ナニワのパンダさんの最新Blog

*メンバー様のプロフィールを詳しく見るには、ログインする必要があります。   ブログ登録の説明
*ブログのタイトルに[PR]と表記されたものは、ブログシステム提供会社が表示しているPR広告です。
2022年09月26日 20:02
病院を決める
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 ひとしきり泣き叫ぶと、そんなことしても(泣きわめいても)何も解決しない、とっとと帰国して手術を受けようと思いました。 「病院を決めたら、予約をしてあげます」と言われても、今まで大病と縁がなかったので、どこの病院にすればいいのか全く分かりません。それで、お医者様のアドバイスを受けたうえで、病院に詳しそうな友人知人にも聞きまくりました。 私がお医者様から勧められていたのはがん専門の病院です。 ほとんどの友人知人は「そこは紹介してもらいたくてもなかなか紹介してもらえないのに、そこを紹介してもらえるのはラッキー」とか「(がん専門の病院なのだから)絶対そこが良い」と言いました。 しかし、中には「病院も大切だけれど、主治続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月24日 19:22
精神的辛さ
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 お医者様との電話で、がんということを正式に告知されました。そして、電話を切った後、一生声が出ないのではないか、一生涙が出ないのではないかというぐらい泣き叫びました。 この時の辛さは乳房が無くなるというビジュアル的なことより、人生終わったという奈落の底に落ちたような気持ちからでした。 女性にとってシンボルでもある乳房が無くなるということは、とてもショッキングなことです。しかし、手術をして乳房を摘出した後の写真をインターネットで見ていたので、覚悟はできていました。  実は20年ぶりに結婚に目覚め、本気で婚活を始めて1か月後に「がんかもしれない」と言われ、その2か月後にが続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月23日 15:25
ガンになったらどうする?
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 大阪のみうらクリニックの院長である三浦直樹先生が、ご自身のYouTubeチャンネルで、がんを診断された時の考え方や治療中の病気との向き合い方についてお話されています。 「がん=死ぬ病気」とは限りません。 どのように考えて、どのように行動するかで結果は変わります。 治療することを目的に生きているのではない。生きるために治療をするのです。  三浦先生のお話はとても分かりやすくて、たくさんの気づきを与えてくださって、前向きに元気になれます  私もそんな三浦先生と出会って、救われた一人です。 そして、再び同じ舞台立てることになりました。 『とにかく元気が出る講演会 in 大阪』  ~がん経験者が伝える命のメッセージ~  がんを乗り越えたサバイバーの方の講演やご家族との対談、歌、お医者様の対談、呼吸続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月22日 16:41
ビンゴ!
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 中国には10月1日に国慶節があり、一週間のお休みがあります。そのタイミングで一時帰国をする予定にしていました。それを少し前倒しして大阪に戻り、組織検査を受けることにしたのです。 日本の病院には上海の病院でいただいたマンモグラフィーの画像と紹介状を持って行きました。お医者様はそれを確認されると、検査をする前にすでに「恐らく悪性でしょう」と言われたのです。 しかし、まずは検査をして正式な結果を待つことにしました。 結果が出るまでに二週間ぐらいかかるということで、そんなに長く滞在できないので、ひとまず上海に戻ったのです。  そして、結果が出ている頃に病院に国際電話をかけました。 そ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月21日 18:36
クロストーク ゲリラライブ
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 先日、「とにかく元気が出る講演会 in 大阪」の出演者でクロストークのゲリラライブを行いました。  https://youtu.be/Tobj-9fXTZA  こちらを見ていただくと、どのようなイベントなのか少し雰囲気を味わっていただけると思います。 当日は更にパワーアップして元気に盛り上げていきますぜひ楽しいひと時を一緒に過ごしましょう 岡部佳子『「とにかく元気が出る講演会in大阪」』 3年ぶりに大阪で開催されます。イベント名は前回と変わり「とにかく元気が出る講演会in大阪」。プログラムも更続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月20日 20:30
いよいよ5日後です!
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 「とにかく元気が出る講演会in大阪」の本番まであと5日となりました。  病気があってもなくてもパワーチャージをして更に元気になれるとても楽しいイベントです  当日席の確保もできました。予約なしでいきなり来ていただいても参加可能です。 また、後日動画配信もありますので、世界中どこからでもご覧になっていただけます。 ぜひパワーチャージをしに、元気ながんサバイバーととてもユニークで素敵なお医者様に会いに来てください開場でお待ちしていまーす 続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月19日 18:10
2012年夏、やっと病院へ
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 その後もしばらく放置していたのですが、超多忙だった会社を退職して少し時間ができると、しょっちゅう左乳房がズキズキと痛むようで気になり始めました。 それで、入浴する際に鏡を見たら左わきが腫れているような気がしたのです。そしたら、急に恐ろしくなってきて、検査に行こうと思いました。 本当は組織検査をしないと良性か悪性か分かりません。しかし、その時は全く病気について知識がなかったので、マンモグラフィーで分かると思っていたのです。 そこで、とりあえず外国人も診てもらえてマンモグラフィーの検査をしてくれるクリニックを探しました。 そして、クリニックに電話をかけて状況を説明したところ、「予約を取って検査に来るように」と言われたのです。  病院に行くと、問診に加え、マンモグラフィーや触診をしてくださいました。 結果は「即帰国して手術よ」と言われたのです。 マンモグラフィーの画像では、左胸は明らかに真っ白です。しかし、それを見せられても信じ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月18日 19:51
なぜ病院に行かなかったのか?
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 元々病院嫌いということもあるのですが、検査に行こうとしなかったのにはいくつか理由がありました。 ◎ 自分ががんを発症するなんて夢にも思っていなかった 当時の私にとっては、がんは無縁の病気で、特別な人が発症するものと認識していました。 また、それなりに健康に気をつけていたし、血液検査をしても特に問題はありませんでした。 まして、がん家系でもないので、関係ないと思っていたのです。 ◎ 仕事のために時間がない 当時私は土日休みの会社で働いていました。しかし、私の所属する部門は、休日出勤は当たり前、代休はあってないようなもの。24時間体制をうたっていたので、真夜中でもお客様から電話がかかってくるような状態でした。 とても病院に行く時間はなく、心にも余裕がなかったのです。 ◎ 上海では検査をしてくれる病院を探しづらい 中国では外国人は病気になると基本的に日系や外資系のクリニックに行って診てもらいます。 しかし、乳腺外科があるようなクリニックはほとんどありませんでした。 そこで、病院を探すのも面倒だし、いきなりローカルの総合病院に行く気にもな続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月17日 19:11
最初の異変
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 現在、日本人女性の乳がんの発症は9人に1人です。しかし、私の乳がんが見つかった2012年は16人に1人でした。そこまで多くないけれど少ないとも言えない。だから、皆さん関心はあるけれどよく分からないという状況でした。 そこで私が「乳がんになった」と言うと「どうやって見つけたの」「検診に行っていたの」とよく矢継ぎ早に聞かれたのです。 当時は上海在住でしたし、がんなんて私にとっては無縁の病気と思っていたので、検診には行っていませんでした。  乳がんが見つかる数年前に、左乳房にクリクリができていて、痛いなぁと思ったことがありました。 そこで、早速インターネットで調べたのです。そしたら、「しこりが見つかったときから痛いのは乳腺症」と書いてありました。また、「乳腺症は放っておいても良い」と書いてあったので、そのままにしていた続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月16日 20:23
タイミング
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 この度オフィシャルブログにしていただいたタイミング、最初のがんから10年という区切りのタイミングということで、現状のことを書きつつ乳がんが発覚した当時からを改めて振り返ってみようと思います。  今だからわかることや今感じることなどもきっとあるはずです。多分色々な感情が湧き上がってくると思います。しかし、「過去と他人は変えられない。変えられるのは自分と未来」なので、「絶対に後悔はし続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月15日 16:40
本番まであと10日
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 先日一度ご案内をしました「とにかく元気が出る講演会in大阪」の本番まであと10日となりました。  日本人の二人に一人はがんになる時代。誰でも発症する可能性があります。 私も自分には関係ないと思っていました。しかし、3回も罹患してしまいました。  がんを乗り越えたサバイバーの方のお話はとても参考になります。 また、お医者様のお話は勉強になります。 病気があってもなくても、更に元気になっていただけるイベントです 私も総合司会として、パワフルに勇気と元気をお届けしたいと思っています ご都合がつかれる方はぜひ会場でお会いしましょう。 当時お越しになれない方は後日録画配信もあります。  よろしくお願いいたします。 続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月14日 18:43
「ナニワのパンダ」のブログを書き始めたきっかけ
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 皆さん、何か知りたいことがあるとインターネットなどで調べますよね? 私も「乳がんかも・・・」と言われた時に調べまくりました。  そしたら、情報はあふれかえっているのに何が正しいのかわかりませんでした。それで、恐怖が募る一方だったのです。それだったら、これから自分が経験することをありのままに書いていこうと思ったのがきっかけです。 そして、事実を伝えることで誰かの参考になって、少しでもお役に立てばいいなという気持ちでした。  上海から完全帰国をした2012年11月続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月13日 13:00
なぜブログを書く
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 最初にブログを書いたのは2006年、上海在住時代です。 悲しいことも嬉しいことも時間が経つとその時の感情を忘れてしまいます。まして、中国という異国の地で様々なことを経験するのに、それを忘れてしまうのはもったいない、記録に残しておこうと思ったのがきっかけでした。  最初のブログが途中で中国では使えなくなりました。  それで、別のブログを書き始め、病気のことには一切触れ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月12日 20:13
なんと! オフィシャルブログに!!
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)
 10年間書いてきたブログ「ナニワのパンダ」がこの度オフィシャルブログになりました  このブログはタイトルの通り、3回のガンの体験、その時々の気持ちや思い、考え方などを書いています。 1回目・・・2012年11月 乳がん(ステージⅢC)       ⇒三大治療にて治癒2回目・・・2014年12月 再発(肺に3つの腫瘍が見つか              る)       ⇒抗がん剤治療を受けずに体質改善に取り組        み続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

ブログで全文を読む
2022年09月06日 19:49
一か月検診
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 今日は一か月ぶりに鼻の手術をした病院へ検診に行ってきました

 がん専門の病院の頭頸部外科(耳鼻咽喉科)の医師にサインをさせられた病状説明書を見せました。

 そして、5年も経たないうちに再発すると言われたことも伝えたのです。

 そしたら、私のことを思って言ってくれたのだと思うと言われました。

 そして、「外科医は予防のためにも、できるだけ治療をしようと思う。まして、僕も治っているとは思っていないので、治療を勧めた。いつ現れるか(再発するか)僕も分からない。確率の問題」と言われたのです。

 私は「余命宣告をされていても治っている人もたくさんいます。西洋医学の先生は否定されますが、現に私もがんを消しました。

 もし、放射線治療をしていたら、今ごろは味覚も嗅覚もなくなっている。でも、やらなかったから、今も美味しく食事ができている。それだけでも(今日元気でいられただけでも)良いんです」と言いました。

 口が立つ私は、また余計なことを言ってしまったぜぃ

 ちなみに主治医は何も言い返してきませんでした。

 

 

 診ていただいた状況は今のところ異常なし

 年内は一か月に一度の診察と言われていたのですが、一か月半後になりました。

 とりあえず良かった

 引き続きワクワク活動にいそしみまーす

 

ブログで全文を読む
2022年09月04日 16:41
「とにかく元気が出る講演会in大阪」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 3年ぶりに大阪で開催されます。イベント名は前回と変わり「とにかく元気が出る講演会in大阪」。プログラムも更にバージョンアップしました。

 私は再び総合司会をさせていただきます皆様に元気と勇気とパワーをお届けできますよう、精一杯盛り上げていきたいと思います

 

 

 がんサバイバーの方の講演には勇気をもらえると思います。

 実はがんサバイバー本人より家族など周りの人たちのほうが大変な面もあります。そこで、がんサバイバーの方とご家族との対談は、すごく参考になるでしょう。

 貴(杉浦貴之)さんの歌とお話によるライブは、笑いと感動の渦です。

 また、皆様方にもご参加いただける楽しいミニコーナーもあります。

 そして、お医者様の対談と質問コーナーは、お役に立つ情がいっぱいです。

 最後には皆様方に夢を叶えるために決意表明をしていただくコーナーがあります。

 内容盛りだくさん

 一緒に更に元気になりましょう

 開場でお待ちしてまーす

 

【日時】2022年9月25日(日)13:30~17:00(開場 13:00)

【場所】A&H ホール

    大阪府豊中市新千里東町1丁目5-3 

    千里朝日阪急ビル4F

【料金】3,500円 ペア6,000円(2人以上は1人3,000円)

※ 会場に来られない方には、録画配信もあります。 2,000円

【お申込み】https://takamessenge.thebase.in/

ブログで全文を読む
2022年08月20日 19:31
一番はニンニク
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 アメリカの国立がん研究所が1990年に発表したがん予防効果が高い食品をピラミッド状に並べたデザイナーフーズピラミッドというのがあります。そこで、最も上位に位置するのがニンニクです。つまり、一番予防効果があるとされているのがニンニクなのです。

 私はそれを知ってから、毎日スーパーでパックに入ったニンニクを買って食べていました。

 

 先日、還暦を過ぎてもとても若々しい某男性歌手の方が「毎朝黒酢ニンニクを食べている」とテレビで話されているのを見たのです。

 

 

 そこで、以前から健康に良いと聞いていたこともあり、私も黒酢ニンニクを食べることにしました。お薬ではありませんから、すぐに効果が実感できることはありません。そのため、しばらく続けてみようと思います。どうなるか 将来、楽しみです

 

ブログで全文を読む
2022年08月18日 19:49
生活ワクワク改革 その① 【文化活動】
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 これからの私の人生のテーマは「ワクワク楽しむ」です。

 早速、立て続けに絵画と映画を見に行きました。

 素敵な絵画を見ると心が落ち着きます

 

 

 元々ほとんど映画は見ません。まして洋画は何十年も見ていませんでした。しかし、やはり映画館の大きなスクリーンで見ると、迫力があって良いですね また、感動もひとしおです。

 

 

 映画館に行くだけでワクワクして、映画を見ている間はとても癒されました。こういう時間が大切なのだと思い、すごく身体に良いエネルギーを感じたのです。やはり「気持ち」が一番大切です。

 これからも「ワクワク」をたくさん体験して、更に笑顔で楽しく元気に過ごしたいと思います。

ブログで全文を読む
2022年08月16日 13:04
鼻のがん その⑲ 「感謝」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 乳がんになってから、元気で生きていられることがとても貴重なことで、一日一日を精一杯生きていこうと思って過ごしてきました。

 しかし、その大切さを心底本当にわかっていなかったのだと思います。

 最初に乳がんが発覚してから10年になります。一般的には定期検診は1年に一度です。しかし、私は寛解しているものの再発したことがあることと主治医が代わったことで、今年の6月までは毎月、今でも二か月に一度の定期検診に行っています。

 毎回多分大丈夫だろうと思いながらも、診察の順番を待っている間、不安で心臓が口から飛び出しそうな気持ちになります。しかし、普段は多少の後遺症はあるものの普通に仕事をして生活できることが当たり前になっていたのです。

 だからといって決して時間を無駄にしてきたわけではありません。けれど、仕事に執着しすぎて気持ちは先走るものの、実際には惰性的に生きていたように思います。

 そうではなくて、せっかく元気で生きていられる今を色々なことに目を向けて楽しむようにと今回のがんが気付かせてくれたのだと思いました。

 ワクワク楽しいことをして過ごさないともったいないですね。また、そうでないと死ぬときにきっと後悔するような気がしています。

 まだ自由に動ける今、気づけて良かった。

 

 正直、1年間に発症するのが100万人に0.4人という希少ながんを、なぜ私が発症したのだろう?とすっきりしない思いをしていたのです。

 

 

 しかし、名前が私と同じ漢字で同じ読み方の高校生の時からの心友と電話で話していて、とても楽しくて幸せな気持ちになりました。そして、こういうことが大切なんだと気づいたのです。それに気づくためにがんになったのだと思いました。そして、気づかせてくれたがんちゃんに感謝の気持ちがわいてきたのです。

 そんな時間を共有してくれた心友にも感謝!です。

 やっと「生きる」意味がわかりました。もう大丈夫! 絶対に再発はしない!!

 

ブログで全文を読む
2022年08月07日 18:55
鼻のがん その⑱ 「一区切りした今の思い」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 今回、嗅神経芽細胞腫という原因不明の稀少な癌を発症したのは、私の宿命だと思っています。

 すでに2回も癌を経験しているのに、まだ悟っていなかったのです。

 病理検査の結果「悪性」と確定したとき、本当に自ら命を絶とうと思いました。

 しかし、たくさんの励ましの言葉をいただき、思いとどまることができたのです。中でも次の2つが最も心に刺さりました。

 「昨日と何が違うの?」

 確かに何も変わっていない。今までと同じように元気に動けている。何も問題ないやんって思えました。

 「目に見える悪いところは全部取れたんでしょ? だったら、大丈夫!」

 そう、全部取れたのだから、何も問題ない、大丈夫!

 

 そして、細胞レベルのものが残っているかもしれないから、放射線治療をするようにと勧められたのです。しかし、結局治療は受けないという選択をしました。

 私は後遺症に悩まされながら寿命を延ばすことよりも、一日でも長くQOLの高い生活ができることを選んだのです。

 正直、不安です。一人になると頭から離れなくて、色々考えてしまいます。

 しかし、細胞レベルのものは、あるかもしれないけれど、ないかもしれない。「かもしれない」ことで心配していても仕方ありません。

 それよりもワクワク楽しいことをして生きていくことが大切です。実は私は何をやっていても楽しいと思えなくなっていました。それを何をやっていても楽しいと思えるように、思考を変えるように、今回のがんが教えてくれたのだと思ったのです。

 これからは、仕事が上手くいかないと人生全てが楽しくないという思考を止めて、他にも楽しいと思えることにチャレンジしていこうという考え方に替えました。

 

 

 実は手術が終わって麻酔が覚めたとき、二つの言葉が降りてきました。

 「これから人生、上り坂。やっとドンドン上っていく」

 本当に子供の頃からの鼻炎が原因だったとしたら、目の上のたんこぶが出て行ってくれた。これでやっと子供の頃の幸せな日々が戻ってくる。そう思ったのです。

 「ホノルルマラソンに参加する」

 二十歳のころからの夢がなぜ、ここで降りてきたのかわかりません。しかし、是非実現したいです。

 

 とりあえず今は元気です。

 今回のことは、私の人生に新たなドラマを作ってくれました。また、話すネタが増えた。よっしゃー!

 そんな感じです。

 元気な状態は当たり前ではありません。元気でいられる一日一日に感謝して、ワクワク楽しみながら精一杯生きていきます。

 皆様もご自愛くださいませ。

ブログで全文を読む
2022年08月06日 19:03
鼻のがん その⑰ 「決意は変わらず」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 8月4日(木)マウスピースが出来上がっているので、がん専門の病院に行きました。

 まず、歯科に行き「放射線治療は今はやらないことにしました」と言いました。

 そしたら、「診察は取り消しにしておくので、放射線腫瘍科に行くように」と言われたのです。

 元々歯科の後、放射線腫瘍科に予約が入っていたので、すぐに診察室に入れてくれました。そして、医師に今は放射線治療をやらないことと理由や状況も伝えたのです。

 そしたら、医師は一応理解してくださいました。そして、外で待っていたら、頭頸部外科の医師に連絡をされたようで、その医師が話を聞きたいと言っているということです。それで、頭頸部外科に行きました。

 医師には私の考えや状況を詳しく説明しました。それでも、「細胞レベルのものはありますから、治療しないと絶対に再発します。しかも5年先とかではないですよ。副作用は出るかどうか分からない」と言って治療をするように何とか説得してこられます。

 しかし、私はどうしても今は治療を受ける気持ちになれなくて、きっぱりと「それでも受けません」と言いました。そしたら、恐ろしい状況がたくさん書かれてある病状説明書という書類にサインをさせられたのです。

 内心すごく不安になりました。一方で、「絶対再発する」なんてありえない!「絶対」があるのだったら、「絶対再発させない!」と強く思ったのです。

 

 その後、再び放射線腫瘍科の医師の所に行きました。

 そして、サインをさせられた用紙を見せて報告したのです。

 その医師は「絶対再発するとは言えません。しかし、治療をしないと再発のリスクは高くなります」とおっしゃいました。けれど、私の決断に「良いと思いますよ。納得せずに治療をやると途中で止める人がよくいる。納得できないのなら、やらないほうが良い」と理解してくださったのです。

 そして、「もし、再発して紹介してもらってここに来たら、その時に治療できるかどうかわからないけれど、全力を尽くして、できる限りの対処はします」と言ってくださいました。

 頭頸部外科でめちゃくちゃ不安になっていた気持ちが、少し安心に変わったのです。患者のことをよく考えてくれている本当に良い先生だなぁと思いました。

 

 

 午後はみうらクリニックに行って三浦先生にサインをした病状説明書を見せて報告をしました。

 そしたら、また色々とアドバイスをしてくださったのです。それで、更に安心できました。

 お医者様って医師としての知識や技量も大切ですが、それ以上に人柄が本当に大切だなと改めて感じました。

 患者は体だけではなく心も弱っています。だから、お医者様の一言一言で気持ちがジェットコースターのように上下するのです。

 また、今回の病気を通して、お医者様はその時々で都合の良いように説明するのだということを経験しました。しかし、私は身近に信頼できる良いお医者様がいてくださって恵まれています。ありがたいことです。

ブログで全文を読む
2022年08月05日 19:12
鼻のがん その⑯ 「第一関門突破」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 8月2日(火)の午前中に手術をしてくださった医師の所に行きました。

 そして、「今は放射線治療は止めておこうと思っている」と言いました。加えて私の考えや状況も伝えたのです。

 医師には厳しいことを言われると覚悟をしていました。しかし、「前回(病理検査の結果を聞いた時)はやけくそになって放射線治療をやらないと言っていたけれど、よく考えて決めたことなら」と言って、私の選択を理解してくださったのです。

 そして、「私が治療しないからと言って先生が私を見捨てない限りは定期検診には来ますので、早期発見できますよね?」と言いました。

 そしたら、「僕が見つけられるのは鼻の所に再発をした場合です。血液に乗って別の所で発症(転移)した場合には、PET検診でないと見つけられません」とおっしゃいました。

 それなら、なおさら放射線治療はやる必要がないと思いました。なぜなら、オゾン療法をやっているからです。

 

 

 前回は険悪な雰囲気になっていました。しかし、今回は医師は終始笑顔でした。和解できたようで良かったです。

 そして、これからも定期的に検診をしてくださると言っていただき、しばらくは毎月一回通うことになりました。

 また、最後に「今回のがんは乳がんとは関係ありませんから」とこちらでの検査の結果を知らせてくださったのです。

 今までの努力は無駄ではなかったと改めて自信を持つことができました。

 そして、頑張って生きていこう!と活力が湧いてきたのです。

 

 午後はがん専門の病院に行き、乳腺外科での定期検診を受けました。

 その時に主治医が放射線治療のことも聞いてくださったのです。それで、今は治療をしないつもりであることを伝えました。

 そしたら、治療をしたほうが良いとも、もちろんしなくて良いともおっしゃいません。しかし、パソコンの中の私のデータを見てくださって、今は治療はしなくてもいいんじゃないという雰囲気だったのです。加えて、英語だったのでよくわからなかったのですが、再発率か何かが10%という画面を表示してくださり、「こんなに低いし」と言われ、まぁ大丈夫という感じでした。それで、ますます放射線治療はしなくて良いと思えたのです。そして、きっと再発しない!大丈夫!という確信に変わりました。

 最近、平凡に無事に生きて居られればいい、高望みはしないと思っていました。しかし、やはり夢はあきらめたくない!実現できるようにこれからも前向きに頑張ろう!という気持ちになってきたのです。

ブログで全文を読む
2022年08月04日 17:48
鼻のがん その⑮ 「決断」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 オゾン療法でお世話になっている三浦先生には要所要所で報告と相談をしていたのです。

 そして、いくら考えても決められなくて辛いので、このタイミングでも相談に行きました。

 そしたら、私の考え方を聞いて下さったうえで私の性格も考慮し、お医者様としての知識を加えて色々とアドバイスをしてくださったのです。

 やはり、今は放射線治療はやらないほうが良い。止めておこうという気持ちが強くなりました。

 また、いつもお世話になっていてお医者様の友人がたくさんいらっしゃる人生に大先輩にも相談をしました。ほぼ私の考え方と同じだったのです。

 そして、Cお姉さんにも相談しました。

 また、とても信頼している上海時代の上司にも微信(WeChat)の音声通話で連絡をして、ご意見を聞いてみました。

 それから、がんサバイバーの友人にも連絡をしました。そしたら、ご自身の経験を踏まえて、見解をお話しくださったのです。

 皆さん、私の考え方に賛同してくださいました。

 

 

 最初の乳がんの時、訳も分からず言われるままに抗がん剤治療の後、放射線治療を受けました。そして、あれだけ辛くて苦しい思いをしたのに治療が終わって1年半もしないうちに再発したのです。それは、私が納得せずに後ろ向きの気持ちで治療を受けたからです。

 しかし、再発した時には抗がん剤治療を勧められましたが、「絶対嫌です」と断り、自分が絶対治る!と信じた治療を取り入れました。その結果、治療を始めて半年で再発した腫瘍は消えたのです。

 今回、放射線治療を受けることを全く納得していません。こんな気持ちで受けても全く効果はないと思います。もし、細胞レベルで残っていたとしたら、絶対再発するような気がするのです。

 それよりも毎日ワクワクと楽しいことをしていたら、絶対再発しないと思えるのです。

 だから、やっぱり放射線治療は止めておこう!

 そして、笑顔でワクワク生きるぞ!!

ブログで全文を読む
2022年08月03日 19:04
鼻のがん その⑭ 「迷い」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 翌日7月27日(水)にマウスピースを作るためにがん専門の病院行き、歯科を受診しました。

 まずは検査室のほうに行くように言われ、歯のレントゲンを撮られました。

 歯科に戻ってから、一通り歯と歯茎のチェックです。

 そして、放射線治療後は抜歯ができないそうで、生えかけの親知らずを抜くように勧められました。しかし、何十年も前から生えかけで止まったままで痛くもありません。また時間を食うだけです。抜くことは断りました。

 それから、型取りです。口の奥まで入れられて、嗚咽をして型が乾くまで我慢するのが辛かったです。

 放射線治療が始まったら副作用が出てくるので、定期的に診察があるということでした。

 あっちでもこっちでも診察ばかり。。。

 

 

 もっと年を取って副作用と向き合い、病院に行くのが仕事になるのは仕方がありません。また、逆にもっと若かったら、リスクがあっても時間を取られても人生先が長いので治療をしたほうが良いと思います。しかし、私がまともにビジネスの世界で働けるのはあと数年です。だから、今はこれ以上不調のない身体の状態で、全力で仕事をしたいのです。

 また、今の納得しない気持ちのまま治療を受けても本当に細胞レベルのものが残っていたとしたら、再発しそうな気がします。再発の時期を遅らせることができたとしても、治療の後遺症は残るのです。

 そもそも、ないかもしれないがん細胞のために治療をして、後遺症で苦しめられるのは本末転倒。

 もし、治療をしなくて再発して寿命が短くなったとしても、今は心身ともに元気で生きていたい! 目先の1年が大切なのです!

 今から後遺症に悩まされるのは耐えられません。また、治療をする暇に楽しいことをして過ごしていたら、きっと再発はしない気がするのです。

 やっぱり放射線治療はやりたくない! 止めようかな。でも、やらないといけない気もする。もうどうしていいのかわかりません。

 そこで、歯科が早めに終わったので、元の耳鼻咽喉科のクリニックのお医者様の所に相談に行きました。

 しかし、今回は答えてはもらえなかったのです。

 「私は癌の専門家ではないし、放射線の専門家でもありません。だから、わかりません。まして身内でもないのに、何も言えません。」と言われました。しかし、私の考え方もありだとも言ってくださったのです。

 ますます分からなくなりました。一人で判断できません。苦しい!

ブログで全文を読む
2022年08月02日 20:00
雑談ができる喜び
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 今日は二か月にぶりの定期検診でした。

 毎月行っていた時は、あっという間に次の検診日が来たように思っていました。しかし二か月に一度になると、前回がすごく前だったような気がします。

 腫瘍マーカーのCEAは3.4と異常なし 良かったぁ。。。

 

 主治医は鼻の放射線治療の状況についても聞いてくださったので、そちらの話ばかりしていました。

 また、それに付随して「病院も大切だけれど、お医者様はもっと大事」と患者の立場から色々とお話をしました。

 最後に主治医からは「今日も雑談ばかりしていましたね」と言われ、笑って診察は終了したのです。

 このような状況でも、いまだに診察が次の順番になって待っている時には、血液検査の結果が悪かったらどうしようとドキドキします。

 しかし、今では主治医とはすっかり打ち解けて、なんでも話せるようになりました。そして、こうして楽しく雑談ができるのも、検査結果が良好だからこそです。

 今の元気に感謝 有難いです

 ずっと元気でいられるように、ワクワク楽しく笑顔で頑張ろう

ブログで全文を読む
2022年08月01日 20:35
鼻のがん その⑬ 「放射線腫瘍科初診」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 7月26日(火)やっと放射線腫瘍科の初診の日がやってきて、がん専門の病院に行きました。

 一通り副作用の説明をされました。

① 必ず起こることとしては、鼻の中が乾いてカピカピになって痛くなり出血することもある。カピカピは一生治らない。

② 嗅覚障害(手術をしたほうの鼻は一生治らないかもしれない)。

③ 味覚障害。

④ 視力の低下または視野が欠ける。

⑤ 脳に近い所に照射するので、いつどこにどんなマヒが出るかわからない。

⑥ 脱毛の可能性がある。

⑦ 一生抜歯ができない。

などです。

 

 乳がんの時は皮膚が変色と腕の浮腫みぐらいでした。しかし、今回は皮膚の変色に加え怖い副作用や後遺症がいっぱいです。乳がんと違って眼や脳など重要な器官が近くにたくさんあるので、危険も多いということです。

 もちろん医師は最悪のケースについても説明されていることは分かっています。しかし、それでもとてもショックでした。「ここまでリスクを負って治療しなければならないのですか? やりたくないです。」と聞きました。

 そしたら、医師は「最終的に決めるのは患者さんです。強制はしません。しかし、手術をした先生が『余分に取ることができていないため放射線治療を勧める』と言っているのですから、再発のリスクを下げるためにやったほうが良いですよ」と言われました。それに加え「再発した時はものすごく痛いし腫れるし、それと比べると治療をしたほうが良い」とも言われたのです。

 「再発した時に放射線治療をしたら良いんじゃないですか?」と再度聞きました。「確かにそういう選択もあります。しかし、発病してからやるのは更に大変」というようなことをおっしゃったのです。しかし、正直説明されている意味がよく分かりませんでした。

 

 

 この医師はとても話しやすく、できる限り患者の副作用が軽減するようにということをよく考えてくださっています。

 まずは舌への影響と味覚障害を少しでも軽減するためにマウスピースを作成するということです。それで、明日は歯科で受診することになりました。

 それが作成できないと照射位置を決めるCTは取れないし、照射も始められません。しかし、仮でドンドン予約を入れてくださいました。おかげで私が思っていたより早く治療が始められそうです。

 

 一応治療する方向で進めましたが、やはりそこまでリスクを負って治療をする必要があるのか? 長生きする必要はないのだから、再発したら再発したとき。それまで、不自由なく元気で生きているほうが良いと思ったり・・・ 必ずそうなるかどうかわからない副作用を心配していても仕方ないと思ったり・・・ でも、やっぱり不安。。。どうしたら良いんやろう? どちらの選択をしたら、どうなるのか? 将来を見ることができればいいのに・・・

ブログで全文を読む
2022年07月31日 23:46
鼻のがん その⑫ 「やはり必要な放射線治療」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 やっとすべての検査が終わり、7月21日(木)クリニックのお医者様が連絡を入れてくださった医師の診察を受けるためにがん専門の病院に行きました。

 手術をしてくださったお医者様には「腫瘍は全部取れている」と言われていました。しかし、色々と検査を受けさせられていたので、すごく不安になってとても重た~い気持ちだったのです。

 やはり、医師からは「腫瘍は全部取れているし、転移もないけれど、見えないものが残っているかもしれないので、放射線治療を受けるように」と言われました。

 

 

 覚悟はしていましたが、改めてこれから治療をしないといけないと思うと憂鬱です。しかし、入院をする必要はなく通院で受けられるので仕方ないと半分あきらめの気持ちでもあります。ただ、乳がんの時の放射線治療は痛くもかゆくもなかったのですが、鼻は治療の後半に痛くなると言われて、また不安になりました。

 この後、放射線科の医師の診察を受けなければならないので、その時に詳しく聞いてみようと思っています。

 その診察が終われば、治療の開始日が決まるはずなのですが・・・

ブログで全文を読む
2022年07月30日 20:45
鼻のがん その⑪ 「がん専門の病院での初診」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 手術をした病院でいただいた資料と紹介状を持って、朝一番にがん専門の病院に行きました。

 総合受付で長らく待たされた後、看護師によるカウンセリングを受けなければなりません。そこでも長く待たされ、資料に書いてある頭頚部外科の診察時刻はとっくに過ぎています。

 やっと順番が回ってきたら、看護師はゆっくり一点一点確認をしようとするのです。我慢できなくなって思わず、「資料も完璧に書いているし、私のデータは10年前から全部パソコンに入っています」と言ってしまいました。そしたら、やっと大急ぎで対応をしてくださったのです。

 

 初診は聞いていたとおり、クリニックのお医者様が連絡をしてくだった医師ではありません。

 手術で腫瘍は全部取れているのに、それも疑い、淡々とあらゆる検査を勧められました。しかし、ペット検診は断りました。わざわざ病気を見つける必要はありません。

 けれど、放射線治療を受けるにしても他の検査は必要と言われ、すべて一からです。

 採血、尿、レントゲン、CT、心電図・・・

 あっちで待たされ、こっちで待たされ、一日仕事です。疲れました。。。逆に体調が悪くなりそうです。

 

 

 MRIは事前予約が必要なので今日は受けることができませんでした。この結果が出てからでないとクリニックのお医者様が紹介してくださった医師には診てもらえません。

 治療をしないといけないのであれば、とっとと済ませて仕事に集中したいけれど、なかなか進みません。気長にやっていくしかなさそうです。しかし、とにかく早く方向性だけでも決めたいです。

ブログで全文を読む
2022年07月28日 20:43
鼻のがん その⑩ 「仕事のようにテキパキと段取る」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 乳腺外科の主治医にも放射線治療について、相談しました。

①治療をする必要があるかどうかわからない。

②治療は急ぐ必要はないと思う。

③うちの病院では喉に比べると鼻の事例は少ない。しかし、決して悪くない。

④放射線は高度な機械が入っていて、とてもレベルが高い。

以上の回答です。

 それで、「まずはうちの病院でセカンドオピニオンとして診てもらったらどうですか?」という見解でした。

 

 私も気持ちが固まりました。とりあえず、がん専門の病院で診察を受けることに決めたのです。

 早速、その日のうちに耳鼻咽喉科の主治医に連絡をしました。そしたら、すでにクリニックのお医者様が連絡をしてくださっていたのです。そして、次の診察日が14日(木)だったのですが、前倒しをして翌日、紹介状とデータをもらいに行くことにしました。

 

 

 翌日、手術をした病院に行って紹介状とデータをいただくと同時に、がん専門の病院に予約を入れてくださいました。

 しかし、初診はクリニックの先生がよくご存じの医師ではないということです。それで、不安になって尋ねました。

 そしたら、すでにクリニックのお医者様から、その医師に連絡が入っていて2回目からはその医師が診てくださることを了承しているということだったのです。

 安心したと同時に、素早くご対応くださっていたクリニックのお医者様に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

ブログで全文を読む
2022年07月27日 19:11
鼻のがん その⑨ 「再再発ではなかった」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 耳鼻咽喉科の主治医から「乳がんとは関係ないと思うけれど、病理検査の結果をもらってきてほしい」と言われ、乳腺外科の主治医宛てに手紙を預かっていました。

 そこで、乳腺外科の主治医に連絡をしたところ、外来の日ではなかったのですが、「午前中だったら面会可能」ということです。それで、すぐに手紙を届けました。

 乳腺のほうは先月の定期検診でやっと2か月に一度で良いと言われ、今月は検診がなかったのに、結局主治医と顔を合わすことになったのです。

 手紙を渡すとその場で開封し一通り目を通して、「乳がんとは関係ありません!」ときっぱりとおっしゃいました。一応「絶対とは言えませんが・・・」と付け足されましたが、断言してくださったのです。

 良かったぁ。今まで私が取り組んできたことは、やはり無駄ではなかった。安堵の気持ちと今までの取り組みについて改めて自信を持て嬉しく思いました。

 

 

 嗅神経芽細胞腫は原因不明のがんのようです。耳鼻咽喉科の主治医に聞いても「(原因は)分からない」と言われました。

 恐らく、子供の頃の鼻炎を治療していなくて、副鼻腔炎になりそれが悪化したのが原因ではないかと私は勝手に思っています。やはり、何か症状があれば軽く見ずに、きちんと治療をしておかないといけないなと改めて気づかされました。

ブログで全文を読む
2022年07月26日 21:38
鼻のがん その⑧ 「光が見えてきた」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 結果を聞いた翌日は終日留学生の専門学校での授業です。

 私の今の状況は学生には全く関係のないこと。しかし、いつもショックな気持ちが心の中に淀んでいたのです。けれど、何とかいつも通り笑顔で精一杯行うことができました。おかげで少し元気になれたようです。

 大変お世話になっている先輩の先生にはLINEで報告をしていました。しかし、授業が終わってから直接お話すると、改めて励ましてくださったのです。

 寄り添っていただけて、とても安心した気持ちになれました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 土曜日、元々通っていた耳鼻咽喉科のクリニックが午前中診察をしているので、そこのお医者様に報告を兼ねて相談しようと思いついたのです。そして、クリニックに行ってみました。

 

 

 そしたら、病理検査の結果までは逐一報告がいっていたのです。

 「放射線治療を受けるように、しかし、手術をした病院ではできないため、主治医の出身の大学病院でやるように勧められていること、私が乳がんでお世話になっているがん専門の病院の耳鼻咽喉科はお勧めできない」と言われていることを伝えました。

 そしたら、「がん専門の病院の頭頚部外科(耳鼻咽喉科)は悪くない、そちらで考えていると主治医に連絡してあげる」と言ってくださいました。

 そのうえ、「がん専門の病院の頭頚部外科にもよく知っている先生がいるので、そちらにも連絡しておいてあげる」と言ってくださったのです。

 また、放射線治療は「もし私の身内でも『一応やっとき』って言うと思う」とおっしゃったので、やったほうが良いのかなぁという気持ちになりました。

 

 自宅に戻って調べると、クリニックのお医者様が連絡をしてくださるがん専門の病院の医師はその科で一番偉い先生でした。

 またがん専門の病院の放射線治療は基本通院で、19時までやっています。そのうえ、乳がんの時に受けた際も基本的には毎回時間が決まっていたのですが、どうしても用事がある時には柔軟に変更をしていただけます。そのため、仕事をしながらでも問題なく治療ができそうです。

 ついては、そちらで受けておこうかなという気持ちになりました。

 クリニックのお医者様に相談をしたおかげで、方向性が見えてきてかなり気持ちが楽になったのです。

 そして、たくさんの方が励ましてくださっています。その気持ちを踏みにじるようなことをしてはいけない。そんな皆さんに恩返しをしていくためにも、もう一度だけ頑張ってみようかなという気持ちになってきました。

ブログで全文を読む
2022年07月25日 18:58
鼻のがん その⑦ 「報告」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 家に帰ると一番にCお姉さんに電話をしました。

 乳がんの手術の時同様、今回もお姉さんにハンコを押していただいていたのです。お姉さんにハンコを押していただかなかったら手術ができなかった。今回も助けていただきました。だから、いの一番に連絡をしたのです。

 絶対に大丈夫!と信じてくださっていたので、結果にすごく驚かれました。

 「何もかもうまくいかないし、身内もいないしもう一人で何もかも抱えるのは疲れました」と話したのです。

 そしたら、「血がつながっているとかつながっていないとかは関係ないでしょ。身内と思ってもらったら良いから」って言ってくださいました。本当に嬉しくて有難くて、めちゃくちゃ泣いてしまったのです。

 

 その後もメッセンジャーやLINEなどで結果の報告をしました。

 皆さん、良性、絶対大丈夫!と信じてくださっていたので、とても驚かれました。そして、たくさん励ましてくさったのです。

 中には夜中まで電話で付き合ってくださった方々もいました。

 

 

 こういう時は本人よりも結果を聞かされた方が辛いと思います。何と声をかけていいかわからない。そんな苦しい思いをさせてしまって、本当に申し訳ないなと思いながらも泣いてしまったり、更に辛い気持ちを吐露してしまったりしました。

 しかし、それに付き合ってくださって、本当に有難い。感謝の気持ちでいっぱいです。

 おかげさまで死のうという気持ちは抑えることができました。けれど、まだこの日は皆さんがかけてくださったたくさんの励ましの言葉を消化できていなかったのです。

ブログで全文を読む
2022年07月24日 12:50
鼻のがん その⑥ 「大当たり」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 6月30日(木)病院に病理検査の結果を聞きに行きました。

 診察室に入ると主治医は妙に明るく「その後どうですか?」と言って、先に治療をしようとするのです。

 私は耐えられなくて「結果はどうだったんですか?」と聞きました。

 主治医の答えは「やはり嗅神経芽細胞腫でした」

 

 「悪いものではありませんでした。大丈夫です」と言われるシミュレーションしかしていなかったので、ショックすぎて体の中の血が引いていくのが分かりました。

 がんの告知は何度されても慣れないものです。

 この嗅神経芽細胞腫は1年間に発症するのは100万人に0.4人です。宝くじに当たるような確率です。ショッピングモールの抽選ですらハズレばかりの私が、大当たり。ありえない。。。

 

 

 「目に見えている腫瘍は全部取れている。しかし、細胞レベルのものが残っている可能性があるので、放射線治療をするように」と言われました。

 しかも1か月も入院しないといけないかもしれないということなのです。

 それで、「そこまでして治療したくないです。もうやらなくて良いです。今まで再再発しないために色々やってきて、色々努力しても上手くいかないことばかり、家族がいるわけでもなく、長生きする必要はないです。もう疲れました。こんな思いをするんだったら最初の乳がんの時に死んでいればよかった」と言ってしまいました。

 主治医は「医者はそういうわけにはいかない。できる限りの治療をしてもらわなければならない。今まで頑張ってきたのだから、これからも頑張って治療すべき」と厳しい口調で言われたのです。

 「しかし、治療をしても再発するかもしれないし、治療をしなくても再発しないかもしれないですよね?」と言うと、「そんなこと言っていたら、『外に出たら交通事故に遭ったらどうしよう?』と言っているようなもの。再発のリスクを少しでも抑えるために治療はすべき」と言われました。

 最終的には「次の診察までに考えてくるように」ということで、鼻の中の掃除をしていただいて帰宅の途についたのです。

 この時はどこのビルから飛び降りようか?と本気で考えていました。

ブログで全文を読む
2022年07月23日 14:33
鼻のがん その⑤ 「緊張の10日間」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 入院2日目になってもなかなか血が止まらず本当に明日退院できるのだろうか?と不安になりました。

 しかし、2日目の午後から出血がかなり治まり、3日目の午前中に鼻の中の詰め物を取ってくださったのです。主治医からは「全く腫れることはない」と聞いていましたが、詰め物を取ると本当に今までと全く変わりありません。ただ、若干血がにじんでくることと鼻の中が乾きすぎると次回掃除をしてくださる際にやりにくいそうで、綿球を詰めておかなければならないのです。しかし、現在はコロナウイルスのせいでマスクをしておかなければならないため、誰にも気づかれません。ただ、ずっと口呼吸をしないといけないので、ちょっと苦しいです。

 おかげさまで、午後一番には予定通り退院できました。

 それから、病理検査の結果が出るまでは生きた心地がしませんでした。それでも、平常心を装って仕事をしなければなりません。

 

 

 悪性の疑いがあって緊急手術をすることは、身内のような友人知人と仕事の関係でどうしても伝えないといけないごく一部の方だけに知らせていたのです。

 その皆さんは、「大丈夫!」と言ってくださっていました。

 私も皆さんがそう言ってくださるのだから、絶対大丈夫!と信じていたのです。また、さんざん祈ったり願ったりしました。予祝もしました。

 もし、これで悪性だったら神様はいない! 世の中そんな理不尽なことはない! そう思いながら、ずっと病理検査の結果のことが頭から離れず、深く考えるとお腹が痛くなるという状況で結果を聞くまで過ごしていたのです。そしたら、体重が37㎏まで減ってしまいました。(ちなみに身長は160cm)大人になってから最少です。

ブログで全文を読む
2022年07月21日 19:24
鼻のがん その④ 「手術」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 6月20日(月)の朝一番に病院に行き、入院手続きをして、新型コロナウイルスの抗原検査を受けました。その結果が出るまで1時間半ぐらい待たされたのです。それだけですっかり疲れてしまいました。結果は陰性だったので、病室に入って少しゆっくりできるかと思ったら、耳鼻咽喉科に行くように言われました。そして、診察を受けた後、やっと入院病棟に入れたのです。

 

 

 荷物を片付けていると次から次へと看護師さんがやってきて説明や質問をされます。手術は13時からでほとんど時間がなく、バタバタでした。

 手術は予定通り無事に実施され、1時間半ほどで終わったようです。

 夕方麻酔が覚めたころに主治医がやってきました。

 「22日に退院出来たらいいのですね? 問題ないです。」手術は成功でした。「見えているものは全部取れました」ということです。

 しかし、「嗅神経芽細胞腫ではない悪性腫瘍の可能性がある。病理検査で詳しく調べないと分からない」と言われました。

 全く予想もしていなかった手術後の結果、しかも悪性の可能性が高そうなので、とてもショックでした。

ブログで全文を読む
2022年07月20日 14:20
鼻のがん その③ 「更なるショック」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 元のクリニックに行って、事情を説明して、他の病院を紹介してほしいとお願いしました。

 そしたら、逆に「家から近いから良いと思ったのだけれど、ごめんね」とお医者様に謝られてしまい、恐縮しました。

 そして、快く「少し遠くなるけれど、とても良い先生がいる」と言って別の病院を紹介してくださったのです。

 また、私が「3日で退院したい」と言うと、「そのあたりも融通が利く先生だから、相談に乗ってくれると思う。またそのことも紹介状にも書いておきます」と言ってくださいました。

 

 

 改めて紹介していただいた病院に行きました。

 そしたら、最初から「嗅神経芽細胞腫(悪性)の可能性がある」と言われたのです。

 今まで色々なことに取り組み、気を付けてきてそれ(悪性)はありえないと思う一方で、すごくショックでした。

 「早く手術をしたほうが良い」と言われました。

 通常は5日~一週間入院するみたいなのですが、3日で退院させてくれるという約束をしてくださったので、その場で手術日を決めたのです。

 その際には手術は2回に分けて行うということでした。最初の手術で副鼻腔炎と曲がっている骨の切除、腫瘍の一部を取る。その腫瘍を病理検査に出す。その結果次第で二回目の手術日を決めるという段取りです。

 しかし、家に帰って冷静に考えると、どうせ取らないといけないのだったら、一度にやればいいのではと思いました。

 それで、手術に向けて様々な検査を終えて一週間後に診察を受けた際にそれを伝えたところ、主治医も再検討して一度に行うことを決めてくださっていたのです。

ブログで全文を読む
2022年07月19日 13:55
鼻のがん その② 「精密検査」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 紹介していただいた病院ではCTとMRIの検査をしました。

 結果は「特に悪い腫瘍はない。しかし、脳に近い所に発症しているので、一年以内には手術をしたほうが良い」と言われました。その際には最低5日は入院しないといけないということだったのです。

 

 

 手術をしないといけないほど悪いとは思っていなかったので、結構ショックでした。しかし、膿などが溜まって詰まっているのはCT画像に映っていたので、やはり手術はしたほうが良いなと思いなおしたのです。そこで、授業がある時に5日間も入院できないので、学校が夏休みになったタイミングでやろうと思いました。

 しかし、そこの病院は行くたびに嫌な思いをしたので、別の病院を紹介していただくことにしました。

ブログで全文を読む
2022年07月18日 13:18
鼻のがん その① 「治らない血交じりの鼻水」
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 子供の頃に鼻炎になったのをきちんと治していなかったので、以前からよく鼻水が出ていました。

 それが昨年6月ごろから色と粘りが出てきて、臭いもするようになったのです。

 それで、もしかしたら副鼻腔炎かもと思って、耳鼻咽喉科のクリニックに診てもらいに行きました。

 そしたら、やはり副鼻腔炎ということで、週に一度通院をしていたのです。そして、秋にはいったんは症状がなくなり、CT画像にも映っていなくて、治療は終了となりました。

 しかし、また、昨年末ごろから鼻水が出るようになり、血が混じるようになったのです。それで、治療を再開するとともにお薬の服用も始めました。

 

 

 ところが、改善しません。そのためお薬の種類を何度か替えてくださったのですが、全く良くならなかったのです。

 そこで、4月に「一度大きな病院で詳しい検査をしてきてほしい」と言われ、紹介状を作成していただきました。

ブログで全文を読む
2022年06月07日 18:59
ちょっと前進
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 今日はまた一か月に一度の定期検診に行ってきました

 腫瘍マーカーのCEAは3.0。先月の3.7からかなり下がっています と言っても基準値以下なので全く関係ないのですが、やはり下がっていると気分が良いです

 午前中にみうらクリニックに行ってオゾン療法を受けていたのが良かったかなぁと勝手に思っています。もちろん、事実は分かりません。

 また、三か月に一度の詳しい血液検査をされましたが、すべて異常なし 良かった

 一応腫瘍マーカーが安定しているということで、次回の検診は二か月後で良いということになりました。毎月の通院からやっと卒業です 良かったぁ。ちょっとホッとしました。

ブログで全文を読む
2022年05月25日 19:08
普通は貴重なこと
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 今朝熱を測ると36.5度。すっかり平熱に戻りました

 昨日39度台まで熱が出たなんて、嘘のようです。まだ、首は痛いし、腕は赤いですが、気分は快適です

 おかげさまで今日も普通に仕事ができました。普通に元気に仕事ができるのは、本当に有難いことと改めて身に沁みました。

 これからももっと「普通に元気」に感謝して、その時その状態を無駄にしないように過ごそう。そして、大切な人好きな人のために使っていこうと思っています。

ブログで全文を読む
2022年05月24日 20:57
ちょっとした怪我が原因か?
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 昨夜少しうたた寝をしてしまって起きたら、首が痛い 久々にグリグリができている もしかして(また蜂窩織炎か)と不安になったのです。

 そして、今朝起きたら熱いので、検温をすると38.4度。やっぱり蜂窩織炎だと思ってすぐに薬を飲みました。

 本来は大きな病院の耳鼻科を紹介していただいていて、そこへ行く予定だったのですが、延期してずっと寝ていました。

 途中で熱を測ると更に上がっていて39.2度 さすがに39度台になると、ちょっと怖い。少し早いけれどお昼の分のお薬を飲んで、保冷剤で冷やしました。

 夕方にどうしてもリアルで参加したい交流会があるので、それまでに絶対に熱を下げないといけません。念じて気合で、何とか37.3度まで下がりました。

 我ながら自分の根性はすごいと思いました。

 

 頭の後ろをマッサージするようになって、リンパの流れが良くなったのか、しばらくグリグリができず、蜂窩織炎を発病することもなかったのです。

 先日蓋を開ける時に指を切ってなかなか血が止まりませんでした。また、爪の所がさかむけみたいになって血が出ていて、結構痛かったのです。それらの箇所から菌が入ったことが原因かもしれません。

 いくら気を付けていても、すぐにさかむけができます。上手く付き合っていくしかありません。

 

 無事に交流会に参加してこられました。

 まだ、首と頭が痛くてボーとして本調子ではありませんが、とにかく熱が下がって良かったです

ブログで全文を読む
2022年05月10日 18:58
主治医も認める安定状態
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 最近病院に行くのが仕事のようにあちこち行っていますが、今日はいつもの定期検診で大阪国際がんセンターに行ってきました

 腫瘍マーカーのCEAは先月より少し上がっていたのですが、3.7で全く悪問題なし

 ほとんど変化なく安定しているので、主治医には「本当は毎月採血をする必要がない」と言われました。それで、「一応来月は三か月に一度の詳細な血液検査をしたら、その後は検診も二か月に一度で良い」ということでした。

 本当に大丈夫なんやと少し安心しました。そして、改めて今の元気な状態に有難いなぁとしみじみと感謝の気持ちがこみあげてきたのです。

 

 ちょっと体調に気になることがあるともしかして再再発したのかも・・・ととても不安になります。しかし、そんなに敏感にならなくても良いのだと少し自信が持てました。

 これからも決して無理をしないようにしつつ、アクティブに様々なことに取り組んでいきたいと思います。

ブログで全文を読む
2022年05月01日 19:55
ブレストヘルスナビ
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 今や2人に1人ががんを発症すると言われています。

 そこで、発症しないのが一番いいですが、早期発見早期治療がとても大切です。と言っても自覚症状がないと検診に行くのは後回しになってしまいがちではないでしょうか

 特に乳がんの検査方法の一つであるマンモグラフィは痛いからといって敬遠される方が結構いらっしゃいます。

 そこで、ブレストヘルスナビを活用してみてはいかがでしょうか

 

 

 こちらのアプリに自分の年齢や状況を入力すると、自分に合った検診の選択が出るようになっています。

 また、自己触診の仕方を解説した動画や乳がんに関する様々な情報が発信されています。

 

 

 日本人女性が乳がんを発症するのは、私が初めて乳がんの発覚をした2012年は16人に1人と言われていたのが、今では9人に1人と言われています。発症率は右肩上がりに増え続けているのです。

 ぜひ、アプリを活用して私のように大変な経験をしないようにしていただきたいです。

 また、男性の方にも利用していただき、女性特有の病気に対して理解を深めていただけることを期待します。

ブログで全文を読む
2022年04月28日 20:07
元気になれるライブ
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 久しぶりに杉浦貴之(貴)さんが大阪でライブを開催されたので、参加してきました

 いつも通り病気と向き合った大変な経験をユニークに話され、歌は実体験を基にご自身で作詞をされているのでとても感動します。

 

 

 貴さんのライブに参加すると元気になれます

 正直、色々と小さな問題はありますが、基本的には体調は悪くありません。しかし、心が晴れない状況だったのです けれど、今回も参加して、あきらめたらダメ これからも前向きに頑張ろうとポジティブな気持ちになれました

 

 最近は会場とオンラインのハイブリットで開催をされるので、全国、全世界どこからでも参加できます。

 ぜひ貴さんから元気を受け取っていただきたいです

ブログで全文を読む
2022年04月05日 19:49
今月もホッとしました
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 今日はまた一か月一度の定期検診に行ってきました

 今回は5週間ぶりだからか、普段とは違うことが色々あったからか、前回の検診がすごく前のような気がしています。

 今日も腫瘍マーカーのCEAは3.4で異常なし 良かったぁ

 

 「蜂窩織炎は大丈夫ですか」と主治医に聞かれました。

 実はここのところ前触れである首にクリクリができなくなっているのです。一つ考えられるのは、後頭部から首にかけてマッサージをするようにしたことです。

 それを主治医に話すと「関係あるかも」とのこと。マッサージをやることによって、首から上のリンパの流れが良くなって首のところで滞らなくなるからだそうです。

 「いずれにしても(マッサージは)悪いことではない」ということなので、これからも続けようと思います。

 まずは今日も元気で良かった 感謝

ブログで全文を読む
2022年03月01日 18:46
改めて健康に感謝!
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 久々に雨の中、定期検診に行ってきました

 先月も腫瘍マーカーのCEAは基準値以内で全く問題なかったのですが、以前よりほんの少しずつ上がってきていて、関係ないと分かっていても診察を待っている時にはすごい上がっていたらどうしようと不安で心臓が飛び出しそうな気持ちになりました。

 結果は先月とほとんど変わらず、3.6で異常なし

 血液検査では三か月一度の多項目の検査月でしたが、これらも問題なし

 半年に一度の肺のレントゲンも異常なし

 

 主治医に「体調に変わりはないですか」と聞かれても、ここのところ有難いことに蜂窩織炎も発病していないので、乳がんに関することでは報告することがありませんでした。

 それで、コロナなど病気とは関係ない話ばかりをしていました。

 そしたら、「世間話をしに来ているみたいですね」と言われてしまいました。

 まぁ、それほど問題ないということで、細かいことは気にしない。

 

 当たり前ではない健康。今は私は健康と言える状態です。だから、今の状態に感謝の気持ちでいっぱい その元気な身体を使って、世の中のために、もっとお役に立ちたいです。頑張ろう

ブログで全文を読む
2022年02月01日 19:23
嬉しい偶然
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 本当に月日が経つのは早い

 今日はまた一か月ごとの検診でした

 腫瘍マーカーのCEAは先月とほとんど同じで3.5。基準値以内なので問題なしですが、3台の半ばが続いています。主治医曰く「冬は少し高めに出るとも言われている」ということです。

 確かに以前の主治医にも、そのように言われたことがあります。

 とにかく問題ないし、元気なのでそれで良し

 

 

 会計番号が「777」でラッキーと思ったら、なんと昨年の同月も「777」でした。何という偶然 ビックリです

 

 

 そのうえ今日は春節(旧正月)です。めでたい

 ワクワクしていました 良いことがあるよ、きっと・・・

ブログで全文を読む
2022年01月04日 19:19
本年、初検診
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 今日は早速、今年初の定期検診でした。

 腫瘍マーカーのCEAは先月より微増の3.4。しかし、基準値以下なので全く問題なし

 本当に再再発していたら、一か月の間でも数十に上がるということです。

 主治医は腫瘍が消えていることをずっと疑っていたようです。しかし、とうとう「本当に消えているんじゃないかな」と言われました。

 それを聞いて、とっくに消えているし・・・と思った反面、本当に大丈夫なんだと(再再発はないと確信して)、安心しました

 今の元気に感謝し、今年も全力で駆け抜けます

ブログで全文を読む
2021年12月21日 19:57
大切なのは、夢を持って生きる!
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 9年前の今ごろは手術を終えて退院したばかり。不安いっぱいでした

 それが、今では東京にまで出張に行けるようになったのです

 そして、ずっとお会いしたかった方にも会えました

 また一つ夢がかないました

 

 

 死んでしまったら全て終わりです。絶対に自分から命を絶ってはいけません

 病気があるとかないとかではなく、前を向いて心身ともに元気でいること 夢を持ちあきらめないこと

 その大切さを改めて実感しています。

ブログで全文を読む
2021年12月07日 19:50
今年最後の検診
 ( ナニワのパンダさんのプロフィール)

 今日は今年最後の定期検診でした

 腫瘍マーカーのCEAは3.2で問題なし 三か月に一度細かく調べている血液検査の他の項目も問題なし

 久々に触診もされましたが、問題なし

 ということで、「もう少し(通院の)間を空けても良いけどね」と主治医に言われました。

 しかし、「蜂窩織炎の薬のストック分をもらわないといけない時もあるし、毎月検査をしておくと安心だから」と言いました。 

 また、再発してから服用しているホルモン剤を飲み続けてちょうど7年になります。「いつ止めるか だけれど10年は飲んだ方が良い」とも言われました。

 そんなこともあり、まだしばらくは今まで通り1か月に一度の通院を続けることにしたのです。

 

 

 9年前の今日は入院中で、全く先が見えない状態でした。それを思うと、今日こうして元気でいられるだけで有難いです。それにしても、我ながら、後遺症と付き合いながらよく頑張ってきたなぁと思います。珍しく自分で自分をリスペクトしています。

 しかし、自分一人の力ではありません。たくさんの方々に励まし支えていただいたおかげです。改めて感謝しています。

 そのご恩に報いることができるよう、もっともっと活躍したいです これからも、前向きに頑張ります

ブログで全文を読む
スポンサーリンク