akamusyaさんの最新Blog

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2015年09月02日 19:23
浪人という道
 ( akamusyaさんのプロフィール)
悶々とした毎日の中、どうしようもない状況だった。 大学に行かない選択肢も当然あったが、かといってこれといったやりたいことが あるわけでもなく、生きる意味も見出せないまま、苦しい毎日だった。 失望感に苛まれていた自分に、母 … 続きを読む →ブログで全文を読む
2015年08月31日 23:14
NHK　プロフェッショナル
 ( akamusyaさんのプロフィール)
子供・若者を支援する枠組み、本当に素晴らしいと思った。 特にアウトリーチ（訪問支援）に重点を置いているところがすごい！ 僕も死にたいほど辛い時期があったが、こういった支援があれば一つの糸口として 大きな力になっていたと心 … 続きを読む →ブログで全文を読む
2015年08月30日 19:44
家入さん
 ( akamusyaさんのプロフィール)
僕が好きな経営者の一人が家入一真さんだ。 生き方、考え方、働き方などに共感できる部分が多い。 常に新しい居場所を作り続けている、そのパワーは本当にすごい！ 僕もいつか何か作れるといいな。ブログで全文を読む
2015年08月29日 22:15
とことん追い詰められて
 ( akamusyaさんのプロフィール)
広島から東京に戻った。 4日間という短い期間で、あっという間に終わった。 これからどういうふうに生きていくのか？ これが最大のクエスチョンだった。 結局解決されぬまま、今日仕事に向かった。 気は進まなかったが、他に選択肢 … 続きを読む →ブログで全文を読む
2015年08月27日 22:00
広島にて悩む
 ( akamusyaさんのプロフィール)
これからどうしようかと迷う。 明日は東京に帰る予定だが、帰るのをやめて、逃げ出してしまおうかと悩む。 自分の先行きに不安を覚える。 迷って、悩んで、不安を覚えて、その繰り返し。 繰り返し。繰り返し。繰り返し。そして、最後 … 続きを読む →ブログで全文を読む
2015年08月27日 18:02
受験不合格
 ( akamusyaさんのプロフィール)
受験した結果は、広島大学不合格、同志社大学不合格だった。 同志社大学が不合格だった時点で、広島大学二次試験へのモチベーションは 完全に失われていたので、同志社大学が不合格だった時点で、受験は失敗となった。 未来への扉は閉 … 続きを読む →ブログで全文を読む
2015年08月27日 17:44
大学受験の壁
 ( akamusyaさんのプロフィール)
いよいよ迎えた本格的な受験シーズン。 志望校はグレーな感じで、とりあえず勉強を頑張っていた。 正直かなりしんどかったが、他に逃げ場はなかったので、とにかく踏ん張った。 この間も完全に自分を殺して、自分という存在を消して、 … 続きを読む →ブログで全文を読む
2015年08月27日 14:24
志望校
 ( akamusyaさんのプロフィール)
どうにか大学受験をしようというところまでは辿り着けた。 次はどこの大学に行くかが問題だった。 母親は地元の広島大学への進学を望んでいた。それは最もな話だった。 しかし、どうしても広島から出たい思いが強かった。 なぜなら広 … 続きを読む →ブログで全文を読む
2015年08月27日 13:31
戦国武将
 ( akamusyaさんのプロフィール)
当時一番好きだったのは、ベタではあるが、真田幸村だった。 戦国シュミレーション小説の他に、プレイステーションソフト「戦国無双」も はまっていた。 厳しい条件にも屈しない強靭な精神力に強い憧れがあった。 そんな憧れの真田幸 … 続きを読む →ブログで全文を読む
2015年08月27日 10:55
生きるための苦肉の策
 ( akamusyaさんのプロフィール)
中高生のとき、戦国シュミレーション小説にはまっていた。 戦国武将のように強く生きたい、一種の憧れに近い感情を持って、本を読んでいた。 大学進学を決意したものの、生きることさえ、またグラつきそうな日々。 生と死の狭間で強く … 続きを読む →ブログで全文を読む
2015年08月27日 10:28
大学受験を決意
 ( akamusyaさんのプロフィール)
自殺未遂の後、生きると決意したものの、どう生きていけばいいのか分からず、 日々途方に暮れていた。大学に行かないという選択肢もあったものの、何をすれば いいのか分からず、大学に行けば何かあるかもしれないと思い、とりあえず大 … 続きを読む →ブログで全文を読む
2015年08月27日 09:56
twitterと連携しました
 ( akamusyaさんのプロフィール)
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2015年08月27日 02:04
高校2年生、17歳の冬
 ( akamusyaさんのプロフィール)
高校2年生の冬は今でも忘れることができない。 苦しみに苦しみ抜いて出した決断は死ぬことだった。 その時はそれ以外に選択肢があるとは思えないほど追い込まれていた。 私の家は、家庭環境が複雑だった。 自分が中2の時から母子家 … 続きを読む →ブログで全文を読む
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