slow-starterさんの最新Blog

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2014年08月30日 16:18
時間、ストレス
 ( slow-starterさんのプロフィール)
病気を治すために、今日も図書館で本を借りてきました。ここで「病気を治す」と書きましたが、実際には「病気とつきあう」という感じの方があっていると思います。「病気を治す」というと、何か克服しないとダメという響きがあり、しんどさがあります。一方、病気の症状(例:緊張感、不安が朝、出社前はひどいとか)は時々、出ます。今日借りてきた本、『職場不適応症 会社内で急増する適応障害のことがよくわかる本』(渡辺登監ブログで全文を読む
2014年08月29日 22:59
独学か通学か
 ( slow-starterさんのプロフィール)
おそらく、社労士の資格をとろうとする人の大半が考えること。予備校に行くか、独学でやるか。独学のメリット・安い、お金がかからない・自分のペースで進めることができる独学のデメリット・挫折しやすい、モチベーションの維持が困難・分からないことがあっても質問できない(しにくい)・情報不足、あるいは情報過多(流されやすい)予備校のメリット・ノウハウ(教え方、教材、勉強法)を受けることができる・スケジュールを設ブログで全文を読む
2014年08月27日 22:06
うつ病の本
 ( slow-starterさんのプロフィール)
本屋にいく時間があって、パラパラ見てきました。自分が病気になって、また最近やっと、いわゆる「認知のゆがみ」があるんじゃないかと思えるようになってきました。それに気づいて、自分で意識して、考えを変えていこうとすることが、病気を治すことにも必要だとも思うようになりました。で、そういう系統の本、精神系の病気でいうところの「認知行動療法」のような本を読みます。今日も、気になったのが2冊。買おうかなとも思いブログで全文を読む
2014年08月26日 17:47
残念ながら
 ( slow-starterさんのプロフィール)
今年の本試験が終わったばかりですが、来年の本試験日に既に仕事が入っているため、受けることができません。当初は嘘の結婚式とか仕立ててでも、受けようとか思いました。既に計画も立てて、やる気満々でした。でも、どうしても来年受からないといけない訳でもない、と考え直しました。また、なぜ敢えて、来年の本試験日に仕事が入ってしまっているのか、その意味も考えてみました。困難を超えてでも受けろ、ということか。あるいブログで全文を読む
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