キョロちゃんさんの最新Blog

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2024年04月02日 10:55
3月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2274
ナイス数:222

頭のいい人が話す前に考えていることの感想
読み物としては面白かったし、とても分かりやすくシンプルで腹落ちもする。 でも、今から実践するにはかなりの訓練が必要になりそう。
読了日:03月28日 著者:安達 裕哉
あしたの名医:伊豆中周産期センター (新潮文庫 ふ 61-1)の感想
大学病院の産婦人科医が伊豆半島の分院に異動になり、専門の腹腔鏡手術の出来ない環境で、人手も足りない中で成長する連作短篇。どのケースもシビアたけど、後半にかけて緊迫感やスピード感、難易度の高い手術でページをめくる手が止まらなかった。著者のブログは知っていたので、また読みたいと思う。
読了日:03月23日 著者:藤ノ木 優
こちら空港警察の感想
成田国際空港警察署に新たに着任した署長がスタッフと共に事件を解決していく短編集。新たなキャラの誕生か?腹黒いダークな感じが面白かった。アレは例の件が題材なのかなあ。
読了日:03月17日 著者:中山 七里
脳科学者の母が、認知症になる ; 記憶を失うと、その人は“その人"でなくなるのか? (河出文庫)の感想
認知症になった母に対する娘としての素直な気持ちや感情と、脳科学者としての冷静な視点で語られる。母のおかしな言動にも論理的に解釈しつつ、気持ちは優しく寄り添う姿に本当に母思いの方だなと思う。このまま症状が進めばどうなるんだろう。。
読了日:03月12日 著者:恩蔵絢子
犬がいた季節の感想
ある高校に迷い込み飼われる事になった犬のコーシロー。コーシロー繋がりで生徒たちの巡る人生を見つめる。なかなか味わい深い青春小説で懐かしい思いがした。もう少し犬を絡めて欲しかったなあ。
読了日:03月11日 著者:伊吹 有喜
私、産まなくていいですか (講談社文庫)の感想
結婚、妊娠出産に纏わるお話が中篇3篇。どのお話も興味深い着眼点と、多くの共感があった。自分が親になることや子育てに興味がない女性が抱える社会からの違和感など、非常によく分かる。著者のあとがきも良かった。
読了日:03月06日 著者:甘糟 りり子
ブラック・ショーマンと覚醒する女たちの感想
シリーズ最新作と言いつつ前作は全く覚えていない。人の死なないミステリでとても面白かった。親子、男女の関係を考えさせられる。人生のリノベーションが良かった。
読了日:03月04日 著者:東野圭吾

読書メーター
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2024年03月26日 17:24
診察。やや鬱傾向と、障害福祉サービスについて
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

診察日でした


▪️歯医者は結局1ヶ月ほどかかり終了した


▪️思い返せば、歯が痛くなってからずっとやや鬱


傾向になっている


春先のこの時期はいつも躁気味になるけど、


今年は鬱気味かな。


億劫感やパッとしない感などが出ていて、


本も読まずに返却してたりする。


天気悪い日もこの1ヶ月ずっと多くて、それも


要因のひとつであると思うけど、とにかく


引きこもっている。


▪️障害福祉サービスの存在を最近知り、


今は何も必要がないけれど、今後必要になった時


に使えるように、もし可能なら準備を今から整え


ておきたいと思ってる


今後、親が亡くなったり悲しい出来事が発生する


中で、大きく体調を崩す可能性も考えられるので


家事など出来なくなった時はヘルパーさんに


お願いしたいと思う。



と伝えた



ちょっと鬱気味が入ってるんやね。


また躁にもいつか振れるからね。


躁と鬱の波を小さくはできているけど、完全にな


くなる事はないから、必ず小さな波はたつ。



障害福祉サービスについては、今から準備する


必要は全くない。


何ヶ月も待たされるものではないから、必要な時


がきたら申請すればいいから。


(ちょっと嫌そうだったかな…??)



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2024年03月04日 12:42
2月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
2月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2441
ナイス数:224

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫 む 5-10)の感想
とても久しぶりに再読。走ることと小説を描くことをリンクさせつつ、どちらもストイックだ。「職業としての小説家」もそうだが、村上春樹自身のことを語った作品は面白い。
読了日:02月29日 著者:村上 春樹
じい散歩 (双葉文庫 ふ 22-03)の感想
夫婦とも90歳近く、3人の息子はみな独身で、引きこもりや借金まみれなど超ハードモードな一家。このご時世ありそうな家族が抱える問題ではあるが、暗くなくユーモラスに描く事で少しは明るくなるかな…??
読了日:02月25日 著者:藤野 千夜
しあわせは食べて寝て待て コミック 1-4巻セットの感想
持病のため週4日しか働けない主人公が団地の大家さんはじめ、色んな人との関わりでゆるりと暮らしている。薬膳、興味あるなあ。人との関わりで人生の選択肢が増えていき、自分を肯定することも覚えていく様子にとても共感できる。団地内の付き合いもいいなあ。おせっかいな人は基本的に親切な人だと思ってる。
読了日:02月19日 著者:水凪トリ
俺はこのままひとりぼっちで、いつかおかしくなってしまうんだろうか (双葉文庫)の感想
SNSでバズったある投稿を見て不安にかられるコンビニ店長から始まり、似たような生きづらさや葛藤を抱える4人の10年にわたる群像劇。この作家さん、こういう人物を描くの上手いなあ。ドラマを見てるような感覚で、でもリアルではそこまで多くはなさそうに思う。面白くてあっという間に読み終えた。
読了日:02月17日 著者:南 綾子
羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ (実業之日本社文庫)の感想
3話とも面白かった!このシリーズ全部読んでるけど、もうどの話も予測がつかない。ネコの話は著者の動物虐待に対する怒りが込められているように感じた。最終話は驚愕!よくこんな話を思いつくな。鷹央先生の超人的な頭脳は本当に羨ましいが、それと引き替えにしないといけない能力もあるんだな。
読了日:02月13日 著者:知念 実希人
墓じまいラプソディの感想
今作もまさに時代を切り取った作品で、高齢の親をもつ身としては首がもげるほど共感した。結婚時に名字をどうするか、墓をどうするか、後継ぎ問題など面倒なことがてんこ盛り。個人的には若い女性に幸あれ!!垣谷美雨さんはめちゃくちゃ上手い。
読了日:02月09日 著者:垣谷 美雨
いい子のあくびの感想
歩きスマホを題材にして語られる、ちょっとした事に先に気がつく私から気がつかない人への憎悪が渦巻く。その気持ち、割が合わないという思いはめちゃくちゃよくわかる。歩きスマホには、私もぶつかってお前を加害者にしてやろうか!と思う。
読了日:02月05日 著者:高瀬 隼子
報復刑(3) (eビッグコミックス)
読了日:02月01日 著者:トータス杉村
報復刑(2) (eビッグコミックス)
読了日:02月01日 著者:トータス杉村
報復刑 (1) (ビッグコミックス)
読了日:02月01日 著者:トータス 杉村
超コミュ力の感想
コミュ力とは聞く力。相手の話を遮らずきちんと聞き、相槌をうつ。いかに相手に気持ちよく話してもらうか。読めば当たり前のことしか書いてないのだけど、これが出来ない人がコミュ障というのか?私は自分が話題を提供したり、喋る方が苦手だなあ。
読了日:02月01日 著者:田村 淳

読書メーター
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2024年02月10日 15:56
今日の推し活
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

大好きな作家さんのサイン会に行ってきた。


近くの書店でやると知ったのは昨夜。


知念実希人さんというお医者さんであり、


医療ミステリーのベストセラー作家さんです。




新作を購入し、サイン会の整理券をもらい、


1時間半ほど並び、やっとご対面♡



サインを書いてもらってます。


デビュー作からずっと読んでるので10年越しの


想いを告り、ツーショット写真も撮ってもらえ


ました。



物腰の柔らかそうな方で、ますます大好き。





このブックカバー、めちゃくちゃ可愛い。


ブックカバーで有名な個人書店です。


楽しかったなあ。

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2024年02月01日 19:07
1月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
1月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1996
ナイス数:159

半暮刻の感想
若い頃、ホストで何人もの女性を風俗に沈めた海斗と翔太。日本社会の歪みをその後の2人を描く事で浮き彫りにした作品。海斗の思考が正しいと思う人も少なくないし、そういう人には何も伝わらないのだろう。450ページもの大作、圧巻だった。
読了日:01月29日 著者:月村 了衛
残酷すぎる 幸せとお金の経済学の感想
色んな研究データをもとに幸福度を分析。想像通りなこと、意外なことなど、軽く読むにはよいかなと思った。
読了日:01月25日 著者:佐藤 一磨
しあわせは食べて寝て待て 1 (1) (秋田レディースコミックスデラックス)
読了日:01月24日 著者:水凪トリ
この間取り、ここが問題です! (講談社+α新書)の感想
建築士の著者がプロの目で色んな間取りを診断し、暮らしやすい間取りを提案する。間取り図好きなのでとても興味深く、想像しながら読みました。住宅購入は生涯に何度もない事で、しかし、想像力の欠如などで使いにくい間取りになってしまうことも大いにあり得そう。実例で解説してくれるのでとても解りやすく参考になりました。
読了日:01月13日 著者:船渡 亮
観測者の殺人
読了日:01月13日 著者:松城 明
ツミデミックの感想
近年耳にした事件やコロナ禍を題材にした6篇の短編集。こんな作品も描くのだなあ。高校生の妊娠や自殺志願者など、色んな感情が湧いてくる。短編ながら読み応えあり!
読了日:01月11日 著者:一穂ミチ
星を編むの感想
「汝、星のごとく」の続編。本編では語られなかった登場人物たちの過去や思いをじっくり丁寧に描かれ、物語に深みを増している。特に、北原先生!!めちゃくちゃ良かった!ギュッと抱きしめたくなる作品。
読了日:01月08日 著者:凪良 ゆう

読書メーター
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2024年01月27日 21:44
診察。年年末年始の帰省で大変だったこと
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

今年はじめての診察日でした


▪️年末の帰省がめちゃくちゃ大変だったこと

 (母のこと、父のこと、可能な限り手配を整えた)


▪️いきなりの事でショックだし、不安だし、

思考停止しそうだった


▪️これから結果を見ながら、やれることをやるし


かないと思っている


▪️対外的なことは弟が全部やってくれたので


本当に助かった


▪️私は心配したり考えすぎて自分の体調を崩さな


いように相当注意をしないといけないと思う


ある意味、意識して距離感を保たないと、ずっと


そればかり考えてしまう傾向があるので注意が


必要だと思う



という事で、親の相談で長々と時間をもらい


診察は終わった

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2024年01月05日 21:57
12月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
12月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:1859
ナイス数:209

龍の墓の感想
ドラム缶の中で焼死体で発見された遺体と、別の場所での刺殺遺体。VRゲームのストーリーに沿った犯行だと言うが、ゲームをしない私には用語からして何の事だかサッパリわからなかった。こ、こ、これは何ともしがたい。次作に期待しよう。
読了日:12月23日 著者:貫井 徳郎
「おかえり」と言える、その日まで 山岳遭難捜索の現場からの感想
救命の看護師から山岳遭難捜索チームに入った女性の実話。最近、遭難のニュースが立て続けにあったなと思いながら読んだ。プロファイリングを使った捜索とその過酷さ、家族の絶望、遭難者が亡くなるまでに味わった苦痛や恐怖など想像するだけで胸が塞がる。遭難者がこんなに多いことに驚き、そして、こんな場所で遭難するのかと。家族の経済的負担も相当なものだ。単独行動は絶対にダメだ。
読了日:12月16日 著者:中村 富士美
スピノザの診察室の感想
最愛の妹を若くして亡くした事で大学病院を辞め、地域病院で往診する医師の物語。舞台が京都!!高齢や終末期の患者の看取りで、派手さはないが、マチ先生の深い言葉を噛み締める。どの登場人物もいい人ばかりで続編を読みたい。
読了日:12月15日 著者:夏川 草介
受精卵ワールドの感想
不妊治療クリニックで胚培養士として働く女性のお仕事、苦悩、家族の物語。初めて聞く職種と専門用語を検索しながら読んだ。治療をしている女性の話は読んだ事があるが、治療する側の思いや苦悩なども大きいのだなと思った。国家資格ではないのか。。
読了日:12月12日 著者:本山聖子
人はどう老いるのか (講談社現代新書)
読了日:12月07日 著者:久坂部 羊
彷徨う者たちの感想
宮城県警シリーズ最終章。災害の公営住宅への移転が進む中、仮設住宅で起きた殺人事件。震災で大切なものを失くした者と、何も失くさなかった者。復興が進む地域と、全く進まない地域。そして、それぞれの思い。このシリーズは本当に辛いが、今作も読み応えのある作品だった。
読了日:12月06日 著者:中山 七里
怪物の町 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
殺人が日常的に行われている町で、男子高校生が殺人を目撃する。手に汗握る展開で一気に読み終えた。怖かったし、いろいろ予想したけど、ミステリーで最後はこんな結末もあるのかと。面白かったなあ。
読了日:12月04日 著者:倉井 眉介
命は誰のものか 増補改訂版 (ディスカヴァー携書)の感想
だいぶ前に購入してたのにようやく読み終えた。優生学、臓器移植、安楽死、出生前診断などもとから興味もあり個別に書籍を読んでたものが、「生命倫理」というものだと知った。正解はない、どう考えるか。科学の進歩もな…「私たちはどのような世界を望むのか」
読了日:12月02日 著者:香川 知晶

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2023年12月16日 18:12
診察。死について考える
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)


今年最後の診察日でした。


1週間ほど前の爆弾低気圧にやられた話をしてきた。

以下は診察のためにメモしてた内容で、これに沿って話した。

⬇️


低気圧で死ぬことばかり考える

事故で死なないか、通り魔に殺されないか、

急死しないか

今すぐ自殺したいとかではなく、不慮の事故などを望んでいる

とにかく死ぬことが朝からずっと頭から離れない

ここに焦燥感が入ったら危険

根底に孤独感があり、歳と共に厳しくなってきていて、それが低気圧になると一気に溢れ出すのだと思う

本当に死んでしまいそうで怖い

自殺してる未来しか思い浮かばない


安定剤を飲むという発想もなく、病院に来る発想もなかった

とても苦しかった

死にたくなったとき、どう行動すべきか?

散歩に出かけられるような状況でもなかった


低気圧が過ぎると、死について考えることもなくなった

今までも低気圧になると鬱気味になるけど、

死について考えることはなかったのが、症状が変わってきたのか?



先生は、それはそのとき鬱になったんよ。

今まで低気圧が必ずしも毎回調子悪いわけじゃなかったやろ?

今回は鬱になったということやで。

消極的希死念慮やな。

そうなった時に効く薬というのはなくて、まあデパスが抗うつ効果が少しあるから、それ飲んでなるべく散歩するとかかなぁ。

今飲んでるリーマスやラミクタールはそういう効果はないからね。



先生と話しててそういうことかと思った。

たぶん、自分が鬱になっている自覚があまりなかったかもしれない。







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2023年12月05日 10:25
11月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
11月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2168
ナイス数:233

わたしに会いたいの感想
闘病中のことを描いた「くもをさがす」に続く短編集。闘病もパワフルで生命力が溢れていたが、こちらも力強い息吹と頼もしさに励まされる。「VIO」が特に好き。
読了日:11月29日 著者:西 加奈子
犬がそばにいてくれたからの感想
犬の老齢期から看取りまでを描いたエッセイ。どのお話もとても温かくてじんわり涙しながら読み終えました。老齢期や死に関しては考えたくない事だと思うけど、こんなにも愛おしく穏やかな日々なのだと感じました。私は犬を飼った事がありませんが、私が看取った子を思いながら読みました。#NetGalleyJP
読了日:11月26日 著者:三浦健太
精神科医Tomyが教える 1秒で悩みが吹き飛ぶ言葉の感想
ハッとする気づきや、解ってるけど出来ないんだよなぁが詰まってる。どれも短い言葉で核心をついていて、読みやすいし救われるものが多い。
読了日:11月25日 著者:精神科医Tomy
あなたが誰かを殺したの感想
閑静な別荘地で起きた連続殺人事件。今作は久しぶりに謎解きメインの作品だと思う。最後に驚きの展開!!加賀刑事は改めてバランスの取れた人物像で好感が持てる。登場人物が多く…頼む!人物図をつけてくれい�
読了日:11月24日 著者:東野 圭吾
逆転正義の感想
正義と思い込みを突いた6篇の短編集。どの話も練られていて上手い。正義も視点を変えれば別の風景が見え、何が正しいのかさえ分からない。最後の話は秀逸で読後も考えさせられた。
読了日:11月12日 著者:下村 敦史
穏やかに生きる術 うつ病を経験した精神科医が教える、人生の悩みを消す練習帳の感想
精神科医Tomy先生の新作。穏やかに生きるためのコツについて、テーマごとに具体的なレッスンが書かれている。わかりやすい!!思い当たる事がありすぎて驚いた。付箋をたくさん貼りながら読了!
読了日:11月10日 著者:精神科医Tomy
逝きたいな ピンピンコロリで 明日以降の感想
シニア世代の悲喜交々が7篇。タイトルからして面白いが、本編もなかなか面白かった。年取ったらこうなるんだろうなぁと思いつつ笑って読了。「墓じまい」はリアルだし、「まちの小さな本屋」はよかった。
読了日:11月08日 著者:三浦 明博
研修医なな子[文庫版] コミック 全4巻 完結セットの感想
何年も前に買ってたのに寝かせたままだった。思いのほか面白く、少しずつ楽しんだ。最後の最後、名札が変わってたね♡
読了日:11月06日 著者:
監禁依存症 (幻冬舎文庫 く 18-7)の感想
性犯罪者の被害者を貶めるやり方で示談に持ち込んできた悪徳弁護士。出張中に息子が誘拐された。胸くそ悪い弁護士で、被害者の心情を思うと殺意が湧く。誘拐された息子もどうなるのかと思ったが、ラストは想像をはるか上回り呆然としつつも胸がすく思いがした。
読了日:11月04日 著者:櫛木 理宇

読書メーター
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2023年12月02日 22:16
診察 捻挫の件
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

診察日でした


▪️元気にしている


▪️ちょうど1週間前に捻挫して、もう少し早く


来たかったけど来れなかった。


もう痛みはなくなったが、足を引きずって歩いて


たりしたので腰にダメージが来た。



薬が年末年始を挟むので、休み前にもう一度


受診しないといけない。。

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2023年11月25日 22:20
捻挫しまして
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

昨日、生まれて初めての捻挫をしました。


場所はねこ集会�。


ねこを追いかけ1mほどの高さ所に登り、


降りるのに着地した時に少し足をくじいてしまっ


たのです。


その時はしばらく痛みはあったものの、すぐ


治り、みんなとお喋りして歩いて帰ってきました。


ところが、帰宅してお風呂や夕飯を済ませてから


だんだん痛くなり、あっという間に悶絶するほど


痛くなりました。


床に座った状態で足をつく事も痛く、何もせずと


も、何をしても痛く。


立ち上がることもできず、這いながら動いてまし


た。


金曜日でよかった、土曜日に病院に行こうと。


でも、この状態では行ける状態では全くなく、


ロキソニンを飲み、湿布も貼り、ネットで検索し


てアイシングもして寝ました。


そして、一晩あけて土曜日。


足を引き摺りながらゆっくりと歩けるように


なったので病院に行ってきました。


休憩しながら歩き、痛い思いをしてやっと到着。


レントゲンで骨も靱帯も問題なく…安静にでし


た。


先生いわく、捻挫や骨折してもしばらくは歩ける


事も多いらしいです。


こんなに軽症なのに、こんなに痛いなんて。


足を引き摺ってかばいながら歩くので、一発で


腰も痛くなって踏んだり蹴ったりです。


年だから無理しちゃいかんな。。。�

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2023年11月02日 15:12
10月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
10月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3289
ナイス数:307

ちぎれた鎖と光の切れ端の感想
孤島で起きた連続殺人事件。舌を切り取られ、第一発見者が次の犠牲者になるという第一部。事件から3年後を描いた第二部。すごい発想と筆力でめっちゃ面白かった。第一部だけでひとつの作品を読み終えたほどの満足感があった。
読了日:10月31日 著者:荒木 あかね
「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきましたの感想
キャッチーなタイトルに期待しつつ読んだけど、なかなか良かった。親は息子が何歳になっても世話を焼くし、心配で仕方がないのだなと言うことがよくわかった。55歳の息子の世話を75歳の母が焼く、考えたら気持ち悪い話だが、母親はそうなんだろう。最後はホロリときた。
読了日:10月25日 著者:保坂 祐希
吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ (実業之日本社文庫)の感想
首筋に傷跡があり、全身の血液が抜かれた遺体が相次ぎ発見。吸血鬼?手に汗握る展開でめちゃくちゃ面白い謎解き。初期の頃は病名が分かったりしたが、最近はもはや聞いたこともない病名ばかりで難しい。少しずつ鷹央先生が人の気持ちを慮れるようになってて嬉しいねぇ。
読了日:10月21日 著者:知念 実希人
世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2)の感想
書店でも宣伝動画をエンドレスで流し煽られまくって購入。最近何らかの仕掛けをしてる本が目立つけどこれはすごいなあ。こんなのよく思いつくよな。ほんと、紙で読む読書って楽しい!!
読了日:10月16日 著者:杉井 光
どうしても生きてる (幻冬舎文庫)の感想
人間は誰しも持っているが、隠しておきたい闇の部分を抉り出す6篇。どれも共感しやすく心がヒリヒリ痛む。「健やかな倫理」は少しずつ殺されている人が多そうで、「籤」は今どきの感覚をうまく表現してると思う。朝井リョウさん、容赦ないな。
読了日:10月13日 著者:朝井 リョウ
黒い糸の感想
仕事で顧客とトラブルになり嫌がらせを受けてる女性と、その息子が通う小学校で起きた女児失踪事件。登場人物の誰もが怪しく見えるし、しっかり怖くてホラーミステリの面白さを堪能。次々と明かされる真相に思わず声が出た。めっちゃ面白かった!
読了日:10月11日 著者:染井 為人
777 トリプルセブンの感想
大好きな殺し屋シリーズ最新作。今作も個性豊かな殺し屋たちが登場し、テンポ良く転がる話で一気に読み終えた。伊坂さんの言葉選びと滑らかな文章がスルスル心に入ってくる。りんごはりんごの話は沁み入った。
読了日:10月08日 著者:伊坂 幸太郎
業界怪談 中の人だけ知っているの感想
業界ごとに中の人が語る怖い話。 怪談や幽霊などは意識したことないけど、これを読むともしかしてあるかも?と思った。 条件を満たせば見えてしまうのか…読むだけでゾクっとする話ばかりだ。 特に、掃除、リフォーム、タクシーなどがめちゃくちゃ怖い。
読了日:10月05日 著者:
風と共にゆとりぬ (文春文庫)の感想
朝井リョウさん、めちゃくちゃ面白い!!エッセイはほとんど読まないけれど、これは何度爆笑したか。言葉選びがツボにはまり、笑えて仕方がなかった。何気に柚月麻子さんと親しいエピソードを読んで驚愕。続編があるならまた読みたい。また肛門さまのその後も是非!
読了日:10月03日 著者:朝井 リョウ
すばらしい人体 あなたの体をめぐる知的冒険の感想
人体や医学について満遍なく平易な言葉で学べる。名前は聞いたことがあっても何かは知らなかったり、めちゃくちゃ面白かった。人間の身体がうまくできてる事や、抗生剤や麻酔、手技など医学の進歩が解る。自分の身体を大事にしようと思った。
読了日:10月01日 著者:山本 健人

読書メーター
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2023年10月29日 20:44
診察 元気になった
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

診察日でした。


▪️前回の診察から3〜4日後に鬱が抜けた


▪️デパスは2回飲んだが、速効性があり効果もよ


く感じられる。


反面、効果が切れてきたときの落差が大きく


ちょっと怖い。


もとのソラナックスに戻して欲しい。



以上

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2023年10月03日 22:16
9月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
9月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2456
ナイス数:257

ともぐいの感想
熊小説は大好きで何冊か読んできましたが、こちらは力強い筆力に圧倒されました。 たったひとり山奥で猟師として生きてきた男の生き様、獲物へのリスペクトなど胸打つものが多くページを捲る手が止まりませんでした。 後半の妻をもらうくだりからガラリと変わり、男の人生は完成したのだと感じました。 熊小説ということで、人が熊に喰われる悲惨な事件を描いたものかと想像しましたが、思ってもみなかったアプローチでとても読み応えがありました。#NetGalleyJP
読了日:09月29日 著者:河﨑 秋子
近畿地方のある場所についての感想
時系列も媒体も違うところからの記事、噂話、タレコミなどの情報が断片的に語られる。全く理解できなかったが、何となく全貌が見えてきた時には!!モキュメンタリーという言葉は初めて知ったけど、こういう書き方があるんだね。一気に読むのがオススメ。
読了日:09月25日 著者:背筋
留子さんの婚活 (講談社文庫)の感想
子供の為に親同士が婚活する話だが、ここに出てくる人はある思惑を抱えていた。ぶっ飛んだ話だと思いながらも最後の最後まで目が離せない。しかし、留子さんの置かれた境遇は過酷すぎて気持ちが重くなった。
読了日:09月21日 著者:小原 周子
羆嵐 (新潮文庫)の感想
三毛別熊事件を書いたノンフィクション。熊小説をいくつか読んできたが、こちらは硬質な文章で記事を読んでいるかのようだ。好みの文章ではなかったが、その場の凄惨さや人々の恐怖は半端なく伝わる。
読了日:09月17日 著者:吉村 昭
十戒の感想
「方舟」に続きレベルの高いミステリ。無人島に9人で行き、そこで起きる殺人事件。しかも、犯人を見つけてはならないという。設定からして新鮮で、無人島というクローズドミステリ。が、たぶん、私はこの面白さを半分しか解っていないと思う。再読するわ!!
読了日:09月15日 著者:夕木 春央
通い猫アルフィーの奇跡 (ハーパーBOOKS:【通い猫アルフィー】シリーズ第1弾)の感想
飼い主死亡で過酷な野良猫生活をすることになったアルフィー。複数の飼い主を持つ事でリスク分散させ、通い猫となり4軒のお宅を行き来する猫のお話。めっちゃ健気でハートフルなお話だった。動物目線で語られる作品が好きなので、このシリーズを読んでいきたい。
読了日:09月11日 著者:レイチェル ウェルズ
ファントム・ピークス (角川文庫)の感想
山で突然失踪した妻が半年後に一部が見つかった。その後次々と失踪者が出た。何が起こっているのか。まるで映画を見てるようで、緊迫感が半端ない。先を知りたくて読む手が止まらなかった。初読み作家さんで他の作品も読もうとしたが、若くしてお亡くなりに…
読了日:09月04日 著者:北林 一光
ルミネッセンスの感想
古い団地を舞台にしたダークな連作短篇。どのお話も沼にズブズブと引き摺り込まれそう読後感。中でも一番最初のお話がダメージが強くて、読むのを止めようかと思ったほど。ブラックな窪さん、久々で面白かったけど疲れた。
読了日:09月02日 著者:窪美澄

読書メーター
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2023年10月02日 11:37
診察 9月は調子が悪い
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

診察日でした。


▪️9月になってからちょっと鬱気味。


パッとしない感じが続き、1日が長く感じる。


胸がザワザワして落ち着かず、本が読めない。


ソファに座って本を読もうとしても、お茶をいれ


に行ったり、ベランダに出て下を眺めてみたりと


落ち着いて座っていられない。


ソラナックスを飲んでも効いてるのかどうか


よく分からないので、違う薬を試したい。


▪️睡眠も寝つきが悪くなって、薬が増えている。


▪️高齢の親のこととか、悲観的な考えが多く


なっている。


▪️毎年9月は調子を崩すので「魔の9月」と読ん


でいるが、うさぎと暮らした7年間は気を張って


いたからか無事だった。


久しぶりに今年調子が悪くなっても、しばらく


魔の9月に気づかなかった。



と、伝えた。


落ち着いて座ってられないというのは、鬱の症状


のひとつである焦燥感とのこと。


焦燥感は躁の時に出るイメージがあった。

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2023年09月04日 11:13
8月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
8月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:4258
ナイス数:420

やさしいライオン (フレーベルのえほん 2)の感想
何て悲しいお話…どうすればよかったのかな。この絵本を読んでる私はブルブルが優しいライオンだと知っているが、街の人たちには恐ろしいライオンだろう。ああ、どうすればよかったのだろう。
読了日:08月31日 著者:やなせ たかし
祝福の子供 (幻冬舎文庫)の感想
親と子供、血の繋がりなど家族をテーマにした重いミステリ。祝福されて産まれて来なかった子供たち、我が子を愛せずに苦しむ母親。子供を愛せない親も普通にいるだろうし、捨ててしまいたくなる事もあるだろうけど、何も知らない子供が可哀想だし、親もやはり可哀想だ。
読了日:08月31日 著者:まさき としか
羆撃ちの感想
北海道で狩猟を生業とし生活する男の自叙伝。ものすごいものを読んで興奮している。山の中で鹿や熊と対峙し、仕留めるまでのシンとした緊迫感。仕留めた後の解体、皮剥ぎ、内臓を火炙りして喰らうところなど、文章のひとつひとつから迫力ある情景が目に浮かぶ。人間もまた動物の一部なのだと知る。退屈な場面が全くなく、世界に入り込むように読み終えた。最後は大泣き。。。
読了日:08月26日 著者:久保 俊治
彼女が最後に見たものは (小学館文庫 ま 23-2)の感想
ホームレス女性の遺体が空きビルで見つかった。前作がめちゃくちゃ面白かったのでシリーズを読んでみたが、登場人物がとても多くて絶賛混乱。後半でそれぞれが繋がり出してからは早かったが、最後に重要な人物がそれまで出てこなかったので唐突感があった。種明かしされても、あなたは誰?状態。この作家さんはもう少し読みたい。
読了日:08月22日 著者:まさき としか
ただしさに殺されないために~声なき者への社会論の感想
社会で起きてる現象やSNSで炎上した事柄に対する著者の深い考察。めちゃくちゃ面白かった。そういうふうに深く考えると人々の善意の違う側面が見えたり、パンドラの箱を開けて醜い中身を見せられたり。人は綺麗事が大好きで、自分に実害のない場所で起きる悲劇には恐ろしく無関心。言われてみれば、そうだよなと思う点が多かった。
読了日:08月17日 著者:御田寺圭
ペインレス(下) あなたの愛を殺して (新潮文庫)の感想
上巻ではペインクリニック医師の無痛症患者への強烈な関心、下巻では末期癌の老人から昔に経験した恍惚とする痛みの再現を望まれた。上巻と下巻の繋がりが薄く、下巻が長すぎる。「痛み」がなかなか想像が追いつかない話になってしまい残念。でも、天童荒太さん初読みだったので嬉しい。
読了日:08月15日 著者:天童 荒太
いらないねこ (MOEのえほん)の感想
どうすれば自分をもっと大事にしてもらえるかばりを考えていたニャンコが、拾った赤ちゃん猫を育てる中で気づいたこと。物事の本質は片方からだけでは見えない。胸がキューっとなった。
読了日:08月14日 著者:ヒグチユウコ
ハンチバックの感想
芥川賞受賞作。著者と同じく重度障害を持つ女性が主人公で、健常者には自然に出来ることが彼女には不可能で、その有り難みを意識しない健常者に怨念と憎悪が冷静に語られている。とりわけ性に対する思いは深く、「妊娠と中絶」をしてみたいと言う。それぐらいなら障害者の自分にも出来るという。面白かったというには表現が違うけど、世界観にのめり込んで一気に読み終えた。
読了日:08月13日 著者:市川 沙央
ペインレス(上) 私の痛みを抱いて (新潮文庫)の感想
ペインクリニックに勤務する優秀な女医は、痛みに異常な関心を持ちつつも、自身は心に痛みを感じないという秘密がある。患者からテロで痛覚を失った男性を紹介されて巡り合う。興味深く読んだのだけど、エロはあんなにたくさんいるかな?まだ何が何だか分からない、下巻へ。
読了日:08月12日 著者:天童 荒太
麦本三歩の好きなもの 第一集 (幻冬舎文庫)の感想
麦本三歩は大学図書館に勤めていて、よく先輩に怒られる。彼女の日常生活のありとあらゆる感情を丁寧に拾い集めて物語にした感じ。情景がとても目に浮かぶし、彼女の人となりもよく伝わる。さて、麦本三歩さん…私は彼女のようなキャラクターがとても苦手だ。鬱陶しいと思う。でも、好ましく可愛いと思う人もいるのだろうな。キャラは苦手だけど、この作品は楽しかった。
読了日:08月10日 著者:住野 よる
もぬけの考察の感想
都会のマンションの一室、408号室で起きる不可解な現象を描いた連作短篇。恐怖ではなく、「世にも奇妙な物語」っぽい感じのうすら寒さ。最初の話が印象的だった。
読了日:08月09日 著者:村雲 菜月
あの日、君は何をした (小学館文庫)の感想
年代も場所も違う所で起きた2つの事件を巡る人間模様。息子を亡くした母の細かすぎる心理描写で読むのが辛くなった前半パートと、夫の失踪を追う後半パート。最初から最後までめちゃくちゃ面白かった。テンポよく転がるのでページを急がせる。最後の2ページを読んだとき、心が冷えた。
読了日:08月08日 著者:まさき としか
この限りある世界での感想
教室で同級生を殺した少女。新人賞を受賞して自殺した作家。それに向き合う面接委員と編集者の視点で語られる。殺害動機のほんとのほんとの理由は悲しいものだった。著者はデビュー作から読んでるけど、ちょっと路線が変わってきたのかなあ。
読了日:08月07日 著者:小林 由香
お探し物は図書室まで (ポプラ文庫 あ 14-1)の感想
著者初読み。人生に迷った人たちが図書室を訪れ、司書さんに勧められた本を読んで答えを見つけていく。何て温かいお話で、登場人物もみないい人ばかり。羊毛フェルトも楽しそう。他の作品も読んでみよう。
読了日:08月06日 著者:青山 美智子
夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神の感想
この人気シリーズ、実は初読み。よりよく生きるための本だった。心に刺さるセリフもいくつもあり、深く頷くものも。まずは、やってみる事が大事なんだろうと思う。他のシリーズも読んでみようかな。
読了日:08月02日 著者:水野敬也

読書メーター
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2023年09月03日 14:32
診察。コロナと体重減少
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

診察日でした。


▪️8月初旬にとうとうコロナになった。


幸い金曜日の夜に発熱したから、土曜日に内科に


行けた。


今もたまに空咳が出るので、のど飴が手放せない


▪️体重減少を内科で診てもらってる(前記事)



先生からは、コロナに関して何度ぐらいの発熱か


味覚障害などはどうかと詳しく訊かれた。


体重減少は、先生の奥さんももともとぽっちゃり


してたのが40歳ぐらいから痩せ始めてガリガリだ


と。


高カロリーな食材でたくさん食べるよう努力は


しているが、高カロリーなドリンクも病院である


らしい。

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2023年08月27日 10:41
猫じゃらし
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

穂先のある植物が好きなので、


猫じゃらしを川べりで摘んで飾ってみた。




素朴な感じがよいな。


そして、ねこ集会にも猫じゃらしを摘んで


行った。


きっと、喜ぶに違いないぞう。



思ってたのと違う反応に困惑。。。



リキは手を丸めて赤ちゃんみたいに寝てる。


ここで毎日ねこを見てると、ねこの可愛さも


わかってくるなあ。


犬もたくさん来るので、動物はみな可愛い。

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2023年08月19日 12:47
内科診察。体重減少について
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

ここ2年ほど胃の調子が不安定で、食べられなく


なる時もあり内科にかかっている。


▪️胃薬は飲み続けてることで、安定して食べられ


ている


▪️問題は食べてるのに体重がもとに戻らない。


この2年で5kg減った(先日のコロナで2kg減)


ストレスや病気で一時的に減るのは解るが、普通


に食べてるのに戻らない。


見た目も貧相で病的に痩せたと言われるし、


自覚もあってつらい。


どうすれば体重を増やせるのか?



先生は、もともと痩せてる人が何らかの理由で


体重が減った場合、もとに戻すのは簡単ではな


い。


太ってる人が何らかの理由で体重が減った場合、


すぐにもとに戻る。


世の中はダイエットしたい人が圧倒的に多いが、


痩せてるが太る方が難しく深刻な悩み。


方法としたら、カロリーを多く摂るしかないの


で食事の回数を1日5回に増やす。


3食は普通に食べて、あとの2食はおにぎり、パン


プリン、カロリーメイトなどカロリーを摂れるも


のを食べる。


間食におにぎりを食べると夕食が食べられなくなっ


たりするので、分量は様子を見てやっていく。


これでまずは1kgずつ増やしていくけど地道な


努力が必要。


2年間で減った5kgを取り戻すには、数ヶ月から


年単位でかかる。


頑張ってやりましょう!


との事だったが、食事を増やすには限界があるか


ら、他の方法、薬とかサプリとかないのか?と


訊いたが、栄養補助食品のパックがあるけど、


かなりまずいので、自分でプリンとか好きなのを


買った方がいいと言われた。


げんなり。。。

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2023年08月04日 11:42
7月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
7月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3463
ナイス数:285

医者が教える 正しい病院のかかり方 (幻冬舎新書)
読了日:07月31日 著者:山本 健人
懲役病棟 (小学館文庫 か 46-3)の感想
患者さんの心の声が聴こえる魔法の聴診器シリーズ第三弾。今作は暴走族上がりの金髪の女医、香織先生が女子刑務所の勤務になった。殺人、覚醒剤、万引き、放火と様々な罪を犯し服役している女性たちの病気の治療しつつ生きる手助けをする。塀の中は自分とは別世界だと思っていたが、案外ちょっとした違いでしかないのかもしれないと思った。さすが著者、社会問題を絡めつつ、ラストがよかった。解説もよかった。
読了日:07月30日 著者:垣谷 美雨
二木先生 (ポプラ文庫 な 17-1)の感想
浮いたイタイ男子高校生と秘密を抱えたヤバい先生。社会にそぐわない個性を抱えた人間は、すべてを曝け出して生きるか、ひたすら隠し通すか。最初と後半で2人の印象がガラリと変わる面白さ、スリリングな会話劇、どれをとっても面白かった。先生の言葉が、重い。
読了日:07月28日 著者:夏木 志朋
50歳からの性教育 (河出新書)の感想
NHK「クローズアップ現代」で紹介されていて手に取った。産婦人科医や弁護士などの専門家7人が「性教育」というテーマで執筆したもので、とても素晴らしかった。知っていたこと、知らなかったこともあり、あの時ああいう気持ちだったのはそういう事なのかと目から鱗。実際に性教育って受けたかなあ?生理のことかな?という記憶しかない。学ぶ事が多く、性的同意なども含め、いい時代になったと思う。
読了日:07月26日 著者:村瀬 幸浩,髙橋 怜奈,宋 美玄,太田 啓子,松岡 宗嗣,斉藤 章佳,田嶋 陽子
街とその不確かな壁の感想
世界に入り込むために大事に大事に読み終えた。読みながらいくつかの長編小説が頭に浮かんだ。次はどんな世界に連れて行ってくれるのか、どんな人と出逢わせてくれるのか、ページをめくりながらワクワクが止まらなかった。あとがきを読み、とても貴重な作品を読めたことに驚いた。初期の長編を再読したいなあ。
読了日:07月24日 著者:村上 春樹
まりも日記 (講談社文庫)の感想
猫を飼ったことで人生を狂わされた人たちと、ニャン生(猫生)のお話。猫のお話はほっこりするのに、やはり著者が描くと後味の悪いミステリになってしまうのね。新鮮な感じでとても面白かった。
読了日:07月13日 著者:真梨 幸子
私の盲端の感想
現役医師のデビュー作。バイト中に大量出血し、意識が戻った時には人工肛門になっていた女子大生の話。彼女の内臓への視点がとてもグロテスクで、まるで一緒に見ているかのようだ。オストメイトへの理解が深まるが、ほとんどが大便の話だ。どうにも読みにくかった。
読了日:07月11日 著者:朝比奈秋
ヨモツイクサの感想
ひたひたと迫る恐怖、得体の知れない脅威の連続。怖い怖い、グロい、痛すぎる!!救いがないどころか絶望しかない展開に読む手を止められなかった。パニックホラーだと思ってたら突然始まる怒涛の伏線回収にミステリだと気づいた。めっちゃ怖くて面白かった。
読了日:07月09日 著者:知念 実希人
少年籠城の感想
子供の惨殺死体が発見され、犯人と思われた少年が無実を訴え子ども食堂に立て篭もった。その街は訳あり母子が多くいて、ここは日本かと思うほど絶望の中で生きていた。著者は何冊か読んでいるが、こういう子どもの描き方もするのだなと、心を抉られながらも400p超えの大作を一気に読み終えた。終盤までオチはどうなるのかと思ったが、予想もつかない方向にきた。重く痛く苦しい本であるが、とても素晴らしかった。
読了日:07月04日 著者:櫛木 理宇
能面検事の死闘の感想
ロスジェネ世代の無敵の人が起こした無差別殺人と、それに続く爆破テロ。不破検事、今回はまさに死闘。展開は既視感あり、黒幕も何となく読めてはいたけど、最後はモヤっと残る。え?結局家族のせい?
読了日:07月01日 著者:中山 七里

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2023年08月02日 11:32
診察。増量大作戦
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

診察日でした


▪️元気にしている


▪️頻繁に胃の不調が起こるので、内科で相談して


安定的に食べられるようにして欲しいと伝え、


前に飲んでた薬を毎日飲み続けることにした。


とりあえず2ヶ月分処方され、半分飲んだ。


▪️そもそも2年前に胃が不調になってから、少食


で体重が減って戻らなくなった。


もはやガリガリなので何とか体重を増やしたい。


食事量も多く食べられるように頑張ってるのと、


タンパク質も意識して摂るようにしている。


普通に食べてた時は、意識せずともバランスよく


食べてたのが、少食になってから気づいたら


タンパク質が不足していた。


次に内科に行ったときに先生と相談しようと


思う。




先生からは、それは痩せすぎやなと。


手っ取り早く体重を増やすには、炭水化物を摂れ


ばいいんだけど。




ダイエットも難しいんだろうけど、体重を増やす


のも難しいなあ。


体重減少が原因で耳もおかしくなってたから、


頑張って増やしたい。

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2023年07月02日 11:07
6月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
6月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1288
ナイス数:164

カケラ女 (ディスカヴァー文庫)の感想
女子大のミスコンに出場予定のひとりが転落死したことで、呪いが連鎖していく。B級ホラー感たっぷりで嫌いではないがもう少し短くてもよかったかも。女の嫉みと羨望は危険。
読了日:06月29日 著者:清水 カルマ
滅茶苦茶の感想
独身を謳歌する女性、進学校に通う男子高校生、ラブホテル経営者。コロナ禍に3人の人生が転落していく絶叫ミステリ。物語が進むにつれ加速度的に堕ちていくさまは最悪だ。最後は救いがあってよかった。
読了日:06月25日 著者:染井 為人
コメンテーターの感想
何と17年ぶりの伊良部シリーズ第四弾。今作もDr.伊良部とマユミちゃんのコンビが織りなす珍治療の数々に大笑い。どの話も珍治療に見えて、わりとまともな事を言ってるのだよね。「ラジオ体操第2」がツボで、私の事かと思ったわ。私も"行動療法"と注射を受けたいなあ、ぐふふ♡
読了日:06月19日 著者:奥田 英朗
行きつ戻りつ死ぬまで思案中の感想
大好きな作家さんの初エッセイ。小説はどの作品も共感できる点が多く、それはこのエッセイを読めばなるほどなと思った。エッセイというより、様々な出来事に対する著者の考えを述べたもので、この思考がベースにあっての小説だと思うと合点がいく。わりと深い部分が書かれていて読み応えあり。
読了日:06月14日 著者:垣谷 美雨
最後の祈りの感想
若い女性2名を惨殺し、死刑判決を受けながら罪のかけらも感じていない男と向き合う刑務官と教誨師。重い!重すぎる!!400p超えの大作を一気に読み終えた。とても著者らしい作品だと思うが、結末はやはりそうなのかと感じた。今作では、刑務官と教誨師のとてつもなく過酷な仕事を知ることになった。"暗闇を覗き込む覚悟はあるか?"
読了日:06月12日 著者:薬丸 岳

読書メーター
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2023年06月27日 22:08
診察。時間を持て余す
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

診察日でした


◾️リーマスを増やしたことで、躁はおそらく治まった。


◾️その頃から早寝早起きになり、睡眠時間は減少。早起きになったことで、今までより3時間近く日中に


使える時間が増えた。


早寝早起きになったのはとても嬉しいことだが、毎日毎日3時間も余計に増えると、さすがに時間を


持て余して鬱めいてきた。


増えた時間をうまく使えればいいのだけど、あちこち行ってたお散歩もこの暑さで行く気が失せたり、


本を読むのもスマホを見るのも老眼で疲れるようになり、以前のようには読めない。


そんなこんなで時間がありすぎて、メソメソしたり先の事が悲観的になったりしてちょっと鬱気味。


私としては、早起きはしたいけれど、時間の使い方は以前のような感じがちょうどいい。


ヒマができると思考がマイナスになって鬱めく。



以上を伝えると、躁のときに増やしたリーマスをまた減らして元通りの処方になった。



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2023年06月12日 11:15
一年が過ぎて、ふと思ったこと
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

昨日はむぎちゃんの命日だった。


亡くなってから気持ちが落ち着いてくると、


昨年の今頃は…をよく考えていた。


春ごろから特に。


ウサコさんやう〜太の命日もそうだけど、


命日が近くなると、とても悲しくなっていた。


命日は、遺された者にとってはとても悲しい日だ


と経験からも思っていた。


で、昨日も悲しい時間を過ごしてたのだけど、


お風呂で湯船に浸かっていると、ふと考えが


あたまに入ってきた。


それは、命日が悲しい日というのはわたし視点の


思いであって、視点をむぎちゃんに移すと、


すべての苦しみから解放された日で、


母ちゃんが泣いてるとか、もうおやつが食べられ


ないとかいう思いはあっても、片方で長く辛い


思いをしてきたぶん、その辛さから解放されて


ホッとしている面もあるのではと思った。


やれやれ、やっと楽になった。


そして、もう一度わたし視点に戻すと、最愛の子


が苦しみから解放されてやっと楽になれたのだか


ら、それほど悲しまなくてもよいのではと


思った。


シンプルな考えではあるけど、この一年で一度


もこのように考えた事はなかったと思う。


ただただ悲しくて。


昨日お風呂で唐突にこの考えがスルリと頭に入っ


てきて、すごくしっくりきた。


お風呂から出て時間をみたら、スルリと入って


きたのは、むぎちゃんの心臓が止まった頃だっ


た。


むぎちゃんが教えてくれたのだと思っておく。

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2023年06月06日 21:44
5月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
5月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1274
ナイス数:164

息が詰まるようなこの場所での感想
タワマンに暮らす3家族の群像劇。人も羨むタワマン住人にもさらなる格差があり、悩みは尽きない。まるでドラマを観てるようで面白かった。そして、タイトルが秀逸。
読了日:05月29日 著者:外山 薫
合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明の感想
殺しと傷害以外は何でも引き受ける探偵事務所。前作同様にキャラの濃い登場人物が魅力で、ドラマも重なりサクサク読める。マロが気になる。
読了日:05月18日 著者:柚月 裕子
殺戮の狂詩曲の感想
高級老人ホームで起きた、真面目な介護士による大量殺人事件。弁護人は、元死体配達人こと御子柴弁護士。"生産性のない老人は死んだ方がいい"実在の障害者事件を思い出す内容で重苦しい。見えてきた遺族の想い、一気に読み終えた。結末がちょっとあっけなかったけど、あれしかないんだろうな。
読了日:05月13日 著者:中山 七里
復讐したい (幻冬舎文庫)の感想
家族を殺された者は「復讐法」に則って犯人を殺す事ができる。妻を殺された夫が復讐していく中で見えてきた真相に驚かされた。復讐は復讐を生み結末も予測がついたが、遺族としては復讐せざるをえないのではと思った。
読了日:05月07日 著者:山田 悠介
うたかたモザイクの感想
著者の絶妙なスパイスが効いた13のストーリー。甘めのもの、ギョッとするもの、ホラーっぽいもの、泣きたくなるもの…どれもよかった!ソファの話がめちゃくちゃ好き。
読了日:05月04日 著者:一穂 ミチ

読書メーター
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2023年06月04日 12:50
診察。躁が止まらない
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

躁が止まらず再び診察に行ってきた


▪️10日前に新しく処方されたジプレキサを飲んでも、まだ躁が止まらない。

ジプレキサを飲んだ初日は眠くなるのが早くて、翌日も昼前までぐっすり寝てびっくりした。

それ以降もぐっすり眠れてるけど、翌朝も普通に目覚めるようになった。


▪️まだ、躁が止まらず人に指摘されてしまった。

日課のネコ集会で、いつも喋って遊んでる人たちから「テンションが高いけど、どうしたの?」と

言われた。

少し躁になってる自覚があるので、気をつけてはいたのだけど、いつもの私を知ってる人たちから

指摘されてショックだった。だから、今日診察に来た。


▪️読書しようとソファに座るのだけど、またあちこちの収納とか他のことが気になって、5分も座っていられない。立ったり座ったりの繰り返しで本が読めない。

GW中に調子を崩してからこの1か月、全く本が読めていない。



先生からは、躁が治っていないから、リーマスを朝食後にもう一錠増やすと言われた。

新しく飲み始めたジプレキサを増やす手もあるが、眠くて起きていられなくなると思うから

リーマスを増やすとのこと。


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2023年05月21日 23:28
診察。やや鬱と躁と微熱と眩暈と
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

急遽、診察に行ってきた。


▪️GWあたりから具合が悪い。


うさぎの骨壷カバーを可愛いのに変えられること


を知り、変えるための作業をしてる時に悲しく


なってしまった。


その後はやや軽躁になり、買い物欲求が出て、


睡眠時間も減少し、先日は明け方5時頃まで


眠れなかった。


睡眠薬多めに飲み、記憶がないけど異変がいくつ


かあった。


いつもの自律神経から来る微熱と倦怠感が2週間


ほど続いていて、とにかく身体がだるくて


ほとんど引きこもり状態。


あまりにしんどいので甲状腺が悪くなったのかと


思い、今月末の予約を早めて検査してきたが正常


だった。


4〜5日前に朝目覚めたら突然めまいがして、


ぐるぐる回転性のめまいがしばらく続き焦った。


病院にも行けないと思ったが、めまいは朝だけで


治った。


耳鼻科に行き、頭位めまい症だと言われた。


おそらく2週間ほどで治ると思うと言われた。


目覚めて枕元に置いてるスマホを取ろうと左側に


頭を向けた途端にわりと速い速度で回転した。


いま困ってるのは軽躁の症状で、家のあちこちの


収納を見直したり、ずっとネットに張りついて


調べたりして、頭の中が忙しく疲れている。


ゆっくり休みたい。



という事で、少し強めの安定剤を処方して


もらった。

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2023年05月04日 22:43
4月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
4月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2746
ナイス数:212

砂の宮殿の感想
海外富裕層向けの自費診療医療ツーリズムで儲けている高級クリニック。そこの顧問が不審死したことで医師たちの間に亀裂が走る。癌は真実を伝えるべきか、希望を持たせるべきか。話があちこち迷走したような感じで、久坂部さんにしてはだいぶ微妙かな。
読了日:04月28日 著者:久坂部 羊
くもをさがすの感想
カナダで乳がんに罹患した著者のノンフィクション。闘病記という涙を誘うものではなく、冷静で客観的な視点と、何より生のエネルギーに満ち溢れている。著者の作品はいくつか読んでいてその熱量に圧倒されるが、この作品も同様である。カナダでの暮らしぶり、医療システムの違いなど興味深い内容も。西さんからパワーをもらった。
読了日:04月21日 著者:西 加奈子
四日間家族の感想
自殺をするために山奥に集まった4人。山奥に棄てられた乳児を見つけた事で事件に巻き込まれていく。映画を観てるような展開でとても面白かった。死を決めた4人が乳児を守ることを決めてから変わっていく様子は泣けた。守るべき存在は、自らの命も救うのだ。乳児の遺棄、ネット炎上など、社会問題を織り交ぜつつ最後まで飽きさせない。
読了日:04月18日 著者:川瀬 七緒
猿と人間の感想
携帯も繋がらない山奥に鴨猟に来た父子と、偶然居合わせた大学の研究室の学生たち。彼らに凶暴化した猿たちが襲い掛かるパニックサスペンス。前作「ヒグマの森」の著者の新刊という事で楽しみに読んだか期待が大きすぎた…熊と猿では襲われたら最後、命はないという想像と恐怖が段違いなのだ。展開早く怖いけど、ひまひとつ乗り切れなかった。
読了日:04月15日 著者:増田 俊也
矛盾社会序説 その「自由」が世界を縛るの感想
社会の側面で著者が掬い上げて論じた19のエピソード。自覚はしてたもの、指摘されるまで無自覚だったもの、知ってたけどあえて見ないようにしてたもの。これらをズバリと斬り込んできた。こうして束で読むと本当に恐ろしい。弱者を救うにしても、救いたいと思う人や救うに値する人だけ救い、誰にも救われない人の存在は透明化されるのか。考えさせられる。
読了日:04月14日 著者:御田寺圭
サブスクの子と呼ばれての感想
人材サブスクで児童養護施設の子供がやりとりされ商品になる近未来の話。本当になりそうな感じで怖いが、ニーズもありそう。違法かもしれないが、子供が華やかで確かな未来を手に出来たのはサブスクのおかげでもあるだろう。普通に施設で過ごした後の未来と比較すると、どうだろう。。
読了日:04月13日 著者:山田 悠介
犬が伝えたかったこと (サンクチュアリ出版)の感想
犬と飼い主の20のエピソード。どれもこれも犬たちの飼い主への信頼と一途な愛情に溢れていてグッとくるし、犬の性質がよくわかる。今を大切に生きる、共に過ごせる時間は短い。動物好きには共感しかないと思う。
読了日:04月06日 著者:三浦健太
がらんどうの感想
推し活で知り合ったアラフォー女2人の同居生活。結婚出産は個人の選択や多様性など言われるが、空虚さを抱えて生きる。ものすごく伝わってくる。結婚出産をするかどうかは、ペットは犬派?猫派?ぐらいのフラットな感覚になってこその多様性だと思う。
読了日:04月03日 著者:大谷 朝子
ここでは誰もが嘘をつくの感想
医療刑務所で医師(矯正医官)として働くお仕事小説。治療して世に送り出しても、また再犯で戻ってくる受刑者、そしてまた治療…仕事のやりがいや意味を見出せないのは辛いよねと思うが、社会的に誰かがやらないといけない。今の刑務所問題あるあるで、なかなか辛い。
読了日:04月03日 著者:嶋中 潤

読書メーター
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2023年04月30日 21:46
内覧会へ
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
駅前にメンタルクリニックがオープンするのを
知り、今日の内覧会に行ってきた。
今のクリニックは主治医が辞めてしまうと転院
しないといけないので、そうなると家の近くで
探すことになると思う。
内覧会に行ってみたら、とても若い先生だった。
心理士さんとPSWがいるのが特色らしい。
明日から診察開始だが、すでに予約で1か月は
うまってるとのこと。
精神科の初診予約は数ヶ月待ちだとかよく聞くけ
ど、本当に需要と供給がマッチしていないと
先生も言っていた。
私がいま行ってるクリニックは予約制ではないし
他の診療科でも予約制のところはない。
たまたまなのかな?
病院は具合の悪いときに行く場所なのに、予約制
ってそもそもおかしくないか?と思うけど。
精神科の予約制も薬をもらいに行くレベルなら
いいけど、調子が悪くなった時に不安があるな
あと思いながらお土産にバームクーヘンを
もらって帰ってきた。

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2023年04月24日 16:17
診察。感情移入しすぎて胃が不調
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
診察日でした
▪️更年期外来の検査結果で甲状腺に問題があり
甲状腺内科を紹介され、橋本病である事がわかっ
た。
甲状腺機能低下症だが、まだ治療の必要はなく
定期的に検査するだけでよい。
▪️3日ほど胃の不調に見舞われた。
原因は、ネコ集会のおじさん(60半ば)のお母さん
(92)が亡くなった。
おじさんがみんなの前で少し泣きながら、
悲しみに苦しんでいたのを見てるうちに、その
悲しみに感情移入しすぎたのか胃に不調がきた。
一般的には寿命だろうけど、おじさんとの付き合
いの中で家族の話をよく聞いていたので、寿命だ
ろうが何だろうが、お母さんが亡くなったダメー
ジは大きいだろうと思うと苦しくなってしまった
自分の身内の話でもないのに、こんなにしんどく
なってしまって、どうしたらいいのだろう?と
思った。


先生からは、それは共感力が大きいからで、それ
自体は全く悪い事でもなく、気持ちの動きだから
防ぐ事もできない。
よく、自分と他者を切り離して考えるとか言うけ
ど、まあ心の話だから難しいと思う。
それも含めての自分だからね。
と言われた。

▪️ここ数日ちょっと、ほんのちょっと鬱っぽいの
か、動きが悪くなっている。
寝る前に、明日は◯◯しようとか予定を立てるけ
ど、当日は面倒になりやらないまま日がすぎて
いる。

先生からは、それもおじさんの件の後遺症みたい
なものかな。
胃が治って、ちょっと疲れたのでしょう。


診察おわり。ブログで全文を読む
2023年04月05日 21:18
更年期外来から甲状腺内科へ
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
診察記録として。
更年期外来で血液検査(ホルモン値)の結果を
聞きに行った。
▪️ホルモン値としては、治療を始めてもよさそう
な数値だった。
副作用として、子宮体がんと乳がんのリスクが少
し上がるので、年に一度は乳腺外科で検診が必要
とのこと。
不正出血は個人差あり、出ない人もいるが、
生理並みに出血する人もいる。
リスクとベネフィットのバランスですねと。
▪️血液検査の結果で甲状腺の数値がかなり高い
事が判明し、紹介状を持って甲状腺内科へ行って
きた。
甲状腺ホルモンの詳しい血液検査、心電図、
レントゲン、甲状腺エコー検査をした。
甲状腺は左右横がエコーで見ると少し腫れてい
た。
結果は橋本病だった。
ただ、甲状腺機能低下ではない状態なので、
服薬治療は今は必要ない。
定期的に数値を測りながら経過観察。
自覚症状もないのでマジかーな感覚。
中年女性に多いらしく、橋本病ではあるが、
甲状腺機能が低下しない限りは症状は出ない事が
ほとんどなので、気づかず生活してる人が多いと
のこと。
私も更年期の相談で婦人科にいって、そこでやっ
た血液検査で判明したので、それがなければ
知らないまま症状が出てはじめてあちこちの
病院に行くのだろうなと思う。
早くに甲状腺内科に辿り着けてよかった。

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2023年04月05日 14:57
3月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
3月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1886
ナイス数:201

ゴリラ裁判の日の感想
手話を通し人間と会話できるゴリラのローズが主人公。動物園のゴリラの檻から人間の男児が落ち、男児を救うため近くにいたローズの夫が射殺された事件の裁判。米「ハランベ事件」を下敷きに描かれているが、とても考えさせられた。命の優先順位、差別、何より「人権」とは?人間とは何か?問い掛けも去ることながら、ゴリラのローズの気持ちや優しさ、嫉妬など人間にしか思えなくなる。この事件は誰が悪く、どうすればよかったのかな。
読了日:03月26日 著者:須藤 古都離
白い闇の獣 (文春文庫 い 107-3)の感想
小6の少女が残虐に殺され、捕まった3人は少年法に守られ野に放たれた。少年法を題材にした作品はたくさん読んだけど、常に納得がいかないままだ。本当のところ、ご遺族は犯人に対してどういう感情を持つのだろう。"教育できない虎は処分するしかない"ほんとこれですよ。伊岡さんはクズの描写が本当にお上手だな。
読了日:03月19日 著者:伊岡 瞬
此の世の果ての殺人の感想
2ヶ月後に小惑星が衝突し滅亡する事が確定。大混乱の中を生きる人たちを描いた作品。諦める者と、諦めない者。主人公ふたりのキャラと終末感がよい。ミステリー要素がいらないほど終末感が美しく感じた。これがデビュー作とは楽しみな作家さんがまた増えた。
読了日:03月11日 著者:荒木 あかね
無年金者ちとせの告白の感想
読み友さんのレビューに興味を持って読んでみた。貧困の高齢者が主人公。序盤は重すぎて、他人事とは思えなくて読むのが辛かった。貧困、車上生活者、虐待、介護など社会問題はてんこ盛り。ちとせと栄さんの2人は嫌ではなかったし、キツい身体にムチ打って働けてたのは、お互いの存在だろう。重いけどすごく面白かった。
読了日:03月05日 著者:西尾 潤
眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話: 自律神経のギモンを専門医がすべて解説!の感想
ためになる面白い本だった。自律神経の乱れからくる不調の何と多いこと。自律神経を整えるために良いとされていること、自然とやってた事もある。努力して出来ることと、どうにもならない事もあるよなと。何か不調があるとネットで調べて不安になるループはやめないとな。自律神経外来というのがあるのを知れた。お散歩は続けよう。
読了日:03月02日 著者:小林 弘幸
逆転美人 (双葉文庫 ふ 31-03)の感想
紙の本でしか出来ないトリックだと?アレか?それともこっちか?ワクワクしながら読んだ。ところどころ違和感があって、答え合わせをするとその違和感は当たってたのだけど、思いもしないトリックだった。でも、もう少しあっさりしたものが食べたかったな。こんなのよく考えたなあ。
読了日:03月01日 著者:藤崎 翔

読書メーター
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2023年04月01日 22:56
診察。更年期外来に行ってきた
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
診察日でした
▪️昨日診察に来る途中で人身事故があり、阪急に
乗り継ぎできず迂回もできず、仕方なく帰った。
▪️元気にしているが、更年期外来に行ってきた。
一番辛いバネ指がエクオールが効いて1年近く
痛みを抑えてくれてたのが、ここ半月ほど全ての
指が痛み出した。
血液検査をして来週結果が出るけど、診察で
ほぼ間違いなく更年期症状だねと。
手指の痛みと腰痛は緩和されて欲しいが、
あとの症状は緩和されると嬉しいなというレベル
なので、副作用との兼ね合いだと思っている。
副作用も不正出血など相当イヤな症状なので、
その副作用を引き受けてまで治療したいのは、
手指の痛みだけかもしれない。
来週相談してくる。ブログで全文を読む
2023年03月25日 22:23
更年期外来に行ってみようか
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

いよいよ更年期外来に行ってみようかと思って


ます。


症状はいろいろなんだけど、手指の痛み、バネ指


が辛くて辛くて両手の親指は手術しました。


その後、エクオールを飲み出したら嘘のように


痛みが消え大喜びしてました。


だけど、ここ半月ほど手術した親指以外の全指が


痛いのです…�


エクオールじゃ抑えきれなくなったのかな。


何とかしないと、また手術になってしまいます。


しかも、全指?�


それ以外もいろいろ症状があるので、思い切って


婦人科に行ってみようと思います。


更年期は婦人科であればどこでもやっているわけ


ではなく、クリニックのHPに更年期を謳ってて


も力を入れてないのだろうなと思うところも多々


あって、クリニック選びに悩んでます。



この年まで死なずに生き延びてきた暁にこの辛さ

って、何かの罰ゲームかよ��

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2023年03月13日 16:09
ひと足お先にお花見
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

日曜日、お散歩がてら大きな公園に行ってお花見


してきました。


ちょうど河津桜が満開でした。



この日は少し汗ばむ陽気だったのですが、


やはり冬を越えた後に咲くピンク色のお花は


心が弾みます。



桜の下でお弁当を食べている人もいました。



こちらは、オカメ桜かな。



山手にある風車、いつもここに来ます。


菜の花も満開でした。



菜の花の匂いは独特ですね。


気持ちよくお散歩して、夕方はネコ集会に


行ってきました。




ブラッシングされるトト。





週末だけ来るお姉さんに寝かせてもらうリキ。




暖かくなってきたので久しぶりに顔を見る人や


「ネコ見ていいですかー?」と初めて来る人もい


て賑やかになってきて楽しいです。


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2023年03月02日 14:01
2月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
2月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1584
ナイス数:163

あなたはここにいなくともの感想
ままならない人生に迷いや辛さが生じたときに、そっと手を添えてくれる5つの短編集。1話目からめちゃくちゃよかった。どれも傷ついた心にそっと寄り添い気持ちをほぐしてくれる。優しく希望の持てる終わり方が本当に好き。
読了日:02月24日 著者:町田 そのこ
母という呪縛 娘という牢獄の感想
凄いものを読んでしまった。これは共依存か。精神的に娘を追い込む母のLINEや言動がたまらなく恐ろしい。大学受験よりもっと幼少期から教育虐待があったのには驚いた。母はなぜここまで教育に執着して狂ってしまったのか?父は何をしてたのか?読み終えて、母も娘もどうすればよかったのだろうと思うが、どこからが発端なのかさえもう解らない。あかりさんには、次こそは自分の人生を取り戻して生きて欲しいと思う。母親もどういうふうに育てられたのか気になるところ。
読了日:02月20日 著者:齊藤 彩
作家 超サバイバル術!の感想
作家になりたい人ではなく、新人賞をすでにとった人向けにどう生き残っていくかの視点がいろいろ語られる。人気作家三人からの言葉は厳しいが、この三人が売れっ子になった今も同じスタンスで取り組んでいることにファンとしてとても嬉しい。ここでは語られていないが、なぜ小説家になりたいと思ったのかも非常に興味深い。
読了日:02月18日 著者:中山七里,知念実希人,葉真中 顕
名探偵外来 泌尿器科医の事件簿の感想
泌尿器科医を扱った医療ミステリは初めてじゃないかな?4話収録で、どれも未知の世界でありつつ謎もきっちり仕込まれていた。早く受診しなきゃと思いながらも行きにくいのは、産婦人科も同じかな。第3話はマンガみたいな展開だと思ってたらめっちゃ怖かった。最終話は今のご時世ほんとにありそうで気が滅入る。すごく面白かったのでシリーズ化して欲しい。
読了日:02月15日 著者:似鳥 鶏
彼女はひとり闇の中の感想
幼馴染が殺され、その真相を探っていく。ああ、これは苦しい!途中まで面白くグイグイ読んでたが、終盤から真相が見えるにつれ、読むのが苦しくてたまらなかった。こんな哀しい事件だったとは。読み終えて、タイトルがぴったりだと思った。ひとり闇の中にいたのは、私だったかもしれない。大きな社会問題を孕んだ事件で、多くの人に読まれて欲しい作品だと思う。#NetGalley
読了日:02月12日 著者:天祢涼
息をつめての感想
都会の片隅で住居や職を転々としながらひっそりと暮らす女性。ぴったりのタイトルだと思った。この社会にいてはいけない人間がいて、それが自分の子供だとしたらどれほどの絶望と恐怖だろう。親はどこまで子の罪を背負わないといけないのか。こんなモンスターを産んでしまった自分の責任なのだろうか。親も子を選べない。
読了日:02月07日 著者:桂 望実

読書メーター
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2023年02月27日 21:36
診察。婦人科へ
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
診察日でした。
▪️元気にしている
▪️先週、数年前に手術した病院に行ってきた。
更年期で不正出血ばかりで、更年期によるものな
のか、病的な出血なのか分からないので行ってき
た。
子宮頚がんと子宮体がん検査をし、
「まあ更年期によるものだと思うけどね」と
言われて、結果は今週金曜日に出る。
▪️胃の調子はここ1カ月ちょっといい感じ。

先生からは、「脂ものとかは控えてるの?」訊か
れ、
自然と食べたくなくなって、あっさり湯豆腐とか
が好きになりましたと。

他は話すことがないです、と言ったら、
生活で困ってる事がないか?訊かれ、終了。ブログで全文を読む
2023年02月17日 12:13
”うさぎ追い廃止キャンペーン”
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

 

 

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2023年02月03日 20:50
1月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
1月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2180
ナイス数:273

罪の境界の感想
ある通り魔殺人事件の加害者、被害者、さらにその周囲の関係者たちを丁寧に描いた力作だと思うが、広がりすぎた感がある。悪いのは誰なのか?親の責任はどこまで問われるのか?本当に天涯孤独の者はどうなるのか?虐待の連鎖を考えると、子供を産むべきではないのではないか?著者らしい作品ではあるが、読み終えた後も難しい問題。
読了日:01月31日 著者:薬丸 岳
猪苗代湖でまた会う話の感想
思わずニヤッと笑ってしまうお話だった。これは、前の作品も再読したいなあ。
読了日:01月29日 著者:伊坂幸太郎
方舟の感想
評判通り、これはすごいな!頭をガツンと殴られたような衝撃が走った。最初から最後まで面白く、状況を整理しながら注意深く読んだのだけど、「マジでかー…」が感想。最後まで感じは悪いし、読後も最高に後味悪いけど、ミステリーとして最高に面白かった!!
読了日:01月26日 著者:夕木 春央
老害の人の感想
前半は老害あるある話だったけど、後半はしんみりとした話に。手を差し伸べないといけないのは弱き者で、それは子どもや老人もなのだ。「老害」と煙たがられる老人は元気の証なのだ。
読了日:01月21日 著者:内館 牧子
教誨の感想
幼女ふたりを殺害し死刑になった女性。彼女が最期に残した"言葉"を巡る物語。とてつもなく重く苦しい作品であり、読み応えがあった。なぜこんな事になったのか…色んな事象が複雑に絡んだ結果としての事件ということか。事実と真実は違う。読み終わって、状況がうまく飲み込めず放心してしまった。
読了日:01月21日 著者:柚月 裕子
光のとこにいてねの感想
小学校で出会って別れ、高校で再会して別れ、大人になってまた再会した女性ふたりの物語。これはよかった。本当によかった。育児放棄気味で育てられた2人がお互いを大事に思う気持ちや尊さがベースにあって、別れと再会を重ねるごとに色濃くなっていく。登場人物や物語の隅々から愛おしさがキラキラと溢れていて、2人とも光のとこにいられるようにと願わずにいられない。
読了日:01月11日 著者:一穂 ミチ
特殊清掃人の感想
孤独死した人の家を綺麗にする特殊清掃人の短編集。この手の本は読んだことがあるので既視感ありつつ、それに著者ならではのスパイスが効いた感じかな。続編が出ればまた読みたい。
読了日:01月07日 著者:中山 七里

読書メーター
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2023年01月27日 21:38
新年はじめての診察
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
診察日でした。
▪️元気にしている
▪️年末年始は5年ぶりぐらいの帰省で、弟もひと
りで帰省して、うん十年ぶりに4人家族で過ごし
た。
コロナで延期になっていた両親の金婚式のお祝い
もスイーツを取り寄せ自宅でやって、とても
喜んでくれた。
色んな話もゆっくりできて、よいお正月だった。
親がしきりに「4人で集まれるのは、これが最後
だと思ってる」と涙目になりながら喜んでくれ
た。
これが最後というのは、「元気な状態で」という
こと。


弟さんはどこに住んでんの?と訊かれた。ブログで全文を読む
2023年01月15日 22:14
”拡散希望保護お願いします。”
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

 

 

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2023年01月07日 16:42
12月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
12月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1456
ナイス数:168

さっちゃんは、なぜ死んだのか?の感想
さっちゃんと呼ばれる女性ホームレスが殺され、犯人が逮捕された。さっちゃんを知る人たちの話を繋げていった先に見えた真相に胸がつまる。時代ガチャ。何と偏見と思い込みに満ちた事件だろう。腹立たしさと哀しみと、メディアの罪深さにやるせなくなった。久しぶりの真梨幸子さん、登場人物が多めだけど、さほど混乱せずに面白くて一気に読み終えた。
読了日:12月17日 著者:真梨 幸子
死にたいって誰かに話したかった (双葉文庫)の感想
恋人も友達もいず、仕事も失敗ばかりの女性が「生きづらさを克服する会」を立ち上げる。ひとり、またひとりとメンバーが増え、それぞれの思いを語り、また思いを聴く。そのエピソードはまるで自分もそこにいるかのようだ。"生きづらさ"とは、何なのだろう。社会的な地位や、人からは羨まれる立場であっても関係ないのだろう。この愛おしくも痛々しい面々に幸あれ。 #NetGalleyJP
読了日:12月13日 著者:南 綾子
機械仕掛けの太陽の感想
医療者がどのようにコロナと闘ったのか、2年半のドキュメンタリーのような渾身の一冊。次々と色んな事が起こり濃縮された2年半で、読みながら当時の記憶や気持ちを思い起こしていた。読みながら怒りに震え、涙しながら一気に読み終えた。医療者には本当に感謝しかない。
読了日:12月10日 著者:知念 実希人
無人島のふたり: 120日以上生きなくちゃ日記の感想
「うまく死ねますように」がん発覚後から4ヶ月少し、死の直前まで綴っていた日記。死を目の前にしても書かずにいられなかったという。悲しみと言うより、ただただ驚いた。山本文緒さんという人間の闘病を、作家である山本文緒さんが書いたかのように終始客観的だ。心の大きな揺れや恐怖を意図して書かなかったのだろうと思う。夫もどれほどの恐怖と闘っていたのだろう。タイトルとサブタイトルがすべてを表していると思う。
読了日:12月05日 著者:山本 文緒
親の期待に応えなくていい (小学館Youth Books)の感想
主に親子関係について書いた本で、この年で、子どもの立場で読んでもなかなか深かった。遠い昔の事ではあるけど、読み進むにつれ当時親から言われた嫌な言葉が蘇る。タイトルを見たとき、親はそもそも私に何かを期待していたのかなと考えた。勉強しろも言われた事なく、わりと自由だった気がしていたが、おそらく昭和の典型的な女性の生き方を見ていたのだと思う。私が男性ならまた違ったかもしれない。「世間と社会は反対語である」とは、軽く衝撃だった。
読了日:12月03日 著者:鴻上 尚史

読書メーター
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2022年12月22日 21:56
2022年最後の診察
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
診察日でした
▪️元気にしている
▪️胃はいい感じではあるが、不安定だと思う。
半月前から耳閉感が出てきて、耳鼻科に行ったら
ひとつだけ低音が聴こえてなかった。
昨年と同様に、ストレスから胃に来て、次は耳に
来ている。
耳は昨年よりはだいぶマシで、服薬しながら
様子見。
体重減少が原因で耳管がきちんと閉じられていな
いそうだ。
胃を悪くして3kg痩せて、食べてるのに戻ってい
ない。
▪️半月前から微熱と倦怠感が続いていて、自宅で
セルフ検査をしたら陰性で、熱が下がらないから
内科でPCR検査をして陰性。
先生からもストレスを抱えてませんか?と。
いつもの自律神経の微熱だと思う。


年末の挨拶をしてて、先生に診てもらってもう15
年になると言うと、「最初に来たときのこと、
覚えてるよー」と。
先生には本当に感謝しかない。ブログで全文を読む
2022年12月14日 15:06
イエローカーペット
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

近くの公園の大きなイチョウ。


最近ここでジジババに混ざってラジオ体操に


参加してます。


青空の下で、みんなでやると気持ちいい。











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2022年12月03日 21:53
11月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
11月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1470
ナイス数:182

medium 霊媒探偵城塚翡翠 (講談社文庫)の感想
ドラマはチラ見してたら理解できなくなって途中で挫折。原作読んでドラマもよく解った。これは面白いな。途中までは期待ほどではないかと思ったが、後半でカードを次々と捲るような種明かしは面白すぎる!!この作家さんは相当頭がいいな。
読了日:11月29日 著者:相沢 沙呼
殺人者の白い檻の感想
両親を殺害した死刑囚が緊急搬送されてきて、遺族である脳外科医が執刀することに。術後のリハビリで事件について再考していく様子が面白い。最初から最後まで一気読み。オペ室では、患者の命は執刀医に握られていることを改めて感じた。
読了日:11月23日 著者:長岡 弘樹
今日も怒ってしまいました (文春文庫)の感想
益田さんの日々の怒りについて。まえがきから、めっちゃ共感。言い足りなかった反論や飲み込んでしまった言葉は、ずーっと消化しきれない。あるあるな内容とクスッと笑える脱力感。肩の力を抜いて楽しめるエッセイ。
読了日:11月20日 著者:益田 ミリ
ヒツジメシの感想
「おとなの週末」で連載されてたものが1冊に!!いや〜〜お腹がすくエッセイです。吉田羊さんの飾り気のない語り口調と美味しそうなお料理の写真の数々。どれもこれも食べてみたくなります!私のお気に入りは、焼き鳥屋さんと何度も出てきたパン屋さん。文章から美味しさが伝わってきて、幸せな気持ちになるエッセイです。 #NetGalley
読了日:11月19日 著者:吉田 羊
猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言 (文春文庫)の感想
突然妻に離婚を言い渡され、ボロ雑巾のようになりながらシェアハウスに辿り着いた。個性豊かな住人たちとの共同生活が始まった。最初から最後までニヤニヤが止まらない。癖の強い主人公と脇を固める個性的な人たち。めっちゃ楽しそう!りっちゃんみたいな人は嫌いじゃないけど、夫としては難しいね。
読了日:11月16日 著者:榎田 ユウリ

読書メーター
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2022年11月26日 21:50
診察。胃の不調、ふたたび
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
診察日でした
▪️1週間前にまた胃が不調になった。今は快復路線。
原因は夜に食べるお菓子の過食で、夕食後から
寝る直前までお菓子を食べるのをやめられない。
うさぎが亡くなり3ヶ月も胃の不調で苦しんだの
に、やっと普通に食べられるようになったここ
1ヶ月の間に、再びお菓子を食べ出し、食べる量
をコントロールできない。
頭では寝る前の食事や間食がダメなのは知ってる
し、胃のことも心配なのに止まらない。
毎日、夕食後から小腹がすいたわけでもないのに
お菓子を食べるのが習慣になって、どうにもなら
ない。
自分では、あれだけ苦しんだばかりなのに、
また胃に悪いと思いつつ食べまくるのは普通では
ないと思う。
依存症と似たものを感じる。

と言う話をした。  
先生からは、
過食の一種であること、浪費とかと同じく病気の
症状であること、解決策として物理的にお菓子を
遠ざけるようにしてみる。


と、言われた。
病気の症状だと言うことは知らなかったけど、
解決策はこれしかないよなとは思っていた。
お昼に食べるなら消化できるから良いが、私は
昼間はまず食べない。
夕食後も少しだけで止められるならいいけど、
それが出来ない。
こんな自分が情けない。
お菓子BOXを廃止して、食べたい時はひとつずつ
買うことにする。
まとめ買いして手元にあるから食べてしまう�
がんばるぞう〜

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2022年11月05日 23:44
ネコ集会
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)

マンション前の川べりで地域猫のお世話をしてる


人がわりといて、決まった場所でみなさん、ご飯


をあげたりお世話しています。


私は数年前に散歩中にそこを見つけ、時々座って


ネコを見ながらおっちゃんとお話していました。



�ごはん待ち



夏が終わり、またお散歩を頑張ろうと歩き始め、


ここ半月ほど毎日、このネコ集会に行ってます。



お散歩中の犬も常連でやってきて、飼い主さんも


ここで休憩してお喋りしていきます。



私はこの子の抱っこ係りです。


ごはんを食べてひと眠り。







寒くなってきたので、フリースをかけて寝ます。



ネコ集会に行くことで得られるメリットは、


⚫︎毎日歩く習慣がつくこと。短い距離でも、行かなければゼロだから。


⚫︎だいたい10人ぐらいの人と関われること


⚫︎ちょっとしんどくても、行って話したら気分も

変わる。

変わらなければ、ネコを抱いたまま喋らない。

この場に来てるのに喋らないというのが不自然ではないのが良い。


⚫︎年代がバラバラの人たちの関われる。

(2歳〜90歳まで)


⚫︎ネコが可愛い


⚫︎ネコが可愛い


⚫︎ネコが可愛い



ネコ集会に行くようになってから、1日か終わる


のが早くなりました。


17時から18時ぐらいの1時間だけど、生活に


メリハリがついて時間が早く過ぎます。


よきことです。

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2022年11月04日 23:00
10月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
10月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2440
ナイス数:260

汚れた手をそこで拭かないの感想
誰にでも起こりうる追い詰められる恐怖を描いた5つの短篇。何かミスをした時に、それが露呈しないよう何とか取繕おうとする心理が引き起こす恐怖。どのお話もすこぶる後味が悪くてもっと読みたかった。汚れた手をそこで拭いても、汚れていない事にはならないよ。
読了日:10月31日 著者:芦沢 央
救急車が来なくなる日: 医療崩壊と再生への道 (NHK出版新書)の感想
コロナ前に書かれたものだけど、まさにリアルで進行しているなという認識。まず思ったのは、救急医は何でも診てくれるスーパーマン的な立ち位置ではないのか。患者にとってはそうではないかな。救急車をタクシー代わりにするなと言うが、高齢者が運転免許を返納してタクシーで1万ほど払うことを思えば、そりゃあ救急車を呼ぶよ。いろいろ心が冷える内容だった。
読了日:10月28日 著者:笹井 恵里子
越境刑事の感想
政治色があまりにもキツすぎて、小説としては楽しめなかった。いつも読んでる作家さんだけど、今回の新作は残念。
読了日:10月26日 著者:中山 七里
ほどなく、お別れです それぞれの灯火の感想
葬儀社で働く人たちのお仕事シリーズ2作目。人生を締めくくる葬儀の場で、ご遺族ができるだけ穏やかに故人とお別れができるように奔走する様子が描かれていて、まるで映像で観ているかのように丁寧で、どのお別れもジーンとくる。
読了日:10月24日 著者:長月 天音
老人ホテルの感想
そのホテルの一階には、お金はあるが行く宛のない老人たちが長期滞在していた。そこに清掃員として働く無知で幸薄な女性と、ある老婆が出会い運命が変わっていく。物語はどこに向かうのかと思ったが、なかなか面白かった。光子さんの最後はよいと思う。
読了日:10月14日 著者:原田ひ香
老人をなめるな (幻冬舎新書 667)の感想
普段SNSやネットを通して入ってくる声は主に現役世代からのもので、この本からは同じ出来事を老人目線で語っている。同じ事柄でも若者の見方や言い分と真逆の言い分が老人にはあり、分かり合うのは難しそうだな。ネットを使わない老人の声はなかなか聞く機会がないので興味深いものがあった。
読了日:10月12日 著者:下重暁子
シャドウワークの感想
江ノ島にある古い一軒家に住む女たち。彼女たちは夫から暴力を受け、瀕死の状態でこのDV被害者シェルターに逃げてきた。ゾッとするほどリアルなDV描写に息が詰まる。一度は愛し合った者同士が、ここまで残酷になれるものなのか。ストーリーが急展開をみせ、そこからは息つくひまもなく一気に読み終えた。これは、罪と呼ぶのか。今この瞬間も、どこかで、女たちが夫に殺されようとしている。
読了日:10月08日 著者:佐野 広実
噓つきジェンガの感想
詐欺犯罪にまつわる3つの中篇。うっかりついた嘘が大きくなって身動き取れなくなったり、子供のためにとついた嘘が犯罪に巻き込まれたり。リアリティがありすぎてゾクっとするものばかり。辻村さんの心理描写が怖くて、私まで追い詰められた。素晴らしいな。
読了日:10月04日 著者:辻村 深月
祈りのカルテ 再会のセラピーの感想
「祈りのカルテ」の続編。循環器内科医の諏訪野、彼の研修医時代のお話。医療より人間ドラマに軸を置いた展開でどれもよかった。最終話の緩和ケアは、予測はついたがよい話だった。次は、諏訪野の循環器内科のお話を読みたい。あと、めちゃくちゃ嬉しかったのが、他シリーズの作品と登場人物がリンクし出したこと♡
読了日:10月02日 著者:知念 実希人

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2022年10月25日 23:03
診察。胃が治ったァァァ!!
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
診察日でした
▪️3ヶ月かかった胃の不調がやっと治った。
今月頭に再度内科に行き胃カメラをする事になっ
た。→ 問題なし
それからかなり上向いて、何とか治ったかなと。

先生からは、「よかったねえ。ところで、睡眠薬
で記憶が無くなるのはどうなりましたか?」
と訊かれ、別の睡眠薬に変えてもらってからは
大丈夫だけど、服用してから効いてくるまで時間
が少しかかる。
でも、このままでよい。

以上で5分ほどで終了した。ブログで全文を読む
2022年10月04日 12:44
9月の読書
 ( キョロちゃんさんのプロフィール)
9月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1616
ナイス数:233

生命の略奪者 (新潮文庫)の感想
移植用の心臓を運搬中に襲われ臓器が強奪されるという事件が立て続けに発生。誰が、何の目的で?天久鷹央の推理は医療知識のない私にはますます難しくなってきた。しかし、3人のキャラは魅力的で今後が楽しみだ。エピローグで鷹央がまた一段と人間らしく成長してる姿が見れて嬉しくなった。
読了日:09月26日 著者:知念 実希人
精神科医Tomyの気にしない力~たいていの心配は的外れよ (だいわ文庫)の感想
いろんな"気になること"から距離をおき、自分の思考をコントロールする事で気にしないようにするためのヒント。ひとつひとつが短くまとまっているので、必要な部分のみ取り出して読むことも出来る。気になることで頭がいっぱいになり、視野狭窄になりがちなので気をつけようと思う。
読了日:09月15日 著者:精神科医Tomy
汝、星のごとくの感想
凪良ゆうさん、またまた傑作が!!瀬戸内の島で暮らす男女、17歳の出会いから32歳になるまでの物語。心の細やかな動きや深い部分が伝わってきて、とても心に響いた。プロローグとエピローグ、こんなに印象が変わるのね。また本屋大賞を受賞しそうな作品だった。
読了日:09月13日 著者:凪良 ゆう
プロパガンダゲーム (双葉文庫)の感想
大手広告代理店の採用最終選考は2チームに分かれ戦争の賛否について討論し、多くの国民の票を獲得するというもの。ゲームの最中は疾走感があり、自分もそのゲームに参加しているかのようだ。選考後のそれぞれの道もよかった。まさか、最後にあんなことになるとは!!
読了日:09月07日 著者:根本 聡一郎
犬のかたちをしているもの (集英社文庫)の感想
芥川賞作家で著者2作目。主人公は同棲中の彼が浮気して女性が妊娠し、浮気相手から出産後に子供をもらって欲しいとお願いされる。彼女が自省しながらどう考え、何を感じ、どう決断していくのか。突拍子もない設定ではあるけれど、自省していく中での気づきなど興味深い。
読了日:09月04日 著者:高瀬 隼子
終活中毒の感想
婚活中毒の次は終活中毒ですか。終活をする4人の短編集。どれもアッサリした終活だけど、ブラックなものからしんみりするものまで色々で飽きさせない。最後のお話は羨ましかった。
読了日:09月01日 著者:秋吉 理香子

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