、巡りの良い体を作ることに繋げられるのです。

ネットで様々な情報を簡単に得ることが出来る時代だからこそ、「良い」という言葉だけを信じるのは危険だということです。

誰にでも合う健康法や民間療法があるのなら、癌やアレルギー、難病患者が急増し続けるわけがありませんよね。

ということは「良い」と書かれている情報の中には、自分にとって「悪い」もあるということなのです。

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2022年05月11日 15:39
厄介で面倒な自分だからこそ
 ( masakiさんのプロフィール)

誰でも自分のことを「面倒だな。。。」とか「厄介だな。。。」とか思うことがありますよね。

私だと、せっかちだったり、気が散りやすかったり、気になることが一つあると次へ進めなかったりします。

カフェで雑談は出来ても商談が出来ないタイプで、周りにたくさん人がいたり、いろんな音がしてると目の前のことに全く集中ができなくなります。

何か一つ気になることがあると、そのことばかりが気になってしまって、その場を全く楽しめなくなることもあります。

異常なまでの方向音痴で、少し広いお店でトイレに行くと元の席に戻れません。。。

ホントにホントに厄介な奴です。

かなり面倒な奴です。

忙しい時ほど、なぜか潔癖になってしまい、忙しいのに仕事を増やしている自分がいます。

それに気づいた時は自分でも笑ってしまうほど呆れています。

でもね、この性格だから難病の娘を治そうと思えたんですよね、きっと。

この性格だから、バカみたいに諦めずに頑張り続けたのですよ、きっと。

こんな性格だから50歳という年齢で独立して難病克服支援センターを作ろうと思えたのです。

また、こんな性格だから周りの人も止めなかったのでしょう。言っても無駄だから。

なので、厄介で面倒だけど、たくさん恩恵も受けていて、プラスマイナスゼロもしくは少しプラスなんだなと思います。


自分を変えよう、変えたいと思う人も多いようです。

病気になるほど、頑張ってしまった。

病気になるほど、無理してしまう。

病気になるほど、優しくて周りを気づかってしまう。

だから、そんな自分を変えたい、変わらないと病気が治らない。

病気になったら誰でもそう思うのが当たり前かもしれませんよね。

でも、これって長所でもある気がするのです。

変えようとすると頑張って生きてきた過去を否定しているようにも思うのです。

病気になって自分を変えたい気持ちは分かるけど、今の自分を否定したら良い部分も消えてなくなる気がするんですよね。

頑張り屋さんで優しい、そして気遣いが出来る

これって本来は長所で、それが行き過ぎて体に負担になっただけかもしれません。

行き過ぎて、無理をし過ぎていたことに、病気になってようやく気づけたのだと思います。

だったら変えようとするのではなく、行き過ぎないようにうまく自分を乗りこなせば、長所や個性を失わずに、自分らしく生きられるように思います。

私も厄介で面倒な自分を受け止めながら、うまく乗りこなしていこうと思っています。

そうすることで、厄介で面倒な自分だからこそ、得られるものがたくさんあるのだと思います。

無理のない自分らしい生き方は、過去の自分を否定せずに、今の自分を受け入れることからスタートする

そんな風に思うのと、そう思えることで自然と自分は変わり続けていくのだと思います。

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2022年04月22日 16:20
人との違いとコンプレックスや優越感
 ( masakiさんのプロフィール)

コンプレックスや優越感は、他人と比べて生まれる感情ですよね。

人より背が高いとか低いとか、良い車に乗っているとか、住んでる家や地域、学歴や収入や役職などなど。。。

いろんな部分を他人と比べて、コンプレックスや優越感が生まれて、それによって気分が落ちたり上がったりするのです。

「もっともっと頑張らなきゃ」って気持ちになったり、「自分はダメだ。。。」ってなったり

優越感に浸って気持ちが上がったりしますが、それも一時的な安心感で継続はしませんよね。

また次の比較を無意識にしてしまうからです。

ずっと意識のどこかに他人との比較があって、無意識に湧き上がるのがコンプレックスや優越感だということです。

そんな感情のベースにあるコンプレックスや優越感であっても、この世の人間が自分一人だけになったら一瞬でなくなります。

要は、多くの人たちに囲まれた競争社会の中でいるからこそ存在する感情なのです。

それは、幼い頃から比較や競争をさせられて、点数や偏差値をつけられて、そういう環境で育つことで強く植え付けられた感情でもあるのです。

周りの人たちと比較して自分の価値を決めるようなコンプレックスや優越感は、頑張らざるを得ない人間を作るには都合の良い感情だからです。

そういう感情が自然と湧き上がるような教育や環境は、経済大国を作るためには必要だったのかもしれませんね。

しかし、個人にとっては、すごく不健康な感情です。

それは心や体へのストレスとなり、常に交感神経優位な状態を作るからです。

真面目で頑張り屋さんの相談者が多いのは、このような背景と流れがあるからかなと思います。

そして、このような事に気づかせてくれるのが心や体のSOSである症状であり、それが病気なのかもしれませんね。

本来は、人との違いの全ては個性であって、それ自身がその人の全てで、そこには優や劣はないのですからね。

人の力を借りる勇気と、自分の個性を生かす意識を持ち、それぞれが高め合う生き方を心がけたいです。

競い合う比較から、高め合うための比較に変えていくことで、心と体を楽にして生きたいですね。

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2022年04月15日 14:46
私にとっての娘の病気
 ( masakiさんのプロフィール)

娘の病気は、私に新しい「思い」を芽生えさせました。

また、その思いは新しい行動を起こさせました。

娘の病気によって、それまでになかった「思いと行動」が生まれたのです。

衝撃的な出来事であればあるほど、思いも強くなり、行動力も増すのだと思います。

娘が難病、5年後には寝たきり、寿命は20歳まで。。。

私の人生の中で、それ以上の衝撃的な出来事はありませんでした。

ですので、とうぜん思いは人生の中で一番に強い思いものとなり、気が狂ったかのような行動は衝撃の強さに比例していたのだと思います。

娘が難病という出来事が私に起こらなければ、難病を治したいという思いが生まれるはずはありませんし、その為の行動もなかったのです。

当時は「なんで?耐えられない。。。どうしたらいいの??可哀そう。。。」そんな気持ちで一杯でした。

その状況から逃れたい、苦しさから解放されたい、そんな気持ちの中で生まれた「絶対に治す」という強い思いでした。

「苦しさから早く解放されたい」そんな気持ちが、狂ったように本を読み、いろんなことを試し、治すための行動を起こさせたのです。

その結果、娘の難病は完治し、平穏な日々を取り戻すことができました。

そして今、振り返ると、当時の思いや行動によって得たものは娘の健康な体だけではありませんでした。

その時の強い思いと行動によって得た知識や習慣が家族の健康を守っているのです。

そして、難病の方々への力に変わっているのです。

平穏でなんでもない日々は、幸せそうに思えます。

しかし、苦しくて辛い衝撃的な出来事は、未来を明るく変える要素をたくさん持っているということです。

また、辛く苦しい出来事こそが、平穏である幸せを強く実感させてくれるのです。

難病を克服した人から良く聞く言葉は「病気に感謝している」です。

もちろん、闘病中は、そんな気持ちにはなれなかったでしょう。

私も闘病中に、そんな気持ちになることは一ミリもありませんでした。

しかし、治った人は私と同じように、闘病によって得たものの大きさに気づいているのです。

不幸だと思って過ごした日々が、幸せへと近づいていることに気づかず、時間の経過とともに得たものの大きさに気づく。

そういう実感が「病気に感謝している」という言葉になるのでしょうね。

私にとっての娘の病気は

二度と経験したくないほどの辛くて苦しい出来事でした。

しかし、自分の人生の中で、なくてはならない出来事で、それによって得たもののが今の私の全てです。

そして、その苦しい出来事がなければ、いま幸せを感じさせてくれるセンサーも鈍っていたと思います。

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2022年04月07日 19:50
幸せな人ってどんな人
 ( masakiさんのプロフィール)

「幸せ」って漠然とした言葉ですよね。

カッコイイ人、可愛い人をみて幸せな人だと思う人もいれば、経済的に豊かな人をみて幸せな人だと感じる人もいます。

いつも笑顔な人や自由奔放に生きている人をみて、幸せな人だと感じることもありますよね。

このように他人をみて、幸せな人だと感じる基準は人それぞれです。

ただ、どの基準も本人が幸せだと感じているかどうかは別ですよね。

周りからは恵まれた人に見えても、幸せを感じて生きていない人はたくさんいますからね。

また、他人から見て幸せな状況でなくても本人は十分に幸せを感じていることもあります。


なぜ、そんな話をするかというと。。。

先日、Zoomカウンセリングをした女性が凄く明るくて話しやすい人だったのですね。

初めてのカウンセリンだったのですが、子どものように素直で明るい人、そんなイメージを受けました。

「こういうタイプの人も膠原病になるんだ。。。」と、正直、驚きました。

そして、本人にも聞いてみたんですね。

「膠原病になる人って、精神的なストレスが続いていたり、肉体的な無理が続いていた人が多いのですが、そんな風には全くみえないですよね?」と。

すると「変われたんです、入院中に気づいて、生き方を本気で変えようと思って吹っ切れたんです」と。

そう言えば、当初のカウンセリン日は3月1日を予定していたのですが急遽1か月の入院となってしまい、4月5日となったのです。

この1か月の入院中に「なんでこんな病気になったのだろう、こんなに頑張って生きてきたのに。。。」と今までの自分と向き合い続けたそうです。

「死ぬほどの思いをしないと気づけませんでした」って笑顔で言っていました。

「ここまで痛い目をして、ようやく気づいて」

「変わろう、変わりたいって本気で思えたら、変われました」と。

これからの人生のための貴重で意味のある1か月だったそうです。

「難病になったこと、入院したことで自分と向き合う時間が作れたこと、そんな経験があったからこそ気づけて変われて本当に良かったです」と言っていました。

これから難病を克服するという生活が始まります。

健康で元気に過ごしている人からすると、幸せな人だとは思えないかもしれません。

難病になって、1か月間の入院を終えたばかりの人を「幸せな人」と思う人は少ないと思います。

しかし、凄くスッキリとした幸せな顔をしていました。

そして、私からは幸せな人に見えました。

「状況を悲観的に捉えずに、心に無理なく好きな自分でいられる人」

こういう状態でいる人が、自他ともに認める幸せな人なのかもしれません。

そして、これこそが病気にならない生き方でもあると思います。

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2022年03月26日 13:08
決めつけの言葉
 ( masakiさんのプロフィール)

「出来ない」と決めつけると、出来ない理由がたくさん出てきますよね。

私には才能がない、私にはお金がない、時間がない、環境に恵まれてない、人脈がない。。。

才能もお金も時間も、環境も人脈も。。。それらがないから出来ないのではありませんよ。

無いのは「出来る」と思う気持ちだけです。

「出来る」と思った人は、そのこと自体が才能です。

「出来ない」と思って行動するから、お金がかかるのです。

「出来る」と思って行動している人には、力を貸してくれる人が集まってきます。

時間も環境も「出来る」という思いが作ってくれるものです。

だから出来ない理由は何もないのです。

無いのは「出来る」と思う気持ちだけです。

どうせ決めつけるなら「出来る」と決めつけてみたらどうかな。

そしたら出来る理由がたくさん出てきますよ。

私のような学歴や知識、根気がない普通の人でも難病の娘を治すことが出来たのです。

そして難病克服支援センターという組織を立ち上げることが出来たのです。

それは「出来る」思ったこと以外、私には何もありませんよ。

それでも出来たのです。

無いから出来ないのではなく「出来る」と思わないから出来ないのです。

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2022年03月18日 15:27
治るための正しい道すじ
 ( masakiさんのプロフィール)

自己免疫疾患、膠原病、このような難病になって、改めて体の大切さを実感する人も多いでしょう。

「発病前に何か無理をしていたり、ストレスを感じていたことはありますか?」

「病気に至る、何か思い当たることはありますか?」

このような質問をして返ってくる言葉は、心に我慢、体を酷使されていた内容が非常に多いです。

この点からも心や体へのストレスが発病の引き金となっていることがよく分かります。

ただ、それだけで発病するのか?というと、そうではないと思います。

便利で合理的な社会を優先し、その代償として体が発病しやすい状態になっているからだと思います。

人工的な化学物質を大量に取り込み体の機能を低下させている、食べ過ぎ、運動不足

このような現代生活が発病しやすい体を作り、そこに心や体へのストレスが加わることで発病する

そう考える方が腑に落ちますよね。

特定の病気だけでなく、ありとあらゆる病気が急増し続けていることを考えても、心や体へのストレスだけでなく、現代人の生活習慣に発病が大きく関わっていることは確かだと感じます。

なら、何をすれば難病を克服できるのか。

病気になった原因をこのように整理して考えると、答えはシンプルだと思いませんか?

心や体のストレスは自分の日常の中にありますよね。

人工的な科学物質を大量に取り込む食生活や生活習慣は自分が選択してきたものです。

食べ過ぎや、運動不足も同じです。

変えられるとしたら自分しかいないものばかり。

治るものを外に探してはダメ、自分の中にある原因に気づいて正すこと。

このことの大切さに気付けると、意識や行動が自然と変わります。

そして、気がつけば体が変わっていき、健康へと近づいていくのだと思います。

難病克服支援センター
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2022年03月11日 13:14
不安で潰れそうになった時
 ( masakiさんのプロフィール)

「不安」というのは未来に対して抱く恐怖を意味するそうです。

「この先、どうなるか分からない」といったように、「現在」ではなく「未来」への恐怖感ですね。

このように、不安な感情の対象は「現在✕」「未来〇」だということです。

私も未来への不安で生きた心地がしない時期を4年ほど過ごしたことがあります。

娘の体に異変が起こり、それが医学では治らない難病だと分かってからの4年間でした。

「5年後には寝たきり、寿命は20歳まで」

そんな宣告を受けると、とうぜん未来への不安や恐怖が生まれますよね。

「そんな姿は絶対に見たくない、もしそうなってしまったらどうしよう。。。」

そう思うと、不安や恐怖は増していき、他の事を何も考えられないような精神状態になっていました。

娘の検査数値が正常値になるまでの4年、このような精神状態が続きました。

何を見ても面白くない、何を食べても美味しくない、どこへも行く気がしない、そんな4年間だったように思います。

私はコーヒーが大好きなのですが、そのコーヒーでさえ美味しいと思えなくなっている自分がいました。

未来への不安が大きく、悪い想像や最悪のストーリーばかりが頭をグルグルと巡っていたのです。

しかし、想像していたようなことは何も起こりませんでした。

不安や恐怖は、頭の中だけの出来事で終わったのです。


今、当時の自分に何かを伝えられるとしたら「本当に大丈夫だから、安心して」って言ってあげたいです。

「昨日は大丈夫だったでしょ、今日も大丈夫だったでしょ、だから明日も大丈夫なんだよ」

「不安になるのは仕方がないけど、今日を笑顔で過ごすことも凄く大切なんだよ」

「未来の1日も、今日の1日も、同じだけ大切なんだからね」って

そんなことを当時の自分には伝えられないけど

当時の自分への代わりに伝えたい人はたくさんいます。




 

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2022年03月02日 19:10
娘の就活に思うこと
 ( masakiさんのプロフィール)

難病だった娘(次女)は、もうすぐ大学四回生。

今年に入って本格的に就職活動、そんな姿を見るのも慣れてきました。

インターンに参加したり、オンライン面接だったり、対面での面接だったり

一次面接「係長突破!」

二次面接「部長突破!」

そんな姿をみていると、「ホントに就職する気なんだ。。。」と

大学を出て就職するのは、当たり前と言えば当たり前なんですけどね。

自力で立てなかった小学生時代、車椅子での低学年、何とか歩けるように回復した高学年

少し歩いては、パタパタ転んで、ずっと膝には傷があったわけですよ。

風邪をひいては肺炎になり、一冬に2回入院という時もありました。

中学生の運動会では、みんなのコースとは違い、ショートカットコースで参加した徒競走、それでも走れている姿に感動したのを覚えています。

みんなと一緒に歩いて登校できるようになったのも中学生でした。

高校生になると毎年、夏休みには旅行に誘ってくれて、湘南、横浜、鎌倉あたりを3年連続、2人で旅行しました。

レンタカー借りたり、ペンションに泊まったり、ライブ(音魂)、鎌倉、忘れない思いでがたくさんあります。

高校生の娘が父親を旅行に誘うという、世間とはかけ離れた異例な出来事も、難病だった頃の友達のような親子関係があったからだと思います。

「なんで、父さんと2人で旅行なん?」と旅行中に聞くと、返ってきたのが「気を使わなくてもいいから、素でいられるから楽」でした。

闘病生活を乗り越えた娘にとって、そういう存在でいられたことを実感し、ホントに嬉しかったです。

その言葉を聞いたのが江ノ電に乗車中で、その言葉をいつでも思い出せるようにと、その時の切符を今でも財布に入れています。



そんな娘が大学生になり、少しずつお互いが、親離れ、子離れをしていきました。

お互いが歩調を合わせるように、恐る恐る離れていく、これまた世間とはかけ離れた感覚なんだと思います。

普通に歩けて、普通に走れる、そして何不自由なく普通に過ごせる娘が90分かけて大学へ通い、いま就職活動しているわけです。

そして、おそらく来年は社会人となり会社へ向かう姿をみることになるのでしょう。

何も自分で出来なかった小学生時代、何とか自力で通えた中学生、元気いっぱいの高校生、そして普通の大学生。

そして来年は社会人に。

「5年で寝たきり、寿命は20歳まで」と言われたところから始まって、みんなが普通に出来ることが出来なかったにもかかわらず

腐ることなく、諦めずに、前だけをしっかりと見据えて、よくもまぁ見事に追いつきましたね。

あっぱれ娘です。

難病克服支援センター
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2022年02月28日 12:26
気を付けろ! 新しくて高いもの
 ( masakiさんのプロフィール)

物の値段が高い理由って、大きく分けると3通りありますよね。

・質が良いから高い

・まだ普及していなくて、需要が少ないから高い

・希少価値があるものだから高い

これらが値段が高くなる要因です。

薬って、どれにあたるか分かりますか?


「ブレドニンを減らすために別の薬に変えてみましょうか」

「新薬が出たので試してみましょうか」

主治医から勧められると断りにくいですよね。

代わりの薬、新薬、そんな風に説明されると今まで以上に効果があり期待ができそうな気がします。

また、そんな説明を受けますよね。

本当にそうなのでしょうか?


薬というのは特許期間が設けられていて、その期間が過ぎると価格はどんどん下がっていきます。

特許期間中の薬を先発医薬品(新薬)と言い、製薬会社は莫大な開発費を回収するために独占的に製造、販売することができるのです。

特許期間を終えると、他の製薬会社が同じ薬を作れるようになります。

それが、後発医薬品(ジェネリック医薬品)ですね。

先発医薬品(新薬)が後発医薬品(ジェネリック医薬品)になると、とうぜん利益も減ってしまうので、製薬会社はまた次の新薬を作ろうとしていきます。

その製薬会社の営業先が病院ということですね。

ということは、主治医は一般社会で言う営業マン?的な役割になるのかな。

優秀な営業マンは物を売るのが上手く、そういう人が部長になるのが一般社会ですね。


ここで分かることは

先発医薬品(新薬)は、まだ普及していないから、開発費を回収するために必死で広めようとしていること、そして値段が高いことです。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)は歴史が長く普及した薬であること、そして値段が安いことです。


ということは、新薬をやたらと勧めてくる医師がいる理由は?

また、どちらの薬が安全そう?


相談者からの報告や質問でよくあるのが

「症状も数値も安定しているのに別の薬を勧められたのですが。。。なぜですか?」

「急にブレドニンの副作用の怖い話をされて、別の安全な薬があると言われたのですが。。。」

「新しい薬を勧められたのですが、断ったら、今まで温厚だった先生がキレたので泣いてしまいました。。。」

「新薬を断ったら、もっと悪くなったら、あなたの考え方も変わりますよ~って言われた」などなど

そういう相談?話をよく聞きます(本当にたくさん、嫌になるくらい。。。)

私なら、もし新薬にするかどうか聞かれたら、いったんあっさり断って、その時の医師の反応をみます。

人は困った時に(都合が悪い時に)、眉間にしわがよったり、少し肩が上がったり、前かかがみになったりしますからね。

そして言われるがままに変えるのではなく、どうして新薬を勧めるのか、どんなメリットがあるのか、副作用などのデメリットはないのか、などを医師に確認するか、自分で調べると思います。

薬の添付文書はネットでも見れるので、まずは「効能・効果に関する注意事項」に「有効性及び安全性は確立していない。」みたいなことが書かれていないか。

また副作用なども確認して、医師の言葉と添付文書に書かれている内容とにギャップを感じないかどうか。

要は、自分の都合と医師の都合が合っているかどうかということです。

注意しましょう、新しくて高いものを勧められた時にはね。

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2022年02月23日 11:11
優しさのいろんな形
 ( masakiさんのプロフィール)

「優しさ」は「心温かく思いやりがあること」という意味だそうです。

「人に優しく」だったり、「自分に優しく」だったり

要は、「自分や人の幸せを願ったり、思いやりを持って発する言葉や行動」を意味するのでしょうね。

それが「優しさ」なんだと思います。

私の場合、娘が難病になった時に「心を鬼にして一緒に病気と戦う」という行動をとりました。

食べたい物を禁止したり、飲みたくない物を飲ませたり、娘が嫌がることでもさせてきました。

治すために試行錯誤し、心を鬼にして一緒に戦う、それが娘の幸せに繋がると信じていたからです。

それが娘に対する優しさの形だったのだと思います。

しかし、嫁は違いました。

病気を受け入れて、不自由になっていく娘を守り続ける

その為に自分が長生きをして、出来ない事は全て自分が代わりにしてあげる

とった行動は、学校への送り迎え、遠足や林間などの学校行事には車椅子を押して参加していました。

それが嫁の優しさの形だったのだと思います。

私と嫁は優しの形、とった行動は全く違いました。

しかし、娘の幸せを願い、思いやりを持って行動したことは同じです。

性格の違いから、とった行動が違っただけのことなのです。

多くの方の相談を受けていると、同じようなことが多々あります。

ご家族の難病に対する思いやりの形が、それぞれ違うのです。

違うとぶつかりやすいのです。

自分の形を押し付けてしまったり、相手の形を否定したり、そういったことが生まれます。

発言や行動が違うと「願いや思いが違う」そんな風に勘違いしてしまうからです。

しかし、願いや思いは同じです。

性格の違いで、優しさの形が違うだけなのです。

違うからこそ頼りになり、思いは同じなんだということ

そのことは忘れず、願いや思いを叶えて欲しいです。


ちなみに、娘は今、元気な姿で就活中です。

車椅子、自力で立てない、手も上がらない

そんな娘が元気な姿で大人になり、社会に出ようとしています。

心を鬼にして戦っていた15年前、その時の自分に見せてあげたいです。

 

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2022年02月13日 13:04
自分を変えたいと思う人へ
 ( masakiさんのプロフィール)

生きていると、自分のことを厄介だと思うことがありますよね。

一番に扱いにくい人、それが自分だったりします。


すぐに不安になりやすかったり、頑張ってないと心が安定しなかったり

気がつけば無理をし過ぎて、疲れてしまっている

そんな状態が続くと何をやっても楽しめないし

楽しくないから、自分を好きになれない

「そんな自分を変えたいんです。。。」

相談を受けていると、そういう人が多いと感じます。


「今の自分がしんどいから変えたい、病気になったのもその影響」

そういう気持ちになりますよね。

その気持ちは分かります。

しかし、「変えたいと思うより、”戻そう”って思う方がいいよ~」って、いつも思います。

いろんなことがあって、生きていくために、やむを得ず変化した、それが今の自分なんだと思います。

心のバランスを保つために、生きていくために、頑張った結果なんだと思うんです。

だったら、今の自分は間違いではないですよね。

正解なんだと思います。

だったら、「今の自分に”ありがとう”を言って、少し元に戻そう」

この方が腑に落ちると思うんです。

心が納得すると思うのです。


変えたいと思うと、今の自分を否定することになりますよね。

否定すると、無意識に心が抵抗し変化を拒みます。

頑張って生きてきたから、心が腑に落ちてくれないのです。

心が拒むと何も動きませんし、戻せないのです。


ちょっとした受け止め方や、今の自分の捉え方で、心は拒むか、納得するかに分かれます。

その違いで、元の無邪気な自分に戻れるかどうかに分かれるだと思います。

頑張る自分も必要だったけど、無邪気だった自分に少し戻ろうかな

そんな風に捉えることで、どんな時の自分も否定されずに心が前に進んでくれます。

すると気がつけば自然と変われているのだと思います。


変わりたいのに、なかなか変われないと悩んでいる人へ

頑張ってきた自分の心が納得し、腑に落ちてくれるかどうか、そこが大切な気がします。

まずは、今の自分を否定しないでくださいね。

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2022年02月01日 12:52
「てーへんだー てーへんだー」の人
 ( masakiさんのプロフィール)

「大変なことにならないように、新しい治療を始めましょう」

「大変なことになる前に、新しいお薬を追加しておきますね」

診察に行くたびに悪くなることを前提とした言葉を聞くと気持ちが滅入りますよね。

悪化は免れないような言葉を聞くと、それ自体が体に本当に悪いです。

体を信じて頑張っているのに、それを打ち砕くような言葉は、難病患者の心から希望を奪っていきます。

私も次女との闘病時に同じような経験をたくさんしてきました。

そんな時に救われたのが村上和雄先生の存在と言葉でした。

遺伝子の研究者として知られている村上和雄先生は、遺伝子にはスイッチがあり、そのONとOFFに心の環境が大きく関わっていることを研究結果で明らかにされました。

先生は昨年に亡くなられたのですが、生前には「笑いと遺伝子」との関係性を研究されて、笑った直後には免疫力が上がっていることを証明されています。

「エピジェネティクス」は、「心の環境」が「遺伝子」「細胞」に作用する謎を明らかにしようする学問です。

それを化学的に証明されたのが村上和雄先生でした。

次女との闘病時にも、この先生の考えや発想が、私にとっては大きな希望になりました。

また、食事やデトックスだけではなく、次女の心の状態にも意識することができて、よく笑うようになった娘の体が回復へと向かったことは確かな事実です。

当時小学6年生だった長女にも相談をし「家族が暗くならないように、どんなことがあっても一緒に笑っていて欲しい」と伝えたのも、村上先生の言葉があったからです。

「志を高く」「感謝して生きる」「プラス発想をする」

この3つが物事や体を好転させる、そう教えてもらったことが心の支えになり、次女が治るまで諦めなかったことにも繋がっています。

「病は気から」と言いますが、病気の全てを「心や精神」だけで治すことはできません。

しかし、「心の状態」が体に大きな影響を及ぼしていることは確かです。

にもかかわらず、診察に行くたびに「大変だ、大変だ」と言われるのですからね。

でもね、そういった言葉には負けないで欲しいです。

検査結果が良くても「てーへんだー てーへんだー」と言うのがお仕事の人

そういう人だと思って、笑っていられるように。

うちの次女だって7歳の時に「5年後は寝たきり てーへんだー てーへんだー」

「そのうち呼吸器 てーへんだー」

「寿命は20歳まで てーへんだー てーへんだー」

現在、次女は21歳、元気に就活しています。

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2022年01月22日 09:37
辛い気持ちになった時に思い出して欲しい言葉
 ( masakiさんのプロフィール)

新たな経験をすると意識が変わることがあります。

意識が変わると行動も変わっていきますよね。

行動が変わると、それが未来に反映されていくという訳です。

ですので、どんな経験をしても、それは何らかの形で未来に反映されて、その人の未来は作られていくのです。

私の場合に置き換えると

娘が難病になった経験、医師から娘は治らないと言われた経験が、食事やストレスに対する意識を変えました。

食事やストレスに対する意識が変わったことで、食生活や精神面を大切にするように、私の行動が変わりました。

その行動の積み重ねで娘の病気は治り、車椅子だった娘は走れる未来を手に入れました。

そして私には、難病克服支援センターを立ち上げるという未来が待っていました。


このように、経験→意識が変わる→行動が変わる→新たな未来が作られていく

人生は、この繰り返しだなと思います。

その経験が大きな経験(出来事)であればあるほど、未来を大きく変える力を持っているのだと感じます。

凄く辛い経験、凄く感動的な経験、初めての経験など、その人にとって大きく強い経験であればあるほど、未来を大きく変える力を持っているということですね。

衝撃的な経験であればあるほど大きく意識が変わる可能性が高く、その意識が大きく未来を変えるということです。

難病になった。。。という経験。

それは凄く辛く衝撃的な経験だったと思います。

しかし、その経験が未来を大きく変える力を持っているのです。

下記の多発性硬化症を克服した男性
https://kokufuku.jp/2021/01/13/story3/

「仕事ばかりで楽しむことを忘れていた。だからこれからの人生は若い頃のように思いっきり楽しむ。」

苦しかった闘病経験が「楽しい生き方にしてくれた」と言っていました。

人生が大きく変わったと言っておられました。

私も娘が難病になった時に、今の状況は全く想像しませんでした。

また、その経験で自分の意識が変わった自覚さえありませんでした。

ですから、今の辛い経験が未来をどう作っていくか、それは未来になってみないと分からないのです。

いま、辛い経験をしている人にとって、頭の中で想像する未来は決して明るい未来ではないと思います。

私がそうでしたし、状態や状況が悪い時は、物事を良いようには考えられないのは普通のことですからね。

しかし、いま頭の中で想像している未来と、実際に待っている未来は別の形で作られていくのです。

「今は辛くても未来は捨てたもんじゃない」

辛い気持ちになった時に思い出して欲しい言葉です。

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2022年01月11日 14:42
信じるものの違いと2つの現実
 ( masakiさんのプロフィール)

症状=病気だと思ってしまいがちですが、本当にそうなんでしょうか。

ウィルスが体に入り風邪をひくと、鼻水や咳が出たり、熱が出たりしますよね。

鼻水や咳は、体に入ろうとしているウィルスを吐き出している時の症状です。

熱は免疫機能がウイルスと戦っている時の症状です。

ウイルスとの戦いに勝つと、それらの症状はなくなります。

このように体に何か不具合(不都合なこと)が起ると、体は元の正常な体に戻そうとします。

その時に起こるのが症状なのではないでしょうか。

吐いたり下痢をするのも体内には、あってはいけないものがあるから出しているのです。

怪我をして血が出てカサブタが出来るのも、治るまでの過程で起る症状ですよね。


医学では自己免疫疾患は免疫が暴走して自分の体を攻撃していると言われています。

本当にそうなんでしょうか。

攻撃しているのではなく、意味や理由があって免疫が働ているとすれば、それを薬で抑えて大丈夫なのでしょうか。

免疫が暴走していると言っている医学では自己免疫疾患は治りませんよね。

医学は、自己免疫疾患や膠原病を難病指定をしています。

”治らない、治せない宣言”をしているということです。

薬や治療で症状を抑えることが出来ても、治すための薬もなければ治療もないのです。

しかし、自己免疫疾患や膠原病を克服した人(薬をやめて何年も体に異常や症状がなく元気に過ごしている人)はたくさんいます。

そして、その人たちの共通点は、食生活や生活習慣、精神面などを整えて、薬を必要としない体へと変えていったことです。

それと同時に、徐々に薬を減らしていき断薬されているのです。

そんな行為を医師は否定します。

「勝手なことをするなら病院に来るな」という医師も多いようです。

「どんどん悪化していく、悪くなることはあっても良くなることはない」と医師は言い切ります。

免疫が暴走していると言い続け、免疫力や治癒力を上げる行為を否定し、そして治せないのです。

そして最後には「治らない病気だから仕方がない、難病なんだからね」と。。。

それが現実です。

しかし、逆にその医師や医学の考えを否定して治った人はたくさんいるのです。

それも現実なのです。

2つの現実の違いは、体を信じているかどうかです。

体が狂っている、間違っている、そんな体は信用できない、症状は敵だ、だから薬で抑えるしかないという医師や医学がもたらす現実

体を信じて、治癒力をあげて、薬に頼らなくてもいい体に変えたいと思う人がもたらす現実

世の中には、その2つの現実があります。

そしてそれは、信じるものの違いから起こっているのです。

医師や医療を否定している訳ではなく、危機的な状況、瀕死の時には、薬も治療も必要です。

それは、窮地を乗り切ることが目的です。

しかし、そのことと何を信じて、どの道を選ぶかは別の問題なのです。

薬や治療の力を借りる時期があったとしても、体の力を信じることが大切なんだと思います。

それは、自己免疫疾患や膠原病だけでなく、全てではありませんが多くの難病にも言えることだと思います。

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2022年01月06日 11:34
探すのではなく、応援すること
 ( masakiさんのプロフィール)

原因不明の不調、難病、アレルギー、癌になったら、治る方法を探すのが当たり前のことかもしれません。

しかし、その方法があれば誰もが苦しまずに楽に治っていますよね。

これだけの情報社会ですから、みんなが苦労せずにその方法にたどり着いているはずなのです。

その方法がないから、みんなたくさんのお金と時間をかけても治る方法に辿り着けないのです。

では、難病が治った人は、どうして治ったのでしょうか。

大切なことは、治す方法を探すのではなくて、治す力を持っている体を応援することなのです。

その為の食事改善であったり、デトックスなのです。

また、適度な運動や良質な睡眠、そういったことも治ろうとする体を応援することになります。

そして、ストレスを溜めない思考や行動、それらも体への負担を減らすことに繋がります。

それらの一つ一つが体を応援することとなり、治癒力を上がることに繋がるのです。

人間が生き延びてきた過程で当たり前に行っていたであろう生活習慣を想像すれば、何をすることが体を応援できるのかは簡単に想像できると思います。

それが現代病の根本治療だと思います。

昔はなかった病気で溢れている現代ですからね。

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2021年12月26日 07:50
”「くみねー♪の部屋」Vol.1”
 ( masakiさんのプロフィール)

難病克服ガールズ(NKG)のくみねーがインタビューに来てくださいました。
 

難病克服支援センター設立の経緯や、私からみたNKGの存在、そんな話をさせていただきました。

私の場合、娘が難病という親の立場での闘病でしたが、NKGの方々はご自身が難病克服をし勉強会や講演会などを行っておられます。
 

「治った方もいるんだ。。。」と思えるキッカケが闘病中の方々の希望に繋がればと思います。

 

 

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2021年12月10日 14:12
難病卒業式 ~多発性硬化症 21歳男性 ~
 ( masakiさんのプロフィール)

「夢の職業へゴールイン」

ちょうど2年前、お母さんの肘を持ちながら事務所に入ってきた青年がいました。

19歳、病名は非典型の多発性硬化症でした。

両目が見えない状態で、顔は浮腫み浅黒く、首の後ろには大きなこぶが出来ていました。

再発を繰り返し、その度にステロイドパルス、減薬すると視力が落ちる、その繰り返しだったようです。

そして、ほぼ見えなくなった状態で、お母さんに連れられて事務所に入ってきたのです。

パルス後の服用は、ブレドニン:40㎎、イムラン錠:50mg

面談にこられた2019年9月の時点で服用していた薬は、ブレドニン:25㎎、イムラン錠:50mgでした。

話を聞くと、幼い頃からずっと夢だった職業の入社式1週間前に発病したそうです。

必死で頑張って内定をもらって、夢の職業に就く直前に難病になり、視力と未来を失いかけていたのです。

その日から1年半をかけて徐々に視力は回復し、脳幹の病巣も薄くなり、やがて消えていきました。

医師はその経過に対して、不思議そうに首をかしげたそうです。

そして、2021年2月にブレドニン断薬、その後7月にイムラン断薬に成功されたのです。

最初に合った2年前の面談時は、目の前に座っている彼と目が合いませんでした。

見えない状況でこちらを向いていたからだと思います。

私の顔が見えずに、何となく顔の形だけが見えていたそうです。

今年の7月に会いに来てくれた時には、目を見て話が出来ました。

私の顔が認識できるようになっていたことを喜んでくれました。

首の後ろにあった大きなコブもなくなっていました。

目が見えるようになってからは、タブレットを片手に1人でいろんな所に出かけたそうです。

浅黒かった顔は、日焼けして小麦色に変わっていました。

そして嬉しかったことは、会社が彼の前向きな姿勢に対して、待つという配慮で2年半もの間、彼の回復を待ってくれていたのです。

念願が叶い、幼い頃からの夢の職業に12月から就くことが出来たとのことです。

その報告に来て下さることとなり、夢を叶えた彼へのお祝いの気持ちを込めて、2021年12月7日に難病卒業式を行いました。





”夢を叶えるってことは、諦めないってこと”なんだと改めて教えられたような気持ちです。

回復までの道のりと卒業式の様子は下記よりご覧ください。
↓ ↓

 

多発性硬化症 21歳男子 ~夢の職業へゴールイン~ | 難病克服支援センター非典型の多発性硬化症で両目が見えなくなり、お母さんに連れられて相談に来られたのがちょうど2年前。顔は浮腫み浅黒く、首の後ろには大きなこぶができていました。 再発の度にステロイドパルス、減薬すると視力が落ちる。その繰り返しだった彼が、難病に負けず、幼い頃からの夢の職業を手に入れ、卒業式を迎えられました。kokufuku.jp

 

 

 

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2021年12月01日 09:06
感謝式 ~いつもの感謝を込めて「ありがとうの日」~
 ( masakiさんのプロフィール)

11月25日は、サッカー少年の難病卒業式でした。

難病卒業式には、いつも、くみねーにはサプライズで来賓として登場してもらっています。

が、今回は難病卒業式の前にサプライズ感謝式を行いました。







みなさん、顔出しOKとのことで記念撮影

当センターを卒業していくお母さんと息子さん

闘病中は、くみねーにたくさんお世話になったとのことで、感謝の気持ちを込めて「ありがとう」の日にしました。

それと、難病卒業式をいつも笑顔で盛り上げてくれているので、そのことも含めての感謝式でした。

くみねーブログ 

『嬉しいサプライズ♪in難病克服支援センター!』 笑う門には福来たる❗️ NKGくみねー♪のブログへようこそ 難病(膠原病・血管炎/甲状腺機能亢進症)を、自らの免疫力と笑いや思考の変化などで克服しました…ameblo.jp

 



皮膚筋炎・間質性肺炎 13歳男の子
回復までの道のりと卒業式の様子は下記からもご覧いただけます。
↓ ↓

皮膚筋炎 間質性肺炎 13歳男子 ~もう一度、全力でサッカーを~ | 難病克服支援センター皮膚筋炎 間質性肺炎 10歳のサッカー少年、力が入らなくなり痩せていきました。ステロイドパルス、エンドキサン、ブレドニン、ネオーラル、リツキサン、血漿交換、様々な治療の副作用で変わっていく息子の姿をみて、これでは治らないと感じたお母さんが「息子を治したい」と難病克服支援センターへ相談してから完治するまでの記録です。kokufuku.jp

 

 

 

 

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2021年11月26日 18:02
難病卒業式 ~皮膚筋炎・間質性肺炎 13歳男の子~
 ( masakiさんのプロフィール)

「息子を治したい」

「また思いっきりサッカーが出来る体にしてあげたい」

お母さんのそんな言葉から始まった面談、それはちょうど2年前のことでした。

元気だった10歳のサッカー少年、徐々に手足に力が入らなくなっていったそうです。

検査入院するも病名は分からないまま。

そのような状態が半年以上も続き、次第に痛みと高熱が出るようになっていったそうです。

どこの病院へ行っても「分からない、対応ができない」そんな冷たい言葉が返ってくるばかり。

ようやく診てくれる病院が見つかり病名が分かった時には、36㎏あった体重は22㎏まで激やせしていたそうです。

そして分かった病名は、皮膚筋炎と間接性肺炎。

近年、子供に増えているタイプの筋炎で、CKが高くならないにもかかわらず筋力が衰えるのが特徴です。

入院生活ではステロイドバルス、そしてエンドキサンパルスで筋肉症状は回復していきました。

しかし、退院後はブレドニン(ステロイド)やネオーラル(免疫抑制剤)の服用、そして血漿交換やリツキサン投与が待っていました。

その後は、ブレドニンとプログラフ、セルセプトを服用。

医療の力で一命を取り留めたものの、治療の副作用で別人のような姿になっていく息子をみて、このままでは治らないと感じたそうです。

そんな頃に当センターへ問い合わせがありました。

今からちょうど2年前の2019年11月のことでした。

キッカケは、全身性エリテマトーデス(SLE)を克服した人がいることを知ったからだそうです。

「医療に頼るだけではなく、食事改善、デトックスを行っていきながら、薬を必要としない体へと変えていきましょう」そんな話をさせていただきました。

また、自分の子が難病になるという経験は私も同じ、そんな親の立場から「諦めないことの大切さ」や「気をつけるべきポイント」をお話しさせてただきました。

その頃は、まだ間質性肺炎の状態が悪く、2019年10月にKL-6は1100という高い値でした。

食べ物やデトックスで体を作り変えていくことで、薬を必要としない体に変わっていきました。

それに伴い少しずつ薬を減らすことができ、今年の1月(2021年1月)に全ての薬を断薬することに成功しています。



断薬後、今年のサッカー夏の合宿は、4日間の連続試合にフル出場することが出来たそうです。

「また思いっきりサッカーが出来る体にしてあげたい」

そんなお母さんの思いは叶いました。

そして、2021年11月25日、当センターにて難病卒業式を行いました。



※顔出しOKの許可を得ています。

回復までの道のりと卒業式の様子は下記よりご覧ください。
↓ ↓
https://kokufuku.jp/2021/11/26/皮膚筋炎-間質性肺炎/






左は、くみねー(難病克服ガールズ)です。

くみねーブログ:https://ameblo.jp/kumi-k2/

いつもは来賓で難病卒業式を盛り上げにきてくれています。

今回は、そんな、くみねーへのサプライズとして、感謝式を行いました。

卒業していくお母さんと息子さん

闘病中は、くみねーにたくさんお世話になったとのことで、感謝を込めて「ありがとう」の日にしました。

その様子は後日に改めてアップさせていただきます。

 

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2021年10月26日 19:53
なにがしたいん???
 ( masakiさんのプロフィール)

心が悲しいと、体(目)から涙が出ますよね。

悲しいのは心、心の状態を表現したのは体です。

心が感動すると、鳥肌がたちますよね。

感動したのは心、それを表現したのは体です。

子供は嬉しいと飛び跳ねます。

嬉しいのは心、それを表現したのは体です。

激怒して顔が真っ赤になるのも

嬉しくて顔がくしゃくしゃになるのも

落ち込んで、目がうつろになるのも

全部、全部、体が心を表現しているのです。

言い換えると、心が感じていること、思ったことに体は忠実に従い、表現するということです。


「治らない病気です」って言われると、心が治らないと思ってしまいますよね。

一生、病気のままなんだ。。。と心が思ってしまいます。

ずっとずっと薬を飲まないと生きていけないんだ。。。と心が思ってしまいます。

そんな心を体は表現しようとするのです。

なのに「治らない、薬は手放せない、それでも悪化していく」って言います。

そして、その言葉が患者の心に刻まれます。

「なにがしたいん???」って思います。


「薬を減らしたら再発する、大変なことになる、取り返しがつかなくなる」って言われると、心がそう思ってしまいますよね。

心が不安になると、体はその不安を忠実に表現しようとします。

ビクビクして体は縮こまり、巡りが悪くなっていきます。

巡りが悪いと体の修復機能は働きませんよね。

難病になったことだけでも、人は心にゆとりがなくなるのです。

それ以上に心が追い込まれると、心だけでなく体も自律神経も正常を保てなくなるのです。

厳しいことを言うことも大切かもしれないけど、人は希望が持てないと絶望するのです。

絶望すると、前向いて生きていけないし、元気にもなれないのです。

そんなことは学ばなくても誰でも知っていることです。

希望があってこそ、絶望と思える現実を乗り越えようと思えるのです。

だから、希望を全く与えずに絶望的な言葉を発する人って「なにがしたいん??」って思います。

物事を好転させたい人は、そんなことを言わないはずですから。

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2021年10月22日 11:17
血と心と体
 ( masakiさんのプロフィール)

難病相談の7割は女性なのですが、血液検査をみせていただくと貧血ぎみの方が半数ほどいます。

血液検査で、ヘモグロビン(Hgb)やヘマクリット(Hct)が低い状態ですね。

実は、血の量は精神に大きく影響を与えます。

血が足りないと精神不安となり自信がなくなるのです。

脳は体の一番上にあるので、血の量が少ないと栄養や酸素不足になりやすく、それによって脳内ホルモンの分泌が悪くなるからです。

血が栄養や酸素を運ぶので、体のてっぺんにある脳は血の量の影響を受けやすいということですね。

ですので、不安や自信の無さは心だけの問題ではなく、体の問題でもあるのです。

東洋医学ではこの状態を「血虚」と言い、足りない血の表れは、脳だけでなく肌、髪、爪などの体の末端に表れます。

乾燥肌、髪のパサつき、状態の悪い爪、このような方は脳への血も少なく不安感や無力感が襲ってくるということです。

血液不足で精神不安や無力感が続き、その影響で強いストレスを感じ続けて難病になった人もいるでしょう。

また、難病になったことで精神不安が募り、その影響で体の機能が低下し、血を作る量が減った人もいるでしょう。

また、難病になったことで落ち込み、その影響で食欲が低下し、十分な血を作る栄養が足りなくなった人もいるでしょう。

血が足りない原因は様々ですが、体の回復や修復を考えても、そして精神状態を考えても、難病を乗り越えるためには、貧血気味な状態を改善させることが重要だということですね。

では、血液を増やすためにどうしたらいいか?

相談者にアドバイスしていることがいくつかあります。

・炭水化物を減らし、タンパク質とミネラルを十分に摂ること
※特に鉄分と十分なタンパク質が大切

・食べ過ぎないこと(腹八分から九分)

・よく噛んで食べること

・23時までに寝ること
※できれば22時、遅くても24時(血が作られるのは1時から3時の間)


タンパク質不足になっている人は、血液検査でアルブミン(Alb)や総蛋白(TP)が基準値に入っていても低めです。

そういう方は、炭水化物を減らしてタンパク質を多く摂ることを意識してみてくださいね。

不安になりやすい、自信が持てない、そういった方は血液不足からきている場合もあるので、血液検査をチェックしてみてください。

また、貧血気味でなくても、巡りが悪い人は脳への血流も悪いので、そういった方は上半身の筋肉を緩めることをしてみてくださいね。

血の量を増やし、巡りを良くすることで、難病克服に向けて良い精神状態にしていきましょう。

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2021年10月15日 14:17
治った人から学ぶべきことは、簡単な道の選び方
 ( masakiさんのプロフィール)

難病になって、医師から「治りません」と言われて

でも、治った人がたくさんいることを知って

「だったら自分も治りたい、よし!治そう」と決意して

でも、「自分に治せる力があるかな。。。」とか

「強い人、凄い人、頭の良い人だから治ったのかな。。。」とか

「自分は凡人だし、いくら頑張っても治せないのかも。。。」とか

これって、自分が治す方法を理解して、間違わないように実施して、自分の力で治そうとしていますよね。

そう思うと、少し症状が強く出ると「やっぱり私には無理なのかも。。。」とか

数値が悪化したら「頑張っていることが間違っているのかも。。。」とか

そんな風に思ってしまいますよね。

その不安や迷いがストレスになって、治ろうとしている体の足を引っ張ってしまいますよね。

それだと、頑張っているのに逆効果ですよね。

真面目で頑張り屋さんほど、自分の力で、正しい方法で、間違わずに頑張って、自力で乗り越えようとするのです。

思い当たる人は、治るためにも正しい視点に変えて欲しいです。

治そうとしなくても、体は治す方法を知っていて勝手に治してくれるからです。

それを応援することだけを考えればいいんです。

それが食事改善だったり、デトックスだったり、頑張り過ぎてストレスを溜めないことだったり

睡眠だったり、適度な運動だったり、周りも大切だけど自分の気持ちを大切にすることだったり

これらは特別なことではなく、昔から当たり前だった普通の事ばかりなのです。

そういう事が治ろうとする体を応援することになり、それだけで体が勝手に治してくれるのです。

その逆をしてきたから病気になった、それに気づいて今度は応援すること。

体は、治す力を元々持っていて、その力を生かすも殺すも自分しだいなんです。

難病を克服した人は、そのことに気づいただけで、強い人でも凄い人でも頭の良い人でもないのです。

私の知る限り、私も含めてみんな凡人です。

だから、「自分に治せる力があるかな。。。」とか思う必要はありません。

そう思うから自信がなくなって、いろんな療法やサプリメントなど、他力に頼ろうとしてしまうのです。

そして「これだけ頑張っているのに良くならない。。。やっぱり自分には無理なんだ。。。」って思うのです。

要は、自分で難しい道を選んでしまっているのです。

治った人から学ぶべきことは治す方法ではなく、心と体の応援の仕方であり簡単な道の選び方です。

それは現代人が忘れてしまっている、当たり前で普通のことなのです。

治すことは体に任せて、応援し続けてみてください。

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2021年10月08日 09:45
アクシデント
 ( masakiさんのプロフィール)

今年56歳になり過去を振り返ってみて思うのが、いろんなアクシデントが自分の人生を豊かにしているということです。

意図しない衝撃的な出来事によって気づきが生まれたり、辛い出来事やそれを乗り越えた時期を経て知識や経験を得ています。

それらが人生を豊かにし、生きる力になっていることが分かります。

娘が難病、私にとっては人生最大のアクシデントでしたが、それを乗り越える過程で得た知識や経験が今の生活の基盤になっています。

この経験がなければ、現在の家族の健康もなかっただろうし、私は今の仕事をしていません。

たくさん悲しんで、たくさん辛くて、怖くて、不安で、必死に生きた経験でしたが、そのアクシデントがなければ何にも知らない大バカ野郎のまま生きていたんだろうなと思います。

仕事柄、自分が難病になった、家族が難病になった、そういった方とやりとりしていると「そのアクシデントが未来を豊かにするんだよ」っていつも思います。

だから、目の前の現実に負けて欲しくないし、応援し続けたいと思うのです。

何も起こらない平穏な日々とアクシデント、人生はその繰り返しだったんですね。

「アクシデントは平穏な日々に繋がっているから大丈夫」

当時の自分に言ってあげたい言葉です。

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2021年09月17日 14:44
ストレスでの過食がダメな理由
 ( masakiさんのプロフィール)

相談に来られる人の食欲ですが、あまり食べれない人と食べ過ぎてしまう人に分かれます。

両方ともストレスが原因ですね。

病気を克服するうえで、どちらも良くないのですが、特に過食してしまう人は要注意です。

というのも食べ過ぎてしまう状態は、回復しづらいからです。


なぜ過食してしまう人は病気が治りにくいのか?

それは、酵素が関係しているのです。

酵素は人間が生きていく上で最も必要な栄養素の1つで「第9の栄養素」と言われています。

消化や吸収、代謝、排泄など病気を克服するうえで重要な働きを担っているのが酵素です。

この酵素、たくさん食べると、それに比例して大量に消費されます。

そのことが、病気を治す上で非常に都合が悪いのです。

というのも、酵素は体内に一定量を持っていて、大きくは「消化酵素」と「代謝酵素」に分けられます。

食べたものを吸収しやすい形に分解するのに使われるのが「消化酵素」

老廃物の排出、細胞の修復、治癒力や免疫力向上、自律神経調整などに使われるのが「代謝酵素」

この通り、病気を治す上で代謝酵素が非常に大きな役割となっているのが分かりますよね。

ですので、代謝酵素が十分にないと病気は治せないのです。

逆にいうと、代謝酵素が足りない状態が続いたことで病気になった、とも言えるのです。

病気や不調な人で、肌や髪、爪の状態が悪い人は代謝酵素が足りない状態が続いていることを意味しています。

そして、この代謝酵素が足りなくなる原因が食べ過ぎによる消化酵素の大量消費なのです。

要は、消化に体内酵素をたくさん使うことで代謝のための酵素がなくなり、病気を治すための働きが出来なくなるということです。



過食することでストレスを発散し、体の不具合や毒素を溜め込み続けて発病

それが難病だと「治らない」と言われたことで更にストレスが増してしまう

それによって、更に食べることで脳を癒そうとし、体を修復するどころか、更に不具合を溜め込んでしまう

難病を克服するためには、この悪循環から抜け出すことが重要だと感じます。


では、体内酵素(消化酵素+代謝酵素)の無駄使いを減らし、補うにはどうしたらいいのか?

・ 生野菜や果物を積極的に食べる

・ 発酵食品を摂る

・ 腹八分目を心掛ける

・ よく噛んで食べる

・ 甘いものは控える

・ 寝る直前に食事をしない

・ 添加物や加工食品を避ける

・ 外食、コンビニ食品を避ける

・ 小麦を控えて食物繊維を摂る

・ 悪い油を摂らない(酸化した油、トランス脂肪酸)

・ アルコールは控えめに

これらを意識することで酵素の無駄遣いが減り、消化だけでなく代謝にも十分に酵素が活かされます。



代謝酵素が十分かどうかは肌や髪、爪の状態に表れます。

ですので、難病相談者が回復に向かうポイントは、肌や髪の艶や、爪が伸びる早さが最初の目安となります。

このように外から見える体の変化で、いま自分が行っていることが体の回復に繋がっているのかを判断することが出来るのです。

体の変化で自分の今の状態を実感することが、気持ちを落ち着かせて前に進むことに繋がり

その安定した精神状態がストレスでの過食を防くことにも繋がるのです。

肝心なことは、不自然なものを食べ過ぎないように注意することだけでなく、体の状態を把握することで精神を安定させ、ストレスを減らすことが大切ですね

それが代謝へと繋がり回復への力となるのです。

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2021年09月14日 17:21
苦しい現状と心の自立
 ( masakiさんのプロフィール)

人は苦しい時ほど、自分の気持ちを優先してしまいますよね。

心にゆとりがなくなり、気持ちを保つことで精一杯になるからです。

そして、身近な人に自分の気持ちを分かって欲しいと感情的になってしまいがちです。

しかし、それを求めると相手も自分に同じものを求めたくなるのです。

それでは、感情がぶつかり合ってしまい、エネルギーを奪い合ってしまいます。

それではお互いがマイナスの関係になってしまいますよね。

近しい人だからこそ苦しい気持ちを分かって欲しくなるのですが、本当の辛さは本人でしか分からないのです。

また、ある程度は、辛い気持ちを分かってくれたとしても、物事の解決にはならないのです。

ですので、どんな時も苦しい現状を自分で乗り越えようとする意識が大切で、それが心の自立にも繋がるのです。

その自立心があってこそ、相談し合ったり協力し合う人間関係が作れるのだと思います。

身近な家族や兄弟、夫婦、親子、親友、近しい関係だからこそ、そういった人間関係がそれぞれの生きる力となるのです。

身近な人との関係がマイナスになるかプラスになるかどうか、それは苦しい気持ちをどこに向けるか、その自立心と感情で決まるということですね。

辛い時期ほど、湧き上がる感情の向く先と表現の仕方には気を付けたいですね。

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2021年09月03日 11:51
治るための可能性はそこから広がる
 ( masakiさんのプロフィール)

娘が難病になった時、必死で治る方法を探しました。

「医学では薬も治療もない、進行も止められない」

そう言われると、諦めるか、他に治る方法を探すか、どちらかに分かれるのだと思います。

私の場合は諦めることが出来ず、良くなるための可能性を求めて様々な情報を集めました。

毎日通った書店、仕事中のインターネット、人から聞いた情報

良いと思うことは全て試しました。

必死で治るための方法を探していたのだと思います。

体の仕組みだとか、治癒力だとか、そんなことをイメージする知識もなければ、心のゆとりもなかったからだと思います。

治るための方法や方程式を見つけよう、そのための情報を集めよう、手あたり次第に試そう、そんな日々でした。

しかし、いろんな方法や療法を見つけましたが、なぜかずっと腑に落ちない気持ちでいました。

なぜなら、それで治るなら難病患者はもっと減るはずで、増え続けるのはおかしいと思ったからです。

また、治るための方程式や方法や療法があるなら、これだけの情報社会ですから、みんながそれに辿り着いているはずだと思ったからです。

必死で探さなくても簡単に辿り着くはずだし、みんながその情報を共有しているはずだと思ったからです。

そんな違和感と腑に落ちない自分の行動が続く中で、娘が治るための本当に必要なことに気づこうとしました。

そして、誰でも難病になったら自分と同じように必死で外に治るためのものを探している、しかし、いろいろ試しているのに治っていない、その事実をまずは受け止めようと思いました。

そしてたどり着いたのが、体の機能を高めることでした。

娘の姿にも元気に動けていた頃があったからです。

難病を治すというより元気だった娘の体に戻す、そんなイメージに変えた時に大切なことがたくさん見えてきました。

そして、その為に必要なものが食事改善や、デトックス、腸内環境改善でした。

腑に落ちたのです。

要は、治すための方法や方程式は体の中にあり、それがうまく機能していないのです。

うまくバランスをとって機能してた頃は普通に動けていた、だからその時の状態に戻すことを考えよう、そう思えた時に本当に必要なものが見えてきたのです。

この50年間、癌やアレルギー、難病患者が増え続けています。

食生活や生活習慣、生き方、人間にとって何か無理があり、その歪が体のSOSとして表れている

その理由が現代の食生活や生活習慣、ストレス、そして化学物質などによって体の機能がうまく働いていないことだと気付いたのです。

難病になって医師から「治らない」と言われたら、誰でも外に治る方法を探してしまうのだと思います。

しかし、外にはその解決方法はなく、今までの積み重ねで悲鳴をあげている自分の中をどう変えて、元気だった頃の状態に戻すか

治るための可能性はそこから広がるのだと思います。

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2021年08月31日 14:25
正しくサボる
 ( masakiさんのプロフィール)

頑張ることは「悪いこと」ではありません。

夢や思いを叶えるために努力は必要ですし、それが生きがいにもなります。

しかし、難病克服のように長期戦の場合は頑張り続けることが難しくもあります。

楽しい事に対しての頑張りなら気持ちにゆとりを持てるのですが、闘病や難病克服は心が一杯いっぱいになりがちだからです。

しかも、治りたい一心で頑張り過ぎることで、それがストレスになり更に心を追い詰めることがあります。

そうなってしまうと続けることは難しく、続けられない自分を責めてしまうことで、更に体への負担が大きくなります。

そういった悪循環にならないためには「正しくサボる」ということが重要だと思います。

100m走ならスタートからゴールまで全速力で走り抜けることができますね。

しかし、マラソンはそういう訳にはいきません。

ゴールするためには、力の温存や配分が重要で、それなくしてゴールにはたどり着けないのです。

ですので、頑張ることと同時にゴールするための「正しくサボる」が重要だということです。

難病を克服するための食事改善やデトックス、腸内環境改善、巡りを良くする自宅での運動

克服するためには、これらを意識した日々を積み重ねることが重要です。

そして、その0.1の積み重ねが大きな力となり健康な体を取り戻せるのです。

そのためも「正しくサボる」を意識しながら前に進むことが継続に繋がるということです。

「正しくサボる」ための意識として

・100点を目指さずに80点を継続すること
80点を継続出来ている自分に100点を。

・頑張らないと決めた日は無理をして頑張らない、しかしその次の日は必ず頑張ってみる
頑張らない日は頑張っている自分へのご褒美。

・「頑張らない日に体は頑張っている」ことをイメージする
頑張るは交感神経、頑張らないは副交感神経。
頑張った見返りは頑張っていない時に返ってきます。
体が修復されるのは副交感神経優位の時。
だから、サボることも必要。

強い力での一方向は、力が発揮されずに失速するのです。

雑巾を固く絞ろうとすると、何度も力を緩めて絞りなおしますよね。

同じ力で絞っても力が入らなくなっていき絞り切れないのです。

何度も強い力で絞り続けられるのは、「緩める」を行うからです。

長期戦ほど、ゴールするには継続した力が重要です。

その為にも「正しくサボる」を意識しましょう。

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2021年08月25日 14:52
冷えて硬い体は要注意
 ( masakiさんのプロフィール)

人は亡くなると体が冷たくなり、そして硬くなります。

それは、血・水・気の流れが止まるからです。

血は血液、水はリンパ、気は神経、これらの流れが止まると体の機能は停止し、死に至ります。

そして、体は冷たく硬くなるのです。

ですので、生きているにもかかわらず、体が冷えたり硬いというのは、血液やリンパ、神経伝達の流れが非常に悪く体の機能がうまく働いていないということです。




では、冷え性で体が冷えていたり、筋肉硬直(コリ)で硬くなっている時の状態は、どうなっているのか?

・免疫力が低下する

・酵素の働きが低下する

・栄養や酸素が行き渡りにくくなる

・老廃物や疲労物質などの毒素が溜まる

・胃腸の働きが低下し、腸内環境が悪くなる

・眠りが浅く、疲労がとれない

これらが悪循環をまねき、体が冷えれば硬くなり、硬くなれば冷える、これの繰り返しで体のあらゆる機能が低下していくのです。

このように冷えや筋肉硬直(コリ)は万病の元だということです。

当センターに来られる難病相談者のほとんどが冷えや筋肉硬直が強い傾向にあります。

ですので、この50年の間に、癌やアレルギー、難病が急増していることも冷えや筋肉硬直が関係していると思われます。

では、万病の元である冷えや筋肉硬直(コリ)はなぜ起こるのでしょうか?

・ストレス

・運動不足

・化学物質(食品添加物や日用品ケミカル、農薬、大気汚染)

・薬

・エアコン

・食べ物(糖質・粗悪な油・冷たい・甘い・白い)

これらの要因は、現代人の生活環境そのものですね。



では、冷えやコリを解消して体の機能を高めるにはどうしたらよいのか?

・できる範囲で、軽い運動や適度な運動を続けること

・体を冷やすものを減らすこと
 冷たいもの、甘いもの、白い食べ物を出来るだけ避けること

・体を温めること
 湯船につかる 体温プラス4℃が目安

・副交感神経優位で巡りを良く
 鼻から4秒吸って、口から8秒吐く呼吸を時々行うこと

・コリを解す(上半身を柔らかくする)
 お風呂上がりに少しのストレッチ 5~10分程度でOK
※押したり揉んだり、外部から強い力を加えてはダメ(体は更に硬くなります)

健康になるためにも、健康でいるためにも、何を食べるかは重要です。

しかし、体が冷えて硬くなっていると、いくら体に良い物を摂りこんでも上手く活かさないのです。

病気や不調で悩んでいる方や元気が出ない人は、冷えやコリをなくして体内機能が高めましょう。

 

 

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2021年08月19日 14:24
目の前のマイナスは、未来のプラスのために
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お母さんの自転車に乗せてもらっての登校。

歩いて楽しそうに学校へ向かう子たちをどんな気持ちで見ていたのかなと思います。

「起立、礼」

そんな言葉で始まる日々。

小学生にとって何気ない一日の始まりでさえ、娘にとっては大変なことでした。

椅子から立つ力がなく、周りに支えてもらいながら1日が始まります。

背中の筋肉が弱く側弯症だった娘にとって、椅子に座って体を維持するのも大変だったんだろうなと思います。

運んでもらって食べるだけの給食。

何でも出来るみんなのことが羨ましかったと思います。

「もう大丈夫、出来ない事が出来るようになっていく」

そう娘に伝えることが出来たのは5年生の冬でした。

6000を超えていたCK(筋肉の壊れる値)が131(正常値)まで下がったからです。

5年をかけて徐々に下がっていき、体は正常化されていきました。

そして私の言葉通り、娘は出来なかったことが出来るようになっていきました。

側弯症が治っていたことについては、医師も驚いていました。

高校生になる頃には、病気だったことを忘れてしまうほど、みんなと同じことが出来るようになっていました。

ギターを背負って学校へ通う姿をみては「よくここまで頑張ったね」といつも心の中で思っていました。

文化祭、みんなの前でギターを弾きながら歌う姿は、小学生だった頃には想像できない景色でした。

そんな娘は今、大学3回生。

就職活動とSHOW ROOMのライブ配信をしながら、楽しく元気に過ごしています。

仕事もライブ配信も、人から支持を受ける喜びがあります。

何も出来なかった辛さを経験している彼女が、人からの支持を求めて新しいことにチャレンジしています。

そんな彼女にとって人から支持される喜びは、誰よりも人一倍に大きいものでしょう。

辛かった経験や思いが、喜びとなって返ってくる時期に来ているのだと思います。

その喜びをエネルギーに変えて、たくさんの事にチャレンジし欲しいです。

辛かった時期があるからこそ得られる特別な喜びがある、彼女を見ていてそう感じます。

"目の前のマイナスは、未来のプラスのために"

辛かった闘病経験が生きる喜びと力になりますように。

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2021年08月03日 09:50
不安に負けない信じる力を得るために
 ( masakiさんのプロフィール)

娘の場合、親が病気に気づいた時には、すでにバンザイができなくなっていました。

手が真っ直ぐに上がらなくなっていたのです。

その半年後、よく転ぶように。

膝の力が抜けたように、ストンと真下に落ちるように転ぶことが増えていきました。

医師が言った「5年後には車椅子、そして寝たきり」そんな言葉が何度も頭をよぎりました。

少しでも良くなるように、そう思っていろんな事を試しました。

しかし、そんな思いとは裏腹に、病気が分かってから一年後には自力で立てなったのです。

立たせてあげると、爪先で左右に揺れながら歩くことはできます。

長く歩くと転びますが、それでも自力でゆらゆらと歩くことが出来ました。

「どんな形でもいいから、歩いていて欲しい、医師の言った言葉どおりになって欲しくない」

そんな思いで、始めた2人での夜のお散歩。

歩かないと歩けなくなることが怖かったのと、勇気をもらうためでした。

「昨日も歩けた、今日も歩けた、だから必ず明日も歩けるはず」

毎日、毎日、毎日、それの繰り返しです。

この繰り返しが、1ヶ月続くと大きな勇気に変わりました。

「昨日も歩けた、今日も歩けた、だから明日も必ず。。。」

これが何度も何度も繰り返されると、歩けなくなるという不安が少しずつ薄れていきました。

医師の言葉による恐怖より、今日も歩けたという実感が勇気に繋がったのだと思います。

「昨日も歩けた、今日も歩けた、だから明日も歩こう」

そう思えるようになっていきました。

信じる力って自分で作るものだと思います。

私は自信がないから、不安になりやすいから、それは私も同じでした。

誰でも医師からの宣告は怖いです。

医学を学んだ専門家が言う言葉ですから、それが気にならない人はいないと思います。

だからこそ、未来を信じることが出来るように行動することが大切なんだと思います。

「大丈夫?大丈夫じゃない?どっち???」

そんな気持ちは、大丈夫だと思えることを毎日積み重ねることで「大丈夫」って思えるようになっていくのだと感じました。

私のとって娘との散歩は「不安に負けない信じる力」を得るため行動でした。

それによって、娘の体や未来を信じることが出来て、自分は良くなるための行動を諦めずに積み重ねていけたのだと思います。


娘の回復までの変化(症状と検査数値)
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2021年07月28日 12:18
予期不安
 ( masakiさんのプロフィール)

悲観的な未来を想像して不安になることを「予期不安」と言います。

見えない未来への不安は、想像すればするほど大きく膨らむという性質があります。

そして、大きく膨らんだ不安がイライラに繋がり、それが他人に向いた時には争いになるのです。

このように予期不安は「不安が膨らむ」「イライラに繋がる」「他人への心のゆとりがなくなる」

このような特徴があります。

難病宣告を受けた人も予期不安はつきものですよね。

難病だと宣告されて、不安な未来を想像させる言葉を医師から聞かされます。

治らないという言葉や手放せない薬、副作用、合併症など。。。

未来への不安が膨らみ、生きることへの恐怖が襲ってきますよね。

このような状態、自律神経が交感神経側に過剰に傾いていて、体には大きな負担がかかっている状態です。

短期間ならいいのですが、長く続く交感神経優位は活性酸素を大量に発生させて、体のあちこちに炎症を作ることになります。

にもかかわらず、交感神経優位は炎症や毒素を消せない状態なので、これらを溜め込んでいくのです。

このように予期不安は回復への道を遠ざけるのです。

「治りたい、良くなりたい」

そういった気持ちとは裏腹に、予期不安によって体の状態は悪くなりやすいということです。

医師から発せられる言葉は患者を不安にさせることが多く、予期不安をあおり回復しようとする体の足を引っ張ることがあります。

ですから、難病患者の体にとって一番に必要なことは未来への希望だということです。

治るという可能性、良くなるかもという希望、そういった精神的なベースがまずは必要なのです。

そのベースがあるからこそ、食事改善やデトックスによって体は変わっていくのです。

私の娘も絶望的な宣告を受けましたが、今では病気の心配をすることもなく成人しました。

また、多くの相談者も残酷な宣告をされたにもかかわらず、元気に社会復帰されている方が多くいます。

先日、多発性硬化症を克服した20代の男性から2年ぶりに電話がありました。

「お陰様で体の調子はよく、病気だったことを忘れるくらいです。芸人になる夢が諦められず大学を卒業したら東京の養成所へ行くことにしました。」と。

突然の報告に驚いたのですが、絶望的な過去が去り、元気になって夢を追いかけることが出来るようになったということです。

不安な情報や医師からの絶望的な言葉ばかりでは、治すための心や体のベースが整わないのです。

難病患者にとって難病克服は病気との戦いでもありますが、それ以上に予期不安との戦いだということです。

そんな予期不安に勝つためにも、治った人がいるということを常に頭に置いて欲しいです。

難病回復事例
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