このご時世なので、生きるとか死ぬとかいうことを、少し考えてみたりします。
考えたところで、だから何だろうというぐらいに漠然として大きすぎて、きちんと考えられるものではないのですけれども。
心を揺さぶられたので、今まではこのブログに感想を書くということをしていなかったのですけれども、どうせOwndは使いこなせていないし、他に持っているブログも休止状態なので、感想もここへもってきてひとまとめにしてしまおうかな、というので、夜中にブログのめちゃくちゃになってるカテゴリーを直したりしていましたが、まずはまだ記憶の新しいうちに、感想を書くことにしました。
2020年制作のノルウェーの番組です。
10歳から拒食症に悩まされ続けてきたレネ・マリー・フォッセンは自らの身体を被写体にした写真を発表している写真家です。老人であったり難民であったり、街行く人であったりのポートレートを撮影していたようなのですけれど、その傍らでセルフポートレートを、骨と皮ばかりの裸を晒して撮影します。彼女は、「痛みの中に美がある」と信じて、自らを被写体にしています。
病人であること、ではなく、写真家であること、を取り上げてもらいたいという複雑な感情を抱く中で、彼女の写真をノルウェーの巨匠である写真家へ友人が送ったことをきっかけに、巨匠に認められ、展覧会を開き、多くの人々からの感銘を受けたという言葉たちに包まれて、創作意欲をさらに強くしていきます。
彼女は、創作活動をしている時には、生きている感触もあるし、ものを食べたい気持ちにもなるそうなのです。
全く、拒食というものに縁遠い、なんだったら食べ過ぎを克服したいけれどもだからといって過食というほどのこともない私が、なぜ彼女の人生の一部を切り取ってきたこの番組に心を揺さぶられたのかといったら、生きるとか死ぬということの、簡単には語ることの出来ぬ複雑さを、悲しさを、壮絶さを、そんな中にも見出される希望の光と、しかし簡単に打ち砕かれる希望の光、というものを、そうして彼女の言うように、痛みの中にある美というものを、たかだか一時間に満たぬ時間でしかない番組で考えさせられたからからです。
拒食症であるせいで何度か死にかけ、それを「緩やかな自殺」と彼女自身が話しているほどに、死に逝くための行為ともいえる食物の拒否をせざるを得ない状況であり、克服をしたくともそこから一歩を踏み出すということにとてつもない努力が必要で、「大人になりたくない」というようなことに端を発した拒食症で、しかし時が経てば自動的に大人になってしまった存在は、一度も胸が膨らんだり生理が来ることもなく、たしかに子供のような小柄な身体ではあるけれども、時が止まって子供のまんま、というわけではなくやせ細った大人でしかない彼女は、病人であっても出来ることがあるのではないかと写真を志し、才能を見出され、けれども孤独を抱えたままで、「火のついた建物の中にいるみたい」な気持ちで毎日を生きているのです。
一体、どういう病気であるのか、ものを食べたくないことなどない人生なので理解はできないけれども、生きたい、と望んでいるのだけれど、そのために必要なことがどうしてもできず、けれどもそれを甘えだと思う人間もいて、だから他人へ拒食を語ることはしたくなくて、作為的に時を止めてしまおうとした彼女の友人たちは大人になってほとんどいなくなっていき、両親がいっぱいいっぱいであろうことを彼女は察していて、ただ守られていたいために始まったことが孤独を産み出してしまったと、嘆くのです。
それでいながらも、力強く、見た目は弱々しい身体の中に宿る強さを人々の目に映す作品を撮り続けても行くのです。
彼女の望むように、作品を見た人々が、彼女を拒食症患者としてではなく、芸術家として見たとはいえないでしょう。とてもインパクトの強い、骨と皮ばかりの女性の身体を自ら撮影した、という強さが、芸術家としての彼女ではあるけれども、やはり拒食症患者である、という点を差っ引いて見てくれる人が沢山いるとは思えません。
けれども彼女の才能をみんなに見せるべきだと決断した写真家は、彼女に患者だから発表の場を与えたわけではない、その作品の強さを、芸術家としての勇敢さを認めたのであって、そうでなければ自分自身の芸術家という部分も終わってしまう、というようなことを話していて、これは割とすんなり信じられる感触だったので、もしも写真展を大きな場所で開催できなかったとしても、彼女が力づけられるきっかけとなった素敵な出会いだったのではないのかな、という気がするぐらいに、芸術家と芸術家の卵が一緒の空間で芸術を語っている、というように、芸術の分からぬ私にも見えましたから、彼女の人生に起きた素敵な部分です。
それでありながらも彼女の肉体は、生きたいのに栄養を取り込みたくないという矛盾に苛まれて、孤独である、というのもまた事実であることが、胸に迫りました。しかしこののち、彼女はこの時期に、病気を手放してしまってもいいのではないのかと考えるようになってきていたと語ります。
そもそも、大人になりたくなかった彼女は、拒食症になる以前から自信がなく不安の多い少女だったのだと言います。その彼女が、認められ、そうして自らの中から湧き出てくるアイデアにも自信を持ち、そこから人生は開けていくんだろう、という予感をさせたそのあと。
なんと彼女は、撮影旅行に行った先で交通事故に遭ってしまい、首をおかしくしてしまったせいでインスピレーションも失われて行き、写真から遠のくしかない生活に入ることになります。事故後、首や頭の痛みに悩まされ、さらにそもそも持っている拒食症の苦しみにも悩まされる生活が続くことになります。
ある日。母親が買い物に出た時に、外に寝転んで凍死することを試みてしまうのです。
しかし九死に一生を得て、両親は彼女を入院させることにします。入院させなければ娘を失ってしまう、という不安を両親も抱えています。
拒食症になったばかりの頃の彼女は、小児病棟へ7回も入院させられたそうですけれども、そのせいで入院に対してネガティブな気持ちを持つ彼女は沈んだ様子で入院生活を送ります。彼女は入院ではなく、十歳の彼女に食物の愛し方を教えてもらいたかった、という不満を述べたりもしますが、もしも自分が彼女の親であったのならば、と考えたときに、難しいことだよな、と思わされました。
どこまで自分をむき出しにして子供に対することが出来たとしたら、それこそ彼女の言うような、痛みや苦しみの中にある美しさ、というものをのたうちまわるように、お互いにヒリヒリした気持ちでぶつけることが出来なかったら、そうしてそこにきちんと美しさを見出すことが出来なければ、ものを食べずに世界から守られようと決めた子供の決心を、既にお菓子でこちら側へ持って来いと釣ることなどできぬほどの堅い気持ちを覆すことはたやすくはないでしょう。
大人になることを止めたい、という、きっと子供だったら一度は考えたことがある平凡な考えであるにもかかわらず、彼女のように実行の手段を見つけてしまったらとてつもない苦しみが待つ大きなものを手にした子供に、親は簡単には対峙することなどできないでしょうし、子供を守るつもりだった自分が壊れかねないことではあるとも思いました。
しかしそんな彼女も徐々に回復し、前向きさを取り戻し、2019年の3月に一年の入院を経て退院できます。明るく、両親にはさまれての家族写真を撮影し、前向きになっている様子です。
番組の中に、病気を手放す、という表現が幾度も出てきました。
病気でなくなることで写真家としての自分から湧き出るものもなくなってしまうのではないかという不安にさいなまれていたと言います。けれども、写真展を行ったあたりから、手放せるのではないのかと感じ出したとも話します。にもかかわらず事故に遭い、自殺を試みさえし、しかし入院して、最初は昔の嫌な記憶に潰されそうになりながらも、生きているからこそ回復をしたのです。
彼女の撮る他者の写真も非常にユニークであるし、病気から回復をしていくとしたら、その過程だってセルフポートレートとして残していけるはずなのですから、彼女と一緒に、明るい暖かな、孤独感に潰されたりしない未来を見ることが出来るような気分になったところで、また驚くようなことが起こります。
2019年の10月、長年の栄養不良のせいで心不全を起こして亡くなってしまったというのです。
1986年生まれだそうで、まだ30代前半の若さです。人生の二十年以上を拒食症で生き、苦しみの中で生きる目標を探し当て、にもかかわらず亡くなったという結末に、ため息が漏れてしまいました。
生きるってなんだろうと、本当に思いました。
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@ronta44 @amrcyan うん、きっと 今ごろお空で会えてるね
posted at 15:07:09
@kuchadekkai @amrcyan 見事なねじれ
posted at 09:09:09
@ronta44 @amrcyan 見事な青空になったね ドルチェ、迎えに行ってね ろん太くん、今まで、可愛い姿を見せてくれてありがとう ろん太ママ、お疲れでませんように
posted at 09:07:15
@junjunmj1208 @amrcyan そうなんだねー 家は夫と息子が近い 姉のところは7月と10月と12月にまとまってる
posted at 08:48:11
@junjunmj1208 @amrcyan なかなか集まれなくなっちゃったよね みんな、お誕生日近いのね
posted at 08:38:14
@mh_o_1009 @amrcyan みぃさん、おはよ~ 今朝、息子を送り出すとき、めっちゃ寒かったわ 今年の冬は寒いんだってね
posted at 08:37:12
@sucrelluna @amrcyan 昨日の夕方、夕日を浴びる雲です 今日は朝から雲がない やっと晴れのサイクルに入ったかな? pic.twitter.com/BQrt3vTOZN
posted at 08:35:52
@junjunmj1208 @amrcyan りんちゃんママさん、おはよ~ 息子さん、お誕生日おめでとう~�✨�✨���
posted at 08:32:38
おはようございます~☀️�♀️❗ 快晴~�\(^o^)/
posted at 08:31:32
ブログで全文を読む@copozou @amrcyan こぽ象さん、おはよ~ 雨戸開けた時に綺麗だったから思わずパチリ でも、部屋からだと、まわりの家とか電線とか、写っちゃうのよね
posted at 09:05:36
@junjunmj1208 @amrcyan りんちゃんママさん、おはよ~ 朝焼け綺麗だったのにガッツリ曇りだわ 今日はリハビリ行って、夜はアラフェス観るよ 2回目だから気楽に楽しもう
posted at 08:33:26
おはようございます~☁️�️�♀️❗ 曇り 陽射しはあるかも? 今朝の朝焼け pic.twitter.com/KzPQW3YeGc
posted at 08:24:12
ブログで全文を読む『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
ブログで全文を読む5日夕方からの夜勤弁当。またもや『10分レシピ』よりで、挽き肉とキャベツの寄せ焼き。 醤油マヨネーズに紅ショウガを混ぜたものを付けて食べます。 手前のアロマキャンドルは同僚が手作りされたものを下さいました。良質のアロマを使用しているそうで、驚く程良い香りがします。嬉しいです。 一方、上司の上司という立場の方が底意地が悪くて、たまにしか顔を合わせないとはいえ、イヤな気分です。 普段はおしとやか風に、いろいろなことに気を配って、いろいろな人に気を使っているんです、みたいな空気を出していて、女おんなした雰囲気でいる人ですけど、自分が出来ていない部分は認めないし、指摘したらシカトするとか系です。 普段通りに振る舞ってますよ、みたいな感じにしながら、ふんわりと、自分の意にそまぬ者はその場にいないかのように振る舞ってみたり、明らかにそこを通るとわかる用事を持った人が、その人の通った、ソーシャルディスタンスでカーテンを引いた場所のすぐそばまで来ているのに、通る人を待たないまでも開けておけばいいのに、目を合わせながらシャッとカーテンを引いたり、という、腹黒さ満載で、ナニハラって言うんだっけ、こういうの? まかり通るんだな、この会社は、と思わされます。 下々のものが上に不満を持つのは、よほどのことがなければ当たり前にあることなのに、あれでも人の上に立つんだもんな、っていうのは、様々な職業を渡ってきたので数人はいましたが、その数人って壊滅的にダメな人間で、いつかバイトの血気盛んなのに刺されるんでないかしら、と思うようなのも混ざってましたから、まさか自分よりも歳を取った女性に、そんなのと肩を並べるのかもしれぬ人がいるとしたら、ある意味、気持ち悪さがあるなって、思いますけど、なるようにしかからないんだから、と考えるしかないのかな。 自分のすぐ上の人たちには、こういうことがあった、とか、こういうことをあの人が独り決めする前に上司たちと話し合いを持つべきだと思うとか、言ってますけども、どうなるんでしょうね。 #1型糖尿病 #1型糖尿病の人と繋がりたい #介護福祉士 #介護福祉士と繋がりたい #夜勤 #夜勤弁当
Mami Kandagawa(神田川まみ)(@mami.kandagawa)がシェアした投稿 - 2020年Nov月4日am8時36分PST
ブログで全文を読む@icchan358 @amrcyan いっちゃん、おはもふ~ 山はダウンくらいほしいかも 私は今日はフリース着て行くわ
posted at 09:45:17
@toramall51 @amrcyan てとぷーさん、おはよ~ 東京も明日の朝は10℃切るみたい 今日の湿度は25%だって もう冬だよ~
posted at 09:43:51
@junjunmj1208 @amrcyan りんちゃんママさん、おはよ~ 今日はフリース着て行こうかな 服装間違えるとたいへんよね でも、今年は晴れが少ないから、爽やかに晴れると嬉しい
posted at 09:42:36
@one_ku_ @amrcyan 一緒の時間を共有してたのね 嬉しい 綺麗で思わずパチリ 日の出が遅くなったから見れる光景なのよね
posted at 09:41:00
@sucrelluna @amrcyan そうだったらいいなぁ~
posted at 08:00:08
@sucrelluna @amrcyan ドルチェは裸族だったので、仮装よりもご馳走~(笑)
posted at 07:59:35
おはようございます~☀️�♀️❗ 快晴~�\(^o^)/ 今日は晴れてるけど日中もそんなに気温が上がらないらしい 早朝の東の空、朝焼けに照らされる曇 西の空に輝く月 すっかり陽が昇った南の空 pic.twitter.com/HYUHNxnQT4
posted at 07:57:53
@ronta44 @amrcyan ろん太くん、ママ、お疲れさまでした いっぱいいっぱい頑張ったね ドルチェと一緒に闘病してた時期もあって、一緒に点滴も頑張ったよね 頑張ってるろん太くんの姿が見れなくなって悲しいよ、寂しいよ お空でドルチェと遊んでね ご冥福をお祈りいたします ママもご自愛くださいね
posted at 01:02:33
ブログで全文を読む昨日から一睡もできず起きている
今日も宅配灯油と宅急便が午後にくるので来るまでは眠れない。
いっぱい眠る日もあれば、短い時間しか眠れない日もある。
考え事とかすると眠れないんだよね。
昔は眠れない事が本当に嫌だった。
でも、今は眠たい時に寝ればいいじゃんとあきらめてます。
眠れなくて焦るときもあるけど・・・
タイトルにもあるように、新居に来てカビが発生しました。
前の家ではカビなんて生えなかったのに
新居の方が湿気もなく快適な感じなんですけど、まずテレビ台にカラーボードみたいなやつに
カビみたいなのが発生していて、ふき取ってもまた生えてきたんです
なのでアルコールスプレーしてふきとったら生えなくなりました
湿気が怖いので押し入れの戸も閉めないで開けといてます。
それなのに、押し入れに出しっぱなしで入れといた娘の斜めかけショルダーに白いカビがまだらに
まんべんなく生えていました。
他は生えてないんです。
なんか心霊的なことを想像していまいました。
ただいま、youtubeで動画の編集ソフトの勉強をしてます。
今までも使っていたソフトなのですが、改めて使い方を見ると私の知らない機能がたくさんあって
わくわくしました。
たま~になんですが、お気に入りのユーチューバーさんはたくさんいるのに見るのがないと
思う時があるんです。
あらたに興味がある動画を発見したくて色々探しまくってます。
私の場合、海外の方の動画をみるので検索も大変です
ブログで全文を読むお疲れさまです☆
仕事が終わってからずっと、ため息が止まらなくて、プールにも駐車場に止めるまではしたんですが、一度自分の状態を再確認して、無理だと判断し帰りました
こんなの初めてです
プールに着いて帰るなんて、何しに行ったんだか…w
で、帰り着いてLINE MUSICの通話の呼び出し音を"19"の「あの紙ヒコーキ くもり空わって」から別の曲に変えようと思い、せっかくだから19のアルバムの他の曲も聞いてみました
「音楽で話そう~」っていうセリフから始まるこのアルバム、ちょうど俺が高校時代にバスの中で女子の笑いに耐えながら、毎日毎日MDで聞いてたアルバムで、ここ最近はとんと聞いてなかった曲たちで、最初の「あの青をこえて」が流れた瞬間、涙が溢れました
あの頃の記憶が蘇ったとかではなく、なんで俺はいつまでもこんな苦しみ続けなければいけないの?という病気に対する怒りというか、悔しさでです…
ただ19に限らずあの頃の曲は、聞くとなんだか感傷的になってしまいます
何でしょうね、以前も書きましたが、決して復讐しようとか考えてるわけではないんですが…w、人を苦しめた側はのうのうと暮らしていて、理不尽に訳もなく苦しめられた側は、こうしていつまでも人生を狂わされ続けてる
世の中不平等にも程があるよなぁ
過去なんてサッパリ忘れて、新しい人生を送っていけばいい、けど、不意に若い女子が近くに居るだけで、何よりも恐ろしい存在に思えて、挙動不審になる。真っ赤になる。逃げ出したくなる…!
「このくらいの歳の子たちなら次の瞬間笑うはず!」という予想は予想ではなく、もはや確信です
いくら認知行動療法といえど、この顔面である限り効果はないのかもしれない…
そもそも日本の(大半の)カウンセラーのレベルも疑わしい気もするけど
なんかネガティブシンキング全開な内容ですが…w、なにか楽しみを見つけて、いつか幸せになれると信じて、この理不尽な世の中を生きていこうと思います
※ちなみにLINE MUSICは初めて聞く曲は、1度のみフルで聞けます
あと、なぜ19の「あの紙ヒコーキ くもり空わって」を呼び出し音にしてたかというと、19が好きってこともありますが、この曲は特別思い入れがあるんです
小学6年のときに文化祭で、先生がこの曲を元に劇の台本を作って、最後にみんなで紙飛行機を飛ばしたんです。その時この曲が流れて、ほんと一生の思い出になりました
センチメンタルな歌詞とメロディーと当時の思い出補正が合わさって、今でもiPhoneでたまに聞いてます
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ブログで全文を読む最近は毎日のように夢をみる。
怖い夢とかが多かったけど、昨日は久しぶりに恋愛系の夢をみた。
たぶんね
この恋温めますか?
のドラマを見たからかな。
恋愛系の夢を見ると恋愛っていいなって思うけど、現実だとダメなんです。
ドラマや夢の世界だから私は胸キュンするんです。
起きてからパソコンをチェックすると、大事なメールがなくなってる!!
昨日いらないことして間違って削除したことに気づかなかったかも。
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