lettererさんの最新Blog

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2015年07月24日 14:53
ふらふらするわたしはどこへいくのか
 ( lettererさんのプロフィール)
朝起きて夜寝るということがままならない日々を送っています。体は十分に休んだと思うのですが、どうやらそのあいだに体内時計が狂ってしまったよう。困るのは、生活のリズムを回復しようにも、ここ暫く仕事しかしていなかったので、生活そのものが希薄なことです。 梅雨は終わりましたが今日も雨。雷鳴りと蟬の鳴き声が混じり合っています。 にほんブログ村ブログで全文を読む
2015年07月24日 14:53
ふらふらするわたしはどこへいくのか
 ( lettererさんのプロフィール)
朝起きて夜寝るということがままならない日々を送っています。体は十分に休んだと思うのですが、どうやらそのあいだに体内時計が狂ってしまったよう。困るのは、生活のリズムを回復しようにも、ここ暫く仕事しかしていなかったので、生活そのものが希薄なことです。 梅雨は終わりましたが今日も雨。雷鳴りと蟬の鳴き声が混じり合っています。 にほんブログ村ブログで全文を読む
2015年07月06日 17:42
しとしと雨
 ( lettererさんのプロフィール)
今日も仕事を休んでしまった。職場まで行ってしまえば仕事はできると思う。労働時間が短縮されて、随分とストレスが減った。けれども起き上がって、顔を洗って、着替えて、食事をして、電車に乗って通勤する、何気ないはずの一連の動作を終わりまで想像すると苦痛だ。そういう諸々の手数を一つずつ踏むことが今の私にはできない。 雨の日はどうも調子が悪い。早く梅雨が終わって、晴空を拝めますように。 にほんブログ村ブログで全文を読む
2015年07月06日 17:42
しとしと雨
 ( lettererさんのプロフィール)
今日も仕事を休んでしまった。職場まで行ってしまえば仕事はできると思う。労働時間が短縮されて、随分とストレスが減った。けれども起き上がって、顔を洗って、着替えて、食事をして、電車に乗って通勤する、何気ないはずの一連の動作を終わりまで想像すると苦痛だ。そういう諸々の手数を一つずつ踏むことが今の私にはできない。 雨の日はどうも調子が悪い。早く梅雨が終わって、晴空を拝めますように。 にほんブログ村ブログで全文を読む
2015年07月01日 01:22
気力ゲージ
 ( lettererさんのプロフィール)
朝起きられなくなって気がついた事がある。人間には「気力」というパラメーターがあるのだということ。 満タンの状態が100だとすると、普通の人は常時70か80くらいは貯まっている。多少疲れても60くらいで、50を切るとだるく感じたりする。でもこの段階では気力の問題とは思わない。そもそも気力というパラメーターの存在そのものに気がつかない。 ある日何故だか朝起き上がれない、となった時にはこのゲージはもう20を切っている。どこかが痛かったりするわけではないのだけれど、何故だか体が動かせない。眠っているわけではないので上体を起こすことぐらいはできるけれども、それ以上の行動につながらないのだ。顔を洗ったり着…ブログで全文を読む
2015年07月01日 01:22
気力ゲージ
 ( lettererさんのプロフィール)
朝起きられなくなって気がついた事がある。人間には「気力」というパラメーターがあるのだということ。 満タンの状態が100だとすると、普通の人は常時70か80くらいは貯まっている。多少疲れても60くらいで、50を切るとだるく感じたりする。でもこの段階では気力の問題とは思わない。そもそも気力というパラメーターの存在そのものに気がつかない。 ある日何故だか朝起き上がれない、となった時にはこのゲージはもう20を切っている。どこかが痛かったりするわけではないのだけれど、何故だか体が動かせない。眠っているわけではないので上体を起こすことぐらいはできるけれども、それ以上の行動につながらないのだ。顔を洗ったり着…ブログで全文を読む
2015年06月30日 00:45
不安
 ( lettererさんのプロフィール)
今朝目が覚めて、急に不安になった。具体的なことは何も無い。ただ胸が急いて、寝起きのぼんやりとした頭が焦りの気持ちでいっぱいになった。何かに不安を感じるのではなく、ただ純粋な不安という感情だけがあって、追われるようにしてぎゅっと目を閉じた。これが不安症状というやつだろうか。短い時間だったけれども、長く続いたらとても苦しいだろう。 小心者で耳が良くても碌な事がない、と思う。 元々気が弱いので他人の発言が一々気にかかる。そのくせ自分には関係の無い周囲の会話もいつも無選択に広範囲に拾っている。だから職場の其処彼処で交わされるネガティブストロークに敏感に反応してしまう。 今の職場のボスは、部下に対するコ…ブログで全文を読む
2015年06月30日 00:45
不安
 ( lettererさんのプロフィール)
今朝目が覚めて、急に不安になった。具体的なことは何も無い。ただ胸が急いて、寝起きのぼんやりとした頭が焦りの気持ちでいっぱいになった。何かに不安を感じるのではなく、ただ純粋な不安という感情だけがあって、追われるようにしてぎゅっと目を閉じた。これが不安症状というやつだろうか。短い時間だったけれども、長く続いたらとても苦しいだろう。 小心者で耳が良くても碌な事がない、と思う。 元々気が弱いので他人の発言が一々気にかかる。そのくせ自分には関係の無い周囲の会話もいつも無選択に広範囲に拾っている。だから職場の其処彼処で交わされるネガティブストロークに敏感に反応してしまう。 今の職場のボスは、部下に対するコ…ブログで全文を読む
2015年06月26日 22:23
手紙の楽しみ
 ( lettererさんのプロフィール)
あなたに手紙を書くのが楽しみで今日一日を過ごしました。 楽しみがある、というのは素晴らしいことです。もう長いこと仕事以外のことを考える機会を失っていたかもしれません。仕事と睡眠以外に関心を向けられることで、随分と楽になるということがわかりました。 眠れなくて困ったくだりは昨夜に書きましたね。結局、眠りについたのが午前五時頃で、出社は十一時になってしまいました。でも朝食を食べられました。実際のところ些か無理をしておにぎりを一つ食べたのですが、とにかく食べたお陰で幾分調子が良かったように思います。 昨日、職場との電話で仕事量と勤務時間を見直す話ができたので、今日は比較的楽な気持ちでいられました。重…ブログで全文を読む
2015年06月26日 22:23
手紙の楽しみ
 ( lettererさんのプロフィール)
あなたに手紙を書くのが楽しみで今日一日を過ごしました。 楽しみがある、というのは素晴らしいことです。もう長いこと仕事以外のことを考える機会を失っていたかもしれません。仕事と睡眠以外に関心を向けられることで、随分と楽になるということがわかりました。 眠れなくて困ったくだりは昨夜に書きましたね。結局、眠りについたのが午前五時頃で、出社は十一時になってしまいました。でも朝食を食べられました。実際のところ些か無理をしておにぎりを一つ食べたのですが、とにかく食べたお陰で幾分調子が良かったように思います。 昨日、職場との電話で仕事量と勤務時間を見直す話ができたので、今日は比較的楽な気持ちでいられました。重…ブログで全文を読む
2015年06月26日 02:04
眠れない夜には
 ( lettererさんのプロフィール)
小さく音楽をかけよう。それからウィスキーを一口飲む。過眠傾向なので日中寝てしまって夜眠れなくなる。とりあえずは仕方ないと思うけれども、徐々に生活リズムをつくっていかないといけない。(この、〜しなければいけない、という思考パターンも良くない癖なのだろうか?) にほんブログ村ブログで全文を読む
2015年06月26日 02:04
眠れない夜には
 ( lettererさんのプロフィール)
小さく音楽をかけよう。それからウィスキーを一口飲む。過眠傾向なので日中寝てしまって夜眠れなくなる。とりあえずは仕方ないと思うけれども、徐々に生活リズムをつくっていかないといけない。(この、〜しなければいけない、という思考パターンも良くない癖なのだろうか?) にほんブログ村ブログで全文を読む
2015年06月25日 23:51
最初の手紙
 ( lettererさんのプロフィール)
君はいま休息を求めている。少なくとも表面上はそう見える。心から望んでいることが何なのか、それはわからない。おそらく君自身にもわかっていないから、いま一息の休息を君は希求している。 ひょっとするといまは、疲れた君の目には何もかもが疎ましく映るのかもしれない。けれどもそれは君の本質ではない。ある季節、君は希望に満ち溢れ、前向きな展望を持って日々の輝きを楽しんでいたはずだった。太陽の照らす下で、活き活きと空気を吸い込み、活動力に満ちていた。それが君の本来の姿だった。 いまは休むがいい。過重な仕事が君の心を擦り減らし、無感動にさせた。朝目覚める毎に心と体は重苦しく、起き上がることすらままならない。いま…ブログで全文を読む
2015年06月25日 23:51
最初の手紙
 ( lettererさんのプロフィール)
君はいま休息を求めている。少なくとも表面上はそう見える。心から望んでいることが何なのか、それはわからない。おそらく君自身にもわかっていないから、いま一息の休息を君は希求している。 ひょっとするといまは、疲れた君の目には何もかもが疎ましく映るのかもしれない。けれどもそれは君の本質ではない。ある季節、君は希望に満ち溢れ、前向きな展望を持って日々の輝きを楽しんでいたはずだった。太陽の照らす下で、活き活きと空気を吸い込み、活動力に満ちていた。それが君の本来の姿だった。 いまは休むがいい。過重な仕事が君の心を擦り減らし、無感動にさせた。朝目覚める毎に心と体は重苦しく、起き上がることすらままならない。いま…ブログで全文を読む
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