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まだたまーにどうしようもなく不安になってしまう時がある。

けど今日、漠然と不安に襲われていたが、次の瞬間、「あれ、何が不安だったのだっけ？」と忘れてしまった（笑）

たぶんこれが普通の思考に戻ってきてる証拠だと感じた。
不安を絶望に変えずに、忘れる、もしくは前向きに考える癖をつけていく。
今までは不安、絶望、鬱の悪循環だったけど。
少しずつ変わっていく自分が楽しい。
また昔みたいに元気で笑顔でフットワークの軽い自分に戻りたい。

今までの不安要素には、仕事やお金や将来のことが大半だったけど、仕事やお金はそこそこでいい、自分の体調が第一って考えられるようになった。

生活する目標、ではなくて、生きる目標ができたから。

幼なじみたち4人で富士吉田へ紅葉狩りに行ってきました。

天気は雨が降ったり止んだりで残念だったけど、土砂降りにはならなかったからよしとします。

お昼は友人おすすめの天祥庵へ！


行ったら、なんと臨時休業。。。
仕方なく違うお蕎麦屋さんへ。
でも美味しかったので良かったです。

その後はキリンのウイスキー蒸留所見学♪


無料試飲は20分で2杯という少々な過酷さ笑。

道中に真っ赤すぎる紅葉の木が一本あったので、車を横付けして写真撮影大会♪


ブレブレだけど楽しい♪

続けてふじやまビールのカフェで一杯。
母にもお土産にビール1リットル缶買って行ったら喜んでました。



そしてメインの紅葉ライトアップ！
生憎雨が強くなってきたとこでしたが、負けずに写真撮りまくりました。




もう紅葉は終わりのシーズンに差し掛かってました。

帰路は焼肉屋さんで地元話に花を咲かせ、ついつい長居(^^ゞ

幼なじみの良さを実感できた、とても楽しい一日でした～

夜になって覚醒してきた、攻撃的な思考が。

現在、婚活していて、相手に様子見て病気のことをカミングアウトしてます。
ここは乗り越えなきゃいけないから、この攻撃的な時に、正直どう思ってるのか聞こう！
とか急に思い立って聞いてる。
様々な反応が返ってきます。

大丈夫？と心配してくれる人。
気にしない様子の人（真実はわからんが）。
知らないから、と拒絶する人。

言わなくていい真実もある。
しかし仕事を休んでる以上、ずっと嘘つくわけにもいかないし、ホントの事も言いたい。
ジレンマ。

しかし顔も体も嘘をつけない私は全てさらけ出してしまっている。
逆にそれは相手へのテストみたいなもんで。
それを乗り越えられなかったら、付き合うも何もないな、という考え。
理解しようとしなければ、私に興味がないのと一緒だと思うし。

一生つきまとう私のテストです。
乗り越えられる人は現れるのか。

最近ろれつが回らないことがある。
自分でもびっくりするくらい。
酔っ払ってる時もそうなんだけど、
仕事中に話すと言葉が出てこなかったり、言い間違えたり、ろれつが回らなかったり。

調べてみると原因となるものがいくつかある。

①脳梗塞や脳の病気の初期症状。
②向精神薬の影響。
③ストレス。

②と③はとても考えられるけど、これらが原因だとしたら、症状出るの遅くないか。。。
そしたらやっぱ、脳みそ調べといたほうがいいのかな。
どちらにしろしゃべるのは脳みそが関係してるんだもんな。

上手く喋れないから、仕事にも行きたくなくなるんだよなぁ。
悪循環。

仕事が決まって出勤初日、休んでしまった。
遅刻してでも行くと伝えてたけど、休んでいいよ。って言われてしまった。
仕事初日に休むイメージの悪さ、わかってます。重々承知の上です。

昨夕からの罪悪感。そして不安。涙腺崩壊。
とりあえず、寝て起きれば晴れてることもあるので、寝てみた。

が、今朝の気分の最悪さ。
まだ間に合う、準備しよう、と思っても体が動かない辛さ。
何度もベッドから出ては入りを繰り返して、やっぱりダメだった。。
朝から意味もなく泣いて。

最近気分が良すぎて逆に不安に思ってた部分もある。
いつまた自分がダークサイドに堕ちるか。
この気分爽快(言わば軽躁状態)がいつまで続くかビクビクしていたのも正直なところ。

昨日の昼までの気分が嘘のように落ちた。
最悪だ。
仕事はやはり辛い思いをしないとやっていけないのであろうか。
悲しい。
仕事に希望を見出したい。
少しでも楽しくするために、靴も服も新調した。
そのためにも、がんばらなくてはならない。
みんな頑張って働いている。
何故自分だけ自業自得で惨めな思いをするのか。
周りからサボり病と言われてもしょうがないと思ってる。(本当は不服だけど。)
世間の目は厳しい。色々な目がある。
私は私の人生を、どうにか生き抜くしかない。
他人にどう思われようと。
生きるしかないのだ。

心から不安に思ってること、は、夢に出てくる。
楽しいやわくわくって、なかなか夢に出てこない。
楽しいこともあるかもしれないけど、大抵は忘れてしまう。
夢って不安を膨らませるだけ。
好きじゃない、けど、好き。
非現実に行けるから。
起きた時、実際は違うという安心と不思議もあるから。
夢を見ない日はない。
たまに夢を見ない人がいるけれど、なんだかそれはちょっと睡眠の楽しみが無いような気がする笑。
だから睡眠は好きだ。

猫の死から3週間、彼との別れから2週間、やっと「嫌なことを思い出して腹を下す」のが治りました。

これは残念ながら間違いなくストレスからくる下痢でした。

嫌なことを思い出して緊張する→鼓動が高まる→下痢のサイクル。

やっと私の中で、少しずつだけど整理が出来始めたのです。

最終的にはわざと思いだして、自分で気分を鎮めるという修行のようなことをして事態を飲み込みました。

自覚する、ということ。

受け入れる、ということ。

辛いこと、嫌なことが重なってこうなったけど、何も悪くない、誰の責任でもない。

考え方1つで物事の見方は変わる。

常に視野を広く持つことって、本当に大事だなと痛感しました。

見てごらん、世界には宇宙があるじゃないか。
お前なんか、宇宙のゴミにもならないくらいだよ。
妬みや恨みなんて、なんとも無駄な感情だ。
自分が辛くなるだけなんだよ。
自分を受け入れろ。
生きていくのも死んでいくのも独りだ。

そう自分に言い聞かせれば、毎日どうにか生きていけるんじゃないかなと思った。

先生から太るかも、と出されたジプレキサ。
最初の2週間は2.5ミリで、あまり体型には変化ないかも？と、調子乗って、次の診察で精神的に調子いいです！といったら、じゃあもうちょっと落ち着こう！なんて言われて5ミリに変更。

結果

大分太った、、、

仕事先のお客さんにも、親にも、いつも見てる彼氏にも言われる始末。

次の診察で止めたいって言おう、、、

効果覿面ジプレキサさん、名残惜しい。

でももう、お腹が苦しい、、、(＠_＠;)

昨晩、彼の家族の猫ちゃんが死んだ。

本当は今日休日出勤する予定だった彼は、体調が良く無くて自宅にいることにした。
それが幸か不幸か、猫ちゃんは私達が夕飯を食べ終わって片付けてる時に、体調が急変した。

おしっこを漏らしてしまい、苦しそうにのた打ち回る。
しかし私たちは何もできなく、おどおどと、撫でてあげることしかできなかった。
そして苦しんで40分も経った頃だろうか、彼女は息をひきとった。
享年11歳。昨年見つかった、手術では取れないほどの腫瘍が原因だった。

彼氏の悲しみや淋しさははかりきれない。
私は同い年の、同じ誕生日の猫を飼っているので気持ちは少し理解することができたが、結局何もできずに隣にいるだけだった。

怒りで身体が震えたことはあったけれど、悲しみでこんなに身体が震えたことは初めてだった。

最近は身近な死がなかったのもあるが、他人が大事な家族を亡くした人を目の当たりにするのは初めてだった。
こんなに震えて苦しいのは初めてだ。
逃げ出したくもなった。

けどこれが死というもので、現実に受け止められなくてはならない。
霊はどこに行くのかわからないけど、そこにはもう無いのが事実。

生の力が強すぎて、死が悲しくなる。
思い出がありすぎて、愛しすぎて、、、
言葉にできない悲しさ。
さようなら、じゃ済まされない。
ありがとう、も言い切れない。
愛してた、それが真実だと思う。

今日父に会った。
というのも両親は18年前に離婚して、別居しているから。
三姉妹の三番目で、父に一番可愛がられてた私。
躁うつの事も凄く心配してくれると同時に

「(躁うつの)原因は離婚だよな……」

と、悲しいことを言う。
実際、思春期の私にはかなりショックな出来事だったけど、ダメージはそれ以前からあった。

夫婦喧嘩。

小さなことから父の借金のことまで、喧嘩要因は色々だったけど、小学生の私には耐えられなさすぎて、その度にトイレにこもって泣いていた。
一番ひどい時は、泣きながらこっそり台所で自分に包丁を突きつけたりした。
実際には怖くてできなかったけど。

家族の前では絶対に泣かなかった。泣けなかった。
初めて親の前で泣いたのは27歳の時。
それまでずっと我慢して悲しくないふりして。
バレバレだったかもしれないけどさ。

辛くて病院に行ったのは20歳の時だけど、それ以前から躁うつだったのかもしれない。
そう思うと、お付き合い長いなぁ。

これからも、うまーく付き合っていきましょう。
躁うつさん。

2014年になってすぐ、恋人ができた。

すごく楽しくて毎日のように一緒に飲んで。

しかし私がうつの波に呑まれてから、私は嫉妬するばかりであった。

今はもう、観るスポーツだって、聴く音楽だって憎い。
これは自分でも理解し難い感情。

しかし昨日、映画で見た「君がしていているのは、愛しているのではなく、支配だ」
そう聞いた時に私にぴったりだと思った。

私は支配がしたい。
愛も財産も趣味も、何だって私のためにしてほしい。
歪んだ愛。

歪んだ愛が芽生えたのは去年の決定的な遊び人男のせいだけど。

この歪んだ愛から救ってくれる人っているのかな。