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げんきんぐです、

今日読んだ本です。たった一つのことをやり遂げるだけで、成功は自ずと向こうからやってくる。
綺麗事にきこえそうですが、たった一つの事を、1年以上、毎日続けたことが、ある人は、実感があるはずなんです。
ありがとうございました。







【追伸】今すべきたった一つのことを、一言で、言い表す。

げんきんぐです、

「どうやったら女を
モノにできますか？」

正直。

答えがあったら、
私が知りたいくらいです。

が、

女だけでなく、

相手をこちらのペースにハメ、
洗脳的に相手を誘い込む方法
ならばこの世に存在します。

いわゆる極悪スキルです。

「お、お、おれはスキルとか
スキンとかそういう話は
大っ嫌いなんだよ！！」

と怒られそうなので、
ここまでとしておきます。

話は変わりますが、

子供の頃から不思議に
思っていた人達がいました。

毎朝、早くからラブレターを
こっそりポストに入れてくれる
人たちです。

トナカイでなく原付に
乗っているんですよね。

そうです。

新聞屋です。

新聞屋って不思議だと
思いませんか？

洗剤くれたり、

映画チケットくれたり、

ビール３ケースくれたり、

トイレットペーパーくれたり。

これら全部「タダ」で
くれるんです。

「だから代わりに
新聞とってくれ。」だって。

「元取れてるのかなぁ。」
なんて思いませんでしたか？

なぜ彼らはあんなに
太っ腹なんでしょう？

「契約することで、
お駄賃をくれるからですか？」

「契約することで、
所長にハグしてもらえるから？」

こんな時、必ず頭に
入れておくのは、

「儲かってるから続けている。」

という考えです。

だって、１０年以上前から、
同じようなこと
やってるんですよ？

「タダ」でモノあげるから
新聞とってくれって。

「新聞の印刷代とか人件費とか
馬鹿にならないだろ～。」

って思いますよね。

私は、ずっと
そう思っていたんです。

でも実は新聞そのものに、
経費はほとんど
かかっていないんですって。

だから、実はタダでも
十分「元が取れる」んです。

なんたって
「広告費」をたんまり
もらってますから。

「じゃあ、月４０００円
近い出費は何のために？？」

それが洗剤や、
映画チケットや、
ビール３ケースや
トイレットペーパーに
なるんでしょうね。

なんたって、初めだけでも、
「タダ」で生活必需品を
献上するふりをしてしまえば、

後は毎月オートマティックに
新聞社の銀行口座に入金され
続けるんですものね。

そりゃ「タダ」でいくらでも
差し上げるフリをしますよね。

女だってそうですよ。

初めにタダで
プレゼント攻撃すれば
いい「お返し」が来そう
じゃないですか？

なんでも「タダ」で、
初めにしてあげると、

相手のために尽くしたく
なっちゃうんですね。

これを「返報性のルール」
なんて言うそうです。

あなたの通うどんなお店も
この技使ってますよ。

次回は、この極悪スキルの
破り方をお伝えできればと思います。

では。

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐです、
ビジネスの本質をまとめました。
長文です。
時間のある時にお読みください。

ふたりの男

その男は「ド」のつく
「クソ真面目」な男だった。
 
周囲は半ば呆れ顔で
男をこう呼んだ。
 
「アリ」
 
アリは雨の日も、雪の日も
台風の日も構わず
毎日一所懸命働いた。
 
そのかいあってか、
アリの扱うパンは質が高かった。
 
本人も自分の商品は「良品」だと
自負していた。
 
「いつか客はわかってくれる。
それまで一所懸命働こう。」
 
これが彼の口癖だった。
 
同じ町にもう１人男がいた。
 
その男は「ぐう」のつく
「ぐうたら」だった。
 
暇さえあれば、町の繁華街へ出て、
その日仕入れた女と
イチャイチャ過ごしていた。
 
「あいつは、いつもフラフラ
うろついて一体何をやってるんだ？」
 
周囲の彼を見る目は
冷ややかであった。
 
彼の名をここでは「ギリギリス」と
呼ぶことにする。
 
この男も町でパンを扱う
パン職人であった。
 
「アリ」と「ギリギリス」
両者の商品には決定的な違いがあった。
 
「１流」と「３流」の差
 
「アリ」の作るパンは、
まさに「１流」と呼ぶに
ふさわしいパンだった。
 
味はもちろん。
 
「アリ」は材料にもこだわった。
 
自家製天然酵母はもちろんのこと、
全ての材料は国産、無農薬、
 
水は毎朝山奥に天然の湧水を
取りに出かけるほどだった。
 
「自分の子に食べさせられる
パンを作る」が彼のモットーだった。
 
一方、「ギリギリス」の作るパンは、
「３流」だった。
 
特にこだわりもなく、
体にいい悪いは関係ない。
 
食べ物は胃に入れば全て同じ。
 
なので、
「原材料は安いが一番。」
 
ギリギリまで原価を落とし、
「利益率の高いパンを作る。」
 
「全てにおいてギリギリのパン作り」
 
これが彼のモットーだった。
 
「１流」のパン職人と
「３流」のパン職人。
 
あなたならばどちらが働く
パン屋で買うだろうか？
 
「ぐうたらからは買いたくない。」
 
「体が資本アリから買いたい。」
 
「安ければ、ギリギリスかな。」
 
多くの意見が出るだろう。
 
「１流」は売れない
 
現実はこうだった。
 
両者の出す商品は全て同じ量、
同じ値段にも関わらず、
 
『ギリギリス』の商品の方が
圧倒的に売れた。
 
その要因は彼らの「素質」と
「売り方」にあった。
 
アリはせっかくいい「思想」を持ち
いい「材料」を使っているのに、
 
周囲から何を言われても
それらを公表するのを拒んだ。
 
「分かる人には分かる。」
 
アリは言い続けた。
 
そして、ひたすらパンの
研究を重ねパン作りに没頭した。
 
しかし、
 
そのかいがあっても客足は伸びず、
毎日ギリギリの生活を強いられていた。
 
「その日ぐらし」の日々だった。
 
「３流」が儲かる理由
 
一方、ギリギリスは、
 
「利益は出れば出るほどいい。」
という考えのもと、
 
ビジネスアドバイザーを
雇った。
 
ギリギリスは利益を出すために
「素直」にアドバイザーの
言うことを聞き愚直に
それを「実行」していった。
 
その結果、
 
彼の店は「３流」のパンを扱うにも
関わらず毎日行列ができるほど「繁盛」した。
 
彼は、まずお店の外で目玉の
とびきり値段が高いパンを
無料で配りお客を集めた。
 
お客が店に入るとお客は
まずポップに目を奪われた。
 
パン陳列棚にはかわいらしい
字で書かれたポップがつけられ、
 
そのパンを食べるとお客が
どんなにハッピーな気持ちに
なれるかがギッシリ
細かく書かれていた。
 
そのポップを見て、
パンを買いにレジへ向かうと
 
そこには必ず女が待っていた。
 
ギリギリスが町でイチャイチャ
していた女達だ。
 
彼女たちは言葉巧みな女達だった。
 
パンを袋に詰めながら、
必ずある言葉をお客に投げかけた。
 
「パンと一緒にジュースはいかがですか？
ジャムはお付けしますか？」
 
彼女らの笑顔とトークに反応し、
おもわず買ってしまうお客も
少なくなかった。
 
利益率９０％の商売
 
ギリギリスはパン作ること
以外にも精を出していた。
 
「プロが作るパン教室」と謳い
「無料」でパンのつくり方を
町の人間に教えていた。
 
このパン教室は町の「話題」となり、
多くの人が詰めかけるようになった。
 
パン教室ではギリギリスの店で
扱われる「パンの種」が販売され、
 
教室に参加した多くのお客が
それを買っていった。
 
それを買ったお客からは、
パン作りに対しての質問が
来るようになった。
 
それらの質問全てを解決できるように
ギリギリスは質問に対する解答を
一冊の冊子にまとめた。
 
その冊子はお客の悩みを
軽減させるのものとして、
飛ぶように売れさらに
ギリギリスはさらに
利益を得ることとなった。



いつもありがとうございます。

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、週末ですね。待ち遠しい週末です。
さて、この金曜日、帰り際に職場に目をやると２種類の人に分かれていることに気がつきます。
一つは、土曜日に仕事をやるのを前提に仕事をやっている人。
もう一つは、土日は絶対に職場に来ないと決めて仕事に取り組んでいる人。
どちらが将来有望か。当たり前ですが後者です。
私は１年目の時、前者でした。土日に職場にいないと落ち着かないのです。
深層心理には、
「俺が仕事を頑張っているのを見てくれ。」というキモイ思いも持っていました。
また、土日職場に来るのがかっこいいと思っていたように思います。
このようなマインドを持っている人はいますぐこのマインドを捨てて下さい。
この心理があるうちは絶対に出世しません。
はっきり言いますが、「土日出る位の事」で誰もあなたが、がんばっているとは思いません。
このことが１年間、毎月残業２００時間を超える仕事をして分かったことです。
もちろんかっこよくもありません。
特に社会人１年目の人はがんばっている感を出さなくちゃと思うのです。
大丈夫ですよ。そんなにがばらなくても。
よくやってますよ。自分をゆるしてあげてください。
土日にゆっくり休むことが最高の仕事ですよ。
万物が全て愛でありますように、万物が全て幸せでありますように、万物が全て平和でありますように、ありがとうございました。
げんきんぐ。

げんきんぐです、
あなたの収入はあなたが決められます。
「そんな馬鹿な。現に俺は月１５万を会社からもらっているぞ。
ホントはもっとお金が欲しいんだよ。」
こういう人がほとんどです。
しかし、今日あなたがこのマインドを手に入れることで、「収入」が激変する可能性があります。
今日の話を聞いてもう一度、自分の収入について考えてみてください。
ある都会で起こった出来事です。
超高層ビルが立ち並び、高級外車が路上を走る、とあるビル街。
いかにも「富豪」という名が似合う、１人の男が歩いていました。
本当のお金持ちは、「お金持ちらしさ」を一切出しませんが、彼は違いました。
プンプンお金の匂いがしてきそうなほど、足の先から、髪の先まで、豪華なアクセサリーや香水で彩られていました。
男が歩いていると前からホームレスがやってきたのです。
「物乞いだ。」
ひと目で富豪の男は思いました。
「どうか私に１０００円恵んでください。」
やはり「物乞い」だったのです。
金持ちの男は迷いました。
実際初めは１円たりともやるものかそう思っていました。
しかし、その男があまりにも困った顔をしているので、喝を入れるつもりでこう答えました。
「ほんとうに１０００円でいいんだな？」



ホームレスは答えた。



「ええ。１０００円ポッキリで。」



富豪の男はこう答えました。
「人生は自分で決めた値段にしかならない。」
ホームレスは、何のことかわからず、ただ、男の背中を見つめていたのです。
ホームレスの男は、自分の価値を１０００円と決めてしまっているのです。
もし、この時、「数百万といっていたら、ホームレスの人生は変わったかもしれません。」
ともかく、ホームレスは人生最大のチャンスを逃したのです。
自分の価値を１０％だけ上げてください。
「目に見えない大きなチャンス」がそこらじゅうに転がっていますよ。
万物が全て愛でありますように、万物が全て幸せでありますように、万物が全て平和でありますように、ありがとうございました。
げんきんぐ。

げんきんぐです、

PDCAサイクルを知っていますか？

「ビジネス書に載っている
アレですね。」

もしかしたら、

「そんあのし～らない。」

という人がいるの思うので、
簡単に説明します。

計画（プラン）

↓

実行（ドゥー）

↓

修正（チェック）

↓

行動（アクション）

これを、ぐるぐるやっていくと
目標を達成できるんだよ。

というビジネス界の「神話」です。

本当の成功者は実は、
こんなことしないんです。

理由は単純。

『時間の無駄』だからです。

成功者のサイクルは、

「DCサイクル」です。

『実行と修正』しかありません。

計画を立てる時間が、
もったいないのです。

その時間に、先を越されるのが
嫌なのです。

なのでほどんどが見切り発車で、

「やりながら修正」を
繰り返しているのです。

世の中に「１００％計画通り」は
ありません。

もし「１００％だ。」と思ったとしたら、
何か「不足」があるはずです。

考えるより先に行動が、
成功の秘訣です。

万物が全て、愛でありますように、
万物が全て、幸せでありますように、
万物が全て、平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

世の成功者は口を
揃えてこう言います。

「私は、運が良かっただけですよ。」
　　　　^^^^^^^^^^^^^^^^
「ふん。どうせ本に載せるために
ウケがいい言葉を並べてるだけだろ。」

そういう人も確かにいます。

私も実はそう思っていました。

しかし、今その考えは
抹消されています。

「なんで？」

と思いますよね？

実際に運が良い人と悪い人を
目の当たりにしているからです。

だから、あ～。やっぱり、
この世に「運」ってあるんだな。

と納得してしまいました。

「運」を身に付ける秘訣って
世の中に存在するんですよ。

今日は、あなたを
『強運』にする５つの秘訣を
お伝えしていきます。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１　いつでも笑顔でいる。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「運」＝人です。

「運」は人が運んできます。

いつも怒り顔の人よりは、
「笑顔」の人の所に
行きたいですよね？

いつも笑顔の人の所には、
人が集まります。

なので「運」も集まります。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
２　地獄言葉を言う人に近づかない。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「もうやだ。」
「絶対無理。」
「できっこない。」

愚痴、泣き言、心配事、文句を
言う人には近づかない方がいいです。

オーラが淀みます。

ミラーニューロンが作動します。

極力近づかないでください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
３　地獄言葉をつかわない。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

あなた自身も気をつけてください。

あなたが地獄言葉を使った瞬間に、
あなたの周りから一人、また一人と
仲間が減っていきます。

言葉に気をつけてください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
４　奪うのではなく与える。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

利他の精神です。

自分より他を大切にしてください。

まず与えることから始めてください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
５　自然と触れ合う。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

できるだけ自然とふれあい、
パワーを受け取ってください。

自然のパワーは絶大です。



万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

「俺は、本を読むのが遅いなぁ。」

こんなことを思った時、
必ず以下の質問を
自分にしてください。

１、なぜそう思うのか？

２、誰と比べてそう思うのか？

誰もいない、真っ暗な部屋で、
メモと鉛筆だけ持って、
じーーーっくり考えてください。

３０分位、自分に問いかけていると、
ある答えが浮かび上がってきます。

「本当に読むのが遅いのだろうか？」

「本って早く読まなきゃいけないの？」

「本って中身を理解するのが一番では？」

「やっぱり読むのが遅い。」

「もっと早く読みたい。」

こうやってどんどん出てきた、
考えを片っ端から、
メモしていきます。

すると、その時に一番必要だと
思われる答えがパッと
出てくるようになります。

それが「フロー状態」といいます。

別名「ゾーン」に入るとも言います。

「ゾーン」に入るには、
多くの時間を割いて、
考え抜く訓練が必要になるのです。

１週間に１度で良いですから、
「熟考」する時間をつくると

人生がより良い方向へ向かって
行くと思うのです。

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

「俺はどうせ人より頭が悪い
「知識」がない、どうしようもない。」

こんなこと考えていませんか？

実は、私がそうでした。

この「マイナスループ」から抜け出す
たった一つの方法をお伝えします。

はっきり言って申し訳ないですが、

あなたより「知識」がある人なんて、
ゴマンといます。

「あんた、失礼だねっ！！わたしゃ、
あんたよりはものを知ってるよっ！！」

と言われそうですが、
私はそれでいいと思います。

私より、「知識」の多い人は
多すぎるのです。

しかし、「知識」ばかりの
頭便秘の人には絶対勝てるものが
あります。

それが『行動力』です。

いくら本千冊分の「知識」が
頭の中にインプットされていようと、
なにも行動しない人はタダの便秘です。

世の中のほとんどがこういう人です。

反対に、
本一冊から学んだ「知識」を
その場でその瞬間から
実際に『行動』に移す人は５％も
いません。

「じゃあ「知識」より『行動』の
方がいいっていうのかい？」

もちろんです。

「知識」は『行動』に勝てません。

知識を貯めることより、
人より１秒でも早く反応し、
動くことを『自分ルール』と
してみてください。

世界が変わりますよ。

万物が愛でありますように、
万物が幸せでありますように、
万物が平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

会議中に上司から
「ジュースと弁当を買ってこい。」
と頼まれます。

この時にあなたなら
何を買っていきますか？

この時に買っていく、
モノの善し悪しを上司は
しっかりと見ているものなんです。

「俺は片手で食べられる
サンドウィッチかな？」

「片手で食べられる」という
理由がはっきりしている所が
とっても良いと思います。

しかし、ある人に言わせると
「サンドウィッチ」を買っただけで
『落第』だといいます。

「どうして落第なんだー！
しっかり考えて買ったのにー
うきーーーーー！」

気持ちは分かります。

しかし、上には上がいるものです。

会議の場ではしばしば
「沈黙」が訪れます。

アイディアが出なかったり、
企画が行き詰ったりします。

その「沈黙」を破るような
食べ物を用意する必要があるのです。

「そんな都合の良い
食べ物なんてあるのかなー。」

あります。

以下のことに気をつけて、
食べ物を選んでください。

１、今流行りのもの。
　　（デザート）

２、新発売のもの。

３、コンビニ特有の弁当。

この３つに気をつけて
昼食を買うだけで、
あなたの株がぐんぐんあがります。

「えっ、今こんなのが
流行ってるの？」

「これが、今CMでやっている奴か。」

といった会話があなたの差し出した
昼食から生まれるのです。

こういったことって「小さな」
ことだと思うじゃないですか？

ちっちっち。

甘いですよ。

上の人間はしっかり見てます。

こういう小さな積み重ね
「微差」がとっても
大切になってくるんですね。

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

何でも願いを叶える
「ドラゴンノート」を
知っていますか？

「なんだか怪しい話が
始まりそうですね。」

見る人が見ると
そうなるかもしれません。

しかし、損はしませんので、
最後まで読んでくださいね。

今日は「ドラゴンノート」の
つくりかたをお伝えします。

用意するものは、

１、ストップウォッチ

２、鉛筆（ボールペン）

３、ノート一冊です。




用意はできましたか？

用意ができたら、
部屋の鍵を締め、
耳には耳栓をして、
ストップウォッチを
スタートしてください。

今から１５分以内に、
あなたが望む願望を
『１００個』そのノートに
書いてください。

いいですか？

１５分以内ですよ？


望む願望というのは、
例えば以下のようなものです。


１、なりたい自分
　（精神的・肉体的・知的に）

２、得たいもの（ベンツが欲しい）

３、得たい地位（社長になりたい）

４、得たい経験（海外旅行行きたい）


このカテゴリーから選択して、
『１００個』書いてください。

では、行きますよ。

よ～～い、スタート！！





・・・





書き終えたでしょうか？

書き終えるとあることに
気がつくはずです。

「書き終えられない」

「１００個は多すぎる」

こういう経験をしたら、
もうこっちのものです。

レベルアップしましたね！

今回、最後の方に絞り出した
ものほど将来「いつの間にか」
その願望が叶っていますよ。

「時間が足りないぜ。」
という人は、

普段、意外と満たされている
ということです。

いつも満たされている証拠です。

良かったですね！

今日書き終わったノートは、
大切に誰にも見られないように、
本棚の隅に置いておいてください。

そして、１～５年後・・・
ノートを開いてみてください。

きっとそのほとんどが、
叶っていることに驚きますよ。

「人間が考えられることは、
全て実現可能なこと」です。

そして、今日このブログの通り
「ドラゴンノート」を作った人は、
今この場より、人生の新しい道を
進み始めた人です。

心よりお祝い申し上げます。

おめでとうございます。

共に願望をスイスイ叶えていきましょう！

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

命の値段を知っていますか？

「なんてこと言うんですか！？
命はお金で買うことはできません。」

確かにそうですが、
世の中にはあなたの命に値段をつけて
美味しいご飯を毎晩むしゃむしゃ
食べている人もいるのです。

あなたが死ぬ時、
ふと考えそうなことは何ですか？

子どものことでしょうか？
親のことでしょか？
親戚のおっちゃんのことでしょうか？

大抵の人は生きている人へ
何を残せるかを考えると思います。

そんな時、あなたの死と引き換えに
遺族に莫大なお金を払ってくれる
とっても頼りになる存在がいます。

「保険屋」です。

彼らはあなたの命の価値を
冷徹に計算し命の値段を算出します。

そして、あなたに合う
「商品」を提示してきます。

そもそもあなたは
「保険」に入っていますか？

入っているとしたらその「保険」に
入っている理由はなんですか？

「なぜってもしもの時に
備えて入ってんだよ。悪いか！」

良い悪いではなく、
自分が納得いく理由があれば
どんな形でも良いと思います。

「えらそうに。
そういうあなたの意見を聞きたいよ。」

そうですよね。

私の意見は、

『老後までは生命保険には入るな。』

です。

以下に示す人間死亡率を考えると
どうやらそれが「お得」みたいです。

結論から言うと、
「日本人はめったに死なないんです。」

男性が４０歳までに死ぬ確率は
わずか0.7％ほどです。

女性は0.5％しかありません。

しかもこの死亡率は生後０歳児の
死亡率で占められています。

つまり、生後直前で死ななければ
４０歳までに死ぬ確率は
「ほぼゼロ」なんです。

しかも、
男性の死亡率が急上昇するのは
７５歳をすぎてからなんです。

女性に関しては８０歳を
過ぎたあたりからです。

４０代そこらでは、
死とは無縁なんです。


それを利用して
甘い蜜を吸っているのが、
彼らなんです。

「保険屋」が儲かるのは
こういうカラクリがあるわけです。

子孫にある程度の資産
（３０００万円程度）を残せる
ようであれば「保険」なんて
いらないんじゃないですかね？

この休日を使って
今入っている保険。
見直してみてはいかがですか？

万物の全てが愛でありますように、
万物の全てが幸せでありますように、
万物の全てが平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

ある少年のお話です。

私が、近くの公園を通りかかると、
少年が一人で野球をしていました。

「世界一の野球の選手になるぞ！
世界で一番有名になるんだ！」

そう言って少年は一人野球を
続けていました。

ボールを上に投げ、
それをバットで打つ。

この繰り返しでした。

しかし、奇妙なことが
起きているのです。

何度も空中にボールを投げるも、
一度もバットにボールが当たりません。

それでも、少年は続けていました。

「やっぱり僕は世界一になれる！」

「僕以外にうまい選手はいないんだ！」

何度もボールを投げますが、
やはり空振り。

「何を言っているんだろう
この子は・・・。強がりかな。」

ひどい話ですが、
そう思ってしまいました。

ですが、次の瞬間。

本当のバカは私の方だったと
大反省しました。

少年は言いました。

「やっぱり僕は、
世界一の投手になれる！」

この子はきっと世界一になれる
んだと思います。

自分の器を規定するのは、
自分自身です。

あなたの心は『無限』です。

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

前回の続きです。

初めから読む方はここからどうぞ。

A町とB町では１９９倍もの
幸福度の違いがあったのだ。

「じゃあ、A町とB町の仲は
相当悪かったのではないか？」

そう考えるのが普通だが、
実際は違った。

この二の町は互いに相当
仲がいい町だったのだ。

それもそのはず、
A町は自分のことだけを
考える町であって、

B町は相手のことだけを
考える町である。

お互いに求めるものが
完全に一致しているのである。

月に一度、A町とB町では
「交流」がある。

その日を両住民とも
心待ちにしているのだ。

A町の住民は、
「早く、私を楽しませてくれる、
B町の人たちが来ないかな。」

「祭」の前日から夜も
寝付けないほど興奮している。

一方B町の住民も、
「早くA町の人を喜ばせたいな。」

とこちらも「祭」に向けた
準備に余念がない。

そして、「祭」の日当日。

A住民は、
お酒や踊り子の躍り、体を癒すマッサージ、
美味しい食事など「贅沢の限り」を
振舞われ至福の時を過ごすのだ。

B住民も同じくこの日、自分の町では
味わえないほどの充足感を得る。

「こんなに私を欲してくれ、
感謝されて嬉しい。」

A町とB町は個人の「幸福度」こそ
違えど、このようにお互い持ちつ持たれず
本当に良い関係を築いていた。

しかし、違いは「幸福度」だけではなかった。

お互いの町の『資産』の量も
違っていた。

A町は総資産２００、
B町は総資産８００、
その差は４倍にも及んだ。

A町は、自分を喜ばすことに
命をかけているので、
お金はどんどん消費されていった。

B町の町長も「祭」の日を
今か今かと心待ちにして、

「この日ばかりは、ドーンとお金を
使ってしまおう！」

と張り切っているくらいなのだ。

そして、自分たちがよもや、
B町と『豊かさ』がこれほど違うとは
夢にも思っていない。

B町の方は人のために、「つくし」て
いるので、お礼として、
お金をもらったり、
物品をもらうことが多い、
資産が貯まるのは当たり前の話だ。

これは余談だが、
A町からB町に移り住む人は
年に１人か２人いるというが、
B町からA町に行く人は
一人もいないという。

・・・

さて、雪かきの話です。

橋の上を雪かきしていた
謎のおっさんは近所の小学校の
通学路上を雪かきしていることが
判明しました。

月曜日、子どもが通学するのに
困らないようにという配慮でしょう。

おっさんはB町の住民ということですね。

あなたは現在どちらの
住民に近いと言えますか？

では！

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

記録的な積雪ですね。

窓から見える車は全て
ノロノロ運転で
走っています。

歩く人もいつもよりも
多いようです。

こんな日は、ぼんやり
外を眺めているのが一番です。

窓から外を覗いていると
家の前で雪かきをしている人が
いました。

一人は家の前を
一生懸命雪かきしています。

とっても綺麗に念入りに
シュコシュコやっています。

もう一人は訳が
わからないのですが、
橋の上を雪かきしていました。

じーっと、
二人の様子を見ていると、
幼い頃に聞かされた
ある物語を思い出しました。



ある砂漠に２つのオアシスがあった。

Aのオアシスに住む住民は
「自分の利益だけ」を求める
人が集まる、オアシスだった。

道を歩けば、
肩が触れようが
足をふもうが「全員」
自分の好きなように歩き、
他人のことなど考えもしない。

そんな町だった。


Bのオアシスに住む住民は
「他人の利益だけ」を求める
人が集まる、オアシスだった。

どんな時でも「全員」が
人のために行動し、
人のためになることを
何より好む人が集まっていた。

あなたはどちらの
町に住みたいですか？

「それはBに決まってる。
Aは犯罪やいがみ合いが多そうだ。」

そのとおりAの町では、
「全て」において自分が優先されるため、
水を飲もうとすれば我先にとケンカになり、

食べ物を食べようとすれば、
早い者勝ちなので、
お互い取り合い、
殴り合いまで発展した。

それに比べ、Bの町の人は、
お互いを第一に考えるため、
妬みや恨みとは疎遠の
世界に住んでいた。

多くの人がBの町に住みたいと
願うも実際住んでみると、
居心地が悪いのか、
Aの町に移り住む人が多く、

Aには８００人の人が住み、
Bには２００人の人が住んでいた。

しかし、それぞれの街に住む人の
幸福度は全く逆だった。

A町では「全員」が自分の幸福だけを
願っているので、

自分の幸せを考える人は
自分たった１人だった。

一方B町では「全員」が他人の幸福だけを
願っているので、

自分の幸せを考える人は、
自分以外の１９９人だった。

A町とB町では１９９倍もの
幸福度の違いがあったのだ。

「じゃあ、A町とB町の仲は
相当悪かったのではないか？」

そう考えるのが普通だが、
実際は違った。

この二の町は互いに相当
仲がいい町だったのだ。

・・・次回へ続く。

今日は、ここまでとします。

続きは明日です。

では！

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

人生は「ジグソーパズル」です。

「ついに狂いましたね。
げんきんぐさん。」

と言われそうで怖いので、
物語を続けます。



壁にある完成された
何万ピースものパズルを
バンっと平手打ちした。

何万ものピースが床に落ちた。

その中の一つのピースを
取り上げ父が言った。

「これがお前の『今』だ。」

何を言っているか
俺にはさっぱりわからない。

「何万ものピースの集合で完成する
パズルの中でこの１ピースが、
一体どこに位置するのかなんて
見当もつかないだろ。」

それはそうだ。

俺には、ただの「黒い」
１ピースにしか見えないし、
そのピースがこの大きな
パズルの枠のどこに位置するか
なんて全くわからない。

父は続けた。

「でも、この１ピースがないと、
このパズルは『完成』しないんだ。

人生は、このパズルに例えられる。

それだけ見てもなんだかわからない
意味のないピースも、
お前の人生の中では、必ず意味のある
大切な大切な１ピースなんだ。

そのピース（出来事）が
今のお前にとって良くも悪くも
お前のパズル（人生）を完成させる
ためには絶対必要なんだよ。」



今というピースは必ず、
将来のあなたの役に立っています。

全てが、益々良くなって
いくしか道はないんです。

あなたは今日どんなピースを
あなたのパズルにはめましたか？

◆引用本
『賢者の書』喜多川 　泰

この人の本は『全て』当たりです。

私は著書すべてを持っています。

今日紹介するのは
その中でも必読の本です。

では！

万物の全てが愛でありますように、
万物の全てが幸せでありますように、
万物の全てが平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

『結果が全てです。』

「げんきんぐさん、
何をいきなり言い始めるのですか？」

と言われそうなので、
答えます。

私の素性は話せる時が来たら、
正直に全て話す予定でいます。

すべて暴露します。

今は詳しいことは言えませんが、
現在、仕事が上手くいっていません。

会議室で袋叩きに会いました。

かなりの数でボコボコに
口撃されました。

なぜか？

「結果が出ていないから」です。

いくら言葉と行動と思考が
食い違って、影で悪口を
言っている不誠実な人でも、
結果が出ていればなにも
文句は言われなのです。

逆にいくら綺麗事を抜かしても
結果が出てなければ、
ボコボコにされます。

私は残念ながら今、後者です。

いくら威勢の良いタンカを切っても、
結果が全てなのです。

現在、とっても良い勉強をしています。

この出来事に感謝しています。

このパズルのピース（経験）が将来、
どういう場所に、はまってくるのか
今からとても楽しみです。

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

脂肪・炭水化物と聞いて
何をイメージしますか？

多くの人がメタボ系の
デブをイメージをすると思います。

巷で言われるダイエット法は
一日１個ずつ位生まれているといいます。

炭水化物ダイエット、
バナナダイエットなど、
一度は聞いたことが
あると思います。

では、なぜこんなにダイエット法が
出回っているのか？それは・・・

決定打がないからです。

未だ、ダイエットに関しては、
未知のことのほうが多いのです。

「げんきんぐさん。でも最近は、
お医者さんもダイエット本を
出して、かなり信用できると
思うんですけど。」

という人がいそうなので、
断っておきますが、
お医者さんのダイエットにも
おかしいところはあります。

ハーバードの医学部の
ある学生の話では、
健康についての授業は
１年で８時間位しか
勉強しないそうです。

メタボを治す方法などは
勉強していないのです。

また、小学校で栄養分の
データ表を見たことがある人が
いると思います。

一日どの位、
脂肪や炭水化物をとるか、
あれを見れば一発です。

しかし、
あの表を作っているのは
誰だかご存知ですか？

アレは乳製品の市場や
巨大企業が提供しているんです。

自分たちの都合の良い
表になっているんです。

脂肪はできるだけ
取らないようにとか、
炭水化物抜きダイエットが
流行っていますが、

本当に取ったほうが良い脂肪と
絶対に取りたくない脂肪、

炭水化物の重要性について
次回からお伝えしていきます。

では！

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

親の言うことを子どもに聴かせる
最大のスキルは「共感」「共有」です。

子どもが言っていることや、したことに
「共感」してあげるそうすることで、
ぐっと子どもとの距離を縮められます。

「そんなことは言葉では
わかっているけど難しいんですよ。」

確かに難しいですよね。

「共感スキル」を磨くには、
あなたの言葉をチェックするのが
てっとり早いです。

はっきり言って
多くの人が共感しきっていません。

１００点中５０点位です。

「そうだよね、あなたの言うこと
良くわかるよ。」

ここまでは、誰でもできる所です。
ここまでで５０点。

問題はこの後です。

大きな間違いとして、
「『でも』○○のほうが
いいんじゃない？」と
自分の意見を
言ってしまう人がいるのです。

『でも』は極悪ワードです。

『でも』の中には、
相手の意見を真っ向から否定する
意思が入っているだけでなく、
自分の意見を押し付けようとする、
意思が透けて見えます。

励ます時の
「『でも』大丈夫だよ。」は
よくわかります。

しかし、相手の意見を
聞いているフリの『でも』は
危険なのです。

話していて気持ちいいなぁ、
と思う人の多くは『でも』
『だけど』といった極悪ワードを
使いません。

あなたの周りの話していて
気持ちよくなる人の言葉を
よく聞いてみてください。

「でも、げんきんぐさん。
『でも』を使わずにどうやって
子どもの間違った意見を
さとせばいいの？」

そうなんです。

そこが難しいんですよね。

それは、今から伝える、
「極楽ワード」が解決してくれます。

『でも』の代わりに使う言葉は
『それじゃあさ』です。

使うとわかりますが、
『それじゃあさ』の後には、
相手を肯定する言葉しかでません。

「それじゃあさ、○○しよう。」
「それじゃあさ、○○する？」

これで、初めて１００点の
「共感」になるわけです。

これを読んだ、今その場から
使ってみてください。

子どもの反応が変わりますよ。

では！

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。


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げんきんぐです、

あなたは、何人の人を褒めましたか？

「褒めるって言われても難しいんだよ。」

多くの人がそう思っていると思います。

今日は、
人を褒める
「さしすせその法則」をお伝えしますね。

「でたー。どうせ頭文字をとるんだろ？」

その通りです。

どんな言葉になるか、
予想してみてください。

「さ」は「さすが！」

「し」は「知らなかった～！」

「す」は「すばらしい！すごいね！」

「せ」は「世界が広がったよ！」

「そ」は「その通りだね。そうかぁ。」

どうでしたか？

あなたの「さしすせそ」も知りたいです。

ぜひ教えてください。


外は雪晴れですね。
「白」は人の気持ちを
リラックスさせる効果があります。

部屋でむしゃむしゃお菓子を
食べながらテレビを見るのも
いいですが、外のお散歩も
気持ちがいいですよ！

では！


万物が全て愛でありますnように、
万物が全て幸せでありますように、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。

げんきんぐです、

相手をその気にさせる、
「はひふへほの法則」を
ご存知ですか？

この法則を使うと、どんな人も
あなたの前では、べらべらと
自分のケツの穴の直径まで、
言ってしまいそうになる、
極悪スキルですが、知りたいですか？

人をその気にさせて、
話を引きずり出させるために
最も必要なのは「あいずち」です。

「共感」なんていう言葉を
使うときもあります。

「『共感』言葉では分かっていても、
実際はむずかしいんだよなぁ。」

本当ですよね。

「共感」って難しんです。

相手の気持ちを１２０％
理解することができれば、
億万長になれるという
方もいらっしゃいます。

それだけ「共感」って
大事なんですね。

今回は、
「今までそんなこと
考えもしてこなかった。」
という人向けに初心者の人でも、
簡単に「共感」できるスキルを
お伝えしますね。

「はひふへほの法則」とは
あいずちの頭文字です。

「は」は「はは～ん。」

「ひ」は「ひえ～。そうなんですか？」

「ふ」は「ふむふむ。」

「へ」は「へ～、勉強になった。」

「ほ」は「ほほ～、なるほど。」

「はひふへほ」に気をつけていれば、
相手はこちらの知りたいことを、
催眠術にかかったように
話してくれるでしょう。

子ども（人）を理解する第一歩を、
今日から歩んでください。

それじゃ！

万物が全て愛でありますように、
万物が全て幸せでありますよに、
万物が全て平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。



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げんきんぐです、

税金って払っていますか？

「当たり前でしょ。
納税の義務ってのが
あるんだから。」

もちろん私も払っていますが、
「税金」を払わなくする方法
って興味ありませんか？

「見損ないました。
まさかアッチの方へ手を染めるとは。
もうげんきんぐさんとは
口を聞きたくありません。」

そんなに怒らないでください。

決してヤバイ世界の話ではなく、
完全にクリーンで、
しかも人に喜ばれながら、
納税ゼロにする方法です。

この方法を知るために
知っておかなければならない
とある『法則』があります。

『マズローの法則』って
ご存知ですか？

マズローの法則：

これを見てみると、
人間は、まず初めに「生理的欲求」
例えば、食べたい、寝たい、ヤリたいなど
の欲求を満たしたくなります。

この欲求を充たすと、、
次の「安全欲求」を求めます。

これは、
安全・安心な暮らしがしたい
という欲求です。

「安全欲求」を充たすと
「社会的欲求」
集団や仲間を求めます。

そして次に「尊厳欲求」
他者から認められたい、
尊敬されたいという欲求が。

ここからは外的なモノではなく、
内的な心の欲求に変わります。

そして、最後に「自己実現欲求」
自分の能力を引き出し
創造的活動がしたいなどの
欲求が生まれます。

この５段階欲求には
それぞれの価値があります。

この価値だけに注目すれば、
お金を介せず、
価値と価値の交換だけで、
自分の欲求を満たすことが
できるのです。

例えば、近所の引越しの
手伝いをしてお昼ご飯を
ご馳走になった。

例えば、PCの修理を友達に
頼まれ直してあげるかわりに
家に泊まらせてくれた。

例えば、道路に飛び出た子どもが
トラックにひかれそうになるのを、
横っ飛びして助けに入り子どもを
助けたことで、そのお金持ちの
親からベンツをもらった。など

こちらから何かしらの
「価値」を相手に与えることで、
お金を払わずとも「価値」を
交換できるのです。

お金がかからないということは、
「納税」する必要がないとうことです。

しかも、相手は喜んで、
「価値」与えてくれます。

もしあなたが、人のマズローの
５段階欲求を全て満たせる
スキルや人脈、知識を持って
いたなら、あなたはもう税金を払う
必要はありません。

そう考えると、お金の使いどころは、
自然と決まってきますよね？

子供へのお金の使い方も
変わってくると思います。

では！

万物が愛でありますように、
万物が幸せでありますように、
万物が平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。


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げんきんぐです。

衝動買いの秘密を暴露します。

人間が衝動買いをする時、
私たちはある心理的トリックに
操られついつい商品を
買ってしまうのです。

あなたが悪いわけでは
ありません。

あなたの脳が売り手のトリックに
敏感に反応してしまうように
原始人時代から創られて
しまっているからなのです。

「本能レベルで衝動買いして
しまうならもう無理じゃないか。
俺は一生貧乏人なんだ～！」

そんなことありません。

売り手が巧みに使うトリックを
見破れるようになれば、
あなたの衝動買いはなくなります。

後は、あなたが買い物をする時、

「はは～ん。
このトリックを使ってるわけね。」

と、思うことができれば、
簡単に回避することができるのです。

「じ、じゃあ、早く教えてくれよ。」

売り手が使うトリックは
全部で４つです。

このトリックを見破れば
無駄遣いゼロになりますよ。

トリック１）

あなたの痛みを刺激する。

医者がいい例です。

盲腸になり、お腹が猛烈に
痛くなったら、
いくらでもお金を払いますよね。

人間は「痛み」に敏感で
いくらお金を払ってでも
「痛み」を解決しようとします。

トリック２）

あなたを焦らせる。

「限定○個」
「サービスタイム発動」

人間は「緊急性」が出てくると
お金を払いたがる
性質があるのです。

トリック３）

あなたをビビらせる。

「一生ハゲのままでいいんですか？」

「このままでは、
受験に合格しませんよ？」

人間は先の「恐怖」を
見せられると
それを回避しようと
お金を払う性質があるのです。

トリック４）

あなたの情熱に寄り添う。

昔、ミニ四駆というものが
流行りました。

なぜかみなハマっていました。

「○○マニア」

「○○オタク」

という呼び名が出るものには
このトリックが使われています。

車のカスタムも
これに入りますね。

人間は理屈でない情熱を
燃やすものにお金を払ってしまう
性質があるのです。

以上４つのトリックを
売り手は巧みに操ってきます。

あなたはそれを見破り、
衝動買いを撲滅してください。

今日は宿題を出します。

あなたが衝動買いした商品は
どのトリックに
当てはまっっていますか？

考えてみてくださいね。

万物が愛でありますように、
万物が幸せでありますように、
万物が平和でありますように、
ありがとうございました。

げんきんぐ。


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