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2021年09月17日 14:44
ストレスでの過食がダメな理由
 ( masakiさんのプロフィール)

相談に来られる人の食欲ですが、あまり食べれない人と食べ過ぎてしまう人に分かれます。

両方ともストレスが原因ですね。

病気を克服するうえで、どちらも良くないのですが、特に過食してしまう人は要注意です。

というのも食べ過ぎてしまう状態は、回復しづらいからです。


なぜ過食してしまう人は病気が治りにくいのか?

それは、酵素が関係しているのです。

酵素は人間が生きていく上で最も必要な栄養素の1つで「第9の栄養素」と言われています。

消化や吸収、代謝、排泄など病気を克服するうえで重要な働きを担っているのが酵素です。

この酵素、たくさん食べると、それに比例して大量に消費されます。

そのことが、病気を治す上で非常に都合が悪いのです。

というのも、酵素は体内に一定量を持っていて、大きくは「消化酵素」と「代謝酵素」に分けられます。

食べたものを吸収しやすい形に分解するのに使われるのが「消化酵素」

老廃物の排出、細胞の修復、治癒力や免疫力向上、自律神経調整などに使われるのが「代謝酵素」

この通り、病気を治す上で代謝酵素が非常に大きな役割となっているのが分かりますよね。

ですので、代謝酵素が十分にないと病気は治せないのです。

逆にいうと、代謝酵素が足りない状態が続いたことで病気になった、とも言えるのです。

病気や不調な人で、肌や髪、爪の状態が悪い人は代謝酵素が足りない状態が続いていることを意味しています。

そして、この代謝酵素が足りなくなる原因が食べ過ぎによる消化酵素の大量消費なのです。

要は、消化に体内酵素をたくさん使うことで代謝のための酵素がなくなり、病気を治すための働きが出来なくなるということです。



過食することでストレスを発散し、体の不具合や毒素を溜め込み続けて発病

それが難病だと「治らない」と言われたことで更にストレスが増してしまう

それによって、更に食べることで脳を癒そうとし、体を修復するどころか、更に不具合を溜め込んでしまう

難病を克服するためには、この悪循環から抜け出すことが重要だと感じます。


では、体内酵素(消化酵素+代謝酵素)の無駄使いを減らし、補うにはどうしたらいいのか?

・ 生野菜や果物を積極的に食べる

・ 発酵食品を摂る

・ 腹八分目を心掛ける

・ よく噛んで食べる

・ 甘いものは控える

・ 寝る直前に食事をしない

・ 添加物や加工食品を避ける

・ 外食、コンビニ食品を避ける

・ 小麦を控えて食物繊維を摂る

・ 悪い油を摂らない(酸化した油、トランス脂肪酸)

・ アルコールは控えめに

これらを意識することで酵素の無駄遣いが減り、消化だけでなく代謝にも十分に酵素が活かされます。



代謝酵素が十分かどうかは肌や髪、爪の状態に表れます。

ですので、難病相談者が回復に向かうポイントは、肌や髪の艶や、爪が伸びる早さが最初の目安となります。

このように外から見える体の変化で、いま自分が行っていることが体の回復に繋がっているのかを判断することが出来るのです。

体の変化で自分の今の状態を実感することが、気持ちを落ち着かせて前に進むことに繋がり

その安定した精神状態がストレスでの過食を防くことにも繋がるのです。

肝心なことは、不自然なものを食べ過ぎないように注意することだけでなく、体の状態を把握することで精神を安定させ、ストレスを減らすことが大切ですね

それが代謝へと繋がり回復への力となるのです。

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2021年09月14日 17:21
苦しい現状と心の自立
 ( masakiさんのプロフィール)

人は苦しい時ほど、自分の気持ちを優先してしまいますよね。

心にゆとりがなくなり、気持ちを保つことで精一杯になるからです。

そして、身近な人に自分の気持ちを分かって欲しいと感情的になってしまいがちです。

しかし、それを求めると相手も自分に同じものを求めたくなるのです。

それでは、感情がぶつかり合ってしまい、エネルギーを奪い合ってしまいます。

それではお互いがマイナスの関係になってしまいますよね。

近しい人だからこそ苦しい気持ちを分かって欲しくなるのですが、本当の辛さは本人でしか分からないのです。

また、ある程度は、辛い気持ちを分かってくれたとしても、物事の解決にはならないのです。

ですので、どんな時も苦しい現状を自分で乗り越えようとする意識が大切で、それが心の自立にも繋がるのです。

その自立心があってこそ、相談し合ったり協力し合う人間関係が作れるのだと思います。

身近な家族や兄弟、夫婦、親子、親友、近しい関係だからこそ、そういった人間関係がそれぞれの生きる力となるのです。

身近な人との関係がマイナスになるかプラスになるかどうか、それは苦しい気持ちをどこに向けるか、その自立心と感情で決まるということですね。

辛い時期ほど、湧き上がる感情の向く先と表現の仕方には気を付けたいですね。

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2021年09月03日 11:51
治るための可能性はそこから広がる
 ( masakiさんのプロフィール)

娘が難病になった時、必死で治る方法を探しました。

「医学では薬も治療もない、進行も止められない」

そう言われると、諦めるか、他に治る方法を探すか、どちらかに分かれるのだと思います。

私の場合は諦めることが出来ず、良くなるための可能性を求めて様々な情報を集めました。

毎日通った書店、仕事中のインターネット、人から聞いた情報

良いと思うことは全て試しました。

必死で治るための方法を探していたのだと思います。

体の仕組みだとか、治癒力だとか、そんなことをイメージする知識もなければ、心のゆとりもなかったからだと思います。

治るための方法や方程式を見つけよう、そのための情報を集めよう、手あたり次第に試そう、そんな日々でした。

しかし、いろんな方法や療法を見つけましたが、なぜかずっと腑に落ちない気持ちでいました。

なぜなら、それで治るなら難病患者はもっと減るはずで、増え続けるのはおかしいと思ったからです。

また、治るための方程式や方法や療法があるなら、これだけの情報社会ですから、みんながそれに辿り着いているはずだと思ったからです。

必死で探さなくても簡単に辿り着くはずだし、みんながその情報を共有しているはずだと思ったからです。

そんな違和感と腑に落ちない自分の行動が続く中で、娘が治るための本当に必要なことに気づこうとしました。

そして、誰でも難病になったら自分と同じように必死で外に治るためのものを探している、しかし、いろいろ試しているのに治っていない、その事実をまずは受け止めようと思いました。

そしてたどり着いたのが、体の機能を高めることでした。

娘の姿にも元気に動けていた頃があったからです。

難病を治すというより元気だった娘の体に戻す、そんなイメージに変えた時に大切なことがたくさん見えてきました。

そして、その為に必要なものが食事改善や、デトックス、腸内環境改善でした。

腑に落ちたのです。

要は、治すための方法や方程式は体の中にあり、それがうまく機能していないのです。

うまくバランスをとって機能してた頃は普通に動けていた、だからその時の状態に戻すことを考えよう、そう思えた時に本当に必要なものが見えてきたのです。

この50年間、癌やアレルギー、難病患者が増え続けています。

食生活や生活習慣、生き方、人間にとって何か無理があり、その歪が体のSOSとして表れている

その理由が現代の食生活や生活習慣、ストレス、そして化学物質などによって体の機能がうまく働いていないことだと気付いたのです。

難病になって医師から「治らない」と言われたら、誰でも外に治る方法を探してしまうのだと思います。

しかし、外にはその解決方法はなく、今までの積み重ねで悲鳴をあげている自分の中をどう変えて、元気だった頃の状態に戻すか

治るための可能性はそこから広がるのだと思います。

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2021年08月31日 14:25
正しくサボる
 ( masakiさんのプロフィール)

頑張ることは「悪いこと」ではありません。

夢や思いを叶えるために努力は必要ですし、それが生きがいにもなります。

しかし、難病克服のように長期戦の場合は頑張り続けることが難しくもあります。

楽しい事に対しての頑張りなら気持ちにゆとりを持てるのですが、闘病や難病克服は心が一杯いっぱいになりがちだからです。

しかも、治りたい一心で頑張り過ぎることで、それがストレスになり更に心を追い詰めることがあります。

そうなってしまうと続けることは難しく、続けられない自分を責めてしまうことで、更に体への負担が大きくなります。

そういった悪循環にならないためには「正しくサボる」ということが重要だと思います。

100m走ならスタートからゴールまで全速力で走り抜けることができますね。

しかし、マラソンはそういう訳にはいきません。

ゴールするためには、力の温存や配分が重要で、それなくしてゴールにはたどり着けないのです。

ですので、頑張ることと同時にゴールするための「正しくサボる」が重要だということです。

難病を克服するための食事改善やデトックス、腸内環境改善、巡りを良くする自宅での運動

克服するためには、これらを意識した日々を積み重ねることが重要です。

そして、その0.1の積み重ねが大きな力となり健康な体を取り戻せるのです。

そのためも「正しくサボる」を意識しながら前に進むことが継続に繋がるということです。

「正しくサボる」ための意識として

・100点を目指さずに80点を継続すること
80点を継続出来ている自分に100点を。

・頑張らないと決めた日は無理をして頑張らない、しかしその次の日は必ず頑張ってみる
頑張らない日は頑張っている自分へのご褒美。

・「頑張らない日に体は頑張っている」ことをイメージする
頑張るは交感神経、頑張らないは副交感神経。
頑張った見返りは頑張っていない時に返ってきます。
体が修復されるのは副交感神経優位の時。
だから、サボることも必要。

強い力での一方向は、力が発揮されずに失速するのです。

雑巾を固く絞ろうとすると、何度も力を緩めて絞りなおしますよね。

同じ力で絞っても力が入らなくなっていき絞り切れないのです。

何度も強い力で絞り続けられるのは、「緩める」を行うからです。

長期戦ほど、ゴールするには継続した力が重要です。

その為にも「正しくサボる」を意識しましょう。

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2021年08月25日 14:52
冷えて硬い体は要注意
 ( masakiさんのプロフィール)

人は亡くなると体が冷たくなり、そして硬くなります。

それは、血・水・気の流れが止まるからです。

血は血液、水はリンパ、気は神経、これらの流れが止まると体の機能は停止し、死に至ります。

そして、体は冷たく硬くなるのです。

ですので、生きているにもかかわらず、体が冷えたり硬いというのは、血液やリンパ、神経伝達の流れが非常に悪く体の機能がうまく働いていないということです。




では、冷え性で体が冷えていたり、筋肉硬直(コリ)で硬くなっている時の状態は、どうなっているのか?

・免疫力が低下する

・酵素の働きが低下する

・栄養や酸素が行き渡りにくくなる

・老廃物や疲労物質などの毒素が溜まる

・胃腸の働きが低下し、腸内環境が悪くなる

・眠りが浅く、疲労がとれない

これらが悪循環をまねき、体が冷えれば硬くなり、硬くなれば冷える、これの繰り返しで体のあらゆる機能が低下していくのです。

このように冷えや筋肉硬直(コリ)は万病の元だということです。

当センターに来られる難病相談者のほとんどが冷えや筋肉硬直が強い傾向にあります。

ですので、この50年の間に、癌やアレルギー、難病が急増していることも冷えや筋肉硬直が関係していると思われます。

では、万病の元である冷えや筋肉硬直(コリ)はなぜ起こるのでしょうか?

・ストレス

・運動不足

・化学物質(食品添加物や日用品ケミカル、農薬、大気汚染)

・薬

・エアコン

・食べ物(糖質・粗悪な油・冷たい・甘い・白い)

これらの要因は、現代人の生活環境そのものですね。



では、冷えやコリを解消して体の機能を高めるにはどうしたらよいのか?

・できる範囲で、軽い運動や適度な運動を続けること

・体を冷やすものを減らすこと
 冷たいもの、甘いもの、白い食べ物を出来るだけ避けること

・体を温めること
 湯船につかる 体温プラス4℃が目安

・副交感神経優位で巡りを良く
 鼻から4秒吸って、口から8秒吐く呼吸を時々行うこと

・コリを解す(上半身を柔らかくする)
 お風呂上がりに少しのストレッチ 5~10分程度でOK
※押したり揉んだり、外部から強い力を加えてはダメ(体は更に硬くなります)

健康になるためにも、健康でいるためにも、何を食べるかは重要です。

しかし、体が冷えて硬くなっていると、いくら体に良い物を摂りこんでも上手く活かさないのです。

病気や不調で悩んでいる方や元気が出ない人は、冷えやコリをなくして体内機能が高めましょう。

 

 

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2021年08月19日 14:24
目の前のマイナスは、未来のプラスのために
 ( masakiさんのプロフィール)

お母さんの自転車に乗せてもらっての登校。

歩いて楽しそうに学校へ向かう子たちをどんな気持ちで見ていたのかなと思います。

「起立、礼」

そんな言葉で始まる日々。

小学生にとって何気ない一日の始まりでさえ、娘にとっては大変なことでした。

椅子から立つ力がなく、周りに支えてもらいながら1日が始まります。

背中の筋肉が弱く側弯症だった娘にとって、椅子に座って体を維持するのも大変だったんだろうなと思います。

運んでもらって食べるだけの給食。

何でも出来るみんなのことが羨ましかったと思います。

「もう大丈夫、出来ない事が出来るようになっていく」

そう娘に伝えることが出来たのは5年生の冬でした。

6000を超えていたCK(筋肉の壊れる値)が131(正常値)まで下がったからです。

5年をかけて徐々に下がっていき、体は正常化されていきました。

そして私の言葉通り、娘は出来なかったことが出来るようになっていきました。

側弯症が治っていたことについては、医師も驚いていました。

高校生になる頃には、病気だったことを忘れてしまうほど、みんなと同じことが出来るようになっていました。

ギターを背負って学校へ通う姿をみては「よくここまで頑張ったね」といつも心の中で思っていました。

文化祭、みんなの前でギターを弾きながら歌う姿は、小学生だった頃には想像できない景色でした。

そんな娘は今、大学3回生。

就職活動とSHOW ROOMのライブ配信をしながら、楽しく元気に過ごしています。

仕事もライブ配信も、人から支持を受ける喜びがあります。

何も出来なかった辛さを経験している彼女が、人からの支持を求めて新しいことにチャレンジしています。

そんな彼女にとって人から支持される喜びは、誰よりも人一倍に大きいものでしょう。

辛かった経験や思いが、喜びとなって返ってくる時期に来ているのだと思います。

その喜びをエネルギーに変えて、たくさんの事にチャレンジし欲しいです。

辛かった時期があるからこそ得られる特別な喜びがある、彼女を見ていてそう感じます。

"目の前のマイナスは、未来のプラスのために"

辛かった闘病経験が生きる喜びと力になりますように。

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2021年08月03日 09:50
不安に負けない信じる力を得るために
 ( masakiさんのプロフィール)

娘の場合、親が病気に気づいた時には、すでにバンザイができなくなっていました。

手が真っ直ぐに上がらなくなっていたのです。

その半年後、よく転ぶように。

膝の力が抜けたように、ストンと真下に落ちるように転ぶことが増えていきました。

医師が言った「5年後には車椅子、そして寝たきり」そんな言葉が何度も頭をよぎりました。

少しでも良くなるように、そう思っていろんな事を試しました。

しかし、そんな思いとは裏腹に、病気が分かってから一年後には自力で立てなったのです。

立たせてあげると、爪先で左右に揺れながら歩くことはできます。

長く歩くと転びますが、それでも自力でゆらゆらと歩くことが出来ました。

「どんな形でもいいから、歩いていて欲しい、医師の言った言葉どおりになって欲しくない」

そんな思いで、始めた2人での夜のお散歩。

歩かないと歩けなくなることが怖かったのと、勇気をもらうためでした。

「昨日も歩けた、今日も歩けた、だから必ず明日も歩けるはず」

毎日、毎日、毎日、それの繰り返しです。

この繰り返しが、1ヶ月続くと大きな勇気に変わりました。

「昨日も歩けた、今日も歩けた、だから明日も必ず。。。」

これが何度も何度も繰り返されると、歩けなくなるという不安が少しずつ薄れていきました。

医師の言葉による恐怖より、今日も歩けたという実感が勇気に繋がったのだと思います。

「昨日も歩けた、今日も歩けた、だから明日も歩こう」

そう思えるようになっていきました。

信じる力って自分で作るものだと思います。

私は自信がないから、不安になりやすいから、それは私も同じでした。

誰でも医師からの宣告は怖いです。

医学を学んだ専門家が言う言葉ですから、それが気にならない人はいないと思います。

だからこそ、未来を信じることが出来るように行動することが大切なんだと思います。

「大丈夫?大丈夫じゃない?どっち???」

そんな気持ちは、大丈夫だと思えることを毎日積み重ねることで「大丈夫」って思えるようになっていくのだと感じました。

私のとって娘との散歩は「不安に負けない信じる力」を得るため行動でした。

それによって、娘の体や未来を信じることが出来て、自分は良くなるための行動を諦めずに積み重ねていけたのだと思います。


娘の回復までの変化(症状と検査数値)
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2021年07月28日 12:18
予期不安
 ( masakiさんのプロフィール)

悲観的な未来を想像して不安になることを「予期不安」と言います。

見えない未来への不安は、想像すればするほど大きく膨らむという性質があります。

そして、大きく膨らんだ不安がイライラに繋がり、それが他人に向いた時には争いになるのです。

このように予期不安は「不安が膨らむ」「イライラに繋がる」「他人への心のゆとりがなくなる」

このような特徴があります。

難病宣告を受けた人も予期不安はつきものですよね。

難病だと宣告されて、不安な未来を想像させる言葉を医師から聞かされます。

治らないという言葉や手放せない薬、副作用、合併症など。。。

未来への不安が膨らみ、生きることへの恐怖が襲ってきますよね。

このような状態、自律神経が交感神経側に過剰に傾いていて、体には大きな負担がかかっている状態です。

短期間ならいいのですが、長く続く交感神経優位は活性酸素を大量に発生させて、体のあちこちに炎症を作ることになります。

にもかかわらず、交感神経優位は炎症や毒素を消せない状態なので、これらを溜め込んでいくのです。

このように予期不安は回復への道を遠ざけるのです。

「治りたい、良くなりたい」

そういった気持ちとは裏腹に、予期不安によって体の状態は悪くなりやすいということです。

医師から発せられる言葉は患者を不安にさせることが多く、予期不安をあおり回復しようとする体の足を引っ張ることがあります。

ですから、難病患者の体にとって一番に必要なことは未来への希望だということです。

治るという可能性、良くなるかもという希望、そういった精神的なベースがまずは必要なのです。

そのベースがあるからこそ、食事改善やデトックスによって体は変わっていくのです。

私の娘も絶望的な宣告を受けましたが、今では病気の心配をすることもなく成人しました。

また、多くの相談者も残酷な宣告をされたにもかかわらず、元気に社会復帰されている方が多くいます。

先日、多発性硬化症を克服した20代の男性から2年ぶりに電話がありました。

「お陰様で体の調子はよく、病気だったことを忘れるくらいです。芸人になる夢が諦められず大学を卒業したら東京の養成所へ行くことにしました。」と。

突然の報告に驚いたのですが、絶望的な過去が去り、元気になって夢を追いかけることが出来るようになったということです。

不安な情報や医師からの絶望的な言葉ばかりでは、治すための心や体のベースが整わないのです。

難病患者にとって難病克服は病気との戦いでもありますが、それ以上に予期不安との戦いだということです。

そんな予期不安に勝つためにも、治った人がいるということを常に頭に置いて欲しいです。

難病回復事例
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2021年07月15日 09:38
夢を叶えるってことは、諦めないってこと
 ( masakiさんのプロフィール)

ちょうど2年前、お母さんの肘を持ちながら事務所に入ってきた男の子がいました。

19歳、病名は非典型の多発性硬化症。

両目が見えない状態で、顔は浮腫み浅黒く、首の後ろの大きなこぶが出来ていました。

再発を繰り返し、その度にステロイドパルス、減薬すると視力が落ちる。

そして、ほぼ見えなくなった状態で、お母さんに連れられて事務所に入ってきたのです。

話を聞くと、幼い頃からずっと夢だった職業の入社式1週間前に発病したそうです。

視神経の炎症と脳幹に病巣が4つ見つかり、治らない難病だと宣告されました。

夢を叶えるために、がむしゃらに頑張り過ぎたのかなと思います。

パルス後の服用はブレドニン:40㎎、イムラン錠:50mg

来れた時に服用していた薬はブレドニン:25㎎、イムラン錠:50mg

そこから食事改善とでデトックス、薬を必要としない体に変えていこう、そんな話をしました。

そして徐々に視力は回復し、脳幹の病巣も薄くなり、やがて消えていきました。

医師はその経過に対して、不思議そうに首をかしげたそうです。

そして、2年が経過し2021年2月にブレドニン断薬、7月にイムラン断薬

全ての薬の断薬に成功し、7月7日に会いに来てくれました。

2年前、目の前に座っている彼と目は合いませんでした。

見えない状況でこちらを向いていたからでしょう。

私の顔が見えずに、何となく顔の形だけが見えていたそうです。

先日に来てくれた時には目を見て話が出来ました。

私の顔が認識できるようになっていたことを喜んでいました。

首の後ろにあった大きなコブもなくなりました。

目が見えるようになってからは、タブレットを片手に1人でいろんな所に出かけたそうです。

浅黒かった顔は、日焼けして小麦色に変わっていました。

入社式直前の発病に対し、会社には待つという配慮をもらうことができました。

念願が叶い、幼い頃からの夢の職業に10月から就けるそうです。

一部に視野欠損が残っていることもあり、本人は希望と不安が入り混じっているようでした。

しかし、それも「必ず治す」という言葉が聞けて”夢を叶えるってことは、諦めないってこと”なんだと改めて教えられたように感じました。

難病を乗り越えた経験があれば、どんなことでも乗り越えていくと思います。

遠回りしたようで意味ある重要な経験です。

その経験こそがこれから生きていく上での大きな力や自信に繋がるのだと思います。

夢の職業で自分らしく成長していくための力として、この闘病経験を活かして欲しいです。

10月には社会人への入学と同時に、当センターの卒業式をしたいと思っています。

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2021年06月27日 17:28
難病を克服した人が優先し続けたこと
 ( masakiさんのプロフィール)

物事に直面した時に、頭は真っ先に「出来るか、出来ないか」を判断すると言われています。

いろんな経験をし、無駄なく、無理なく、リスクなく、苦労なく生きていくために重要だからです。

頭が「出来るか、出来ないか」を見極めることがスムーズに生きていくためには必要な能力だということです。

しかし、心は「したいか、したくないか」の感情を湧き上がらせます。

頭の「出来るか、出来ないか」

心の「したいか、したくないか」

みんな、そのバランスで物事を決めているのです。

高校や大学を選ぶ時も「受かるか、受からないか」「行きたいか、行きたくないか」

それで学校を選びますよね。

新しいことにチャレンジする時も「出来るか、出来ないか」「したいか、したくないか」でチャレンジするかどうかを決めています。

頭の判断と、心の感情

どちらを優先するかで、未来への選択が大きく変わるということです。


医師という医学の専門家から

「治らない病気です」と言われたら

専門家ではない一般人なら、「治りたい」と思っても「治せない」と判断するでしょう。

日本の大学病院の医師が「治らない」と言っているのですから、頭はとうぜん「治らない、治せない、治すなんて出来ない」

そう判断するのが当然だと思います。

しかし、心は「治りたい、治したい、元気な体に戻りたい」と思うのも当然ですよね。

今から15年前、私にもその時がありました。

娘の病気が「治らない、5年後に寝たきり、寿命は20歳まで」と医師から言われたからです。

そこから15年が経ち、20歳になった娘は元気に大学生をしています。

寝たきりになると言われた10歳で難病を克服し、その後は元気な姿で過ごしているのです。

頭の判断を優先するか、心の感情を優先するか、それによって、その先の未来が変わることを私は娘との闘病で強く感じました。

そして「娘を治したい、治って欲しい」という感情を優先して、本当に良かったと思いました。

頭は「娘は治らないんだ、寝たきりになるんだ、そういう運命なんだ」と判断していました。

神経内科の部長が深刻な顔で言うのですから、そう思わない訳がありませんよね。

しかし、どうしても心が「治したい、絶対に寝たきりにしたくない」そう訴えてきたのです。

そして、私は心の訴えを優先し「治す」と決めました。

親としての強さではなく、そう決めないと、自分の心が崩れてしまいそうだったからです。

また、娘を直視できないような気がしたからです。

お父さん子だった娘と今まで通りの親子でいる為には、頭より心を優先せざるを得なかったのかもしれません。

「治す」決めたものの、その葛藤は娘が治るでの期間は続きましたし、時おり心が折れそうにもなりました。

だから、私と同じように心を優先する人の支えになりたい、応援したい、一緒に叶えたい、そう思うようになったのです。

病気との向き合い方や、生き方、何を優先するかは人によって違いますし、何が正しいということではありません。

「心を優先しなさい」なんて言うつもりはありませんし、それが正しいかどうかも人によって、価値観によって違うでしょう。

しかし、娘だけでなく治った人に共通することは

「頭での判断より、心の感情を優先し続けたこと」

この事は間違いないと思います。

そして、そういう人がたくさんいる事は、これからも伝えていこうと思います。

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2021年06月21日 15:44
克服への第一歩
 ( masakiさんのプロフィール)

パーキンソン病の疑い、ALSの疑い、症状は似ているけど検査では陰性、このような方の相談が増えています。

毎年、10種類ほどの新しい難病が生まれている訳ですから、過去の症例や検査には当てはまらない患者さんが増えているのもうなずけます。

膠原病も35年ほど前は、原因不明の中高年女性の病気とされていました。

というのも私の母は35年前に49歳で膠原病と診断されています。

その当時、医師からの説明は「原因が分からない炎症性またはウイルス性の病気、膠原病は一つの病気ではなく現代医学では原因が分からず、中高年女性に多い、そして過去にない病気を膠原病としています」との話だったのを覚えています。

その後に膠原病は「自己免疫疾患」「リウマチ性疾患」「結合組織疾患」に分けられて、炎症箇所や症状の特徴、抗体の種類などによって様々な病名に分けられていったのです。

たったの35年間で患者数が急増していき、それによって症状や検査数値などの特徴別に病名が付けられて、それらに対する薬や治療が行われるようになっていったということです。

そして、今では若い世代から子供までが膠原病になる時代となっています。

人間の長い歴史から考えると、この35年の間に過去には例のなかった症状や病名が増えていき、若年化している。

このことを自分の人生を振り返っても、仕事を通じても実感しています。

その理由を考えた時に、人間そのものが変わったのではないと思います。

そうでないと、神経疾患や膠原病だけでなくアレルギーや癌など、ありとあらゆる患者が増えて、そして更に新たな病気が増え続けるはずがないと思うからです。

人間そのものが変わったのではなく、人間を取り巻く環境が急激に変わったんだと思います。

そして、その歪が心や体のSOSとして表れているのだと思います。

環境の変化、そのスピードに人間の遺伝子がついていけていない、だからありとあらゆる疾患が増え続けている、そんな風に思います。

ですから、難病や癌になったら、まずは食生活や生活リズム、健康に対する意識を変えることで、自分を取り巻く環境を自分で変えていくことが克服への第一歩だと思います。

なぜなら、現代人の取り巻く環境が、あらゆる疾患が増え続けて難病や癌が急増する原因であり、全ての人に共通する原因だと思うからです。

現代生活を放棄することは出来ませんが、体への影響が大きいとされている、食べることや動くこと、寝ること、これらを見直すことで、まずは体を立て直すこと。

これが克服への第一歩であり、そのことが自分に優しい生き方へと変わっていくためのキッカケになると思います。

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2021年06月16日 11:00
変わろうとしないこと、長所だから行き過ぎてしまうだけ
 ( masakiさんのプロフィール)

頑張り過ぎたり、無理や我慢をし続けたり、そういった過程を経て難病になってしまった。

そのことを後悔し、自分を変えようとする人が多いと感じます。

難病になったのは無理をし過ぎたからかも。。。そう思って変わろうとする人

難病を克服したいから、その原因となった自分の癖を治そう、もっと楽に生きれる自分になろうとする人

病気になって痛い思いをしているのですから、そう思うのは分かります。

また、辛い生き方をしてきたなら、自分らしく楽しく生きれるように変わることは必要だと思います。

しかし、無理に変えようとすると逆効果となり、また自分を苦しめることになってしまいます。

例えば、真面目で潔癖症、責任感が強い、だから他人の分まで頑張り過ぎたり無理して我慢しがち、そんな自分のせいで病気になった、そんな自分をもう変えたい、そう思って変わろうとします。

すると、自己否定が強くなり、今までの自分とは正反対の自分になろうとします。

そうでもしないと、変われない気がするからです。

しかし、本来は真面目で潔癖、責任感が強いので、そういう自分が今まで通りに表れるのです。

当たり前ですよね、人は簡単に変われませんし、そんなに器用な人なら辛い生き方はしてきていませんからね。

そして、本当の自分と作られた自分がぶつかり合って(葛藤して)無理に本当の自分をねじ伏せようとします。

すると、両方の気持ちが反発し合い、どちらも強くなりますよね。

物事というのは、別種のものを対抗させると必ず両方の力は増していき、強い反発が生まれるのです。

要は別の自分を作り、本当の自分をねじ伏せようとすればするほど、本当の自分は強く表れるということです。

自分にはウソをつけないということですね。

自己否定感で変わろうとしても、変われない自分への自己嫌悪しか生まれないのです。

では、どうすれば体に負担のない自分になれるのか?

それは「変わろうとしないこと」です。

病気になったからといって、自分の性格や気質が原因でも短所でもなく長所だということです。

「長所だから、行き過ぎてしまっただけ」なのです。

短所なことは苦手なので行き過ぎないのです。

長所だから、行き過ぎることが出来てしまうのです。

真面目に頑張ることや、責任感を持って人の分まで背負ったり

そういうことが得意であり長所だから、それが行き過ぎてしまった

それだけのことなので、変わろうとする必要はないのです。

この「行き過ぎてしまった」ことが辛い生き方の原因であって、性格や気質を変える必要はないのです。

そして、変えようとした部分こそが、自分らしさであり、大切にすべき個性です。

ですから、病気をキッカケに自分の大切な長所に気づき、その長所を人生の中で活かしつづけるためにコントロールすることが大切だということですね。

ついつい、行き過ぎてしまう長所、その手綱をうまく引くことで、自分らしく負担のない生き方が出来るのだと思います。

また、無理をし過ぎても壊れにくい体を作るのは食べ物です。

長所を活かし、自分らしく生き続けるためには、普段から食べ物に気を付けながら、長所の部分をコントロールすることが大切ですね。

そうすることが自信に繋がっていき、自分を変えずとも、あらゆることに対しての意識が変わっていくのです。

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2021年05月28日 14:12
多すぎ、少なすぎ、新しすぎ
 ( masakiさんのプロフィール)

この50年、増え続けるアレルギーや癌、難病患者



また、10年ごとに100種類もの新しい難病が増えている現状があります。

当センターへも病名が確定しない人からの相談が増えています。

ひと昔前は、中高年女性の病気と言われていた膠原病や自己免疫疾患の若年化も目立ちます。

この10年は、5歳以下の子供にも急増しているとのことです。

原因はなんだろうか?

この50年の生活の変化に答えがあるように思います。

長い歴史の中で当たり前だったことが、この50年の間に当たり前でなくなり、当たり前でなかったことが当たり前になりつつあります。

このような急変が心身への負担となり病気という形で表れている、そんな風に思います。

そこで、たったこの50年で自然と共に生きてきた人間を変化させたものを、「多すぎてしまっているもの」や「少なすぎてしまっているもの」「新しすぎるもの」として拾い出してみました。


多すぎ
・摂取カロリー
・満腹
・酸化した油
・糖質
・塩分
・乳製品
・小麦
・除菌
・電磁波
・下を向くこと(スマホ・PC)
・病院への依存度


少なすぎ
・運動
・睡眠
・空腹
・ビタミン、ミネラル
・日光
・自然治癒(治るまで待つこと)
・発汗


新しすぎ
・添加物(保存料・化学調味料・着色料など)
・農薬(殺虫剤・除草剤など)
・大気汚染
・遺伝子組み換え食品
・薬
・トランス脂肪酸
・加工食品
・電子レンジ


企業は便利で簡単、そして合理的な生活を追求し続けて、消費者はそれを望み続けました。

その結果、気がつけば「多すぎ」や「少なすぎ」「新しすぎ」が生まれたのだと思います。

日々は小さな変化であるために、その変化に気づかないまま生活をし、振り返ることで大きな変化に気づきます。

農薬や添加物、遺伝子組み換え食品、化学物質でつくられる日用品、除草剤や洗剤などの薬品、ヘアケアやスキンケア、薬剤などは、過去にはなかったものばかりです。

昔の人類は自然界の中にあるものでの生活が当たり前で、化学物質や人工的に作られたものを体に摂り入れることがありませんでした。

自然な食べ物をいただきながら、自然界にある物質で生活が成り立っていたのです。

現代と昔とでは大きく違っている点が多く、その中の行き過ぎてしまったものの影響や歪みが、体に悪影響を及ぼしているのです。

そして今、コロナ禍の中でマスクや抗菌、除菌が更に増え続けて、運動や笑顔、ストレス発散が減り続けています。

子供たちは友達の笑顔を見たり、触れあったりすることさえ大人から禁止されつつあります。

自然から、より不自然な生活へと急変しているように思います。

 

 



行き過ぎた人間の思考や判断、対応は、自然とともに生きてきた人間にとって正しいのかどうか

そういったことも含めて考えていかないと、生活が変化する中で増え続ける現代病は減らないように思います。

この50年、増え続けるアレルギーや癌、難病患者

便利さや豊かさを求めて脱線しがちな現代人が、いま意識すべきことは

多すぎるものを減らし、少なすぎるものを増やし、新しすぎるものは極力さける

こういう生活の見直しだと思います。

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2021年05月25日 08:42
鬱っぽいと感じたら飲む一杯
 ( masakiさんのプロフィール)

これから梅雨の時期が続くと、普段は元気な人でも鬱っぽくなりやすいと言われています。

梅雨時期は気圧の変動が大きく、それによって自律神経が「交感神経」と「副交感神経」を行ったり来たりするので、身体に負担がかかりやすいことが理由の一つです。

朝に体が怠く感じたり、寝つきも悪い、頭痛や肩こり

体の異変だけでなく、気分が落ち込みやすくなったり、やる気が出なくて無気力になってしまう

梅雨時期は、そういう事が起こりやすい季節だということですね。

この精神的な回復に欠かせないのが脳内ホルモンです。

鬱症状は「セロトニン」の分泌量が不足することで起こりやすいとされています。

強いストレスや痛みを感じた時に分泌される「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」なども心の安定に強く関わっています。

精神状態をコントロールする脳内ホルモンがうまく分泌されないと鬱症状からの脱出も困難になり悪化しやすくなるということです。

梅雨のように心身が不安定になりやすい時期こそ、食べ物で脳内ホルモンの分泌量を上げていくことを意識したいですね。

心を落ち着かせてくれるセロトニン

喜びを感じやすくしてくれるドーパミン

やる気が出やすくなるノルアドレナリン

これらは「天然の薬」と言われていていて、セロトニンもオキシトシンは自律神経を整え、心身の不調を安定させる薬理効果があります。

脳内モルヒネといわれるエンドルフィンは、末期がんの疼痛解消などに使用されるモルヒネ製剤の5倍の鎮静効果があるといわれます。

私の経験ですが、尿路結石になって激痛が起こっている時に待合室で笑いが止まらなくなったことがありました。

腰が抜けるほどの激痛にも関わらず、笑いが止まらなくなり痛みが緩和された経験があります。

この時に分泌されていたのがエンドルフィンですね。

極限状態や笑うことで分泌される脳内ホルモンで脳内麻薬とも言われています。

これらの脳内ホルモンの分泌量を正常に保つために重要な栄養素がタンパク質とミネラルですね。

タンパク質は脳内ホルモンの原材料に、ミネラルはそれらを生成する時に重要な働きをするからです。

これらが不足すると正常な情報伝達が難しくなり、心を穏やかに保てなくなります。

結果としてストレスを感じやすくなり、回復力や活力がどんどん失われてしまいます。

そのため、落ち込みやすい、無気力といった不調が続いてしまうのです。

そこでお勧めなのが、豆乳ココア(ピュアココア+豆乳)です。

タンパク質とミネラルを同時に手軽に摂取することが出来るからです。

純ココアには、カルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウム、カリウムなどのミネラルが豊富です。

また、ポリフェノールや食物繊維なども豊富に含まれていますので、ストレスによる酸化から体を守ってくれます。

豆乳と組み合わせることでタンパク質とミネラルが同時に摂れるということです。

そこで注意したいのは、ココアは砂糖や粉乳などを加えた「調整ココア(ミルクココア)」は避けましょう。

白砂糖は体に入るとビタミンやミネラルを奪ってしまうからです。

ですので、純ココアやピュアココアと書かれたものを選ぶようにしてくださいね。

砂糖を少し入れるなら、ミネラルが豊富な黒糖がお勧めです。

鬱っぽい時の回復に、豆乳ココアを試してみてください。

 



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2021年05月21日 10:29
取るに足りない
 ( masakiさんのプロフィール)

上辺だけの幸せなら、お金で買うこともできますよね。

高価な物を身に付けて優越感に浸ったり、高い物を食べて満足感に浸ったり。

人間ですから「良い思いをしたい」そういう願望が「頑張る源」でもあります。

生きていく日々のモチベーションとして、そういう事も確かに必要ですね。

しかし、揺るがない幸せを感じて生きていくために欠かせないのは心の自立です。

それがない人は周りに振り回されて、心をかき乱されるからです。

考え方や思考の軸が自分にない人、自分の存在に対しての価値観を自分ではなく他人から得ようとする人ですね。

分かりやすく言うと、人からの評価が気になり、それに合わせて行動をする人です。

発言や行動の軸が自分ではなく他人からの目や評価で、それによって優越感や安心を得たり、逆に不安になったりする人です。

存在の価値や精神状態を他人に委ねている訳ですから、常に周りに振り回されて、心をかき乱されますよね。

精神は不安定になりがちで、常に自分が大丈夫な状態かどうかを確認し続けないと安心できないのです。

ですので、自立心が弱いと揺るがない幸せからは遠ざかっていくということです。

こういう状態を一言で言いうと「依存」です。

自立心が弱く依存心が強いと、いろんなことが気になり心にとらわれがちです。

いろんな事に感情を乱されたりイライラしたり、焦ったりしているわけです。

しかし、よく考えてみてみると、一年経った時にほとんどの事は、どーでも良くなっていますよね。

感情を乱されたりイライラしたり、焦ったりしたことすら覚えていませんよね。

それらの事柄は「取るになりない」ことだったということです。

過去の出来事になっていて、どーでも良いことになっているということです。

その時々に感情を乱されているだけで、どーでも良いことに心をとらわれているだけだということです。

日々、心をとらわれている出来事は自分の人生において大きな出来事ではないということです。

まずはこの事に気づくことが大切ですが、それでも心の癖はなかなか消えませんよね。

ですから、もし周りに振り回されて、心をかき乱される状況になったら「取るになりない」と心の中で言葉にすることです。

私の場合、娘が難病になり、動けなくなっていく娘を守ると決めた時に、それまで悩んでいた全てのことは一瞬にして「取るになりない」ことに変わりました。

凄く不思議な感覚になったことを覚えています。

人の悩み事なんて、その程度のものだったんだ。。。と思えた瞬間に大切なものを得たような実感がわきました。

それ以来、自分の心を乱されたり、周囲に惑わされたりすることがバカらしくなって力が抜けたのを覚えています。

そして、悩んだり、苦しんだり、イライラしたりするのなら、自分の願いや思いを叶えるため、大切な人を守るためにしようと決めました。

それ以外のことに対しては自分にとって「取るになりない」もの、そう思えるようになり、どーでもいいことに心をとらわれる事がなくなっていきました。

これも娘の難病が教えてくれた、大切なことの一つです。

苦しい時期は、心が自立しやすい時期でもあります。

また、そういう時期こそ、自然と大切なことに気づけたりします。

単に苦しい時期ではなく、未来を変えてくれる貴重な時期でもあったことを当時の私や娘、そして家族に伝えたい、そんな気持ちです。
 

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2021年05月14日 20:58
疲労、不調、発病の流れと克服のために意識すべきこと
 ( masakiさんのプロフィール)

相談者に多い特徴と発病に至るまでの流れ、難病克服にの為に意識すべき2つのポイントをまとめました。

https://kokufuku.jp/2021/05/14/blog94/
 

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2021年04月27日 13:33
心や体の不調、まず変えるべきことは
 ( masakiさんのプロフィール)

脳と腸は相互的に働きかけ合う密接な関係にあることが分かっています。

その情報のやりとりは、脳から腸への一方通行ではなく、腸から脳へも情報が送られているとのことです。

ですので、腸内環境が悪いということは、肉体に対してだけでなく精神にも悪影響を与えるということです。


現代人は添加物や農薬、薬などに頼る生活をしています。

それらは便利で欠かせないものとなっていますが、その反面、腸には悪影響を及ぼします。

例えば、保存料は菌の増殖を抑制し保存性を高める添加物です。

静菌、抗菌作用ですので、とうぜん腸内菌に対しても作用してしまいます。

このように、口から入り腸へ向かう人工的なものは、腸内菌に悪影響を与える可能性が高いのです。

便利な生活習慣が腸内環境を悪化させて、その腸の状態が精神にも及んでいるということです。


便利になったこの50年、アレルギーや癌患者、難病患者が増えてます。

その要因として、腸内環境の悪化が心や体に悪影響を与えてしまい、発病率が上がっていると考えられます。

浮腫みや便秘、下痢、肌荒れ、胸やけ、食欲不振、膨満感などは体からのSOSです。

イライラやうつ、無気力、情緒不安定、眠れないなどは心のSOSです。

どちらのSOSも脳へのダメージであるストレス、腸へのダメージである食生活、これらが相互的に影響を与え合っています。

難病の方から多くの相談を受けていますが、発病前にこのような状態が1年以上続いた方が非常に多いのです。

難病の方だけでなく、体や心の不調が続いている方は、まずは口から入る食べ物を変えてみてはどうですか。

精神状態を変えようとすると難しいですが、食べ物を変えることは今日からでもできますからね。

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2021年04月14日 15:07
子どもが難病、思いを叶えるために
 ( masakiさんのプロフィール)

難病の方、ご本人からの相談も多いのですが

お子さんが難病、そういう相談も多くあります。

その場合、お母さんからの相談が7割、お父さんからの相談が2割

どちらか片方とのやりとりが多く、両方というのは極めて少ないのが現状です。


自分の子供が難病だという状況において

「薬は出来るだけ使いたくない、治る可能性があるなら出来ることを試したい」

そう思う親もいれば

「難病なんだから、医師や医療に任せる他ない、それがベスト」

そう思う親もいます。


夫婦だからといって、同じ考えとは限りませんし

どちらかというと真逆な考え、捉え方の方が多いと感じます。

大きな出来事でなければ、考え方や捉え方の違いはプラスに働くことが多いです。

違う捉え方や考え方が、お互いにとって参考になり、課題に対しての視野が広がるからです。

しかし、子どもが難病となると課題が大きすぎて、捉え方や考え方の違いが苦痛に繋がるのです。

難病の子に対して「してあげたいこと」が違い、そこに対しての思いが強い分、相手の考えや行動が許せなくなるのです。

お互いが「なぜ分かってくれない?」「なぜ、そんな行動をする?」

そんな思いが生まれてしまい、夫婦間に変な空気が生まれます。

子どもは、そういう空気や違和感に敏感ですから、そこに不安を感じると難病の身体には大きな負担となってしまいます。


幸せになって欲しい

元気になって欲しい

何とかしてあげたい

お母さんもお父さんも思いは同じです。

捉え方や考え方の違いはあれど、子どもへの思いは同じで、それは一番に大切なことです。

心が行き詰まった時には、「思いは同じだ」ということを思い出して、相手の気持ちに少し寄り添いたいですね。

そうすることで、お互いが相手の考えを受け入れられるようになり、力を合わせられる時がくるはずです。

少し時間がかかっても、そうなれるように心がけることが大切だと思います。


否定すると否定が返ってきます。

相手の考えを尊重することで、自分の考えも理解してもらえるのです。

違う色の親同士がぶつかり合うのではなく、同じ思いの中で一緒に色を作っていくこと

それが子どもに安心感を与えて、難病を克服するためにもプラスに働きます。

そうなることが、お互いの思いですからね。

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2021年03月26日 15:26
何を大切に、どこに意識を向けて
 ( masakiさんのプロフィール)

嫌なことして無理して認めてもらおうとしている人もいれば
誰からも支持されなくても大好きなことを続けている人もいます。

ストレスで過食ばかりしている人もいれば
食べることを忘れるくらい夢中になれる人もいます。

人からのたくさんのイイねがないと不安になる人もいれば
一つのイイねを自分自身に求め続けている人もいます。

誰にでもある、両方の気持ちと生き方かもしれません。

いま、どちらが表を向いていているかだけのことのようにも思えます。

どのような自分でいたいか

何を大切に、どこに意識を向けるか

そこが分からなくなると、心が満足することは少なくなります。

そして、周りに振り回されることが多くなりますよね。

そういうことの積み重ねが体への大きな負担となっていきます。

SNSなどで多くの人と簡単に繋がれる時代だからこそ、そうなりやすいと感じます。

周囲への意識と、自分の中にある本心への意識

このバランスが崩れると心も体も崩れやすくなります。

調子が悪いと感じたら、このバランスを意識してみてください。

病気になった方の話を聞くと、これをせずに突っ走った方が多いと感じます。

定期的に「自分に素直に、自分に優しく」を心がけて、ニュートラルに戻したいですね。

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2021年03月19日 10:08
正しい怖がり方と未来への対策
 ( masakiさんのプロフィール)

長引く新型コロナウイルスの感染を心配する方は多いかと思います。
病気や不調のある方は、特に気にされる方が多いです。

これだけ連日、報道されていると感染の怖さが自然と増していきますよね。
1年が経ち、少し怖さも落ち着いたかなと思ったら、変異株の報道が増え、また不安が増していきます。
このような日々が続くことで、、意識は感染しないようにと、”今”だけのことしか見えなくなってしまいます。
ウイルスを遠ざけて逃げる意識ばかりが強くなり、うがいや手洗い、マスク着用など、今できる「対応」を行います。
ワクチン接種を積極的に考える方も多いようです。

不安が積み重なると「今をどう乗り越えるか」そこへの意識がどうしても強くなります。
そして身を守るための対応ばかりに意識が向いてしまうのです。

今できることで感染を防ぐという「対応」は大切なことです。
しかし、"今”だけを考えるのではなく、”未来”についての対策を同時に考えることが重要なのです。

過度なうがいや手洗いなどの除菌は、常在菌の死滅につながります。
予防し過ぎることで守る力が奪われるのです。
身を守る菌までも除菌してしまうと、防御する力は弱まるということです。

また、ずっとマスクをしていると、日常的に活躍してくれている免疫機能は活躍の機会を失います。
それが続くと、いざという時に免疫は最大の力を発揮できなくなります。
菌やウイルスを遠ざけることばかりの日常では、逆に免疫力は低下し、今まで勝てていた菌やウイルスにも負けてしまうのです。

 

 



このように”今”だけの対応ばかりが強くなると、免疫力が低下し”未来”は置き去りにされてしまいます。
”未来”のための体作りとして菌やウイルスに負けない体にすることが重要なのです。
今までもそうだったようにウイルスは変異し続けていきます。
ですので、それに負けない体づくりがあってこその感染予防なのです。

特に赤ちゃんや子供などの幼少期は、この世で生きていくための常在菌を体に備えている時期です。
育菌といって、菌叢(体を守る菌の集団)を育み、強い身体づくりを行う大切な時期なのです。
これらは、様々な菌が外敵と接することで形成されていき、体を守る力となるのです。
このような事も頭に入れながら、大人が病原菌を正しく怖がり、良い菌を育むこと、この意識が子供たちの身体を守ることに繋がるのです。

 

 



菌やウイルスとの戦いは、人間の歴史上、今までもずっと続いてきましたし、これからも続きます。
その事を前提とし、正しい怖がり方をしながら未来の為の強い体づくりをしていきたいですね。

 

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2021年03月10日 11:37
表と裏の色を混ぜると同じ色
 ( masakiさんのプロフィール)

体に良いこと、悪いこと、そんなことを考えるようになったキッカケは娘の病気でした。

それがなければ食べ物の大切さや添加物や農薬、化学物質、薬、そういうことについて考えることすらなかったと思います。

ということは、添加物や農薬、化学物質、薬に対しての価値観がないまま生きていたということです。

考えざるを得ない状況が、価値観を生んだのです。

その価値観が行動となり、その積み重ねが今を作っている。

そう考えると、娘の病気は家族の価値観と行動を変えて、家族全員の体を守ったということです。

相談者からも、同じような声を聞くことがあります。

お子さんが難病になり、食事改善やデトックスなどを実践

 

そのお母さんから

「自分の体調がすごく良い」「肌荒れがなくなった」「疲れにくい」

「食べ物の大切さを実感した」

そういった報告がきます。

お子さんの病気がキッカケとなり、お母さんに新たな価値観が生まれたということです。

そして、お母さんの行動が変わり、家族の未来が変わるということです。


「人も企業も、うまく行っている時は退化している時」

そういう話をしてくれた人がいました。

その逆もあって

「うまく行かない時、苦難や困難に遭遇している時は進化している時」

苦しい時ほど、新しい価値観が生まれ、未来が変わろうとしている時なんだと思います。

 

渦中は、そんなことを冷静に思えるほど、心にゆとりはありませんが、後になって振り返るとそう感じます。

表が白だと裏は黒

 

表が黒だと裏は白

 

白の割合、黒の割合、その時々によって違いはあっても

どんな時も
 

表と裏の色を混ぜると同じ色

そのことに気づけば、辛い時期の乗り越え方も変わってくると思います。

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2021年03月02日 20:34
最後に教えてくれたこと
 ( masakiさんのプロフィール)
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2021年02月19日 15:28
真面目な人、頑張り屋さんが病気になりやすい理由
 ( masakiさんのプロフィール)

難病相談に来られる方ですが、凄く真面目な人や気遣いが出来る人、勉強やスポーツが優秀で頑張り屋さん

そのような方が目立ちます。

共通して言えるのは、自分に厳しくできる人、人より頑張る力がある人、周囲の期待に応えようとする責任感の強い人。

そんなイメージがあります。

ではなぜ、そういう人が病気になりやすいのでしょうか?

体にダメージを与える主な原因となるのは、活性酸素による「酸化ストレス」です。

多くの研究で、癌や自己免疫疾患、アトピーやアレルギー疾患、それらの原因として活性酸素による酸化ストレスが関係していることが分かっています。

また、パーキンソン病やALSなどの疾患も酸化ストレスを下げることで症状改善につながるというデータが集まってきてるそうです。

体内で発生する活性酸素は、本来は感染防御や栄養代謝など、人間の生命維持に必要不可欠なものです。

例えば、食物に付着している細菌を活性酸素が殺菌してくれます。

外敵から身を守ってくれていて、そのお陰で安全に食事ができるのです。

しかし、活性酸素の酸化力は強力なので、増えすぎると健康な細胞まで酸化させてしまうのです。

要は、外敵を破壊し攻撃してくれる味方が、大量に発生することで体にダメージを与えるということです。

酸化力が強すぎて、それを消すための抗酸化が間に合わなくなるのです。

抗酸化力で消すことが出来なかった活性酸素は酸化ストレスとなり、体内炎症や遺伝子を傷つけたりします。

これが病気の原因に繋がっているということです。

では、活性酸素が大量に発生する原因ですが

・ストレス

・過度な運動

・睡眠不足

・添加物や農薬などの化学物質

・大気汚染

・薬

・過食

・紫外線

 



これらが多く、活性酸素を消すための抗酸化力が足りないと病気になりやすいということですね。

大気汚染や添加物、農薬、紫外線など、それらは性格や気質に関係なく、みんな同じような環境で生きています。

もちろん、これらも活性酸素を大量に発生させる要因となります。

しかし、それにプラスして真面目で頑張り屋さんは我慢強さからストレスを溜めやすかったり、頑張ることで睡眠不足になりやすいのです。

また、アスリートの方は人より頑張れることで過度な運動を続けてしまうのだろうなと思います。

それと、頑張る時間の長い人は(適度に手を抜かない人は)自律神経が交感神経側に傾いている時間も長く、体の機能が十分に働いていない、それも難病になりやすい原因です。

難病になった人を知ることで、ストレスや過度な運動、睡眠不足、そういった事が病気と大きく関係していることが分かります。

また、抗酸化力のある食生活や生活習慣が大切なことも分かりますよね。

「なぜ、同じようなものを食べていても病気にならない人がいるのですか?」

そう聞かれることも多いのですが、それは先に書いたように

・活性酸素が大量に発生する原因が生活の中にあり、それが継続したこと

・1日のうちで精神または体が頑張る時間が長く、それに伴い交感神経優位な時間が長く体の機能が十分に働いていないこと

そういったことが、多かったからだと思います。

これらの原因は薬で消せるものではありませんよね。

大切なことは、酸化ストレスを減らし、抗酸化力を高めることです。

難病を克服した人は、自分の中にある原因を正していくことで、元気な体を取り戻しているのです。

 



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2021年02月09日 15:52
治癒への第一歩
 ( masakiさんのプロフィール)

本来は酸味や苦味は、腐敗や毒といったサインを体が感じます。

子どもは、そのセンサーが敏感で、普通は摂りたがらないものです。

しかし、病気のお子さんは体が生理的に必要なものや足りていないものを本能的に欲することがあります。

実際に、私の娘もプチトマトばかりをすごく食べてた時期がありました。

きっと、自由に動けないストレスから活性酸素が大量に発生し、それを除去する抗酸化力を欲していたのかもしれません。

トマトに含まれるリコピンの抗酸化力は、βカロテンの2倍、ビタミンEの100倍と言われていますからね。

相談者のお子さんも同じことがあるようです。

「子どもにりんご酢を飲ませてますが、すごく飲みたがるんです。大丈夫ですか?」

「子どもが最近はピーマンをよく食べたがります。食べさせても良いですか?」

そういうお子さんの変化に驚いて、質問がきます。

子どもの場合、体が必要としているものを脳が感じ取り自然と欲する。

その行為が体の不具合を修復することに繋がっているのだと感じます。

しかし、大人は本能ではなく頭で考え過ぎてしまう傾向がありますよね。

良くも悪くも情報過多で、外に答を求めがちです。

「病気に良いサプリメントはないかな。。。」

「〇〇を食べたらいいらしいよ~」

そういった外からの情報を元に頭で判断しています。

また、今までの食生活の影響もあり、体からの情報には鈍感なのです。

大人も子どものように、情報や思考ではなく体が欲しているものを本能で感知したいものですね。

その為には、正しい判断ができるように、狂ったセンサーや味覚を正していくことが重要です。

砂糖や油脂は中毒性があり、脳を狂わせ、食べ過ぎになる危険があります。

また、化学調味料や甘味料などの添加物や化学塩も脳のセンサーを狂わせてしまいます。

これらを出来るだけ減らしていき、自然に近いものを食べることで、狂ったセンサーは正常化していくのです。

当センターの相談者さんも、食生活を変えて数か月経つと

「今まで食べていたものが食べれなくなった、食べると気分が悪くなった」

「今まで美味しいと感じなかったものを凄く美味しいと感じる」

「ファストフードの臭いがダメになった」

そういった報告をいただくことが多いです。

”正しい味覚を取り戻すこと”

それが治癒への第一歩とも言えるのです。

 

 

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2021年01月20日 11:51
難病克服ストーリー・多発性硬化症克服
 ( masakiさんのプロフィール)

先日、多発性硬化症を克服した彼が、闘病中の人に伝えたいと取材に応じてくれました。

「治らない難病」「一生薬を飲み続ける必要がある」と医者からの宣告。

言葉にできない程の絶望や自暴自棄に陥った彼を救ったのは・・・

『治った人がいる』

偉い肩書をもつ人の言葉やエビデンスではなく、紛れもない事実が彼を変えたのです。


取材中に「天国と地獄を味わった気分」と笑う彼の話には、闘病中の方へのヒントがいっぱいでした。

彼の経験や言葉が、病に苦しんでる人に少しでも希望をもってもらえたら嬉しいです。

彼の克服ストーリーを下記にまとめました。

多発性硬化症克服(難病克服ストーリー vol.3)
 ↓  ↓
https://kokufuku.jp/2021/01/13/story3/

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2021年01月11日 20:58
成人式
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2021年01月06日 15:18
片輪パンク状態では前に進めない
 ( masakiさんのプロフィール)

体にとっての栄養は食べ物ですよね。

では、心の栄養は?というと。。。

情報ですね。

それは得た情報によって心の状態は変わるからです。

どんな情報を得るかによって心は作られていきます。

嬉しい情報、心地よい情報、なごむ情報、楽しくなる情報

褒められたり、笑顔をみたり、目から耳から入ってくる情報

良い情報は心を元気にしてくれるのです。

体を作るのは食べ物、心を作るのは情報なのです。

そして、自転車の前輪と後輪のように心と体は繋がっているのです。

病気になって食事療法をする人は多いですよね。

しかし「食事療法を頑張っているのに治らない!」って言う人も多いです。

「食事療法、まだ何が足りないのですか??もっと頑張るべきですか?」

そういった人が私のところに相談に来られるます。

いろいろ話を聞いてみると。。。

「〇〇はダメと聞いた、〇〇は毒だらけと聞いた、あれもダメ、これもダメ、我慢、我慢」

いろんな情報の中で心がガチガチになっているのです。

体の栄養はストイックなまでに完璧

しかし、心の栄養である情報が心に辛い思いばかりをさせているのです。

それでは治りませんよね。

心と体は繋がっていますから、心がガチガチだと体もガチガチになっていくのです。

それでは良質な栄養をうまく吸収できませんし、十分には活かされないのです。

前輪がパンクしていると、後輪に良いタイヤを履いていてもダメだということです。

 


 

乗り心地も悪く、うまく前には進めないのです。

また、病気のことばかりをネットで調べて、絶望ばかりしている人も同じです。

治らない、進行していく、薬をやめられない、副作用。。。

体に良い物を食べていても、心には悪い情報を注ぎ続けて、心を絶望させているのです。

これも前輪パンク状態の自転車と同じです。

心のダメージが体にも伝わり、良い栄養も活かされなくなっていきます。

また逆のパターンもあります。

「私は食べ物ではなく、心の状態やストレスで病気になったんだ!」と。。。

いくら心を意識しても、食べ物が悪いと体は回復しませんよね。

後輪パンク状態の自転車のように、重たくて前に進めないのです。

「物質的な体」と「精神的な心」

この両方で私たちは出来ていています。

そして、お互いが影響し合っているのです。

体の栄養と心の栄養、良い食べ物と良い情報

どちらも元気になるものを選んで、不機嫌になるものを避ける

その積み重ねで、心と体が元気になった時に、体は回復へと向かうのです。

難病克服支援センター
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2020年12月28日 13:31
難病卒業式 ~多発性硬化症克服~
 ( masakiさんのプロフィール)

43歳で突発性視神経炎

46歳で多発性硬化症

仕事でのストレスが重なっていたそうです。

人間関係や仕事量、心身共に疲労していたころに、吐き気やめまい、手や顔の痺れ、ふらつき

病院へ行くと即入院となり、診断は多発性硬化症。

そこから治療が始まったとのこと。

治療や薬、増やすと症状は治まり、減らすと症状が増す

そんな繰り返しに疑問を持った頃、難病克服支援センターの存在を知ったそうです。

最初の電話相談から3年が経ち、別人のように元気になられました。

 





仕事を続けながらの闘病、そして食事改善と減薬、断薬。

今では元気に仕事をされていますが、当時は心も体もパニック状態で、何度も電話がかかってきたのを覚えています。

休日にはバイクツーリングが出来るようになり、体が自由に動く喜びを存分に感じているそうです。



また、一度は諦めたバンド活動も再開したそうです。

ドラム担当だったので、もう出来ないかもと諦めたこともあったそうです。

「治らない、一生薬を飲み続けることになる」

そう言われた人が、薬をやめて、症状もなくなり、バイクに乗れたり、ドラムがたたけている

そのことを闘病中の人の希望になればと言っておられます。

そんな彼が卒業式に来てくれました。

回復までの道のりと卒業式の様子を下記にまとめましたのでご覧ください。
↓ ↓
https://kokufuku.jp/2020/12/28/多発性硬化症克服/

 


 

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2020年12月22日 12:01
食べ物で病気が治るの??
 ( masakiさんのプロフィール)

そう聞かれることがあります。

食べ物で病気が治るのではありませんよ。

食べ物で体が変わるのです。

そして、その体が病気を治してくれるのです。

ストレスに弱い

無理がきかない

免疫力が低い

治癒力が働きにくい

血流が悪い

冷えやすい

そんな体を変えるためには食べ物が重要だということです。

病気は体が治してくれるから、ダメダメな体を変えていきましょうということです。

その為の原材料が食べ物なのです。

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2020年12月16日 13:26
理不尽だから、もうそうならないために
 ( masakiさんのプロフィール)

元気だった体に不調が出始め、気がつけば難病になっていた

それが自己免疫疾患だったりパーキンソン病などの神経疾患だったり、癌だったり

振り返ると。。。

我慢ばかりしていたな

頑張り過ぎてたな

忙しすぎたかな

ちゃんと寝てなかったな

周りの目ばかり気にしてたな

簡単な物ばかり食べていたな

ストレス、イライラ、落ち込み、楽しくなかったな

相談者から話を聞くと、そういう人ばかりです。

周りを気遣い、自分の思ったことを言えなかったり、人の為に我慢ができる人

そんな良い人ばかりです。

なのに難病になり、医師から「治らない」と言われるのです。

理不尽ですよね。

好き勝手して生きていて、周りに迷惑や心配ばかりかけて、そういう人が元気なのにね。

理不尽ですよね。

だから「生き方を変えるとき」なのです。

自分が辛かったこと、しんどかったこと、ちゃんとしたかったこと

そんな事を心に聞いてみて、それを優先するときなのです。

そうすることで心にゆとりが出てきます。

そしたら、食習慣や生活習慣、人との関わり方や接し方、物事の捉え方、そして生活リズム

そういったことを変えていくのです。

心に従いながら、変えていくのです。

それが本来の根本治療になるのです。

医学では、生き方を変える治療や薬はありませんよね。

だから医師は「治らない」というのです。

正しくは「治療や薬では治らない」

医師は言葉足らずなのかもしれませんね。

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2020年12月05日 23:20
乗り越えるために必要なことは
 ( masakiさんのプロフィール)

記憶力や想像力、洞察力や集中力、判断力や学力、理解力や分析力、表現力や企画力

人間にはいろんな力がありますよね。

人によってその力には差があり、その差がその人の個性となります。

その個性を生かした仕事をしたり、その個性で人を喜ばせたり感動させたり

そういったことが生きていく上での幸せであり、次へのエネルギーにもなります。

しかし、窮地に追い込まれた時やどうしても叶えなければいけないことが出来たとき

要は、逃げ場がなくなり、どうしても乗り越えなければならない状況の時です。

その人の持っている様々な能力は半減し、役に立たなくなるのです。

なぜなら、平穏な精神状態ではなく力を発揮できないからです。

心にゆとりがなくなり、パニックのような精神状態だからです。

崖っぷちに立ち、平常心でない時には、持っている能力なんてほとんど役に立たなくなるということです。

それだけでなはなく、普段はプラスに働いている能力がマイナスに働くことも多々あります。

記憶力が良い人ほど、過去の悪い記憶を引っ張ってきてマイナス思考に陥ります。

想像力がある人ほど、悪い想像をしてしまうのです。

理解力や分析力がある人ほど、今の現状を頭で考え、負の未来を作り上げていきます。

何が言いたいかというと、苦しい現状を乗り越えるには能力なんて関係ないということです。

自分は普通の人だから無理だとか、自分はたいした能力がないから出来ないとか

そういうことを思いがちですが、実はそんなことはないのです。

苦しい現状を乗り越えたり、大きな壁を乗り越えたり、強い願いを叶えたり

そんなことが出来た人は、不安ながらも未来を信じて前に進み続けた

ビクビクしながらも願った未来を諦めなかった

ただただ、それをし続けた人なんだと思います。

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2020年11月19日 14:50
幸せになるための状態
 ( masakiさんのプロフィール)

当センターに相談に来られる人は、難病だったり原因不明の症状がある人たちです。

言い換えると健康ではない人。

未来に不安を抱えていたり、不調で心や体にダメージを受けている人です。

「そういう人たちは、幸せだと思いますか?不幸だと思いますか?」って聞いたら、ほとんどの人は「不幸」って答える気がします。

私も娘が難病だと知った時、その闘病中は不幸だと思っていました。

もちろん苦しかったですし、楽しいとか、嬉しいとか、そう感じることも少なかったです。

しかし、娘を治したいと思い、いろんなことを調べていくうちに、今まで気づけなかったことに気づくようになりました。

娘が難病になったからこそ気づけたこと、食事の大切さや現代食の危険性、これは大きかったです。

いま、家族全員が元気に過ごせているのは、食生活を見直したからだと思います。

そして、家族の一員である娘が難病になり壊れていく娘の体、そんな中で家族の想いや力が合わさり、娘を中心として家族が思いで繋がることができました。

そういう経験が出来たことも今では大きなプラスになっていて、娘が難病になったことで得ることができたのです。

また、苦しい状況や思いを素直に人に伝えることで、他人であっても力を貸してくれる、そういうことにも気づけました。

学校の先生や周囲の人たち、多くの人たちが陰で支えてくれて、温かい想いで力を添えて下さいました。

苦しい時こそ、いろんな壁を取っ払い、素直な気持ちでいることが、いかに大切かを実感することができました。

そして娘が完治し平穏で暮らせること、笑顔でいられることが、どれだけ素晴らしいことかを知ることができました。

そういう経験を経て、多くの難病の方々の相談を受けていると難病の人を「不幸」だとはあまり思わないのです。

私と同じようにいろんな事に気づかれて、難病になる以前より無理のない生き方に変わっていく人をたくさん見てきました。

また、娘と同じように健康な体に戻り、病気になったことに感謝している人もたくさんおられます。

それが分かると、難病だという辛さも痛いほど分かるのですが、その反面に幸せな人にも見えるのです。

目の前が辛ければ辛いほど大切なことに気づけたり、今まで無理していた自分を方向修正させてくれます。

難病になるということは、当たり前だったことが当たり前ではなくなり、幸せだと感じる価値観も大きく変わります。

要は、今の現状は未来にとってプラスになる可能性をたくさん秘めている状態だということです。

この状態は不幸なのではなく「幸せになるための状態」なんだと思います。

多くの難病克服者が私と同じようなことを言っておられます。

全ての難病や全ての人に当てはまるとは思いませんが

少なくとも私の場合は、表面から見える家族が「難病だという不幸な状態」

その本当の姿は「幸せになるための状態」でした。

 



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2020年11月09日 20:32
あ い う え お
 ( masakiさんのプロフィール)

難病だとか、治らないとか言われたら「また元気になりたい」って思っても、諦めそうになります。

治らないと思っている医師の言葉を聞くたびに、心が怯えてしまい不安な未来しか想像できなくなります。

前向いて歩こうと思っても、なぜ病気になったのか?どうしてこうなったのか?と後ろばかりを振り返ってしまいます。

笑うと免疫力が上がるとか、笑ってたら良いことが起こるとか、難病になって笑える性格なら、そもそも難病になんてならないですよね。

分かります。

同じような辛い経験の中で、同じようなことを考え、同じような気持ちになりました。

だから、思うのです。

苦しい時こそ、強く自分に言い聞かせて欲しい言葉

・諦めない

・医師の言葉に怯えない 

・後ろばかり振り返らない

・笑顔を忘れない

・思い届き、そして願いは叶う 

弱った時こそ

心の御守り

あ い う え お
 

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2020年11月06日 15:30
2つめのゴールとお別れ
 ( masakiさんのプロフィール)

今日で娘は20歳

「5年後に寝たきり、寿命は20歳まで」

そんな宣告から14年が経ちました

寝たきりだと言われた5年後に、娘は走れるように回復

いったんは車椅子になってからの復活劇でした。

そんな一つ目のゴールから9年が経ち、無事に元気な姿で20歳を迎えることができました

大学2回生、何の不自由もなく体の異常もなく、楽しく過ごしています

2つの残酷な宣告

その2つを現実化させないことを心に決めて、ゴールを目指しました

一つ目のゴールは検査で異常がなくなり走れるようになったこと

二つ目のゴールは今日、元気な姿で20歳を迎えたこと

これで、私の勝ちです

医師に対してではなく、何度も負けそうになった自分に勝てました


そして、ずっと玄関に置かれていた車椅子

思い出がたくさん過ぎて捨てきれなかった

狭い玄関に邪魔だと思っていたけど、誰も捨てようとしませんでした



20歳になった娘は今日、お世話になった小学校に寄付をしにいったそうです

当時、お世話になった先生方に20歳になった姿と感謝の気持ちをこめて

娘の回復までの変化(症状と検査数値)

 

 

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2020年10月19日 19:58
それでも娘の体は回復していた
 ( masakiさんのプロフィール)

本当のことは未来になってみないと分からないですよね。

いま、起こっている出来事、その延長線上にどんな未来が待っているか?

それは、未来になって初めて分かることなのです。

ただ、苦しくて不安な時期は、目の前に何が起こっても明るい未来は想像できませんよね。

私もそんなことがたくさんありました。

何が起きても、それがどんな未来に繋がっているか分からないのに「更に悪い方向へ向っている」そう決めつけてしまうのです。

苦しく不安な日々にもかわわらず、更に悪い方向へ向かい始めた。

そう思い、苦しさや不安は更に増していくのです。

しかし、次から次へと増していく苦しさの原因は、目の前に起こる変化や出来事ではありません。

その時の精神状態が原因なのです。

何が起きても悲観的に物事をみてしまう、そんな精神状態だということです。

決して悪いことばかりが起こっている訳ではないのです。

未来にとって良いこともたくさん起こっているのです。

そう思えない、そう見えないだけなのです。

娘が治らない病気と宣告されて、いろんな事に取り組みました。

食事改善、デトックス、腸内環境改善、メンタルケア

素人ながら、勉強しながら、今思うと間違ったこともたくさんしながら、前へ前へと進みました。

知識はなくても、思いだけは誰にも負けない。

親ですからね。

ただ、親だからこそ思いや願いが強くなり、苦しさや不安は強くなりやすかったです。

希望を探しプラスへ向いたい気持ちが強ければ強いほど、物事を悲観的に受け止めてしまうのです。

希望を持てば持つほど、絶望も一緒についてくるのです。

プラス思考でいようと思えば思うほど、マイナス思考な自分が表れるのです。

希望より不安や恐怖の感情がどうしても勝ってしまい、まだ起こってもいないことを想像し悲しい気持ちになりました。

医師からの「車椅子になる、寝たきりになる」そんな言葉が常によぎっては、そんな未来を想像してしまうのです。

何を行っても検査数値は一向に良くならず、娘はたくさん転ぶようになり、車椅子なしでは学校生活を送れなくなりました。

そんな期間が1年半ほど続きました。

何をやってもダメ、医師の言う通りになりそう、何の効果もない、悪くなる一方、でも諦められない、そんな気持ちでした。

しかし、その後に起こったことは数値の低下、状態の回復でした。

悪くなる一方、何の効果もない、意味がないのかも、そんな風にしか思えななかった最初の1年半。

それでも娘の体は回復へ向っていたのです。

未来になって初めて分かった本当のこと。

それは、全ての現象は娘の回復の為だったということです。

表から見える病気の進行の裏で、体の中では確実に回復へと向かっていた。

これが本当の姿でした。

悲観的に物事を受け止めてしまい、悲しい未来を想像しながら過ごしました。

しかし、それは自分の心の中だけでの出来事で、本当のことではありませんでした。

もうダメかもと絶望した日々の中

それでも娘の体は回復していました。

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2020年10月17日 11:31
ストレスや不安で眠れない、眠りが浅く翌日が辛い
 ( masakiさんのプロフィール)

眠りやすい体を作るための筋肉弛緩法です。

寝ている時は体の不具合を修復する時間です。

また、睡眠不足になると脳の休む時間が減ってしまいます。

休めない脳は疲れやすくストレスに弱くなります。

するとストレスを受けやすくなり、活性酸素が出やすくなってしまうのです。

本来、活性酸素は免疫組織として働き、有害物質と結びついてそれを分解、除去する働きを持つものです。

しかし、過剰に増えることで体の正常な組織まで壊してしまうのです。

これは活性酸素の持つ不安定さが原因で、安定しようとして他の物質と結びつく性質によって起こります。

活性酸素は疲れやストレスでも発生します。

無理をしやすい人やストレスを抱えている人は、活性酸素が増えすぎてしまうのです。

その活性酸素による組織破壊や炎症を消せるのが睡眠なのですが、ストレスを抱えていると良い睡眠がとれないのです。

ですので、ストレスを抱えて眠れないということは、大量の活性酸素を生むことになり、またそれによって起こる組織破壊や炎症を睡眠時間に消せないということになるのです。

自己免疫疾患パーキンソン病になる方の典型的なパターンです。

この数年、受験生の自己免疫疾患の相談が増えているのも、受験勉強による寝不足やプレッシャーによるストレスが原因ですね。

ストレス+睡眠不足=活性酸素大量発生=組織破壊+炎症

これらを消すためには、質のよい睡眠が重要だということです。

ストレスを抱えている人は自律神経が交感神経優位となっているため筋肉が硬直しています。

このままでは、体が眠るモードに切り替わらないのです。

ですので寝る30分前に体の筋肉を緩めて、体を眠る体制にすることが必要です。

~手の平を使う弛緩法~

1.両手を太腿の上に置き、こぶしを握って5秒程度力を入れます。

2.操り人形の糸が切れたイメージで一気に力を抜きます。この力が抜けた状態で15秒。

3.上記を2~3回繰り返します。

※力が抜けた、リラックスを意識することがポイントです。


~上半身を使う弛緩法~

1.こぶしを握り脇を締めて、腕を胸に押し当てます。

2.腕、肩、背中の筋肉に力が入った状態で5秒間程度グッーと肩を上げます。

3.操り人形の糸が切れたイメージで一気に力を抜きます。この力が抜けた状態で15秒。

4.上記を2~3回繰り返します。

※力が抜けた、リラックスを意識することがポイントです。

力が抜けた時に、息をゆっくり吐くことを意識してみてください。

これを毎日続けることで、眠りやすいモードを作れるようになっていきます。

食事改善、デトックスと同じように急に効果が出なくても毎日続けることが大切ですね。

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2020年10月08日 13:27
難病って治らないから難病なんでしょ?
 ( masakiさんのプロフィール)

私の娘が難病宣告された時、家族の中で私以外は「治らない病気」という医師の言葉を受け入れていました。

「医師が言うのだから治らない、受け入れるしかない」そう思うのも当然かもしれません。

また、同じようにそう思って闘病されている方やご家族が圧倒的に多いと感じます。

しかし、私の娘は4年で完治しました。

いったんは車椅子になりましたが、時間を逆戻りするかのように立てるように、歩けるように、走れるようになっていき、検査しても全く異常はなくなりました。

その時から10年が経ち、現在は元気に大学へ通っています。

10年間、毎年検査には行っていますが、もちろん異常はなく、何の不自由もなく過ごしています。

誰が見ても、小学生だった頃に車椅子に乗っていたとは思わない、そんな大学生です。

「難病って治らないから難病なんでしょ?」

私の娘は治りました。

「治らない病気、5年後に寝たきりになる」と言われましたが、その医師の言葉通りにはなりませんでした。

ならなかったというより、変えることを必死で考え実行し、未来を変えたと思っています。

娘の回復までの変化(症状と検査数値)

治らないと思って闘病している人が多いと感じ、娘が完治した後、5年間はボランティアで難病相談を受けることをしました。

その間に、多発性硬化症だった19歳の女の子が完治し、今では25歳になり学校職員として働いています。

抗SRP陽性ミオパチーの小学生の女の子も完治し、元気に高校生へ通っています。

視神経脊髄炎の主婦も2年を経て断薬し完治、2度もフルマラソンを完走されています。

みなさん治らないと言われた難病の方々でした。

難病克服支援センターを立ち上げようと思ったキッカケは娘の完治であり、それに続く相談者さん達の回復と完治でした。

私が思う、治った方々の共通点は「難病だって治る可能性があるんじゃないの?」と思ったことです。

「医師の言うことだけが全てでない」そう思ったところから、治る可能性が広がったのだと思います。

そういう気持ちになれる人が少しでも増えて欲しい、そのことが難病克服者を増やすための一番の近道だと思っています。

その為には、治りたい人をサポートし、治った人をたくさん増やすこと、その事実を闘病中の人に知ってもらうこと。

インターネットやSNSの時代だからこそ、その事実さえあれば、そのことを多くの方々に知ってもらえると考えました。

「難病だって治る可能性はあるんじゃないの?」と思っていた人が

「難病だって治った人がいるんだ。。。 私も治るかも」って思えることが、1人でも多くの難病克服に繋がると思っているからです。

娘との闘病は生きた心地がしないほど苦しく、前を向いて生きることが精一杯な4年間でした。

そんな4年間をプラスに変えるにも、同じ苦しみを抱えている人を笑顔にしていきたいです。

同じような想いで活動をされている方々がいます。

難病を克服した人の話を聞いてみてはどうですか。

11月3日 ~難病感謝祭inYOKOHAMA~

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2020年09月21日 19:59
人間が他の動物と比べて苦手なこと
 ( masakiさんのプロフィール)

マスク、除菌、抗ウイルス、防げば防ぐほど、菌やウイルスに弱い人間へと変化するでしょう。

逃げれば逃げるほど、今まで大丈夫だった菌やウイルスへの免疫も弱くなっていくでしょう。

体を守ってくれている常在菌、これらも菌です。

常在細菌と呼ばれる、人の共生菌なのです。

そういった体を守る味方の菌まで除菌され、防衛力が弱くなっている事に気づけないのです。

新型コロナを恐れすぎて、未来への想像力が失われているからです。

子どもたちは、じゃれ合いながら触れあいながら相手の菌をもらい、それらから体を守るために常在菌が活躍します。

そういった日々の中で、防衛力、免疫力を保ち合うことが動物としての本能なのです。

赤ちゃんが何でも口に入れるのも、この世で生きていくための免疫機能を養うための本能です。

外から菌を体内に取り入れることで、身を守るための免疫機能を育てているのです。

免疫は戦って活性化し、強くなるのです。

除菌や抗菌、抗ウイルス、そういった意識や習慣が強くなればなるほど、企業はそれを助長するかのように商品を開発し始めます。

人の意識が需要なり、その需要に応じることで、お金が儲かるからです。

企業は潰れることを恐れ、いま利益を上げることへの意識が強ければ強いほど、人間の未来にとって本当にそれが必要なものなのかを考えることが出来なくなります。

そして、それらに影響を受け、ますます除菌や抗菌、抗ウイルスへの意識を強め合っていくのです。

人間本来が持っている免疫機能、常在細菌と言われる体の防衛軍

それらによって、40万年もの間、人間は生き延びてきたにも拘わらず、そのことが見えなくなっていくのです。

目の前の現状を恐れすぎるからです。

動物として、どう生き延びてきたか、そういった本質から離れ過ぎてしまうことは絶滅にも繋がりかねないのです。


人は目の前の現状に対して、どう対応すればいいのかを考え判断し、行動します。

その時に大切なのは、目の前の現状に対して、どう向き合うか、その姿勢が大切だと思います。

というのも、その姿勢によって未来が大きく変わるからです。

これは難病克服に関しても同じだなと感じます。

目の前の現状を怖がってしまうと、どうしても現状から逃げるための思考が強く働きます。

すると、いま、逃げる意識が強くなり、未来へ影響を考える意識が持てないのです。

必死で逃げるための意識や行動が積み重なり、未来への想像力が失われてしまうのです。

冷静に向き合うべき状況と逃げるべき状況

「向き合う」と「逃げる」

この違いと使い分け、そしてバランスが非常に大切で、人間は他の動物と比べて、それが苦手なのだなと感じます。

難病克服支援センター
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2020年09月15日 15:43
本当の根本原因は
 ( masakiさんのプロフィール)

カウンセリングしていて思うことは、難病になってしまうほど頑張ってしまった人が多いことです。

頑張ることに麻痺してしまい、気が付いたら体や心のバランスを崩してしまった、そういう人が非常に多いです。

また、発病する前に理不尽な思いをたくさんして、心が一杯いっぱいになっていた人も多いです。

要は、理由は何であれ、心や体が頑張りすぎてストレスフルになっていた方が多いということです。

発病のタイミングも2パターンあって、ホッとしたタイミングで発病する人と突然バケツの水が溢れるように発病する人に分かれます。

共通して言えるのは、難病になって自分を振り返り、無理をしていた自分に気づくことです。

では、難病になる原因は心や体が無理をし過ぎたからなのか?

そうではないと思います。

なぜかというと、50年前以前の人は、頑張ったからといって難病にはなっていないのです。

現在80代の人は幼い頃に戦争を経験していたり、貧しくて食べる物でさえない時代を過ごしてきたのです。

今とは比べ物にならないほど、心も体も無理をして生きてこられたのです。

そんな状況において、アレルギーや自己免疫疾患、癌、神経系の病気になる人は現代と比べて極めて少なかったのです。

この違いは何だろうと考えると

・何を食べて体が出来ているか?

・生きる上での心の満足度

この2つが大きな違いだと思います。

戦後の日本は、頑張った分だけ生活が豊かに変化し、頑張るエネルギーを得ることが出来たんだと思います。

頑張ることで生活がどんどん豊かになり、楽しみも増えていったのだと思います。

自分が好まないことであっても、理不尽なことがあっても、頑張ることで満たされるものがあっただと思います。

頑張って消費した分、また満たしてくれる物が返ってくるかどうか、そこが大きいんだと感じます。

50年前、私は子供でしたが、世の中は活気に満ちていて、その影響を受け子供たちも明るかったです。

そして、食生活は今と比べて自然なものが多かったです。

スーパーはなく市場の時代です。

豆腐屋さんが自分が作った豆腐を売っていた時代です。

もちろん、ファミレスもファストフードもコンビニもありませんでした。

そんな時代だから、頑張れば心は満たされて、自然な物で出来た体は丈夫だったのかなと思います。

しかし、現代は理不尽に感じることが多いにも関わらず、頑張った見返りが少ない

しかも、食べ物や空気は毒まみれです。

そんな中で頑張りすぎてしまうと、どうしても心や体は悲鳴をあげてしまいやすいでしょう。

心が満足できることや体に優しいものが少なく、心や体に負担になるものが多い世の中なのだと思います。

そういう理由で、発病率が上がってるのだと思います。

ですので、難病やアレルギー癌患者が急増している根本原因は、頑張りすぎや、ストレスが多いからでないのです。

誰でも病気になりうる”種”のようなものは持っているのだと思います。

それは昔も今も変わらないのだと思います。

その”種”は、心が満足することが多かったり、体が自然なもので満たされていると”種”のままなんだと思います。

多少、無理したとしても、それを受け止められる心や体でいられるんだと思います。

しかし、心が満たされず不満や不安を抱えて、不自然で加工されたものばかり食べていると、その”種”が芽を出してしまうんだと思います。

それが発病なんだと思います。

便利で合理的な社会を目指した結果、心や体は悲鳴をあげやすい時代になってしまったということですね。

 

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2020年09月11日 10:19
同じ病名でも原因はさまざま
 ( masakiさんのプロフィール)

大切にしていた植物が枯れた。

枯れる原因はたくさんありますよね。

水のやりすぎで根が腐ったのかもしれません。

水不足で枯れたかもしれません。

陽にあたりすぎて枯れたかもしれませんし、逆に日照不足でも枯れます。

害虫によって枯れたかもしれませんし、根が成長し過ぎて鉢が小さくなっているのかもしれません。

ですので、まずは、考えられる要因を想像し、過去を思い返すことが重要ですよね。

心あたりって奴です。

思い返すと、だいたい原因は見つかりますよね。

3年以上、鉢を替えていないなら植え替えてあげるとまた元気になります。

水をあげるの忘れていたなら水をあげて葉水をしてあげると元気になります。

日照不足なら陽にあててあげると元気になります。

枯れる原因はさまざま、それを正すことで、また元気になるのです。

難病も同じです。

同じ病名でも、原因はさまざまなのです。

だから、まずは「なぜ病気になったのか」を探り、それを正そうとすることが大切なのです。

なのに「水をたくさんあげたら元気になった」と聞くと、自分もたくさん水をあげようとするのです。

根が腐り枯れているのに、たくさん水をあげたら、もうダメですよね。

鉢が小さくなって枯れているのに、一生懸命に陽にあてても意味ないですよね。

植物も人間も同じ、枯れたり不調になるのは過去になにか原因があり、同じ病名でも人それぞれ違うということです。

ですので、その原因を探り、想像し、気づき、それに合った正し方をしないと回復しないのです。

難病が治った人に出会えたら、その人の行動を真似するのではなく、病気との向き合い方を真似して欲しいです。

それは大切な植物が枯れた時と同じですね。

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2020年09月07日 20:53
除菌、抗ウイルス、テレワーク、得るものと失うもの
 ( masakiさんのプロフィール)

新型コロナ感染が広がり、みんながマスクをしています。

そして、消毒、除菌、抗ウイルス、テレワーク。

誰にも移さない、移されない、そんな環境が半年以上も続いています。

その影響か、私も家族も風邪ひとつ引いていないです。

ただ、この現状、喜んでばかりはいられません。

というのも、ウイルスから身を守るという裏側に犠牲にしているものがあるからです。

今年は昨年と比べて体に入ってきた菌やウイルスは激減しています。

しかし菌やウイルスとの接触が激減すると、免疫機能は衰えていきます。

体の機能は普段から使い続けているから、いざという時に最大の力が発揮できるのです。

今年に入って、自分の免疫、防御機能はほぼ使っていない、活かされていないでしょう。

これだけみんながマスクをしていて、何かを触るたびに消毒をしている生活ですから免疫が活動する機会が激減しているはずです。

コロナウィルスだけでなく、今まで接触してきた菌やウイルスまで徹底的に遮断し続けているからです。

これが長く続くと、体の免疫機能が衰え、ウイルスや菌に対して弱くなってしまいます。

コロナが怖い、だからみんなで防御し続ける、これも今を乗り切るためには必要なことかもしれません。

しかし、防ぐことばかりを考えていると、今まで維持できていた体の防御機能は低下していくはずです。

今までは普通に勝てていた菌やウイルスにも負けてしまう、そんなことが考えられるのです。

そうなると、コロナどころか、いろんな感染症が広がりやすくなると思います。

動物としての人間は、普段から菌やウイルスと戦いながら生きてきました。

侵入してきた菌やウイルスを撃退しながら生きることで免疫機能を保ってきたのです。


また、赤ちゃんは生まれてから半年くらいは母親由来の免疫で体を守っています。

しかし、その後は適度な雑菌と共存していくことで自分自身で免疫機能を高めていくのです。

過剰な除菌でその機会を奪ってしまうと、赤ちゃんが自分で体を守る力がつきにくくなり、逆に感染しやすく体調を崩しやすい体になってしまいます。

特に3歳くらいまでのお子さんは、免疫機能を備えている最中ですので、病原体と戦うことも重要な時期なのです。

もちろん適度な除菌、抗ウイルスは必要です。

しかし、コロナの影響が収束するまでは過剰にならざるを得ない生活が続くと思います。

それにより得られる部分の裏側に、失う可能性があるものが出てきていると思います。

その両方を大人はみていく必要があるのかなと思います。

小学生、みんながマスクして距離を置く、じゃれ合うことも出来ない学校生活です。

接触することで免疫機能を保ち、体の機能を高め合っていたのです。

今の学校生活が長く続くと友達や先生の表情も感じにくい、それで心が育つのかなという不安も出てきます。

良かれと思って行っていることで弱い子が増えるかもしれません。

また、心や感情を育てる大事な時期に、その機会を奪っているかもしれません。

感染予防、自粛生活で犠牲になっているのは経済だけでなく、もっと見えない部分にもたくさんあると思います。

今の現状から未来を想像することで、今すぐに見えない部分にも意識を向けたいですね。

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2020年09月03日 14:20
体を変えるには ~今の状態に合わせてはいけない~
 ( masakiさんのプロフィール)

体は今の状態に合わせて過保護にすると退化します。

冷え性、寒いからとたくさん服を着て過ごせば、更に寒さに弱い体になっていきます。

「生野菜や果物は陰性の食べ物で、体を冷やすから冷え性の人は食べてはいけない」という人がいます。

しかし、冷え性という今の体の状態に合わせれば合わせるほど、体は退化し冷え性を克服することはできないのです。

衰弱した状態なら、たくさん服を着る必要がありますし、陰性の食べ物を控える必要があります。

しかし、それは弱り切っている状態を乗り切るための対策なのです。

今を乗り切るための対策と、体を変えるための対策

これを間違うと体は望み通りにはいかないということです。


薬も同じことが言えます。

例えばステロイドですが、本来は副腎皮質から分泌されるホルモンです。

足りないから薬で補い続けるとどうなるか。

副腎が委縮していき、ステロイドを出せなくなっていきます。

過保護に足し続けることで体は退化し、自らの機能を失っていくのです。

パーキンソン病のL-ドパも同じですね。

分泌されにくいから薬で補うと、更に分泌すされなくなり薬の量を増やさないといけないくなっていきます。

体は足りないと感じるから出す力を養う方向へ向くのです。

弱った機能を取り戻すには、足りないから補うという考えではなく、根本原因に気づき、それらを取り除いていくことが大切だということです。

そして、機能を高めるための食事や生活習慣、睡眠、休息が大切だということです。


「今の状態に合わせる」

それは今の状態を受け入れて変化しないという選択です。

病気の人なら「病気のまま」を選択していることになるのです。

今の状態を変えていきたいなら、少しずつ理想像に近づいていく為の選択が必要だということですね。

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2020年08月31日 20:58
体を変えるには ~外からの力に反発する~
 ( masakiさんのプロフィール)

外から何かの力を加えて体を変えようとすると、どうなるか?

体は、理想とは反対側へと向かいます。

例えば、硬くなった筋肉を解そうと強く指圧をします。

すると体は更に硬くなろうとするのです。

外からの力に負けないように、更に硬くなろうとするのです。

恒常性機能が強く働き、以前より攻撃に負けない体になろうとするからです。


骨も同じ、強くしたいなら振動を与えることです。

振動を感じた骨は、強くなろう骨を形成するために必要な酵素を自ら出します。

骨に振動刺激があったり負荷が加わったりすることで、より丈夫な骨になろうとしてくれるのです。

立った状態からの「かかと落とし」や縄跳び、階段、歩くなどは効果的です。

また、座った状態であっても、かかとをトントンと床に落とすだけでも毎日続けることで骨密度は上がっていきます。

ステロイド服用で骨密度が低い人、何人かに試してもらったところ、3か月くらいで10%以上は骨密度が上がっています。

これも、体は外部の力に反発し、その力に負けない体になろうとするからです。


薬も同じことが言えます。

全てではないですが大半の薬は、効かなくなったり、減らすと以前より症状が強く出たりします。

薬を止めたくても止められないのは、薬の力に体が反発し逆方向へと向い続けているからです。

効いていた薬が効かなくなるのは、薬の効能に対して体が反発し逆方向へ向うからです。

体の不具合を外の力(薬の力)で何とかしようすると、体はそれに反発する力が働くのです。

菌を叩くための抗生剤や手術のための麻酔などは、一時的な治療であり目的が明確です。

目的を達成すれば不要となる薬や治療です。

しかし、それ以外の薬は症状を外部の力、薬や治療で抑え込もうとするから体はそれに反発し、終わりがないのです。

自己免疫疾患の人が経験する、再発や再燃は必死で治ろうとしている体が起こすクーデターのようなものだということです。


心も同じです。

他人から強く言われると反発心が生まれて、やる気がなくなります。

しかし、自分で決めて進んだ道なら、困難を乗り越える力は自然と湧いてきます。

心も体も外部の力には反発し、自らの治癒力や思いには副作用はなく素直に反応できるのです。


病気になった、難病になった、そんな時に治る物を外に探すのではなく

体の仕組みを知り、その力をうまく使って、治る方向へ導いていく意識とイメージが大切ですね。

 

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2020年08月06日 12:51
病気とは何か、症状とは何か、薬とは何か
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薬や治療は、時には命を救ってくれたり、辛い症状を緩和してくれます。

しかしその反面、体の機能をダメにする可能性があり、回復や治癒への妨げになることもあります。

また、その有効性や安全性が確立されていないものが多く、それらの情報はネットで検索すれば薬の「添付文書情報」として見ることができます。

「本剤の有効性及び安全性は確立していない。」と書かれているものは、そのことを十分に理解したうえで体に取り込むかどうか判断する必要がありますね。

「効くかどうか分からない、しかも安全かどうかも分からない」ということですからリスクは大きく、賭け事のような治療に体を犠牲にすることだけは避けたいですね。

そういうことを伝えてくれる医師は極めて少ないので、自分で調べて判断することが大切だと感じます。

少しは良くなるかも、と期待して服用し続けた、しかし気づけば薬の種類や量が増え体の不具合も増えていた、そういう方が当センターへもたくさん来られます。

そして、その状況が不安になり、急に薬をやめようとする方もいるようです。

しかし、体はどんな状況でもバランスを取り続けているので、体に入っていた物質が急になくなることは、今のバランスを崩すことに繋がるので危険なのです。

ですので、食事改善や腸内環境改善、デトックスなどを行い、薬を必要としない体に変えていきながら徐々に服用量を減らしていくことが大切だということです。


難病であっても断薬できる可能性は十分にあり、断薬後は元気に過ごされている方はたくさんいます。

そして、食べ物で体を作り替えることで、断薬後は再発しない人がほとんどです。

それによって、身体は食べ物で出来ていて、その食べ物しだいで未来の体や精神は変えられるということが実感できます。

体が変われば心も変わり、心が変われば体も変わり、そして体と心は直結し連動していて、その繋ぎ役が自律神経です。

その自律神経バランスを崩したことがキッカケで、体や心の調子を崩していった、そういう方が多いと感じます。

難病になったら、病気とは何か、症状とは何か、薬とは何か、それらを考えてイメージすることが大切で、病院での診断だけが全てではありません。

「治らない」との診断や宣告通りにならなかった人は多くいて、また、そういう人には共通点があります。

医療だけに頼るのではなく、病気になった原因に気づき、それらを取り除きながら体の機能を引き上げることで回復されているのです。

難病といえども状況は様々で、一概にそうとは言えない人もいますが、大半の方に該当することだと感じます。

治った方は偶然に治ったのではなく「病気とは何か、症状とは何か、薬とは何か」に気づき、治るためのイメージが持てたからだと思います。

 

回復事例
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2020年07月30日 20:35
皮膚筋炎・間質性肺炎・シェーグレン症候群 ~医師が首をかしげる回復~
 ( masakiさんのプロフィール)



断薬後も数値が低下ていき、薬を必要としない体へと変化していることが分かります。

「ブレドニン5㎎を維持量とし断薬は出来ない」と言っていた医師は「何かやってますか?」と首をかしげていたそうです。

心配だった間質性肺炎の状態もKL-6が500を切り、症状もなく数値も安定しています。

医師の口からも「間質性肺炎は大丈夫ですね」と嬉しい言葉が聞けたそうです。

仕事と家事をこなしながら、友達とランチ行ったり、趣味を増やしたりと元気に過ごされています。

発病してからの流れを下記にまとめました。
  ↓  ↓
https://kokufuku.jp/2020/07/30/皮膚筋炎・間質性肺炎・シェーグレン症候群/
 

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2020年07月28日 20:44
今年は特に要注意 梅雨明け熱中症
 ( masakiさんのプロフィール)

実は、熱中症は真夏ではなく梅雨明けがピークとなります。

まだ夏モードになっていない体ですので体温調整がうまく機能しないからです。

体が夏モードになっている8月には熱中症は意外と少ないのです。

2019年の梅雨明けには1日の救急搬送が1000人を超えたそうです。

今年もそういう時期をもうすぐ向かえるのですが、コロナ対策が熱中症患者を増加させる可能性が高いです。

・外出控えで体力が低下し暑さに体が慣れていない

・マスク装着で喉の渇きに気づきにくい

こういった理由が重なり梅雨明けに熱中症患者が急増する可能性があります。

また、各都市でコロナ患者の急増が梅雨明けと重なり、熱中症患者への治療がすぐに出来ない状況です。

新型コロナと熱中症、初期症状が似ているため検査が必要となるからです。

もうすぐ梅雨が明けます。

今年は、例年以上に熱中症には注意が必要です。

風通しのいい服装や、こまめな水分補給、エアコンや扇風機などを十分に意識しながら体を夏に合わせていきたいですね。

毎年、1000人以上の死者がでる熱中症ですが、コロナばかりに意識が向いていると熱中症での死者が今年は急増するように思います。

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2020年07月25日 20:38
消えてなくなれ操り虫くん
 ( masakiさんのプロフィール)

心にウソついて、体にもウソをつかせて、笑ってないのに笑顔を作ったりして

「まだまだ頑張らなきゃ  寝てる場合じゃない」

本当の自分はどう思っているのだろう

頑張っている自覚がない、しかし体は正直だから円形脱毛症になったりしてね。

本心に耳を傾けないような教育や環境の中で、心に蓋して真面目に頑張ったのかもね。

それが優等生だと思い込み、気がつけば本当の自分が分からなくなったんだろうね。

いろんな情報や周囲からの影響、植え付けられた常識や義務感、それらが脳の記憶回路に積み重なっていき

本当の自分ではない別人格の自分が出来上がり、自分を支配し始める

寄生虫に操られているかのようだよね。

頑張っていないと落ち着かない、止まると不安

それを「頑張っている自分が好き」って変換して心のバランスをとる

周囲と自分を比べて大丈夫かどうか常に確認してしまう

本当は、その状態が危険で大丈夫じゃないだよね。

寄生虫に操られ別人格が、必死で自分を保とうとしている限りは、納得のいく自分は見つかるはずがないんだよね。

心も体も寄生虫に支配されたような、操られた不自由な生き方を選択しているのかも

だから、不自由な病気という形で体に表れるのかも

心の中にある思いや願い、想いや希望、理想と喜び、それらを感じて行動し、心にも体にもウソをつかない

自分を大切にするって、そういうことかもね。

自分らしく生きるってそういうことかもね。

そしたら、操り虫くんは、いなくなるのかもね。

心も体も自由を取り戻すかもね。
 

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2020年07月15日 18:43
発病するまでの共通点と回復のために大切な3つのこと
 ( masakiさんのプロフィール)

自己免疫疾患や神経系の難病になる方は「真面目で頑張り屋さん」だったり、「忍耐力や責任感が強い方」だったりします。

・仕事の責任感から、休日も仕事が頭から離れず、気が休まらなかった。

・希望する学校への入学や小さい頃からの夢、スポーツなど自分に課せて追い込み過ぎた。

・言いたいこと言えずに人に合わせ過ぎたり、我慢することが癖のようになっていた。

そういった心や体の無理が継続したことによって、自律神経が交感神経側に傾き続けているという共通点を感じます。

交感神経優位な状態が継続し、修復モードである副交感神経側に切り替わらずに、体内炎症や不具合、毒素を溜め込んでしまった。

そういった共通点がみられます。

そして難病宣告。

頑張る、責任感、我慢、忍耐力、ストレス、睡眠不足、それらの要因が重なり発病したにも拘わらず、更に難病だという不安や恐怖が追加されるのです。

このような負の流れを止めて、回復モードへと切り替えていくために必要なことを下記にまとめました。

我々が思う難病克服に必要なこと
https://kokufuku.jp/2020/07/11/blog90/
 

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2020年07月11日 22:27
決意 < 覚悟 < 開き直り
 ( masakiさんのプロフィール)

娘の難病が分かり「治らない、寝たきりになる」との宣告を受けた時

「治してくれないなら自分で何とかするしかない」そう決意しました。

にもかかわらず、何を実践しても娘の病状は悪化し、立てない、手が上がらない、そして痩せ細っていきました。

そして、ついに車椅子になってしまった時「絶対に諦めない、前に進み続ける」そう思う自分の裏側には、覚悟を決めた自分がいました。

どちらの結果も受け入れる覚悟をしたことで、少し気持ちが楽になり強くなれた自分がいました。

一緒に生きた思い出をたくさん残そう、そんな日々の中で希望を絶やさずに治ることを信じて続けました。

覚悟したことで前に進み続けられた、それがなければ投げやりになっていた、そのように思います。

しかし、その後に娘の背骨はS字に曲がり側弯症との診断。

「もう、そこまできたか。。。」と大きく落胆し、無力さを痛感しました。

想いや努力、強い願いや希望、それらを簡単に打ち砕くような結果に呆れ果て、全ての力が抜けた時には開き直れた自分がいました。

そんな自分が気づいたことは「まだ、何も失っていない、娘もいる、何一つ失ってはいない」ということでした。

息が出来ないくらい追い詰められていたのは、今の現状ではなかった、未来への不安や恐怖に対してだった、ということです。

先を想像し、不安や恐怖で頭がいっぱいになり絶望的な気持ちになっているだけだった。

不自由な体とは裏腹に、娘は笑って今を過ごしている。

そう思えた時に「なら逆に、これから先の未来に何があっても笑っていよう。大事な何かを失ったとしても未来への不安や恐怖には負けずにいよう」そう思えたのです。

「未来への不安や恐怖に負けない、それを恐れる日々が一番に辛い、そんな日々を送ることが不幸だ、どんな時も笑うことさえ忘れなければそれでいい」

そんな風にまた強くなれました。

これが私が経験した 決意 < 覚悟 < 開き直り です。

今思い返すと、同時進行で娘にも 決意 < 覚悟 < 開き直り があったように思います。

彼女が書いた卒業文集に「家族に支えられているから今、私は生きています」というフレーズがあります。



本来は、生きていることが当たり前の6年生です。

しかし娘はそう感じていませんでした。

笑顔の裏側には、決意と覚悟、開き直り、彼女にもそんな心の葛藤と流れがあったのだと思います。

そんな時期から13年が経ち、寿命だと言われた20歳に娘はなります。

難病を克服し、何の不自由もない体へと戻り、あれほど苦しかった当時の不安や恐怖は、頭の中だけの出来事で終わったのです。


「開き直る」って何となくマイナスイメージがありますが、こんなにも強く前向きな言葉なのです。

「泣いても嘆いても愚痴ってもいいから、諦めずに前に進んで欲しい、未来への不安や恐怖には負けないで欲しい、敵は病気ではないよ!不安で恐怖に怯えている自分の心、自分に負けたらアカン、自分に負けて諦めそうなくらい苦しいなら開き直ったらええねん!」

相談者からSOSの電話が入った時には、そんな気持ちで「開き直ったらええねん」と伝えています。

当時の自分と重なって、自然と出てしまう言葉です。

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2020年07月09日 11:50
そんな時代に来た今だからこそ
 ( masakiさんのプロフィール)

体は生きている限り健康になろうとし続けています。

そして、どんな状況でもバランスをとるために変化し続けているのです。

その時に体に表れるのが症状です。

それを人間は病気だと勘違いしてしまうのです。

そして、その症状を薬で抑えようとします。

その勘違いが、治らない難病へと向かわせるのです。

この50年、医学が発達すればするほど、病気の人は増え続けています。

「癌患者やアレルギー疾患、難病患者が増えたから医学が発達した」という一面もあります。

しかし、その逆に「医学が発達したから、病気の人が増えた」という一面もあるのです。

長い人間の歴史の中で、薬や治療が不十分だった時代ほど、人は自然治癒力を備えていました。

そして、そんな体が症状を出しながら、不具合を修復していたから、人間は生き残っているのです。

癌や難病、アレルギー疾患、大人だけでなく子供たちの異変が増え続けています。

そしてコロナに怯え、避けることや医療に頼る考えしかなくなっています。

そんな時代に来た今だからこそ、一番に頼れるものが自然治癒力であることを思いだし

いざという時の医療だという認識に変えていきたいですね。

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