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2023年01月31日 13:07
謎の傾向・昨年の秋ごろから急増
 ( masakiさんのプロフィール)

昨年の10月ごろからなのですが、原因不明の筋委縮や脱力、体重減少などの相談が急増しています。

いろいろ検査しても病名がつかないといった共通点があります。

もう一つの共通点は、ここには書きませんが感の良い方はピンときますよね。

いくつかの明らかな共通点があるので、体内で何が起きているのかは何となく想像は出来ています。

行うべきことは、しっかりと異物を出すことと、異物に対しての免疫反応を鎮めることです。

ただ、話を聞くと逆のことをされている方が多く、免疫を刺激するような施術や民間療法を行っている方が非常に多いのです。

「調子が悪いから、体に良いことをしなければ。。。」という気持ちから行っていることが間違っているのです。

要は、免疫が敏感になって過剰に働いている時は下手に刺激してはダメだということです。

多発性硬化症の人が医師から「お風呂で体を温めてはダメですよ」って言われるのと同じことです。

体を温めることで一時的に免疫の働きが活発化し、それが一時的な強い症状に繋がるからです。

ステロイドや免疫抑制剤で免疫機能を低下させるのと逆の行為ですよね。

これは、お風呂で体を温めることが悪いことなのではなく、免疫機能が亢進することが症状に繋がるということです。

要は、免疫が過敏になって過剰に働いている状態の時は、免疫を刺激することで症状が悪化するということです。

本来は体を温める行為は体に良いことですよね。

ただ、免疫が関与している症状の場合は、それらが強い症状に繋がることがあるということです。

症状自体は、治ろうとする証なので怖がることはないのですが、症状が強く出過ぎると体への負担が大きく後なり遺症などの原因となります。

話を戻すと、昨年の秋ごろからの原因不明の体調不良も、免疫が強く関係しているということです。

そして、その部分では自己免疫疾患と同じですので、免疫を刺激するような行為は控えてねってことです。

難病克服支援センター
https://kokufuku.jp/
 

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2023年01月25日 13:00
過去が未来を変えていく
 ( masakiさんのプロフィール)

過去が未来を変えていく

今の現状に満足していないと「なぜ、いま、こんな状態なんだろう。。。」という気持ちになりますよね。

難病になったとしたら「なぜ、難病になってしまったのだろう」と。

癌の人や自己免疫疾患の人は、発病前に無理をしていたり、頑張り過ぎていたり、ストレスを溜め込んでいたり、食生活や生活習慣が乱れていたり

そういう心当たりというか、病気になった原因のようなことを自覚されている方も多いようです。

それだけ、辛い時期があったのでしょうね。

そして、病気になって初めて、そんな過去を悔んだりします。

病気になるほど、頑張ってしまった、無理してしまった、自分の気持ちを犠牲にし続けた、そんな過去を思い返して後悔しまうのです。

でもね、病気になった原因が過去にあったとしても、それを悔むことはないと思うんです。

もちろん、難病になることは、その事実だけでも辛いことですし、その現状を良しと出来ないのは当たり前のことだと思います。

私も娘が難病になった時は、その事実を受け入れることは出来ませんでしたし、その経験が未来をプラスに変えてくれるなんて思ったこともありませんでした。

しかし、いま感じるのは、病気になったことは辛い事実だけど、それくらい辛い経験をしなかったら気づけなかったり、見直せなかったりすることがたくさんあったのです。

そして、それらを見直すことで、未来は良い方向へと向かっていきました。

難病を克服された相談者さんたちも、病気になって気づけたことは、未来を苦しめるものではなくて、今までの辛い生き方を変えてくれるものばかりだったと言っておられます。

そういう話をたくさん聞くと、自分に厳しい生き方を、自分に優しい生き方に変えていくれる、そんなチャンスでもあるのかなと思います。

過去が今を作るなら、今がどんな状況であっても、今をどう生きるかで未来は変えられるということですからね。


難病克服支援センター
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2023年01月13日 11:09
気づいて守ろうよ、自分と大切な人
 ( masakiさんのプロフィール)

「2人に1人がガンになる時代、だから早期検査、早期発見、早期治療を!」

そんなフレーズをよく聞きますよね。

いやいや、その前に

「えーっ! なんで2人に1人がガンになる時代になってしまったの???」

「何か原因があるんじゃないの??2人に1人って絶対におかしいよね??何が問題??」

ってなるのが普通ですよね?

なのに世の中の動きは、そうなってませんよね?

早期検査、発見、治療も大切かもしれません。

現状はすぐに変えられませんからね。

しかし、もっと大切なことは、現状に疑問を持って問題点に気づくことですよね。

そして、その現状を変えていこうとする意識ですよね。

こんなことは日常でも会社でも当たり前のようにやってますよね。

だから言うまでもなく誰もが分かっているはずことなのです。

しかも、世の中には、現状と問題点を分析して原因を突き止められるような頭の良い人がたくさんいます。

なのに、なぜ減らずに増え続けるのか?

まるで2人に1人がガンになることが当たり前のようにです。

そして、その現状を受け入れているかのようです。

アレルギーやアトピー、自己免疫疾患や膠原病

そんなものは50年前以前は、ほとんどなかったのです。

IgE抗体が関与するアレルギー疾患が出始めたのは、たった50年前からです。

パーキンソン病患者が急増し過ぎて、難病の定義から外れようとしています。

患者数が多すぎて希少な病気とは言えなくなっているからです。

これも、この50年前からの出来事なのです。

ガンもアレルギーも自己免疫疾患も膠原病もパーキンソン病も足並み揃えて50年前から増え続けているのです。


※ガン患者罹患数



この状況は誰もが、な~んとなく気づいているはずのことです。

まして頭の良い学者や医師、政治家さん達が気づいていない訳がありませんよね。

にもかかわらず、一番に大切なことは誰も本気でしようとしませんよね。

出来るはずなのにしてませんよね。

そして、一番に大切なことをスルーし続けながら、「一番に大切なことは早期検査、早期発見、早期治療」と言うんですよ。

「ずっと薬を飲まないと、再発して大変なことになるよー」って言うんです。

これが世の中の現状なのです。

だから、大切なことは自分で気づこうとして、自分で正して自分で守るのです。

いろんな大人の事情と都合の中で生きているわけですから、本当に大切なことは自分で気づくこと、そして自分で正すことです。

それが自分や大切な家族を守ることになり、逆にいうと、それしか自分や大切な人は守れないのです。

な~んとなく流れに乗っかっているだけだと気づけないし守れないのです。

ちなみに2人に1人がガンになるのは80歳以上の方に限ってです。

60歳代で15人に1人で、50歳で50人に1人です。

これが現状です。

人間は本当に都合の良い動物なのですね。

そんな都合に振り回されないようにね。

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2023年01月07日 13:25
信じられないんだけど。。。
 ( masakiさんのプロフィール)

人の常識って、過去の経験や得た情報によって作られていくんですね。

どんな経験をしてきたか、どんな情報を得てきたかで、その人の常識は作られていきます。

それによって物事の捉え方や判断、決断も変わるということですね。

「ホームページを見ました。免疫抑制剤を止められるって、信じられないんだけど。。。」と電話がかかってくることがあります。

医師からの「治らない」という言葉から闘病生活が始まっているので、そう思うのが普通だと思います。

ただ、そこで2つのタイプに分かれるんです。

「今までの常識が変わる人」と「変わらない人」

「治ることはありません、ずっと薬や治療が必要です」と言われた人が、ステロイドや免疫抑制剤をやめて元気に過ごしている事実。

それを知った時に「そんなことは絶対にない」と思えば、その人の常識が変わることはありません。

しかし「そんな人がいるんだ、私もそうなりたい」と思えば、今までの常識が変わり始めますよね。

常識が変われば、難病や薬に服用に対しての捉え方は変わります。

捉え方が変わると、判断や決断が変わります。

判断や決断が変わると未来は変わっていき、その延長線上に断薬や難病克服を手に入れているのです。

そういう人をたくさん見てきました。

その人の常識が未来を変えていくということです。

闘病だけに限らず、常識って未来に大きな影響を与えているのですね。

ただ、不思議なのは「そんなことは絶対にない」と疑う人は、その事実を自分で確かめようとしないことです。

逆に「そんな人がいるんだ、私もそうなりたい」と思った人は、その事実を自分で確かめようとします。

そして、自らの行動によって確信に変えようとするのです。

その確信がまた、治ろうとする力になっているのです。

今年も、そんな人の力になれる存在でいたいと思います。

過去の自分と重ねながら、応援したいと思います。

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2022年12月21日 10:19
難病、難しくしているのは誰?
 ( masakiさんのプロフィール)

「薬や治療法は何もない」

そんな医師の言葉で始まった娘との闘病生活

当時は薬や治療がないことが本当に辛かったです。

しかし今思うと、減薬や副作用という苦労がなく、薬の副作用への恐怖心、そういうものが全くない闘病生活でした。

ですから、ただ治すためのことを積み重ねるだけ、そういったシンプルな闘病でした。

後々、娘の難病が治った経験から多くの難病相談を受けるようになり、そこで気づいたことがありました。

それは、大半の難病患者は病気との戦いだけでなく、薬や治療との戦いや主治医との戦いがあるということでした。

病気との戦いというシンプルなものではなく、薬の副作用や減薬での再燃との戦いがあり、また「治らない、再燃する」と言いながら薬や治療を勧めてくる医師との戦いがあるということです。

難病患者は、辛い難病という状況、それだけでも心や体はダメージを受けています。

そこにさらに「医師からの言葉」や「薬の副作用」が心や体にダメージを与えているのです。

状態によっては、薬や治療が必要な場合もあるでしょう。

しかし、治るはずの病気までも治らない状況に追い込んでいるケースも多いと感じます。

難病という辛い状況だからこそ、「必要な時だけ最小限の投薬」で体へのダメージを少なくすること

そして「安心感を与える医師からの言葉」で心に安心を与えてあげること

この2つがあれば、回復しやすい状況を作れるのだと思います。

それに更に質の良い食事や十分な睡眠、そういったことが病んだ心と体を癒し、治ろうとする体を後押しするのだと思います。

これもまた、本当に必要なことは病院ではあまり教えてくれないのです。

難病、「難しい病」と書き、医学では治らないとされている病気です。

しかし、私の娘だけに限らず治った方はたくさんいるのです。

難病、難しくしているのは、いったい誰なのでしょうか?

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2022年12月14日 10:30
自由と不自由
 ( masakiさんのプロフィール)

子供の頃は、大人が羨ましかったです。

大人は、お金を持っていて、好きな物が買えて、好きな物が食べれて、どこにも自由に行けて、いいなぁ~っていつも思っていました。

だから、大人が自由に見えていました。

大人になると、生きていくためにしなければいけないことがたくさんありました。

仕事や人付き合い、生活のためにやるべきことがたくさんあります。

だから、大人になると子供が気楽で自由に見えます。

自分が持っていて、他人が持っていないものがたくさんあっても、それは当たり前になっているんですね。

そう思うと、他人の目にどう映るかより、自分がどう感じて生きるかが大切だということに気づきます。

「幸せになりたい」と思っている人は、自分が持っていないものに意識が向いている人なので、ずっと「幸せ」を感じることはないのですからね。

これは、どんな状況、環境の人であっても同じです。

自分のどの部分に意識を向けるかで、心が感じるものは変わるということですね。

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2022年12月09日 09:41
どちらも味方にすれば きっと治る
 ( masakiさんのプロフィール)

薬や治療で症状は治まり、数値が良くなったとしても、体は変わらない

しかし、食べ物や自然のチカラ、普段の心がけで体は確実に変わる

今を優先するか、未来を優先するか

今だけを優先すると、未来は更に苦しくなる

未来だけを優先すると、今を乗り切れないかもしれない

だから大切なことは、今を乗り切るために薬や治療の力を借りながら、しっかりと体を変えていくこと

そして、薬や治療を必要としない体に変えていきながら、薬や治療を減らしていくこと

そのバランスと治るための道筋をイメージすることが大切なんだと思う

0か100かで選択すると、今と未来のどちらかが犠牲になってしまう

だから、そうならないように借りれるチカラは全て借りること

「薬や治療」と「食べ物や自然のチカラ、普段の心がけ」

相反するものであっても、どちらも味方にすることは出来る

どちらに依存してもダメだけど

どちらも味方にすれば きっと治る

だから今日も前向いていきましょう

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2022年12月01日 12:58
今日という日を笑って過ごそう
 ( masakiさんのプロフィール)

辛い経験や不安な出来事、そういったことがたくさんあると「また同じようなことが起こるのでは。。。」と不安を感じやすい思考になっていきます。

長く生きていると、思わぬ辛い経験をしたり、競争社会の中で不安な日々を過ごしたり、そんなことがたくさんありますよね。

そういう経験が予期不安となって、先の不安ばかりが頭をよぎってしまう、そんな思考になっていくのでしょう。

医学的には不安症や神経障害と言い、薬が処方されたりします。

そういった状態は病気ではなく、辛い経験を二度としたくないと思う自己防衛反応なのですが、医学ではそれさえも病人扱いになってしまいます。

病気になったり難病になるのも辛い出来事で、未来への不安が募ります。

治らない宣告を受けたり、辛い症状に悩まされたり、そんな不安な日々が続きますからね。

辛く、笑って過ごせない日々が続いて難病なった人が多いのですが、難病になったことで更に不安になりやすくなっていくのです。

辛い出来事や不安な日々が原因で体調を崩してしまい、更に将来への不安が強くなり不安症が強まる、そんな人生の流れを難病相談を受けていると感じることが多いです。

また、そういう人に対して、更に不安を煽るような言葉を平気で言う医師もいるようで、それでは心も体も楽になるどころか、更にダメージを与えているようなものですよね。

辛い経験から心が辛くなり、不安な日々の積み重ねで難病になっている人にとっては、心が軽くなるような出来事や言葉が必要で、それが本当の意味での薬なのだと思います。

そういう事に気づける医師もいるでしょうが、逆に不安を煽る医師が多いことを相談者さんからの報告で日々感じています。

もちろん、症状が強い人にとって、進行を抑えるための薬が今は必要かもしれません。

しかし、それは治すための薬ではなく、今の状況を乗り切るための薬であり、本当の意味での薬ではありませんからね。

辛い経験から不安症となり、そういった積み重ねで難病になった人にとっては、体への栄養やデトックスだけでなく心へのケアが必要なのだと思いまます。

予期不安で張り詰めた心を緩めることが体の回復には必要で、人生を好転させるためにも必要なんだと思います。

その為には、先のことばかりを考えて不安な今日を生きるより、今日という日を大切に笑って過ごして欲しいです。

私も娘の体が不自由になっていく中で、未来の事ばかりを考えて心が押しつぶされそうになっていた時期がありました。

そんな時は、「今日は笑って過ごそう、娘と過ごす今日を大切にしよう、」と心がけて、一緒に外へ出かけたりしました。

病気や難病だけでなく辛い時期を乗り越えるためには、未来への不安に押しつぶされないように、今日という日を大切に笑って過ごしたいですね。

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2022年11月16日 14:23
このままじゃ、生き延び合戦に負けてしまうよ
 ( masakiさんのプロフィール)

人間って自然界で生き延びてきた動物です。

自然界に存在する動物や植物、そして菌やウイルスと共に生き延びてきました。

共に生き延びてきたから、それぞれが生き延びるための戦いをして、進化、成長をし合いながら生き延びてきたのです。

自然界で生き延びるって、そういうことです。

ずっと、ずっと、そうやって生き延び合戦をしながら、お互いが強くなって生き延びてきたのです。

しかし、簡単に生き延びてきたわけではありません。

特に菌やウイルスは目に見えないので気がついたら体を占領されていて、何度も負けそうになりながら生き延びてきたのです。

時には村全体が感染症に襲われる、そんなこともたくさんあったと思います。

だからこそ、人間の体も進化し、様々な菌やウイルス(抗原)に対して、抗体(免疫システム)を持ち、体を強くしてきたのです。

要は、戦って負けそうな状況を何度も経験し、その経験があったからこそ強く進化し続けたのです。

そういう流れがあったから、生き延びてこれたのです。

だから、マスクや除菌で避け続けてはいけないと思うのです。

逃げ続けてもいけないと思うんです。

人間の戦い方の一つとして、感染症で負けそうになっている人を抗生剤などの治療で救うのは正解だと思います。

また、治療中の方で菌やウイルスへの抵抗力が落ちている人が予防をするのは正解だと思います。

しかし、どんな時代も基本は、菌やウイルスに負けない体づくりです。

それがなければ、生き延びてこれなかったのです。

糖尿病や高血圧症などの成人病の人が感染症に弱いのは、今に始まったことではありません。

不健康な生活をしている人が、菌やウイルスに負けそうになるのは、今に始まったことではないのです。

だからこそ、どんな時代も菌やウイルスに負けない、そして病気になりにくい体づくりが第一優先でないといけないのです。

それでも負けそうになっている人を医療の力で助けたりマスクや除菌で予防する、その優先順位を間違うと、これからの生き延び合戦に人間が勝つことはできないのです。

身体づくりしながら戦ってきたからこそ、生き延びてきたのですからね。

だから、避け続けて、逃げ続けて、退化し始めたら終わりなのです。

今まで余裕で勝てた戦いに負けてしまうような体にならない為にも、勝てる体づくりに強く意識を向けて、その次に予防です。

コロナ禍で、様々な除菌、抗菌商品が生まれ、ありとあらゆる物を除菌、抗菌する、そういうことが当たり前になっているように思います。

CMを見ていても、除菌や抗菌への意識が過剰になっていることを強く感じています。

そして、他国と違い日本では、まだまだマスクを外しにくい環境が続いています。

体の抵抗力を養っている子供たち、身体づくりが大切な時期の子供たち

そんな子供たちが、これからも生き延び合戦に勝てるような環境づくりを大人たちが意識したいですね。

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2022年11月07日 11:25
事実の中にある、本当のこと
 ( masakiさんのプロフィール)

食べ物で体は作られ、体を動かすことで体内が巡り、寝ることで代謝、修復、回復します。

当たり前のことですよね。

もっと言うと

食べたもので血が作られて、その血が栄養となり体は作られ、内蔵機能は保たれています。

体を動かすことで血は栄養や酸素、免疫細胞、修復機能として全身に行きわたり、そして老廃物は排出されます。

寝ている間に古いものと新しいものが入れ替わり(新陳代謝)、不具合があれば修復し、炎症を消し、疲労が回復します。

人間は、そうやって生きのびてきた動物ですよね。

ですから、自然なものを食べて、よく動いて、よく寝ること、それが生きる過程での基本的というわけです。

ずっとずっとそうやって生きのびてきたのです。

しかし、この当たり前が50年ほど前から崩れ始めました。

簡単、便利、安いという価値観が最優先されて、当たり前を見失っていきました。

不便を無くすこと=豊かさ

そういう時代に入っていたのです。

食べ物は、腐りにくい、変色しにくい、安くて、美味しいを求めて工場で作られるようになりました。

そして、それらを叶えるために添加物や農薬、化学肥料などをたくさん使うようになり、人工的な化学物質が大量に体に入り始めました。

便利な世の中を作るために働く時間を増やして、夜を明るくし本来は寝ていた時間を楽しむ時間へと変えていきました。

そうして、睡眠時間は短くなり、後ろへとずれていき、生活リズムが変わったことでと自律神経バランスに狂いが生じ始めました。

効率的に行動が出来るように交通機関を整えて、効率の悪い歩くという移動手段を減らしていきました。

その影響で、血液を押し上げるポンプである下半身の筋肉が減り、血液循環が悪くなっていきました。

そして、50年経った今、癌や自己免疫疾患、神経疾患などが増え続けているのが現状です。



そういった背景をみると、癌や自己免疫疾患、神経疾患になったら、人間が生き延びてきた過程での当たり前のことに意識を向ければ、きっと体が治してくれる、そう思うのが普通のことだと思うのです。

医師の「原因が分からない」というのは、それまでの医学の敵は菌やウイルスでしたから、急増する様々な病気の原因が分からないのは仕方がないでしょう。

しかし「分からないから治せない」ということと「治らない」ということを一緒にしてはいけないと思うのです。

「原因が分からない」なら「治るかどうかも分からない」はずですからね。

本来、体の不具合を治すのは医師や医学ではなく「体」で、そうやって生き延びてきたのです。

医学や医師は、そんな体のお手伝いをしているに過ぎないのです。

それを「治らない」と言い切ってしまう医師は、体のことを全く信用していないのでは?

癌や自己免疫疾患、神経疾患が急増する中で、人間の生活環境がどう変化したか、何が体に負担をかけているのか?

そういう生活環境や歴史を全く見ずに、目の前の症状だけに目を向けるから「治らない、治せない、薬や治療を手放せない」という答えになるのではないでしょうか。

そして、そう感じた人が治っているのも事実で、その事実の中に本当のことがあるのだと思います。

本来の治療は体が持つ力を取り戻すことで、そのために必要なことは生き延びてきた過程で当たり前のようにしてきたことなのですからね。

難病克服支援センター
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2022年10月26日 09:53
勘違いしやすい、引くものと足すもの
 ( masakiさんのプロフィール)

病気や不調を治そうと思うと、健康食品やサプリメントを摂る発想にどうしてもなりがちですよね。

健康番組も「これが体に良い」とか「これを食べろ」みたいな内容が多いです。

その方が購買意欲に繋がり経済効果には繋がるのですが、体のことを考えると、それは最優先ではないと思います。

もちろん、体には栄養も必要です。

しかし、それよりも現代の環境や病気や不調を考えると、「何を食べないか」の方が重要です。

そして食べ物だけでなく、病気や不調になった自分と向き合い「何をやめるか」「何をしないか」「何を手放すか」です。

足りない時代を生き延びて、足りすぎる時代になったこの50年にアレルギーや癌、難病が増えているのです。

そのことを考えると、足りないから病気になっているのではなく、余計なものを摂りすぎていることが体の負担になっているのです。

ですので、病気や不調になったら、足すことよりも「引く」意識の方が重要になってくるのです。

「余計なものは体に入れない」

「余計な心配ばかりしてストレスを溜め込まない」

「余計な義務を背負い混み、抱え込まない」

そして

「余計に入ってしまったものは出す」

「余計に抱え過ぎたものは手放す」

この引き算の思考が今の時代には大切なのだと思います。

それが、難病克服、回復の為の近道でもあるのです。

そして、足りないのは適度な運動と質の良い睡眠ですね。

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2022年10月20日 14:20
ちゃんと同じ大きさで返ってくる
 ( masakiさんのプロフィール)

小学生時代、たくさんの「ありがとう」を言った娘のお話。

母の自転車に乗せてもらっての登下校、歩いている生徒を見ながら母に「ありがとう」

学校に着くと「起立、礼」を手伝ってもらい、クラスメイトに「ありがとう」

トイレに行く時は、お友達がついてきてくれて「ありがとう」

給食を席に運んでくれたクラスメイトに「ありがとう」

前かがみが出来ない自分の靴を、毎日、さりげなく靴箱からとってくれる友達に「ありがとう」

校外学習、遠足、林間、修学旅行、車椅子を押してくれた補助の先生に「ありがとう」

和式のトレイが使えない自分のために、洋式のトイレを作ってくれた学校に「ありがとう」

自分が出来ない事を誰かが代わりにしてくれて、毎日、毎日、そんな誰かに「ありがとう」

代わりにしてくれる人がいなければ娘は学校にいられない、そのことを分かっている娘は、「ありがとう」をたくさん言いながら小学生時代を過ごしました。

何でも自分で出来る子と比べると、100倍の「ありがとう」を言ったかもしれません。

そんな娘が、人から「ありがとう」と言ってもらった時、凄く、すごく嬉しかったそうです。

何気なく言ってもらえる「ありがとう」は、娘にとっては特別な言葉なのです。

言うばかりだった「ありがとう」

だからこそ言ってもらえる嬉しさは100倍に感じるのかもしれません。

たくさん言った「ありがとう」は、たくさんの嬉しさになって、形を変えて返ってくるのですね。



人からの「ありがとう」が、他の誰よりも嬉しさや喜びとなって返ってくるのが、あなたの特徴であり生きる力です。

辛かった時期の自分が、今の嬉しさや喜びを運んでくれていることを、来年から社会人になって感じてください。

そんな時期が来ていることを、本当にうれしく思います。

難病克服支援センター
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2022年10月12日 19:30
なぜ?を知ること ~症状の意味を湿疹と高血圧で考えてみよう~
 ( masakiさんのプロフィール)

若い頃は血圧なんて、あまり気にしませんよね。

なぜでしょうか?

それは、周りのみんなが気にしていないからです。

そして、周りから気にするように言われないからです。

しかし、中年になると高血圧を気にするようになりますよね。

なぜでしょうか?

血圧を気にするような情報と気にするように言われるからです。

では、なぜ中年になると血圧を気にしなくてはいけないのでしょうか?

その理由は。。。

人間は、25歳ごろを過ぎると年々、代謝が弱まっていきますよね。

また、大半の人は運動量が減り、今までと同じ食生活だと実質は食べ過ぎの状態になっているのです。

この代謝低下による無意識な食べ過ぎ状態、余分な脂や人工的な化学物質など、余剰物や老廃物が尿や便で処理しきれずに血液に混ざり始めるのです。

血が汚れているという状態、瘀血(おけつ)ですね。

この食べ過ぎの状態が続くと、更に余剰物や老廃物が血液に混ざり、全身を巡ることになります。

その時に体は二つの方法で血液を浄化しようとするのです。

その一つが湿疹や吹き出物です。

皮膚から余剰物や老廃物を出そうとするのです。

もう一つが高血圧です。

血管の内側に余剰物や老廃物を沈着させて血液を浄化しようとするのです。

それによって血管の内側が狭くなり、全身に血を巡らせるために血液の圧を上げるのです。

それが進むと、余剰物や老廃物を一か所に集めて血の汚れを防ぎます。

これが血栓ですね。

そうなのです、体は思っている以上に高性能なのです。

なのに、人は湿疹を嫌がり薬で抑えようとします。

なのに、人は高血圧が怖いから薬で無理に下げようとします。

すると、また血が汚れるのです。

いや、自ら汚しているのです。

これでは、健康でいるために働いている体の邪魔をしていることになりますよね。

湿疹や高血圧の意味や分かると、食べる量を少し控えて、動く量を少し増やしますよね。

少し減らして、少し増やす、それだけで体を応援することになります。

そして、体に溜まりやすい添加物や農薬、薬などの人工的な化学物質を控えることの大切さにも気づきますよね。

理由が分からないから不安になり、薬に頼る、それが体の負担になって表れるのが副作用です。

なぜ?を知ることで、いま何をすべきかが見えて、治ろうとする体を応援することになるのです。

これは、湿疹や高血圧だけでなく、他の病気にも言えることですね。

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2022年10月06日 10:32
嫌な世の中だな。。。と思いつつも
 ( masakiさんのプロフィール)

人は不安だったり、精神的に追い詰められると、何かにすがりたくなります。

自分ではどうしようもない気がして、誰かに解決してもらおう思ってしまいます。

娘との闘病の中、私もそういう時期がありました。

ただ、そういう時って、すがってはダメな物を掴んでしまうんですよね。

私も信じてはいけないものを信じて遠回りしましたし、当センターに来られる相談者も「遠回りしてようやく気づいた」と過去の自分を振り返る人が多いです。

難病という辛い状況だから不安で精神的に追い込まれて他人に解決を求めてしまう、それがアザとなり遠回り、そういう話を聞くと過去の自分とも重なり、本当に悲しくなります。

嫌な世の中だな。。。と正直、幻滅します。

娘との闘病時、どこにも治すための相談が出来るところがなくて、だから間違ったこともたくさんして、遠回りして、辛い思いをして、悔しくて。。。

だからこそ、難病を治したいと必死な思いで頑張っている人の相談相手になることで出来るだけ近道して治って欲しい、娘の時のように無駄なことはして遠回りして欲しくない、そんな気持ちで立ち上げた難病克服支援センター。

でも、まだ遠回りする人がいるのが現実で、不安でどうしようもない気持ちも分かってしまうし、気持ちが分かる分、やりきれない気持ちにもなります。

これだけ、私や治った人が、治せるのは自分しかいない、他力では治らない、辛いけど今の現状を受け止めて、もし病気になった原因が自分の中にもあると思うなら、それを正すことが治すための近道、そう何度も何度も伝えているのに、いや、これからも伝えていくから、伝わる人には伝わって欲しい、そう思って続けるしかないなと。

世の中には罠がたくさんあって、その罠は巧妙に出来ていて、まともそうで、肩書が立派で権威があって、実績もありそうで、すがっても大丈夫そうで、そういう風に出来ているのです。

そんな罠は、不安で精神的に追い込まれた人を助けるためではなくエサとして存在しているのかと思うと、そういうものが見えない世界で生きていきたい気持ちになります。

しかし、自力だと目に入らない罠が、他力になるとすぐに目に入るところにある、そんな世の中だから、治った人が治るために大切なことを声を大きくして伝え続けていくことが本当は大切なんでしょうね。

私も57歳、そんな思いが少しでも残っている間は続けていくのかなと思います。

難病克服支援センター
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2022年10月03日 10:19
義務感が増えた時は要注意
 ( masakiさんのプロフィール)

「〇〇しなければならない」

そんな気持ちになる事ってありますよね。

真面目で責任感が強かったり、周りの期待に応えようとするタイプの人なら、そういう気持ちになることが多いかと思います。

本当に大切なことだったら誰でもそういう気持ちになるのですが、どんな事でも「〇〇しなければならない」という義務感を感じ始めたら要注意です。

全てのことを義務的に感じ始めるのは、心が疲れてゆとりがなくなっている表れだからです。

真面目、責任感、周りの期待に応えようとする長所、頑張り過ぎることで心が疲れてしまい、ゆとりがなくなることで義務感が増していくのです。

この状態、注意が必要なのは「〇〇しなければならない」が増えた分、「〇〇したい」という要望が減り、心のエネルギーが奪われやすいことです。

分かりやすくいうと、重たい気持ちになる義務感が増えて、ワクワクする希望の気持ちが減り、心の元気がなくなっていくということです。

それによって、体内では何が起こるかというと「気」の流れが悪くなるのです。

そして、その影響で「血」や「水」の流れも悪くなっていきます。

体には「血」「水」「気」の流れというものがあって、これが俗にいう体内の巡りというものです。



この3つの流れが良い状態が健康です。

その逆に、巡りが悪くなることが病気や未病(病気になる手前の状態)に繋がるのです。

ですので、日常的に程度な義務感は必要なのですが、義務感が増え過ぎてワクワク感が減るほど自分に無理をしてはいけないというこです。

何となく元気が出ない、そういう状態が5日以上続く時は、すでに「気」の流れが悪くなっているので、まずは無理をし過ぎていることを自覚することが大切です。

その上で、無理をし過ぎている思考と行動を少し緩めて、自分を甘やかし自分に優しくなることが必要です。

それでも「〇〇しなければ」と思った時には、心の中で「〇〇したい」と言い換えてみてください。

言葉のイメージに脳が騙されてくれますからね。

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2022年09月21日 12:09
治りたい願いを叶えるために大切なこと
 ( masakiさんのプロフィール)

世の中にはいろんな民間療法や食事療法があり、体に良いとされている健康法がたくさんあります。

ただ、考えてほしいのは、誰にでも合うように書かれている健康法、そんなことがあるのか?ってことです。

 

「体の状態に合った健康法を選ぶために大切なこと」を分かりやすく記事にまとめました。
 ↓ ↓

治りたい願いを叶えるために大切なこと | 難病克服支援センター世の中にはいろんな民間療法や食事療法があり、体に良いとされている健康法がたくさんあります。ただ、考えてほしいのは、誰にでも合うように書いているけど、そんなことがあるのか?ってことです。情報迷子にならずに、情報を見極めるためには…kokufuku.jp

 

 

 

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2022年09月14日 10:53
自分らしく生きるには
 ( masakiさんのプロフィール)

周りの期待に応えようと自分の気持ちを犠牲にしたり

周りに気を使いすぎて、自分を出せなかったり

周りの人の気持ち、周りからの評価、周りの人の顔色、そういうことばかりが気になったり

このように周りへの意識が強いと自分への意識が薄れてしまいます。

意識が外ばかりに向いしまうと、自分の本心が分からなくなっていくのです。

自分はいったい何が楽しいのだろう

自分はいったい何が生きがいなんだろう

自分はいったい何が好きなんだろう

本当にしたいことは何だろうか。。。

そうなったら、自分を知るために何をしたらいいのか?

それは、普段と違う行動をたくさんしてみることをお勧めします。

駅までの自転車を徒歩に変えるとか、時間をずらして別の電車に乗るとか、普段は観ないジャンルの映画をみるとか、入ったことのないお店に入ってみるとか、何かの無料体験レッスンに参加してみるとか

そういった、今までと違う行動をすることで、今まで見たことのない物を目にしたり、聞いたりしますよね。

普段とは違う匂いを感じたり、触れたりもします。

電車一つとっても、普段と違う電車に乗ることで会う人(目に入る人)も変わります。

要は、普段と違うことを行動をすることで、入ってくる情報や体感を簡単に変えることが出来るのです。

なぜ、そんなことをするかというと、その一つ一つに対しての反応こそが本当の自分自身だからです。

毎日、同じことを繰り返していると、新たに感じるものは何もないので、いつもの自分のままで、自分を見失った状態から抜け出すことがでませんよね。

見失ってしまった自分を知るためには、今までとは違う行動をしてみて、自分が何を楽しく思うのか?そして何を感じ、何を思うのか?

要は、新たな経験の中で、自分がどんな反応するのか、それを客観視することで本当の自分を知ることが出来るということです。

自分が分からなくなった時、いくら考えても想像しても、自分を知ることはできませんよね。

自分を知ることができなかったら、自分らしく生きることができませんし、自分らしさを感じることが幸せを感じることにも繋がるのです。

ちょっとした新しい経験をすることで、意外な事に興味が湧いたり、意外な事を楽しく感じたり、思わぬことが心地よかったり、そんな自分を感じることで見失いがちな本当の自分を再認識できるのです。

その時に注意すべきことは、一人で行うことです。

誰かと一緒だと、その誰か(知人)に意識が向くので、自分の反応や感度が鈍りますからね。

ほとんどの人は、多くの人に囲まれて、自分ではない自分に気づかずに生きています。

そして、それが当たり前になっていて、心や体への負担にも気づかなくなっているのです。

それが心や体の病気に繋がっていくのです。

ちょっとした新しい経験は、常に今の自分を知ることに繋がります。

それが自分らしい生き方に繋がり、幸せを感じることにも繋がっていくのです。

また、そういう生き方が出来ることで自分への意識が強まれば、自分を犠牲にすることが減っていきますからね。

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2022年09月08日 13:43
未来を変えるために必要な2つのこと
 ( masakiさんのプロフィール)

言葉のイメージは良くないのに、生きるうえで凄く大切だと思うことが2つあります。

それは「思い込み」と「開き直り」です。

「あの人は思い込みが強い」とか「あの人は開き直った」とか、悪い意味で使われることが多いですよね。

言葉のイメージはあまり良くないです。

しかし、生きるうえで凄く大切な2つだと私は思っています。

思い込みが出来る人、開き直れる人って、生きるうえで最強だと思うからです。

ただし、これには条件があり、「良い思い込み」が出来る人、「良い開き直り」が出来る人のことですね。

では、なぜそう思うのか?

人間は、脳が思い込んだことを現実化するために意識が働き、その意識によって体が自然と動きます。

そうやって思い込んだことは、自然と現実化していくようになっているのです。

例えば、難病を治したいと思う人が「難病でも治る」という思い込みを持つことが出来れば、それを現実化するための意識が常に働くようになります。

そして、その意識が治るために必要なものを察知し始めるのです。

そして、察知したことを体が実行し、その行動を積み重ねていきます。

その積み重ねで、少しずつ「難病でも治る」という思い込みが現実化されていくのです。

「思い込み」というのは、無理なく信じることが出来て、疑いが少ないということです。

もっと分かりやすく言うと。

「難病でも治る」と無理なく思うことが出来れば「何をすれば治るのだろうか?」という意識が自然と湧いてきますよね。

その「何をすれば治るのだろうか?」という意識が、治ると思えるものを見つけていきます。

そして、治りそうだと感じたことを体を使って行動し、それを自然と積み重ねていけるのです。

もし、その方法がうまくいかなかったとしても「難病でも治る」ということを無理なく信じていれば、新たな行動を絶やすことはないのです。

それが諦めない強さに繋がり、その行動の積み重ねが正しい道へと導いてくれて「難病でも治る」に近づいていくのです。

ですので、最初の「難病でも治る」と無理なく思えることが凄く大切で、これが「思い込み」というレベルであればあるほど現実化しやすいということです。

逆に言うと、疑心暗鬼だと現実化していくための意識も弱く、行動力も弱いのです。

そして、すぐに諦めて行動が止まってしまい、望みを叶えることが難しくなるのです。


私が難病克服支援センターを立ち上げる前に、5年間ほどボランティアで難病相談を受けていた理由は、相談者に「難病でも治る」という思い込みを強く持ってもらうための準備期間でした。

言葉だけで「難病でも治るよ」というと言われても、誰もが疑心暗鬼になると思います。

なので、最初は娘に会ってもらっていました。

難病を克服した姿をみてもらうことで「自分も治る」と相談者が無理なく思えることを期待したのです。

要は「難病でも治る」と思い込んでもらうためです。

しかし、それでは弱いと感じました。

たったの一例では、「難病でも治る」ということを、思い込むというレベルまではいかないのです。

たまたま、偶然、奇跡、若いから、そんな風に思ってしまうからです。

だから、治った人が娘だけでなく、たくさんの治った実例が必要だと痛感したのです。

それを早く叶えるための方法がボランティアでの難病無料相談とサポートだったというわけです。

相談者が「難病でも治る、自分も治る」と思い込めるには、医師から「治らない」と宣告を受けた人なのに治った人がたくさんいる、そういう現実と実感が必要なのです。

それを作るための準備期間がボランティア期間だったということです。

無理なく信じて疑いが少ない「思い込み」という状態

それなくして、難病の人にいろんな知識や情報を提供しても、いくらそばで応援し続けたとしても、願いは現実化しない、そのことを娘や相談者との闘病経験で強く感じました。

望みを叶えようとするには、まずは心が無理なく「出来る」と思える実感がすごく大切で、その実感を得るための行動が望みを叶えるための第一優先だと思います。

その「思い込み」さえあれば、あとは自然と願いは現実化してくのだと思います。

もう一つの「開き直り」に関しては、また後日に。

 

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2022年09月02日 13:04
辛い時に救われた言葉
 ( masakiさんのプロフィール)

娘の難病が分かってからは仕事が全く手につかず、気がつけば頭の中は娘のことでいっぱいでした。

仕事に集中が出来ないどころか、意識が仕事に向かない状態で、ただ会社にいるだけのような、無気力な時期がありました。

そんな時に言ってもらえた言葉があります。

「今の戸田さんは、仕方がない」

この言葉、凄く心が軽くなったのを覚えています。

「仕方がない」というのは、「どうしようもない」というマイナスなイメージがありますが、そうではなく「それでいい」という意味です。

「今は何も出来なくても仕方がない、辛くて大変な時期だから、そう思ってるから大丈夫、気にしなくていい」という意味だったからです。

一緒に会社を立ち上げてきた人からの言葉だったので、その意味と思いがよく分かり、肩の力が抜けたのを覚えています。

娘に対してどうしていいか分からない、仕事も手につかない、頭が働かない、そんな時に言ってもらえた言葉です。


相談者からもよくこのような言葉を聞きます。

「症状が強くて家事も出来ない」

「マイナスな事ばかり考えてしまう」

「家族に心配と迷惑ばかりかけている」

「子供と遊んであげられない」

そんな気持ちが沸き起こったら

「今の自分は仕方がない、辛くて大変な時期だから、今はそれで大丈夫」

そう自分に言ってあげて欲しいです。


「症状が強いねんし、我慢するだけで大変やのに、それ以上は考えんでいいやん、そんな時もあるよ、家事のことは今は忘れよか」

「今はしゃーないやん、薬も飲んでるしマイナスにもなるよ、当たり前やん、今は本当の自分やないねんから気する意味がないやん」

「心配も迷惑もかけずに生きてる人はおらんで、みんな誰かに心配されてて、迷惑もかけてるけど、生きてる限りは、みんな持ちつ持たれつや」

「子供と遊んであげたい気持ちを大切にしよか、それを目標に頑張ろか、人間は思いがないと頑張られへんからな」

私は大阪なので、こういう言葉で相談者さんに伝えていますが、うまく伝わってるのかなぁ。。。

関西弁、勘違いされることも多いので。。。

「今の自分は仕方がない、辛くて大変な時期だから、今はそれで大丈夫」

そう伝えてるつもりですからね。


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2022年08月26日 19:40
知識や情報量だけでは治らない
 ( masakiさんのプロフィール)

難病になり、治らないと言われたら、医療以外で治る方法がないか探しますよね。

そして、いろんな療法を試して良くならなかった方が相談に来るケースが多いです。

いろいろ話を聞くと。

筋肉疾患でCK高値(筋肉細胞がたくさん壊れている状態)なのに玄米菜食を続けている人がいたりします。

CKが1000以上あるのにファスティングする人だっています。

いま、自分の体の中で何が起こっているのか?そして何が重要か?が分かっている人は絶対に選ばない方法です。

また、自己免疫疾患で、いま数値が悪化していて症状が強く出ているのに、更に免疫を刺激し活発化させるような療法を行う人もいます。

免疫抑制剤で免疫の働きを抑制していて、同時に免疫を刺激し活発化させる、矛盾してるのが分かりますよね。

では、なぜ、それを選ぶのか?

それは、いま、自分の体に必要なことを全く想像が出来ていないからです。

では、なぜ、いま、自分の体に必要なことを想像が出来ていないのに、実践してしまうのか?

それは、知識や情報だけに頼っているからです。

方法(療法)で治そうとしているからなのです。

それでは、治りませんよね。

それで治るなら、ネット上には「難病が治った!」というブログで溢れているはずですからね。
 
いま、自分の体に必要なことを想像しないと、選ぶ基準がないので情報迷子になるのです。

そして、何が正しいか分からなくなり、治りそうなものに手を出してしまうのです。

すると、自分の体に合わないことを続けてしまうことになり、頑張ってるのに良くなるどころか悪化させてしまうのです。

医学では治らないと言われる難病

治りたいと願う気持ちは、みんな同じですよね。

そんな願いを叶えるために大切だと思うことは
 
・病気になった原因が自分にもあるなら、それに気づき正すこと
 
・新しい何かを試そうとするなら、なぜそれが今の自分に必要なのかをイメージして腑に落とすこと
 
・人が勧めるから、みんながそうしているから、そういうものに捉われないこと
 
・何を行うにしても、それが多大なストレスになるなら避けること
 
・最低限、自律神経や免疫の働きを知り「症状とはなにか」「薬とはなにか」に気づくこと

・治る過程の中で、いま自分がどの位置にいるのかを想像しながら前に進むこと


難病克服、そんな願いを叶えるために伝えたいことは
 
知識や情報だけでなく、イメージする力と判断力、そして信じて前に進む力が重要だということ。
 
これは難病克服だけではなく、願った未来へ近づくために必ず必要なことなんだと思います。

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2022年08月19日 11:05
治らないと言われても、治った人がたくさんいる理由
 ( masakiさんのプロフィール)

人間は、大きく分けると2つのモードで生きています。

一つは交感神経、もう一つは副交感神経ですね。

交感神経は体を活動モードにし、副交感神経は体を回復モードにします。

分かりやすく言うと、頑張るモードと休息モードです。

この2つのモードがあるから生きていけるのです。

例えば、ボクシングは3分戦うと1分休憩しますよね。

この1分の休憩があるから次のラウンドで立っていられるのです。

要は、この休息時間が体を回復させて次のラウンドへと移れるのです。

これはスポーツだけでなく、生きる上でも非常に大切なことです。

というのも、当センターへ来られる相談者の多くは、このバランスを崩すことで発病されているからです。

バランスを崩した理由は様々、いろんな事情があり頑張り続けるしかなかった方もいれば、気質や性格によって無理をしやすい人、頑張り続けてしまう人もいます。

どんな理由であれ、休憩なしのボクシングをしたら、誰でも当たり前のように倒れますよね。

回復モード、休憩時間があるから、次へ次へと生きていけるのです。

休憩なしで、いつ倒れるか、何ラウンドまで戦えるかは、食べている物や普段のメンテナンスによって変わります。

食べ物は体の基盤ですし、意識しなければ人工的な化学物質がたくさん体に入ってくる世の中ですからね。

戦うというのは、体だけでなく精神が戦っている時も同じです。

心が戦っていても交感神経ですので、活動モード(頑張るモード)ばかりだと、体の修復、回復は行われません。

ストレスは時間と場所を選びませんので、病気の原因になるのは当然のことですよね。

活性酸素を大量に発生させて体内に炎症のもとをたくさん作るのですから。

休憩なして頑張り続けた、ストレスを抱え続けた、心と体に休息を与えなかった、だから当たり前のように発病した

ずっと交感神経優位で体内に不具合を溜め込んだ、だから一気にバケツの水が溢れるように症状が出た、普通に考えると当たり前のことですよね。

しかし、このような原因は、いくら病院で検査しても出てこないのです。

だから医学では、このような事柄を病気の原因とは出来ないのです。

ということは

原因が分からない + 薬や治療法がない = 治らない 

ではありませんよね。

原因はあなたしか分からない + 治せるのはあなたしかいない = 治るかどうかはあなた次第

ですよね。

だから、「治らない」と宣告されても、治った人がたくさんいるのです。

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2022年08月10日 13:05
病気だと知った時の娘の反応
 ( masakiさんのプロフィール)

ホッとした顔をしてたんですよねぇ。。。

正直、意外でした。

16年前、娘が難病だと分かった時、親の気持ちとは裏腹に娘はホッとした顔をしました。

悩んでいたことが解決したからだと思います。

手が上がらない、みんなと同じ速さで走れない、頑張っても出来ない。。。

出来ないのは自分が悪いと思っていたのでしょうね。

出来ない自分を責めていた、だから親には言えなかった。

頑張ることが足りない、もっと頑張ればいい、そんな風に思っていたのだと思います。

だから、出来ない理由が病気だと分かって、ホッとしたのでしょう。

自分が原因ではなかった、原因は病気、だから自分は悪くない、そう思えて楽になったのだと思います。

親は、「なぜ黙っていたの?なぜ言わなかったの?手が上がらないこと、走れないこと」って思いますよね。

それは、育てる責任があるからです。

元気で幸せに生きて欲しいと願っているからです。

だから、子供が難病でも子供の前では何もない顔して過ごそうとします。

しかし、何もない顔をして過ごしてくれているのは子供の方かもしれません。

うちの場合は、そうでしたからね。

そして、難病宣告。

目の前が真っ暗になって、嫁は泣き崩れました。

しかし、娘はホッとしていました。

その2人をみて、自分は頑張ろうと思いました。

病気だと分かってホッとするのではなく、病気が治ってホッとさせてあげたい、そう強く思いました。

そんな日から5年が経ち、娘が小学5年生の時、嫁から検査結果が正常となったと連絡が入りました。

「治せた。もう大丈夫!」って思い、職場から家にいる娘に電話をしました。

「治ったと伝えたい、ホッとさせてあげたい」そんな気持ちが叶うと思いました。

「治ったで、出来なかったことが出来るようになっていくから、もう大丈夫やで」って娘に伝えました。

娘の反応は、薄かったです。

凄くすごく薄かったです。

そのことが気になって後で聞いみたら、良くなっていることに気づいていたそうです。

出来なかったことが少しずつ出来るようになっていたそうです。

娘が感じていた体感の方が早かったのです。

一年以上前から、そう感じていたそうです。

だから、治るって自然と思えていたみたいです。

それは、言えよ(親の本音)

もう大丈夫って言葉を聞きたかった(子供の本音)

親の気持ち、子の気持ち、それぞれの思いです。

 

 

~親子で難病卒業式(抜粋)~ 

・多発性硬化症 21歳男子 ~夢の職業へゴールイン~ 

・皮膚筋炎 間質性肺炎 13歳男子 ~もう一度、全力でサッカーを~ 

・混合性結合組織病 ~嬉し涙に変わった日~ 

・多発性硬化症 / MOG抗体疾患 ~医師も認めた完治~ 

・ベーチェット病 

 

~子供が難病になったら読んで欲しい記事~ 

・子供の難病の受けとめ方 

・子どもが難病になった経験者として伝えたいこと

 

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2022年08月05日 09:26
医師はなぜ、「治らない」というのか
 ( masakiさんのプロフィール)

「難病」と聞くと、何となく治らないようなイメージがありますよね。

医師は「治らない」とハッキリ言いますし、受け入れがたい未来の話までしてくれます。

もし、治った人がたくさんいることを知らなければ「あなたの病気は難病です。治らない病気です」という医師からの言葉を信じて疑いませんよね。

しかし現実は、治った人はたくさんいるのです。

断薬して症状もなく何年も元気に過ごしている人を私はたくさん知っています。

「治らない、寝たきりになる」と言われて、一時期は車椅子だった娘も再発なく12年が経ち、今ではリングフィットアドベンチャーに夢中の毎日です。

発病当時から娘を診てくれている医師からも「再発をする確率は限りなくゼロに近い」という言葉をいただいております。

「寿命は20歳まで」と宣告したにもかかわらず元気な姿で22歳になり、異常がない検査結果が12年以上続いているのですから、医師がそういう言い方をしてくれるのも分かります。

この仕事をしていると、メールやSNSのメッセージで難病を克服した人からご連絡をいただくことがたくさんあります。

ですので、娘や相談者だけでなく、世の中にはたくさん難病克服者がいることを実感しています。

そして、そういった方の話を聞くと食事や精神面、デトックスや腸内環境、そういった話が出るので「治った人には共通点があること」と「治る道があること」を再認識しています。


では、医師からの「治らない」という言葉と「治った」という事実、そのギャップはどこから生まれるのか?


西洋医学では「発病の機構が明らかでなく治療方法が確立していない希少な疾病であって長期の療養を必要とする」

これが”難病の定義”です。

どこにも「治らない」とう言葉はありませんよね。

しかも、西洋医学での定義です。

だからこそ、治った人がたくさんいるということです。

では、なぜ医師は「治らない」と言うのか?

それは、忙しいから言葉が足りないのでしょう。

ちがうか。

もし医師からの「あなたの病気は難病です。治らない病気です」と言われたら

「あなたの病気は難病です。私たちには治せませんが治った人はたくさんいますよ」と変換して受け取ってくださいね。

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2022年08月01日 03:44
心と頭のスイッチ、大切なのはどちらが先か
 ( masakiさんのプロフィール)

何気なく生きているつもりでも、常に「心(本能・感情)」と「頭(理性・知性)」のスイッチが働いています。

「〇〇食べたいな~」とか「〇〇に会いたいな~」とか、そういった本能や感情の「心」のスイッチ

「起きて仕事に行かなければ」とか「この課題が終わるまで寝てはいけない」とか、そういう理性や知性の「頭」のスイッチ

普段の日常、この二つのスイッチが常に働いていて、それによって行動が決まり、その日の一日となります。

その積み重ねが、人生ですよね。

ここで大切なのは、どちらのスイッチが先に入っていてベースになっているかです。

「休みたいけど、もう少し頑張るぞ!」

「頑張らなければ! 休みたいんだけど。。。

「心(本能・感情)」が先が「頭(理性・知性)」が先か、どちらを優先しがちなのか、その違いとして表れます。

カウンセリングしていて気づくのは、「頭(理性・知性)」のスイッチが先に入りやすく、それが癖になっている人が非常に多いと感じます。

もちろん、感情や本能といった心の部分はあるのに「〇〇しなければ!」とか「〇〇してはダメ!」という「心(本能・感情)」のスイッチが自然と先に入りやすく、心が抑圧されることが当たり前になっているようです。


誰でも赤ちゃんの頃は「心(本能・感情)」のスイッチだけで生きています。

心のまま、本能のまま行動しています。

そこから人生は始まっているのです。

そして、2歳ごろから理性や知性が芽生え、頭で考えて行動する「頭(理性・知性)」のスイッチが出来上がります。

生まれてからの流れをみても「心(本能・感情)」のスイッチが先で、それがベースにあった上での「頭(理性・知性)」のスイッチなのです。

それが本来の自然体の姿なのです。

にもかかわらず、この優先順位が逆になることが増えて、不自然な状態が長く続くと、その歪が心や体に症状として表れる、それが病気なんだと思います。

心や体に異常を感じたら、まずは「心(本能・感情)」のスイッチを優先したいですね。

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2022年07月24日 19:50
原因はある、あるなら治せる
 ( masakiさんのプロフィール)

”心と体は繋がっている”よく聞く言葉ですよね。

では、どういう時に実感しますか?

例えば。。。

緊張してお腹が痛くなった時

感動して鳥肌がたった時

悲しくて涙が出た時

嬉しくて思わず飛び跳ねた時

面白くて思わず声を出して笑った時

腹が立って、顔が真っ赤になった時

例を上げると、いろいろありますよね。

このように心の状態を体は素直に表現するようになっていて、”心と体は繋がっている”そんな風に実感できると思います。

そして、この心と体が繋がった状態を自然体と言います。

ですので、心と体がうまく繋がっている状態、それが人間本来の自然な状態だということですね。

この状態、心にも体にも無理がないので、たいへん体内の巡りが良い状態です。

血・水・気の流れがよく、体の機能が十分に活躍できる状態なのです。

ですので、「心と体が繋がっている状態」=「自然体」=「病気になりにくい状態」だということですね。

では、なぜこの50年、ありとあらゆる病気が増えているのか?

それは、競争社会の中では、心と体の繋がりよりも頭と体の繋がりの方が、どうしても勝ってしまいがちだからです。

要は「〇〇したい」という心(感情や本能)よりも「〇〇すべきだ」という頭(理性や知性)を優先しがちな環境なのです。

親や社会がそれを望んでいるように感じて、心と違うことを頭が体に無理やりさせるているのです。

例えば、楽しくないのに無理に笑おうとする。

悲しいのに涙をこらえて、何ともないような顔をする。

焦ってるのに、冷静なフリをする。

こういうことは多々ありますよね。

これらは頭が体にウソをつかせてる状態です。

この程度なら、自然体いられる時間を作ることで問題なくバランスはとれます。

しかし、心が悲鳴をあげて「もう無理!イヤだ!」って強く思っているのに、まだ周りの期待に応えようと頑張り続けたり

競争に勝たなきゃ!という理性が強すぎて、休みたい心をねじ伏せて体に頑張らせ続けてしまう。

そういう事が増えていくと、どうなるか?

心や頭の状態を体に伝える役割である「自律神経」がパニックを起こすのです。
 

↓ ↓ ↓ ご参考ください(無音動画です)

https://kokufuku.jp/wp-content/uploads/2020/01/blog-1.mp4


そして、このような状態に陥っている人ほど、食事や睡眠といった生きていくうえで基本的なことも犠牲にしてしまっています。

このように病気になるための条件が一つ一つ揃っていき、発病するということです。

膠原病や自己免疫疾患の人に真面目で頑張り屋さんが多い理由はこれですね(他にも理由はありますが)

ですので、原因が分からない、治らない病気なのではなく、医師には見つけてもらえない根本原因があるということです。

心と頭と体のバランスが崩れて自律神経が乱れ、そのような状態になると食生活や睡眠などの生活習慣も乱れていき、体に悪い化学物質を大量に取り入れてしまう。

もし心当たりがあるなら、いくら医師から「原因が分からない、治らない病気」と言われても病気になる原因があるということですよね。

原因があるということは、それを正すことで治る(元の体に戻る)可能性は十分にあるということです。

そして、この根本原因を正せるのは薬や治療ではなく自分自身だということです。

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2022年07月19日 13:44
どっち?
 ( masakiさんのプロフィール)

いろんな人がSNSを通じて、情報を発信している時代です。

ブログやYouTubeを見ていても闘病の仕方や病気や症状に対する捉え方も、それぞれ違うのが分かります。


病気だから症状が出るという人もいれば、症状は体のSOSだという人もいます。

病気だから薬が必要だという人もいれば、薬で病気は治らないという人もいます。

新薬だから期待するという人もいれば、新薬だから怖いという人もいます。

治療をしたけど治らなかったという人もいれば、治療をやめたら治ったという人もいます。

難病だから治らないという人もいれば、難病は治らない病気ではないという人もいます。


このように便利なネット社会ですが、全く逆の情報がたくさん混在していますよね。

そこで大切なことは、責任を持って自分で選ぶということです。

その為には、どの考え、どの捉え方の人が、どの行動をして、どういう道を辿ったか? 

それを自分が納得するまで追いかけることだと思います。

肝心なのは、選択が出来るところまで納得をするということです。

その上で、自分がどの道を選びたいかで選択をするということです。

それが自分に対しての責任かなと思います。

これは闘病だけでなく、これからの時代を生きるために必要なことですね。

どっち?どっち?どっち?

多くの情報を得られる時代だからこそ、迷い人になってしまわないようにしたいですね。

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2022年07月13日 11:15
病気になるのも結果、治るのも結果
 ( masakiさんのプロフィール)

正常だった体に異変を感じ、病院へ行くと難病だった、そして今は薬を服用している

相談者のほとんどは、そういう方です。

ではなぜ、元気だった体に異変が起こり、難病になったのでしょうか。

原因は大きく分けると2つあり、その割合は、その人によって違います。
 
・物理的要因
 
・精神的要因

食生活が乱れていた人、食べ過ぎていた人、薬を多用していた人、仕事や介護などで無理をし続けていた人、睡眠不足がずっと続いていた人、これらが物理的要因ですね。

言いたいことが言えずに我慢しがちな人、周りの評価や目を気にし過ぎてしまう人、先の事ばかりを考えてしまい常に不安を抱えてしまう人、そういうストレスが精神的要因です。

これらが継続的に続くことで体が悲鳴をあげ、そのSOSが症状として表れているのです。

ですので、「なぜ元気だった体に異変が起こり、難病になったのでしょうか」

その答えは、体に負担となる物理的要因と精神的要因を継続的に続けた結果だということです。

そのSOSを無理やりなかったことにするのが薬や治療です。

ですが無理やりなかったことには出来ないのです、だから医学では難病を治せないのです。

本当の意味で治すために必要なのは、体がSOSを発している物理的要因と精神的要因に気づき、それらを正していくことです。
 
それをしながら、少しずつ減薬していき、薬を必要としない体に戻していくことです。

そうすることで体が健康体へと近づいていき、その結果として難病が治っていくのです。

難病になったのも結果、治るのも結果、そのことを無視して消そうとしても治らないということです。

いろんな健康法やサプリメント、栄養学などは、治ろうとする体をサポートしてくれますが、病気になった要因を正してはくれません。

一番に大切なことは、難病という結果になった要因に気づいて、自分自身で正すことです。

そうすることで、結果として元気だった体に戻せるのです。

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2022年07月04日 19:44
難病を克服した人の言葉
 ( masakiさんのプロフィール)

難病を克服した人、苦難を乗り越えた人は、ゴールして気づく共通点があります。

それは、その苦難の経験がなかったら、今の幸せな自分に辿り着いていないということです。

これは私も同じように感じてますし、あの辛い出来事や期間にさえ感謝している自分がいます。

当時は、毎日が地獄のように思えた日々でした。

辛い、苦しい、腹立たしい、やりきれない、情けない、いろんな感情が湧き上がる毎日でした。

そんな日々や出来事に感謝する日が来るなんて思ってもいませんでした。

本当に辛かったですし、毎日が必死でしたからね。

しかし、娘が完治し苦しい日々から抜け出して気づくのは、その経験と期間が自分には必要だったということです。

それは、当たり前の日常を幸せだと思えなかった自分を変えてくれたからです。

そして、食べ物の大切さや、心の状態が体に大きく影響すること、症状とは何かなど、そういった生きる為の知識や力を得ることが出来たからです。

また、娘本人も、その経験で得た力が個性となって今は活かされているのが分かります。

難病を克服された相談者は、自分に優しく自分らしく生きることが出来るようになったのは病気のお陰だと言います。

難病を克服する過程で、いろんな事に気づき、いかに不幸な生き方をしていたかに気づいたと言います。

そういうことがなければ、今までの生き方や価値観を変えることが出来なかったと言います。

誰でもそうですが、表面に表れる現象で物事の良し悪しを決めてしまいがちです。

しかし、目の前の辛くて苦しい出来事は、未来を良い方向に変えてくれるものでもあるのです。

そういった見えない裏面は、ゴールして初めて見えるものなのかもしれませんね。

そして、それが見えた時に「その経験がなかったら、今の幸せな自分に辿り着いていない」という言葉が出てくるのだと思います。

難病克服支援センター
https://kokufuku.jp/

 

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2022年06月26日 21:10
だから大丈夫。
 ( masakiさんのプロフィール)

希望が強ければ強いほど、絶望を恐れてしまいますよね。

「絶対に病気を治したい!」って強く思えば思うほど

「治らなかったらどうしよう。。。良くならなかったらどうしよう。。。」という感情も湧いてきます。

未来は見えないですから、希望や願いが強ければ強いほど、不安や恐れも強くなるのです。

言い換えると、不安や恐れを強く感じている人は、それだけ強い希望や願いを持っているということなのです。


「私みたいに、すぐに不安になってしまう、そんな人でも大丈夫ですか?」って聞かれることがあります。

「それで大丈夫です」って答えます。

それだけ希望を持っていることが分かるからです。

私もそうでした。

毎日、毎日、不安で、ずっと恐れていました。

娘が歩けなくなったらどうしよう。。。本当に寝たきりになってしまったらどうしよう。。。

そういう不安や恐れを常に感じていました。

治したかったからです。絶対に。必ず。

プラス思考で、強い人間だから治せたのではありません。

治したいという希望を持ち続けたから治せたのです。

その希望や願いがあるから、同時に不安や恐れを感じていたのです。


「私みたいに、すぐに不安になってしまう、そんな人でも大丈夫ですか?」

そんな人、だから大丈夫なのだと思います。

難病克服支援センター
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2022年06月15日 19:25
不安に負けないための話
 ( masakiさんのプロフィール)

相談者から「不安になるんです。どうすれば不安にならずにいられますか?」って聞かれることがあります。

そういう時にいつも思うのが、不安にならないようにするのは無理だということです。

医師から「治らない病気です、ずっと薬は必要です、合併症が心配だから定期的に検査しましょう」

そんな風なことを言われて不安にならない人はいないと思うんですよね。

ただ、不安に負けないようにコントロールすることは出来ると思うんです。

私も娘が難病だった頃は、毎日、不安に襲われました。

検査数値が正常値になるまでの4年間、不安にならない日は一日もありませんでした。

そんな日々が続くと、不安で潰れそうになるんです。

なので、不安に負けないように自分でコントロールしていました。

私なりの方法ですが具体的には

1.病気のことを検索したり調べたりするのを止めました。

調べれば調べるほど、心が絶望するからです。

難病ですから、調べても希望に繋がるような情報がないからです。

調べれば調べるほど気力がなくなっていく自分に気づき、病気について調べることを止めることにしました。


2.体に良い情報を本やネットで調べ続けました。

体が持つ自然治癒力の素晴らしさや可能性、そういったことを想像できるからです。

また、そういった情報や本の中には、難病を克服した内容が含まれていたりするので希望が湧いてきました。


3.未来でなく、今に意識を向けるようにした。

人の意識は、過去、現在、未来、を足して100になります。

それは、どこに意識をたくさん向けるかによって精神状態が変わるということです。

変えられない過去への意識は、後悔や苛立ちなど、今の自分を受け入れにくくします。

また、今の自分を受け入れられない自己不信では「治らない」や「進行する」という情報に心が揺れてしまうのです。

そして、見えない、どうなるか分からない未来を意識したときに強い不安が襲ってくるのです。

そうならない為には、いかに今できていることや今楽しめれていることに意識を向け、現在の自分のために、今何をするかを考えることで未来への不安から救われました。


4.「昨日が大丈夫だったから今日も大丈夫だった、今日も大丈夫だったから明日も必ず大丈夫」と常に自分に言い聞かせました。

言葉のもつ不思議な力、言霊にも似てますが、ポジティブな言葉と実感の積み重ねをしました。

「今日も大丈夫」だったという成功体験が積み重なることで、「明日も大丈夫」という自信や確信に変わっていったのです。

私の具体例でいうと「娘は昨日、歩いていたから今日も歩いている。今日も歩いていたから明日も必ず歩いている」と言い聞かせていたのです。

この言葉を強く実感させるために行ったのが、毎夜の娘と2人で行った散歩でした。


娘との闘病は、難病だけと戦っているのではありませんでした。

過去や未来、後悔や苛立ち、そして不安や恐怖と戦っていました。

そして、誰とも共有しがたい孤独と戦っていました。

そんな状況の中で「諦めずに前に進めたこと」

それが娘を治せた一番の要因だと実感しています。

そんな自分の経験から闘病中の方に意識して欲しいと思うことは

「不安にならないことではなく、不安に負けないようにすること」

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2022年06月09日 11:29
原石
 ( masakiさんのプロフィール)

娘の病気が分かったのは16年前、娘が6歳の時です。

当時、6年生まで通うことは出来ないと言われて小学校へ入学しました。

「いつまで通えるか分からない、通える間だけでも他の子たちと同じことをさせてあげたい」

そんな思いを学校側に伝えて、入学式をむかえました。

授業中、椅子に座っていることさえ大変だったと思います。

体育は見学、給食当番も回ってきません、移動は車いすでした。

それでもみんなと一緒に授業を受けて、給食食べて、それだけでもさせてあげたい

そんな思いでいっぱいでした。

進行していく体を食い止めて、もっともっとみんなと同じことをさせてあげたい

そんな風に思って、食事やデトックス、いろんなことを続けました。

努力の甲斐あって、検査数値は良くなっていき5年生では走れるようになりました。

その後も出来なかったいろんな事がみんなと同じように出来るようになっていきました。

医師から寝たきりになると言われた5年後に娘は病気に打ち克ち、死への恐怖から逃れることが出来ました。

そんな頃から10年が経ち、今年に入って本格的に就職活動をしている娘の姿がありました。

給食当番も体育の授業も、自力て立ったり走ったり、みんなと同じことが何も出来なかった娘が今は、何不自由なく社会へ出ようとしています。

そして、企業から内定をいただき来年から社会人となることが決まりました。

特別な経験をして娘は大人になりました。

内定をいただいた企業は、そんな原石の小さな輝きを見つけてくれたのです。

その原石を社会に出て自分で磨き続けて欲しいです。

特別な経験をしたからこそ、誰にも放つことが出来ない輝きになると信じ続けて欲しいです。

磨き続ければ、きっと自分らしい色と輝きが見つけられると思います。


娘の回復までの変化(症状と検査数値)
https://kokufuku.jp/2018/06/09/story1/

 

 

 

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2022年06月01日 14:43
難病の方たちからみえる、難病になりやすいタイプ
 ( masakiさんのプロフィール)

12年前、娘の難病が治ったことがキッカケでブログを書くことを始めました。

そして、ブログを書くことがキッカケとなり全国の難病の方から相談が入るようになりました。

それがキッカケで難病の方のサポートが始まりました。

最初はボランティア的にサポートをしていたのですが、様々な病気の方が回復したことがキッカケとなり難病克服支援センターを立ち上げました。

自分の人生を振り返ると、自分で目標を持って生きてきたというより、目の前のことを懸命に取り組むことで次へのキッカケが生まれて未来を作っている。

そういうことに気づきます。

そして気がつけば、難病サポートに関して、ボランティア期間は5年、難病克服支援センターを立ち上げて7年、合わせて12年が経ったということです。


多くの難病の方とやりとりをしてきて分かったことは、難病になりやすいタイプがあるということです。

長い期間、多くの人と接してきたので、それが偶然ではないことが分かります。

では、どんなタイプの人が難病になりやすいのか、それは下記のような3つのタイプに分かれます。

・周りに気を使い過ぎ系、言いたいこと言えない系、顔色をうかがい系

・エリート系、優秀でお利口さん系

・体育会系、根性で乗り越える系

この3つのタイプですが、全て違うタイプのようで、共通点があるのです。

それは、自分に無理をしやすい環境にいるということです。

周りの期待や評価を気にしやすい立ち位置にいるので、無理をしやすく頑張り過ぎてしまいやすい環境だということです。

頑張っている分野は違えど、周りの期待や評価を強く感じていることは同じです。

適度ではなく、行き過ぎるという点がポイントなのだと感じます。

そして、そういうタイプの共通点は、交感神経優位だということです。

心が戦っている、ストレスが多い、無理しがち、そういう状況が多くなると、自律神経は交感神経側に振り切った状態になります。

その状態は、血流や弱く、呼吸は浅く、内臓の機能も低下している状態です。

この状態が長く継続することで、体の修復が行われずに、不具合を溜め込んでしまいます。

その積み重ねが難病へと繋がっているのでしょう。

頑張ることがダメということではなく、適度に心と体を休めることが重要なんだと思います。

リラックスした状態は副交感神経優位です。

要は体の修復モードなのです。

ですから、頑張っている交感神経優位の時に体内で発生する活性酸素や不具合を消してくれるのがリラックスした時間や睡眠時間なのです。

難病にならないようにするには、頑張っている交感神経優位とリラックスした副交感神経優位のバランスが大切だということですね。

そのバランスを崩しやすいのが、上にも書いた

・周りに気を使い過ぎ系、言いたいこと言えない系、顔色をうかがい系

・エリート系、優秀でお利口さん系

・体育会系、根性で乗り越える系

なのだと思います。

では、なぜ、50年前以前は、自己免疫疾患や膠原病、パーキンソンなどの脳や神経系の病気、癌などの人が少なかったのか?

それは、この50年の間に人工的な化学物質(大気汚染・農薬・添加物・薬など)が体にたくさん入ってきたからでしょう。

それによって、誰もが発病しやすい状態で生きているのが現代人なのでしょうね。

そして、これらの人工的な化学物質を溜め込みやすいのも、頑張っている交感神経優位の状態だということです。

これらの原因が分かれば、治らないってことはないですよね。

原因を取り除いていけばいいのですからね。

 

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2022年05月27日 13:57
いま必要なことは安心感を届け合うこと
 ( masakiさんのプロフィール)

先日、57歳の誕生日を迎えて、ふと思ったこと。

この50年、いろんな事が便利になり得たものと失ったものがあるなと。

何となく感じたのは、便利になった分「ありがたみ」というか「感動」というか、そんなことが減った気がします。

例えば、昔は映画館へ行かないと映画をみることが出来ませんでした。

着替えて、電車に乗って、映画館に着いたらお金を払って、飲み物とポップコーンも買って

映画をみに行くというだけで、ワクワクしてて、気合が入っていました。

そして「今日は映画をみたぞー」という充実感や満足感がありました。

今ではアマゾンプライムで家に居ながら1日3本みることが出来ます。

平日の21時くらいからでも、何となくの気持ちで1本みることも出来ます。

しかも、10分ほどみて「なんか違う。。。」と思ったら、別の映画にいつでも変更可能。

確かに便利です。

ただ、映画1本あたりの満足感というか、観たことで得られる充実感みたいなものは減ってるよなぁ~と。

「ありがたみ」というか「感動」というか、そういうものは減っています。

翌日に映画のタイトルを覚えていないことがあるくらいです。

もちろん、今でも映画館はあるのですが、家で簡単にみれると思うと行く頻度が激減しました。


私が学生の頃は携帯電話もスマホもなかったので、今みたいに何となく人と接触することはなかったです。

学校へ行って、連れ(友達)が休んでいたら、まず理由が分からない

なので、気になって帰りに家まで行ったり、家に帰ってから電話をしたりしていました。

ただ、家の電話なので出ないこともあったりして、心配したり、ホッとしたり

今ではスマホがあるので、簡単に連絡がとれて確認ができます。

確かに便利で簡単ですが、連れが心配して会いに来てくれたとか、そういう人の有難さとかを感じる機会は減っているのかなと。

心配して、わざわざ会いにきてくれたら嬉しかったですからね。

面倒なことだから、ありがたみを強く感じたり、思いが強く伝わったりするのかなと。

自分には心配してくれる奴がいるんだ。。。と実感し、それが安心感や満足感に繋がっていたように思います。

なんか、そういうちょっとした一つ一つの安心感が増えれば、自殺とかも減るのかなと。

誹謗中傷やイジメや、そういったことも漠然とした不安感と比例して増えているように思います。


昔は、遊びに行くにも携帯がないので、待ち合わせ場所を決めて、寝坊したら、もうアウトです。

なので、待ち合わせ場所といったら駅の掲示板付近でした。

遅れてきた奴のために伝言を残して先に行くみたいな動きです。

なので、みんなが揃った時の感動というか「みんな揃ったね」みたいな、ちょっとした感動がありました。

結局、みんなどこかで待ってくれていて「自分を待っててくれた」という事実が自分の存在に対しての安心感に繋がったり

会えた時のみんなの嬉しそうな顔をみることで、みんなが自分のことをどう思ってくれているのかを実感できたりしました。

連絡を取り合えない中で、みんなが会って顔を合わすということが今より難しいことだからこそ、強く感じられる思いがあったのだと思います。

今でもそういったことはあるのでしょうが、不便で困難だからこそ感じられるものは大きくて、それが日々の安心感や満足感に繋がっていたように感じます。

そう思うと、この50年で凄く便利な時代になったのに、心は孤立しやすく不安になりやすい環境になったのかなと思います。

だとすると一人一人が周りの人に対して、普段から思いを伝えるということを意識すべきなのかなと。

「ありがとう」や「大丈夫?」や応援している気持ちや助けられている気持ち、そういった感情を伝えることが「安心感を届け合うこと」になると思います。

時代は常に変化していきます、それによって得られるものがあれば必ず失うものもあります。

物理的に便利で楽になっても、心が貧しくなっていれば、幸せな時代とは言えませんからね。

今の時代に必要なことは「安心感を届け合うこと」ではないでしょうか。

特にこの2年は、コロナで人と会う機会が激減し、マスクで笑顔も上半分、近づくことにも気を使うような日々が続きましたからね。

安心感を届け合い、心の穴埋めをしていきたいですね。

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2022年05月21日 19:58
いろんな健康法、本当に大丈夫?
 ( masakiさんのプロフィール)

私自身、娘の難病を治すために、いろんなことを試しました。

体を正常化するために何が出来るかを探しながら実行しました。

ただ、その時に注意していたことは「今の娘に合った方法かどうか」ということです。

世の中にはいろんな民間療法や食事療法があり、体に良いとされている健康法がたくさんあります。

本やネットで探すと、超小食、玄米菜食、糖質制限、ケトン食などなど。。。

病気が治ったとか、体に良いとか、そういう情報で溢れています。

そこで疑問に思うのは、誰にでも合うように書いているけど、そんなことがあるのか?ってことです。

例えば、体の成長が止まった大人と違い、成長段階の子供にとって超小食が合うのかどうか?

筋肉疾患の人は細胞破壊が強く、超小食で細胞再生が追い付くのかどうか?

胃腸の弱い人が、胃腸の強い人と同じように繊維質の多い玄米菜食で大丈夫なのかどうか?

このように、世の中にある療法や健康法は誰にでも合うものではないと思うのです。

肝心なのは、その人の今の状態に合っているのかどうか、それによってプラスにもマイナスにもなるのです。

合わなかった場合は逆効果で病状を悪化させる可能性が高く、実際にそういう方の相談も多いのが現状です。

相談者との初回カウンセリング時は、いくつかの質問を事前に行い、今までの経緯をメールでお聞きしています。

その中に「今まで行ってきたこと」という質問を入れています。

その回答で「水をたくさん飲む」という方が時々います。

理由を聞くと「毎日、水を1.5ℓ飲むと体に良いと聞いた」とか「今まで水分をあまり摂らなかったので、今は頑張って飲むようにしている」とか、そういう回答が多いのです。

確かに体の60~70%は水なので、水分が不足すると血液が濃くなったり、便秘になったり、老廃物が排出されにくかったりします。

ですので、体の水分が不足しないように水を摂ることは大切なことです。

しかし、それは誰にでも当てはまることではなく、出せる体の人にとっての健康法なのです。

要は、体の巡りの良い人で、血や水、気の流れの良い人が、たくさんの水を意識して摂ることで、更に水の流れが良くなり、その影響で血や気の流れも良くなるからです。

ですが、当センターに相談に来られる方は、病気や不調の人です。

水分があまり摂れない、汗をかかない、尿の回数の少ない、便通が悪い、このように出せない状態の人が多くいるのです。

それは、ストレスだったり自律神経の乱れだったり、体の硬直だったり、それが原因で血や水、気などの巡りが悪くなり発病している人が多いからです。

そういう人が単に体に良いという情報だけで「水をたくさん飲む」という選択をするとどうなるのか?

・入った水分を出せないので浮腫む

・体内に水が停滞することで内臓が冷えて免疫力が低下する

・無理な内臓の働きにより更に内臓機能が低下する

・消化酵素が薄まり消化不良を起こす

このように、体に良いと思って行っていることが今の体に合っていないと更に体を悪化させることに繋がるのです。

これでは治すために体を応援するどころか、体の足を引っ張ることになりますよね。

このような人が、実際に多いのが現実なのです。

ですので、治したい一心でいろんなことを試すには、今の体の状態に合っているのかどうかを見極める必要があるというこです。

同じ水分を摂るにしても利尿効果やデトックス効果のあるお茶を飲むなどの方法なら、出せる体へと変えていくことが出来ますよね。

「出せるから入れる」という循環が巡りを良くし、体を変えていくことに繋がるからです。

また、水の巡りが悪い人は、血や気の流れも悪く、その原因がストレスや不安、緊張などからくる上半身の筋肉硬直(広範囲なコリ)だったりします。

自宅でできる簡単な運動で筋肉硬直を解すことで血の流れを良くしながら水の流れを良くすることができるのです。

これもまた、出せる体づくりですから入れるための下準備となり、巡りの良い体を作ることに繋げられるのです。

ネットで様々な情報を簡単に得ることが出来る時代だからこそ、「良い」という言葉だけを信じるのは危険だということです。

誰にでも合う健康法や民間療法があるのなら、癌やアレルギー、難病患者が急増し続けるわけがありませんよね。

ということは「良い」と書かれている情報の中には、自分にとって「悪い」もあるということなのです。

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2022年05月11日 15:39
厄介で面倒な自分だからこそ
 ( masakiさんのプロフィール)

誰でも自分のことを「面倒だな。。。」とか「厄介だな。。。」とか思うことがありますよね。

私だと、せっかちだったり、気が散りやすかったり、気になることが一つあると次へ進めなかったりします。

カフェで雑談は出来ても商談が出来ないタイプで、周りにたくさん人がいたり、いろんな音がしてると目の前のことに全く集中ができなくなります。

何か一つ気になることがあると、そのことばかりが気になってしまって、その場を全く楽しめなくなることもあります。

異常なまでの方向音痴で、少し広いお店でトイレに行くと元の席に戻れません。。。

ホントにホントに厄介な奴です。

かなり面倒な奴です。

忙しい時ほど、なぜか潔癖になってしまい、忙しいのに仕事を増やしている自分がいます。

それに気づいた時は自分でも笑ってしまうほど呆れています。

でもね、この性格だから難病の娘を治そうと思えたんですよね、きっと。

この性格だから、バカみたいに諦めずに頑張り続けたのですよ、きっと。

こんな性格だから50歳という年齢で独立して難病克服支援センターを作ろうと思えたのです。

また、こんな性格だから周りの人も止めなかったのでしょう。言っても無駄だから。

なので、厄介で面倒だけど、たくさん恩恵も受けていて、プラスマイナスゼロもしくは少しプラスなんだなと思います。


自分を変えよう、変えたいと思う人も多いようです。

病気になるほど、頑張ってしまった。

病気になるほど、無理してしまう。

病気になるほど、優しくて周りを気づかってしまう。

だから、そんな自分を変えたい、変わらないと病気が治らない。

病気になったら誰でもそう思うのが当たり前かもしれませんよね。

でも、これって長所でもある気がするのです。

変えようとすると頑張って生きてきた過去を否定しているようにも思うのです。

病気になって自分を変えたい気持ちは分かるけど、今の自分を否定したら良い部分も消えてなくなる気がするんですよね。

頑張り屋さんで優しい、そして気遣いが出来る

これって本来は長所で、それが行き過ぎて体に負担になっただけかもしれません。

行き過ぎて、無理をし過ぎていたことに、病気になってようやく気づけたのだと思います。

だったら変えようとするのではなく、行き過ぎないようにうまく自分を乗りこなせば、長所や個性を失わずに、自分らしく生きられるように思います。

私も厄介で面倒な自分を受け止めながら、うまく乗りこなしていこうと思っています。

そうすることで、厄介で面倒な自分だからこそ、得られるものがたくさんあるのだと思います。

無理のない自分らしい生き方は、過去の自分を否定せずに、今の自分を受け入れることからスタートする

そんな風に思うのと、そう思えることで自然と自分は変わり続けていくのだと思います。

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2022年04月22日 16:20
人との違いとコンプレックスや優越感
 ( masakiさんのプロフィール)

コンプレックスや優越感は、他人と比べて生まれる感情ですよね。

人より背が高いとか低いとか、良い車に乗っているとか、住んでる家や地域、学歴や収入や役職などなど。。。

いろんな部分を他人と比べて、コンプレックスや優越感が生まれて、それによって気分が落ちたり上がったりするのです。

「もっともっと頑張らなきゃ」って気持ちになったり、「自分はダメだ。。。」ってなったり

優越感に浸って気持ちが上がったりしますが、それも一時的な安心感で継続はしませんよね。

また次の比較を無意識にしてしまうからです。

ずっと意識のどこかに他人との比較があって、無意識に湧き上がるのがコンプレックスや優越感だということです。

そんな感情のベースにあるコンプレックスや優越感であっても、この世の人間が自分一人だけになったら一瞬でなくなります。

要は、多くの人たちに囲まれた競争社会の中でいるからこそ存在する感情なのです。

それは、幼い頃から比較や競争をさせられて、点数や偏差値をつけられて、そういう環境で育つことで強く植え付けられた感情でもあるのです。

周りの人たちと比較して自分の価値を決めるようなコンプレックスや優越感は、頑張らざるを得ない人間を作るには都合の良い感情だからです。

そういう感情が自然と湧き上がるような教育や環境は、経済大国を作るためには必要だったのかもしれませんね。

しかし、個人にとっては、すごく不健康な感情です。

それは心や体へのストレスとなり、常に交感神経優位な状態を作るからです。

真面目で頑張り屋さんの相談者が多いのは、このような背景と流れがあるからかなと思います。

そして、このような事に気づかせてくれるのが心や体のSOSである症状であり、それが病気なのかもしれませんね。

本来は、人との違いの全ては個性であって、それ自身がその人の全てで、そこには優や劣はないのですからね。

人の力を借りる勇気と、自分の個性を生かす意識を持ち、それぞれが高め合う生き方を心がけたいです。

競い合う比較から、高め合うための比較に変えていくことで、心と体を楽にして生きたいですね。

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2022年04月15日 14:46
私にとっての娘の病気
 ( masakiさんのプロフィール)

娘の病気は、私に新しい「思い」を芽生えさせました。

また、その思いは新しい行動を起こさせました。

娘の病気によって、それまでになかった「思いと行動」が生まれたのです。

衝撃的な出来事であればあるほど、思いも強くなり、行動力も増すのだと思います。

娘が難病、5年後には寝たきり、寿命は20歳まで。。。

私の人生の中で、それ以上の衝撃的な出来事はありませんでした。

ですので、とうぜん思いは人生の中で一番に強い思いものとなり、気が狂ったかのような行動は衝撃の強さに比例していたのだと思います。

娘が難病という出来事が私に起こらなければ、難病を治したいという思いが生まれるはずはありませんし、その為の行動もなかったのです。

当時は「なんで?耐えられない。。。どうしたらいいの??可哀そう。。。」そんな気持ちで一杯でした。

その状況から逃れたい、苦しさから解放されたい、そんな気持ちの中で生まれた「絶対に治す」という強い思いでした。

「苦しさから早く解放されたい」そんな気持ちが、狂ったように本を読み、いろんなことを試し、治すための行動を起こさせたのです。

その結果、娘の難病は完治し、平穏な日々を取り戻すことができました。

そして今、振り返ると、当時の思いや行動によって得たものは娘の健康な体だけではありませんでした。

その時の強い思いと行動によって得た知識や習慣が家族の健康を守っているのです。

そして、難病の方々への力に変わっているのです。

平穏でなんでもない日々は、幸せそうに思えます。

しかし、苦しくて辛い衝撃的な出来事は、未来を明るく変える要素をたくさん持っているということです。

また、辛く苦しい出来事こそが、平穏である幸せを強く実感させてくれるのです。

難病を克服した人から良く聞く言葉は「病気に感謝している」です。

もちろん、闘病中は、そんな気持ちにはなれなかったでしょう。

私も闘病中に、そんな気持ちになることは一ミリもありませんでした。

しかし、治った人は私と同じように、闘病によって得たものの大きさに気づいているのです。

不幸だと思って過ごした日々が、幸せへと近づいていることに気づかず、時間の経過とともに得たものの大きさに気づく。

そういう実感が「病気に感謝している」という言葉になるのでしょうね。

私にとっての娘の病気は

二度と経験したくないほどの辛くて苦しい出来事でした。

しかし、自分の人生の中で、なくてはならない出来事で、それによって得たもののが今の私の全てです。

そして、その苦しい出来事がなければ、いま幸せを感じさせてくれるセンサーも鈍っていたと思います。

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2022年04月07日 19:50
幸せな人ってどんな人
 ( masakiさんのプロフィール)

「幸せ」って漠然とした言葉ですよね。

カッコイイ人、可愛い人をみて幸せな人だと思う人もいれば、経済的に豊かな人をみて幸せな人だと感じる人もいます。

いつも笑顔な人や自由奔放に生きている人をみて、幸せな人だと感じることもありますよね。

このように他人をみて、幸せな人だと感じる基準は人それぞれです。

ただ、どの基準も本人が幸せだと感じているかどうかは別ですよね。

周りからは恵まれた人に見えても、幸せを感じて生きていない人はたくさんいますからね。

また、他人から見て幸せな状況でなくても本人は十分に幸せを感じていることもあります。


なぜ、そんな話をするかというと。。。

先日、Zoomカウンセリングをした女性が凄く明るくて話しやすい人だったのですね。

初めてのカウンセリンだったのですが、子どものように素直で明るい人、そんなイメージを受けました。

「こういうタイプの人も膠原病になるんだ。。。」と、正直、驚きました。

そして、本人にも聞いてみたんですね。

「膠原病になる人って、精神的なストレスが続いていたり、肉体的な無理が続いていた人が多いのですが、そんな風には全くみえないですよね?」と。

すると「変われたんです、入院中に気づいて、生き方を本気で変えようと思って吹っ切れたんです」と。

そう言えば、当初のカウンセリン日は3月1日を予定していたのですが急遽1か月の入院となってしまい、4月5日となったのです。

この1か月の入院中に「なんでこんな病気になったのだろう、こんなに頑張って生きてきたのに。。。」と今までの自分と向き合い続けたそうです。

「死ぬほどの思いをしないと気づけませんでした」って笑顔で言っていました。

「ここまで痛い目をして、ようやく気づいて」

「変わろう、変わりたいって本気で思えたら、変われました」と。

これからの人生のための貴重で意味のある1か月だったそうです。

「難病になったこと、入院したことで自分と向き合う時間が作れたこと、そんな経験があったからこそ気づけて変われて本当に良かったです」と言っていました。

これから難病を克服するという生活が始まります。

健康で元気に過ごしている人からすると、幸せな人だとは思えないかもしれません。

難病になって、1か月間の入院を終えたばかりの人を「幸せな人」と思う人は少ないと思います。

しかし、凄くスッキリとした幸せな顔をしていました。

そして、私からは幸せな人に見えました。

「状況を悲観的に捉えずに、心に無理なく好きな自分でいられる人」

こういう状態でいる人が、自他ともに認める幸せな人なのかもしれません。

そして、これこそが病気にならない生き方でもあると思います。

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2022年03月26日 13:08
決めつけの言葉
 ( masakiさんのプロフィール)

「出来ない」と決めつけると、出来ない理由がたくさん出てきますよね。

私には才能がない、私にはお金がない、時間がない、環境に恵まれてない、人脈がない。。。

才能もお金も時間も、環境も人脈も。。。それらがないから出来ないのではありませんよ。

無いのは「出来る」と思う気持ちだけです。

「出来る」と思った人は、そのこと自体が才能です。

「出来ない」と思って行動するから、お金がかかるのです。

「出来る」と思って行動している人には、力を貸してくれる人が集まってきます。

時間も環境も「出来る」という思いが作ってくれるものです。

だから出来ない理由は何もないのです。

無いのは「出来る」と思う気持ちだけです。

どうせ決めつけるなら「出来る」と決めつけてみたらどうかな。

そしたら出来る理由がたくさん出てきますよ。

私のような学歴や知識、根気がない普通の人でも難病の娘を治すことが出来たのです。

そして難病克服支援センターという組織を立ち上げることが出来たのです。

それは「出来る」思ったこと以外、私には何もありませんよ。

それでも出来たのです。

無いから出来ないのではなく「出来る」と思わないから出来ないのです。

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2022年03月18日 15:27
治るための正しい道すじ
 ( masakiさんのプロフィール)

自己免疫疾患、膠原病、このような難病になって、改めて体の大切さを実感する人も多いでしょう。

「発病前に何か無理をしていたり、ストレスを感じていたことはありますか?」

「病気に至る、何か思い当たることはありますか?」

このような質問をして返ってくる言葉は、心に我慢、体を酷使されていた内容が非常に多いです。

この点からも心や体へのストレスが発病の引き金となっていることがよく分かります。

ただ、それだけで発病するのか?というと、そうではないと思います。

便利で合理的な社会を優先し、その代償として体が発病しやすい状態になっているからだと思います。

人工的な化学物質を大量に取り込み体の機能を低下させている、食べ過ぎ、運動不足

このような現代生活が発病しやすい体を作り、そこに心や体へのストレスが加わることで発病する

そう考える方が腑に落ちますよね。

特定の病気だけでなく、ありとあらゆる病気が急増し続けていることを考えても、心や体へのストレスだけでなく、現代人の生活習慣に発病が大きく関わっていることは確かだと感じます。

なら、何をすれば難病を克服できるのか。

病気になった原因をこのように整理して考えると、答えはシンプルだと思いませんか?

心や体のストレスは自分の日常の中にありますよね。

人工的な科学物質を大量に取り込む食生活や生活習慣は自分が選択してきたものです。

食べ過ぎや、運動不足も同じです。

変えられるとしたら自分しかいないものばかり。

治るものを外に探してはダメ、自分の中にある原因に気づいて正すこと。

このことの大切さに気付けると、意識や行動が自然と変わります。

そして、気がつけば体が変わっていき、健康へと近づいていくのだと思います。

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2022年03月11日 13:14
不安で潰れそうになった時
 ( masakiさんのプロフィール)

「不安」というのは未来に対して抱く恐怖を意味するそうです。

「この先、どうなるか分からない」といったように、「現在」ではなく「未来」への恐怖感ですね。

このように、不安な感情の対象は「現在✕」「未来〇」だということです。

私も未来への不安で生きた心地がしない時期を4年ほど過ごしたことがあります。

娘の体に異変が起こり、それが医学では治らない難病だと分かってからの4年間でした。

「5年後には寝たきり、寿命は20歳まで」

そんな宣告を受けると、とうぜん未来への不安や恐怖が生まれますよね。

「そんな姿は絶対に見たくない、もしそうなってしまったらどうしよう。。。」

そう思うと、不安や恐怖は増していき、他の事を何も考えられないような精神状態になっていました。

娘の検査数値が正常値になるまでの4年、このような精神状態が続きました。

何を見ても面白くない、何を食べても美味しくない、どこへも行く気がしない、そんな4年間だったように思います。

私はコーヒーが大好きなのですが、そのコーヒーでさえ美味しいと思えなくなっている自分がいました。

未来への不安が大きく、悪い想像や最悪のストーリーばかりが頭をグルグルと巡っていたのです。

しかし、想像していたようなことは何も起こりませんでした。

不安や恐怖は、頭の中だけの出来事で終わったのです。


今、当時の自分に何かを伝えられるとしたら「本当に大丈夫だから、安心して」って言ってあげたいです。

「昨日は大丈夫だったでしょ、今日も大丈夫だったでしょ、だから明日も大丈夫なんだよ」

「不安になるのは仕方がないけど、今日を笑顔で過ごすことも凄く大切なんだよ」

「未来の1日も、今日の1日も、同じだけ大切なんだからね」って

そんなことを当時の自分には伝えられないけど

当時の自分への代わりに伝えたい人はたくさんいます。




 

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2022年03月02日 19:10
娘の就活に思うこと
 ( masakiさんのプロフィール)

難病だった娘(次女)は、もうすぐ大学四回生。

今年に入って本格的に就職活動、そんな姿を見るのも慣れてきました。

インターンに参加したり、オンライン面接だったり、対面での面接だったり

一次面接「係長突破!」

二次面接「部長突破!」

そんな姿をみていると、「ホントに就職する気なんだ。。。」と

大学を出て就職するのは、当たり前と言えば当たり前なんですけどね。

自力で立てなかった小学生時代、車椅子での低学年、何とか歩けるように回復した高学年

少し歩いては、パタパタ転んで、ずっと膝には傷があったわけですよ。

風邪をひいては肺炎になり、一冬に2回入院という時もありました。

中学生の運動会では、みんなのコースとは違い、ショートカットコースで参加した徒競走、それでも走れている姿に感動したのを覚えています。

みんなと一緒に歩いて登校できるようになったのも中学生でした。

高校生になると毎年、夏休みには旅行に誘ってくれて、湘南、横浜、鎌倉あたりを3年連続、2人で旅行しました。

レンタカー借りたり、ペンションに泊まったり、ライブ(音魂)、鎌倉、忘れない思いでがたくさんあります。

高校生の娘が父親を旅行に誘うという、世間とはかけ離れた異例な出来事も、難病だった頃の友達のような親子関係があったからだと思います。

「なんで、父さんと2人で旅行なん?」と旅行中に聞くと、返ってきたのが「気を使わなくてもいいから、素でいられるから楽」でした。

闘病生活を乗り越えた娘にとって、そういう存在でいられたことを実感し、ホントに嬉しかったです。

その言葉を聞いたのが江ノ電に乗車中で、その言葉をいつでも思い出せるようにと、その時の切符を今でも財布に入れています。



そんな娘が大学生になり、少しずつお互いが、親離れ、子離れをしていきました。

お互いが歩調を合わせるように、恐る恐る離れていく、これまた世間とはかけ離れた感覚なんだと思います。

普通に歩けて、普通に走れる、そして何不自由なく普通に過ごせる娘が90分かけて大学へ通い、いま就職活動しているわけです。

そして、おそらく来年は社会人となり会社へ向かう姿をみることになるのでしょう。

何も自分で出来なかった小学生時代、何とか自力で通えた中学生、元気いっぱいの高校生、そして普通の大学生。

そして来年は社会人に。

「5年で寝たきり、寿命は20歳まで」と言われたところから始まって、みんなが普通に出来ることが出来なかったにもかかわらず

腐ることなく、諦めずに、前だけをしっかりと見据えて、よくもまぁ見事に追いつきましたね。

あっぱれ娘です。

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2022年02月28日 12:26
気を付けろ! 新しくて高いもの
 ( masakiさんのプロフィール)

物の値段が高い理由って、大きく分けると3通りありますよね。

・質が良いから高い

・まだ普及していなくて、需要が少ないから高い

・希少価値があるものだから高い

これらが値段が高くなる要因です。

薬って、どれにあたるか分かりますか?


「ブレドニンを減らすために別の薬に変えてみましょうか」

「新薬が出たので試してみましょうか」

主治医から勧められると断りにくいですよね。

代わりの薬、新薬、そんな風に説明されると今まで以上に効果があり期待ができそうな気がします。

また、そんな説明を受けますよね。

本当にそうなのでしょうか?


薬というのは特許期間が設けられていて、その期間が過ぎると価格はどんどん下がっていきます。

特許期間中の薬を先発医薬品(新薬)と言い、製薬会社は莫大な開発費を回収するために独占的に製造、販売することができるのです。

特許期間を終えると、他の製薬会社が同じ薬を作れるようになります。

それが、後発医薬品(ジェネリック医薬品)ですね。

先発医薬品(新薬)が後発医薬品(ジェネリック医薬品)になると、とうぜん利益も減ってしまうので、製薬会社はまた次の新薬を作ろうとしていきます。

その製薬会社の営業先が病院ということですね。

ということは、主治医は一般社会で言う営業マン?的な役割になるのかな。

優秀な営業マンは物を売るのが上手く、そういう人が部長になるのが一般社会ですね。


ここで分かることは

先発医薬品(新薬)は、まだ普及していないから、開発費を回収するために必死で広めようとしていること、そして値段が高いことです。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)は歴史が長く普及した薬であること、そして値段が安いことです。


ということは、新薬をやたらと勧めてくる医師がいる理由は?

また、どちらの薬が安全そう?


相談者からの報告や質問でよくあるのが

「症状も数値も安定しているのに別の薬を勧められたのですが。。。なぜですか?」

「急にブレドニンの副作用の怖い話をされて、別の安全な薬があると言われたのですが。。。」

「新しい薬を勧められたのですが、断ったら、今まで温厚だった先生がキレたので泣いてしまいました。。。」

「新薬を断ったら、もっと悪くなったら、あなたの考え方も変わりますよ~って言われた」などなど

そういう相談?話をよく聞きます(本当にたくさん、嫌になるくらい。。。)

私なら、もし新薬にするかどうか聞かれたら、いったんあっさり断って、その時の医師の反応をみます。

人は困った時に(都合が悪い時に)、眉間にしわがよったり、少し肩が上がったり、前かかがみになったりしますからね。

そして言われるがままに変えるのではなく、どうして新薬を勧めるのか、どんなメリットがあるのか、副作用などのデメリットはないのか、などを医師に確認するか、自分で調べると思います。

薬の添付文書はネットでも見れるので、まずは「効能・効果に関する注意事項」に「有効性及び安全性は確立していない。」みたいなことが書かれていないか。

また副作用なども確認して、医師の言葉と添付文書に書かれている内容とにギャップを感じないかどうか。

要は、自分の都合と医師の都合が合っているかどうかということです。

注意しましょう、新しくて高いものを勧められた時にはね。

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2022年02月23日 11:11
優しさのいろんな形
 ( masakiさんのプロフィール)

「優しさ」は「心温かく思いやりがあること」という意味だそうです。

「人に優しく」だったり、「自分に優しく」だったり

要は、「自分や人の幸せを願ったり、思いやりを持って発する言葉や行動」を意味するのでしょうね。

それが「優しさ」なんだと思います。

私の場合、娘が難病になった時に「心を鬼にして一緒に病気と戦う」という行動をとりました。

食べたい物を禁止したり、飲みたくない物を飲ませたり、娘が嫌がることでもさせてきました。

治すために試行錯誤し、心を鬼にして一緒に戦う、それが娘の幸せに繋がると信じていたからです。

それが娘に対する優しさの形だったのだと思います。

しかし、嫁は違いました。

病気を受け入れて、不自由になっていく娘を守り続ける

その為に自分が長生きをして、出来ない事は全て自分が代わりにしてあげる

とった行動は、学校への送り迎え、遠足や林間などの学校行事には車椅子を押して参加していました。

それが嫁の優しさの形だったのだと思います。

私と嫁は優しの形、とった行動は全く違いました。

しかし、娘の幸せを願い、思いやりを持って行動したことは同じです。

性格の違いから、とった行動が違っただけのことなのです。

多くの方の相談を受けていると、同じようなことが多々あります。

ご家族の難病に対する思いやりの形が、それぞれ違うのです。

違うとぶつかりやすいのです。

自分の形を押し付けてしまったり、相手の形を否定したり、そういったことが生まれます。

発言や行動が違うと「願いや思いが違う」そんな風に勘違いしてしまうからです。

しかし、願いや思いは同じです。

性格の違いで、優しさの形が違うだけなのです。

違うからこそ頼りになり、思いは同じなんだということ

そのことは忘れず、願いや思いを叶えて欲しいです。


ちなみに、娘は今、元気な姿で就活中です。

車椅子、自力で立てない、手も上がらない

そんな娘が元気な姿で大人になり、社会に出ようとしています。

心を鬼にして戦っていた15年前、その時の自分に見せてあげたいです。

 

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2022年02月13日 13:04
自分を変えたいと思う人へ
 ( masakiさんのプロフィール)

生きていると、自分のことを厄介だと思うことがありますよね。

一番に扱いにくい人、それが自分だったりします。


すぐに不安になりやすかったり、頑張ってないと心が安定しなかったり

気がつけば無理をし過ぎて、疲れてしまっている

そんな状態が続くと何をやっても楽しめないし

楽しくないから、自分を好きになれない

「そんな自分を変えたいんです。。。」

相談を受けていると、そういう人が多いと感じます。


「今の自分がしんどいから変えたい、病気になったのもその影響」

そういう気持ちになりますよね。

その気持ちは分かります。

しかし、「変えたいと思うより、”戻そう”って思う方がいいよ~」って、いつも思います。

いろんなことがあって、生きていくために、やむを得ず変化した、それが今の自分なんだと思います。

心のバランスを保つために、生きていくために、頑張った結果なんだと思うんです。

だったら、今の自分は間違いではないですよね。

正解なんだと思います。

だったら、「今の自分に”ありがとう”を言って、少し元に戻そう」

この方が腑に落ちると思うんです。

心が納得すると思うのです。


変えたいと思うと、今の自分を否定することになりますよね。

否定すると、無意識に心が抵抗し変化を拒みます。

頑張って生きてきたから、心が腑に落ちてくれないのです。

心が拒むと何も動きませんし、戻せないのです。


ちょっとした受け止め方や、今の自分の捉え方で、心は拒むか、納得するかに分かれます。

その違いで、元の無邪気な自分に戻れるかどうかに分かれるだと思います。

頑張る自分も必要だったけど、無邪気だった自分に少し戻ろうかな

そんな風に捉えることで、どんな時の自分も否定されずに心が前に進んでくれます。

すると気がつけば自然と変われているのだと思います。


変わりたいのに、なかなか変われないと悩んでいる人へ

頑張ってきた自分の心が納得し、腑に落ちてくれるかどうか、そこが大切な気がします。

まずは、今の自分を否定しないでくださいね。

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2022年02月01日 12:52
「てーへんだー てーへんだー」の人
 ( masakiさんのプロフィール)

「大変なことにならないように、新しい治療を始めましょう」

「大変なことになる前に、新しいお薬を追加しておきますね」

診察に行くたびに悪くなることを前提とした言葉を聞くと気持ちが滅入りますよね。

悪化は免れないような言葉を聞くと、それ自体が体に本当に悪いです。

体を信じて頑張っているのに、それを打ち砕くような言葉は、難病患者の心から希望を奪っていきます。

私も次女との闘病時に同じような経験をたくさんしてきました。

そんな時に救われたのが村上和雄先生の存在と言葉でした。

遺伝子の研究者として知られている村上和雄先生は、遺伝子にはスイッチがあり、そのONとOFFに心の環境が大きく関わっていることを研究結果で明らかにされました。

先生は昨年に亡くなられたのですが、生前には「笑いと遺伝子」との関係性を研究されて、笑った直後には免疫力が上がっていることを証明されています。

「エピジェネティクス」は、「心の環境」が「遺伝子」「細胞」に作用する謎を明らかにしようする学問です。

それを化学的に証明されたのが村上和雄先生でした。

次女との闘病時にも、この先生の考えや発想が、私にとっては大きな希望になりました。

また、食事やデトックスだけではなく、次女の心の状態にも意識することができて、よく笑うようになった娘の体が回復へと向かったことは確かな事実です。

当時小学6年生だった長女にも相談をし「家族が暗くならないように、どんなことがあっても一緒に笑っていて欲しい」と伝えたのも、村上先生の言葉があったからです。

「志を高く」「感謝して生きる」「プラス発想をする」

この3つが物事や体を好転させる、そう教えてもらったことが心の支えになり、次女が治るまで諦めなかったことにも繋がっています。

「病は気から」と言いますが、病気の全てを「心や精神」だけで治すことはできません。

しかし、「心の状態」が体に大きな影響を及ぼしていることは確かです。

にもかかわらず、診察に行くたびに「大変だ、大変だ」と言われるのですからね。

でもね、そういった言葉には負けないで欲しいです。

検査結果が良くても「てーへんだー てーへんだー」と言うのがお仕事の人

そういう人だと思って、笑っていられるように。

うちの次女だって7歳の時に「5年後は寝たきり てーへんだー てーへんだー」

「そのうち呼吸器 てーへんだー」

「寿命は20歳まで てーへんだー てーへんだー」

現在、次女は21歳、元気に就活しています。

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2022年01月22日 09:37
辛い気持ちになった時に思い出して欲しい言葉
 ( masakiさんのプロフィール)

新たな経験をすると意識が変わることがあります。

意識が変わると行動も変わっていきますよね。

行動が変わると、それが未来に反映されていくという訳です。

ですので、どんな経験をしても、それは何らかの形で未来に反映されて、その人の未来は作られていくのです。

私の場合に置き換えると

娘が難病になった経験、医師から娘は治らないと言われた経験が、食事やストレスに対する意識を変えました。

食事やストレスに対する意識が変わったことで、食生活や精神面を大切にするように、私の行動が変わりました。

その行動の積み重ねで娘の病気は治り、車椅子だった娘は走れる未来を手に入れました。

そして私には、難病克服支援センターを立ち上げるという未来が待っていました。


このように、経験→意識が変わる→行動が変わる→新たな未来が作られていく

人生は、この繰り返しだなと思います。

その経験が大きな経験(出来事)であればあるほど、未来を大きく変える力を持っているのだと感じます。

凄く辛い経験、凄く感動的な経験、初めての経験など、その人にとって大きく強い経験であればあるほど、未来を大きく変える力を持っているということですね。

衝撃的な経験であればあるほど大きく意識が変わる可能性が高く、その意識が大きく未来を変えるということです。

難病になった。。。という経験。

それは凄く辛く衝撃的な経験だったと思います。

しかし、その経験が未来を大きく変える力を持っているのです。

下記の多発性硬化症を克服した男性
https://kokufuku.jp/2021/01/13/story3/

「仕事ばかりで楽しむことを忘れていた。だからこれからの人生は若い頃のように思いっきり楽しむ。」

苦しかった闘病経験が「楽しい生き方にしてくれた」と言っていました。

人生が大きく変わったと言っておられました。

私も娘が難病になった時に、今の状況は全く想像しませんでした。

また、その経験で自分の意識が変わった自覚さえありませんでした。

ですから、今の辛い経験が未来をどう作っていくか、それは未来になってみないと分からないのです。

いま、辛い経験をしている人にとって、頭の中で想像する未来は決して明るい未来ではないと思います。

私がそうでしたし、状態や状況が悪い時は、物事を良いようには考えられないのは普通のことですからね。

しかし、いま頭の中で想像している未来と、実際に待っている未来は別の形で作られていくのです。

「今は辛くても未来は捨てたもんじゃない」

辛い気持ちになった時に思い出して欲しい言葉です。

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2022年01月11日 14:42
信じるものの違いと2つの現実
 ( masakiさんのプロフィール)

症状=病気だと思ってしまいがちですが、本当にそうなんでしょうか。

ウィルスが体に入り風邪をひくと、鼻水や咳が出たり、熱が出たりしますよね。

鼻水や咳は、体に入ろうとしているウィルスを吐き出している時の症状です。

熱は免疫機能がウイルスと戦っている時の症状です。

ウイルスとの戦いに勝つと、それらの症状はなくなります。

このように体に何か不具合(不都合なこと)が起ると、体は元の正常な体に戻そうとします。

その時に起こるのが症状なのではないでしょうか。

吐いたり下痢をするのも体内には、あってはいけないものがあるから出しているのです。

怪我をして血が出てカサブタが出来るのも、治るまでの過程で起る症状ですよね。


医学では自己免疫疾患は免疫が暴走して自分の体を攻撃していると言われています。

本当にそうなんでしょうか。

攻撃しているのではなく、意味や理由があって免疫が働ているとすれば、それを薬で抑えて大丈夫なのでしょうか。

免疫が暴走していると言っている医学では自己免疫疾患は治りませんよね。

医学は、自己免疫疾患や膠原病を難病指定をしています。

”治らない、治せない宣言”をしているということです。

薬や治療で症状を抑えることが出来ても、治すための薬もなければ治療もないのです。

しかし、自己免疫疾患や膠原病を克服した人(薬をやめて何年も体に異常や症状がなく元気に過ごしている人)はたくさんいます。

そして、その人たちの共通点は、食生活や生活習慣、精神面などを整えて、薬を必要としない体へと変えていったことです。

それと同時に、徐々に薬を減らしていき断薬されているのです。

そんな行為を医師は否定します。

「勝手なことをするなら病院に来るな」という医師も多いようです。

「どんどん悪化していく、悪くなることはあっても良くなることはない」と医師は言い切ります。

免疫が暴走していると言い続け、免疫力や治癒力を上げる行為を否定し、そして治せないのです。

そして最後には「治らない病気だから仕方がない、難病なんだからね」と。。。

それが現実です。

しかし、逆にその医師や医学の考えを否定して治った人はたくさんいるのです。

それも現実なのです。

2つの現実の違いは、体を信じているかどうかです。

体が狂っている、間違っている、そんな体は信用できない、症状は敵だ、だから薬で抑えるしかないという医師や医学がもたらす現実

体を信じて、治癒力をあげて、薬に頼らなくてもいい体に変えたいと思う人がもたらす現実

世の中には、その2つの現実があります。

そしてそれは、信じるものの違いから起こっているのです。

医師や医療を否定している訳ではなく、危機的な状況、瀕死の時には、薬も治療も必要です。

それは、窮地を乗り切ることが目的です。

しかし、そのことと何を信じて、どの道を選ぶかは別の問題なのです。

薬や治療の力を借りる時期があったとしても、体の力を信じることが大切なんだと思います。

それは、自己免疫疾患や膠原病だけでなく、全てではありませんが多くの難病にも言えることだと思います。

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2022年01月06日 11:34
探すのではなく、応援すること
 ( masakiさんのプロフィール)

原因不明の不調、難病、アレルギー、癌になったら、治る方法を探すのが当たり前のことかもしれません。

しかし、その方法があれば誰もが苦しまずに楽に治っていますよね。

これだけの情報社会ですから、みんなが苦労せずにその方法にたどり着いているはずなのです。

その方法がないから、みんなたくさんのお金と時間をかけても治る方法に辿り着けないのです。

では、難病が治った人は、どうして治ったのでしょうか。

大切なことは、治す方法を探すのではなくて、治す力を持っている体を応援することなのです。

その為の食事改善であったり、デトックスなのです。

また、適度な運動や良質な睡眠、そういったことも治ろうとする体を応援することになります。

そして、ストレスを溜めない思考や行動、それらも体への負担を減らすことに繋がります。

それらの一つ一つが体を応援することとなり、治癒力を上がることに繋がるのです。

人間が生き延びてきた過程で当たり前に行っていたであろう生活習慣を想像すれば、何をすることが体を応援できるのかは簡単に想像できると思います。

それが現代病の根本治療だと思います。

昔はなかった病気で溢れている現代ですからね。

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2021年12月26日 07:50
”「くみねー♪の部屋」Vol.1”
 ( masakiさんのプロフィール)

難病克服ガールズ(NKG)のくみねーがインタビューに来てくださいました。
 

難病克服支援センター設立の経緯や、私からみたNKGの存在、そんな話をさせていただきました。

私の場合、娘が難病という親の立場での闘病でしたが、NKGの方々はご自身が難病克服をし勉強会や講演会などを行っておられます。
 

「治った方もいるんだ。。。」と思えるキッカケが闘病中の方々の希望に繋がればと思います。

 

 

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