お疲れ様です。
今は本当は通所(リモート)してる時間なんだけど、ここ最近の感情をまとめたくて書いてます。
正直、勉強どころじゃないですしね…�
ここ最近、非定型うつの症状は相変わらず続いてるんですが、先日書いた離脱症状が落ち着きました。
ネットで見つけた「シャンビリ(頭の中で『シャンシャン』と音が鳴って目眩がしたり、これは俺には現れなかったけど『ビリビリ』と痛む症状)」は完全に治まって、今はただうつが酷いです。
とはいっても、今はこうしてブログ書けてるので、そこまで悪くないです。
問題は夜9時頃~の急激な気分の落ち込みですね。
最初はこれも離脱症状の一種じゃないのかな?と思ってたけど、離脱症状が落ち着いた今、まだ続いてるのはおかしいので、以前書いた非定型うつの症状だと思われます。
今日、転院して初めてカウンセリングを受けたんですが、20代~30代前半くらいの女性で、最初にきっぱりと「私は認知行動療法は出来ません」とおっしゃいました。
ま、まあ…はっきり言われると、それはそれで別を探す決心がつくので良かったっちゃ良かったのかな❓�
だね、今気づいた。別の病院探そう�
この考えが浮かばなかったわ�
ちょっと前まで「いい病院が見つかるまではいくらでも転院するつもり❗」と意気込んでた割に、もう諦めかけてました…w
こうして考えると自分の考えをまとめるの大事だな…
よし❗ぼちぼち探しますか~❗
…まあ、正直、家から一番近い病院だったし、カウンセリングもようやく受けられるようになったとこだったので、心の奥では勿体ないって思ってるのかも。。
ありもしないのに無理やり希望を見出そうとしてる気がする。
それより一日でも早く良い医師やカウンセラーと出会うことに力を注いだ方が効率がいいですね。
それにあのカウンセラーさん…ただ聞くだけって感じだったし、アドバイスなんて1個あったか、無かったか、くらいだし。。
まあ、期待しないようにしてたから、失望は全然してないんだけど、予想以上…いや以下の頼りなさでした。
でも、中途半端に期待持たせなかった分、転院の決心が付きましたがね。
あ、先日書いた(書いてなかったかもしれないけど)TMS治療ができる近くの病院ですが、電話で返事が返ってきました。
院長曰く、『診断名が「うつ病」の患者しか受けさせない』とのこと。
統合失調症の僕には受ける権利すら与えてもらえない…。
どうにかならんのかな…日本って、何で先進国なのに、こんなにやる気ないんだろ…。
あ、そうそう、デパスが効かなくなったんですよ。
飲んでも飲まなくても変わらないなら、飲まないか❗ってことで、やめます。
どうしても眠れなかったり、パニックになった時だけワイパックスを飲もうと思ってます。
それに、昔あれだけ薬漬けにしようとしてた病院が「抗不安薬は今は出す人いないよ」とのこと(今の主治医がまともなだけかもしれないが)だったので、抗不安薬の恐ろしさを今まで以上に痛感しました。
そう考えると今の主治医は、俺は割りと信頼できてるのかもな。
ただ、薬を全く増やさなかった点が、たしかに薬を増やしたがる医師はダメだけど、適切に増やすことは決して悪いことじゃないと思う。
まあ、素人の俺が薬のことをとやかく言えませんが、それでも「辛い!!」と何度も必死に訴えかけてるのに、何も手を打たないのは…う~ん…と思いましたね。
薬を増やしたくないのであれば、それに代わる何かで「安心」させてくれないと。
頼るものがないから、不安だから、どうにかしてほしいのに、何の対処もしないで帰して、俺が自◯しない保証でもあるのかってんですよ。
とりあえず慎重に、でもなるべくスムーズに転院について考えようと思います。
…っと、勉強…しないと。
ブログで全文を読む今日、通所したくない、居づらい、とスタッフの唯一気の許せる人に打ち明けた。
とはいえ、 スタッフ全員が見れるグループチャットでやり取りしてたので、全員に見られてたわけだけど。
それでも、先日、相談した……まあ、稚拙な言い方…というか、実際、周りから見れば稚拙なのかもだけど「誰も構ってくれない」件が、相談した意味なかったのか❓と思うくらい、変わってなかったから、改めて相談してみた。
…と、書いてると、「俺が変われよ…」って話になるね。
そりゃ分かってる。分かってるんだけど、俺が萎縮してて素が出せなかったり、それどころかガチガチに緊張して人と話すことすら、ままならなかったり、自分がほんっとに嫌になるくらい挙動不審になったり、そんな状況を変えたいとは思ってるけど、やっぱりどうにもならなくて。
勇気出して通ってきたけど、どうしても1人じゃ考え方変えられるはずもないし、どんなに意識変えようとしても限界ってもんがあるから、スタッフの気配りを期待して…た。
けど、ダメだ。
あの方たちは、うつ病人には関わろうとしない。
元気な人としか話そうとしない。
キャッキャ騒いでる利用者しか見てない。
何のための障害者施設だよ…
元気な人、健康(そうに見える)人だけしか面倒見ない施設なんだな。俺が通ってるとこは。正直、先月の利用料を見たけど唖然とした…。
別に俺が負担してるわけじゃないけど、それでも1ヶ月の支援費が200,000万円って…。
あの人らが俺に何したよ❓
ただ朝来た時、挨拶して、帰りに挨拶して、それだけじゃん。
何にも支援らしい支援なんてしてないよ❓❓
福祉の不正利用だよ…
まあ、負の感情をさらけ出すのはこのくらいにしとこう。
あの方たちが…というか、あの事業所のスタッフが間違った支援をしてるのは確かだけど、こっちが遠ざかろうとすれば、向こうは歩み寄る気は…もっと無くなる…。
理不尽極まりない人間たちだけど、こっちは腐らないようにしよう。
ブログで全文を読む『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
ブログで全文を読む就労移行支援の来所日だったが、昼休憩が終わってちょっと経った辺りで無理だと思い、初めて早退した
朝からきつかった
着いて早々、エアベットに突っ伏して動けなくなり、その後は少し面談して少し良くなったと思ったら、思ってる途中でまた気分が下がり、その後も午前中は横にならせてもらい、午後になっても良くならなかった。
今日一日、すでにデパス0.5mgを3錠飲んだが、一度も効果なく、これ以上飲んでも良くならないなと、何となく思えて、気分転換も含めて、今ここに居続けるのはマイナスでしかないと思い、帰らせてもらいました
ここまで日中の体調が酷いのは、久しぶり
苦しい、けど、事業所に居続けてたらもっと悪化してた
誰とも打ち解けられない。誰とも話せない。誰にも心を開いてない。気持ちに余裕を作るのは努力次第でどうにかなるかもだけど、それを邪魔するうつや対人恐怖症は努力ではどうにもならない。
だから、せめていい薬やいいカウンセラーに出会って治療してもらうために、気が楽な時間を今は病気を治すことにすべて注ぐ
勉強どころではないし、就職どころでもない
つらい
ブログで全文を読む就労移行支援の来所日だったが、昼休憩が終わってちょっと経った辺りで無理だと思い、初めて早退した
朝からきつかった
着いて早々、エアベットに突っ伏して動けなくなり、その後は少し面談して少し良くなったと思ったら、思ってる途中でまた気分が下がり、その後も午前中は横にならせてもらい、午後になっても良くならなかった。
今日一日、すでにデパス0.5mgを3錠飲んだが、一度も効果なく、これ以上飲んでも良くならないなと、何となく思えて、気分転換も含めて、今ここに居続けるのはマイナスでしかないと思い、帰らせてもらいました
ここまで日中の体調が酷いのは、久しぶり
苦しい、けど、事業所に居続けてたらもっと悪化してた
誰とも打ち解けられない。誰とも話せない。誰にも心を開いてない。気持ちに余裕を作るのは努力次第でどうにかなるかもだけど、それを邪魔するうつや対人恐怖症は努力ではどうにもならない。
だから、せめていい薬やいいカウンセラーに出会って治療してもらうために、気が楽な時間を今は病気を治すことにすべて注ぐ
勉強どころではないし、就職どころでもない
つらい
ブログで全文を読む9月30日(土)のブログ
映画「沈黙の艦隊」を観に行ってきました。
映画『沈黙の艦隊』公式サイト|2023年9月29日(金)全国劇場公開! (silent-service.jp)
映画「空母いぶき」と同じ
かわぐちかいじ氏の漫画が原作で
以前、アニメ化もされています。
劇場版の「空母いぶき」は
原作では敵国が「中国」であるのに対し
劇場版は「国籍不明の武装集団」に変わっていて、
終わり方もモヤッとした終わり方でした。
(続編の空母いぶきGREAT GAMEでは
ウクライナ戦争前から敵国がロシアになって
現在も連載中です)
映画『空母いぶき』公式サイト (kuboibuki.jp)
沈黙の艦隊はかなり原作の漫画に沿った感じで
良かったです、が、これからという時にエンディングに
なってしまいました。
エンドロールが終わっても続編の予告篇も無し。
ひょっとしてこれで終わり?
という作品もあったりするので、
終わりなのかも。
艦船の映像は自然で良かったです。
自衛隊等専門家の目からすれば
ありえない事も多々あるかも知れませんが、
映画としては良かったです。
内容が内容なので、
観る人が限られる
一般向けの作品ではないのかもしれません。
ミリタリーファンや出演者ファンには
良いですが。
公開2日目の週末の第一回目の上映でしたが、
満席には少し余裕がありました。
原作の漫画はエンディングがモヤッとした
終わり方が残念ですが
そこ以外は面白いので、
続編が作られる事に期待します。
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ブログをご覧になった方、
ポチッとしてくれた方、
ありがとうございました。
診察日でした。
▪️9月になってからちょっと鬱気味。
パッとしない感じが続き、1日が長く感じる。
胸がザワザワして落ち着かず、本が読めない。
ソファに座って本を読もうとしても、お茶をいれ
に行ったり、ベランダに出て下を眺めてみたりと
落ち着いて座っていられない。
ソラナックスを飲んでも効いてるのかどうか
よく分からないので、違う薬を試したい。
▪️睡眠も寝つきが悪くなって、薬が増えている。
▪️高齢の親のこととか、悲観的な考えが多く
なっている。
▪️毎年9月は調子を崩すので「魔の9月」と読ん
でいるが、うさぎと暮らした7年間は気を張って
いたからか無事だった。
久しぶりに今年調子が悪くなっても、しばらく
魔の9月に気づかなかった。
と、伝えた。
落ち着いて座ってられないというのは、鬱の症状
のひとつである焦燥感とのこと。
焦燥感は躁の時に出るイメージがあった。
ブログで全文を読む9月28日(木)のブログ
東京都稲城市に展示されている
装甲騎兵ボトムズの
実物大スコープドッグを見に行って来ました。
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/1523057.html
以前から行きたいとは思っていましたが、
中々行く機会に恵まれず、
ようやく行って来ました。
これは昭和の時代に放送された
SFロボットアニメ「装甲騎兵ボトムズ」
で主人公キリコ・キュービィーが
搭乗する機体です。
今なお、OVAや劇場版、スピンオフ作品が作られる
傑作です。
装甲騎兵ボトムズ - Wikipedia
場所は神奈川県との県境で
車で高速を使って40~50分でした。
一部instgramと画像がダブります。
ようやく見る事が出来ました~(o^―^o)
全高約4mの設定の実物大です。
左肩の赤はバニラという登場人物が染めた
レッドショルダー。(正しくは右肩)
最初は大きな公園をイメージしていたのですが、
駅前のちょっとした広場という感じでした。
直ぐ近くに
ガンダムとシャア専用ザクも展示してありました。
これはは全て、稲城市在住の大河原邦男氏というメカニックデザイナーの
巨匠がデザインしたものです。
タイムボカンシリーズのメカも手掛けているので、
そちらなら知っている方もいるのでは。
いなぎ発信基地ペアテラスにも行きました。
大河原邦男氏とボトムズの監督、高橋良輔氏です。
ロゲットカードとマンホールカードを貰いました。
冊子です。
人が居なくて、じっくり見る事が出来て
満足です。
キリコの声を演じている
郷田ほづみ氏による音声ガイドも聞く事が出来ました。
期間によってガイド案内が変わるので、
また行こうと思います。
帰宅した時の走行距離と燃費。
この日は残暑がぶり返して
エアコン使ったので、燃費落ちました。
ガソリンは原付に入れた時よりは値下がりしてきましたが、
月曜日に千葉のGSでみた値段よりうちの近所は10円も高いです。
千葉で入れてくれば良かった。
とにかく体調が体調なので、
動ける時に
行きたいものに行っておかないと、と思ったのでした。
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ブログをご覧になった方、
ポチッとしてくれた方、
ありがとうございました。
1日〜3日の間は回覧が回ってくる日。
作業所などの障害者関連のことも載ってる広報。
そこに書かれてたが、病気や障害への理解の講演会ってなぜかうつ病への理解ばかりで今回も開催になってたのはうつ病への理解だった。
うつ病と統合失調症は別だから。
それで理解を…と言われても…
毎年毎年やってる講演会はうつ病か発達障害で、そこから進展はない。
そこに相談してくださいって書類渡されても、発達やうつ病以外の精神科受診が必要な病気や障害を理解してぱっと答えられるような人たちに見えない。
今回の広報には職員の顔写真が載ってたけど。
顔写真云々の前に資格の、経歴の問題。
精神科病院勤務してたことある職員いるのかって…
資格だけあると言われても正直信用してない。
私がこの街の障害者福祉変わったなーって思える日は何年後になるのか。
1番近い作業所の工賃は3000円の人がいるって聞いたし…
そこにすべてのひきこもり、障害者を通わせた所で変わるかと言われたら…
仕組み知ってる私からしたら…
いろいろな障害や病気の人たちと繋がって、そこから自分なりに勉強してきた私からしたら行ったらこうだろうなってすぐに分かる。
今月の広報、来月の精神科診察の時に持っていこうと思ってる。
たぶん、今の精神科医じゃなかったら、遅れてる障害者福祉を利用しろと言われてたと思う。
何年経っても変わったように感じない障害者福祉を。
本当にひきこもりは、精神科受診は、発達障害とうつ病だけじゃないから。
中途半端な知識での支援は正直いらない。
ここにクリスマスアレンジを。
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
ブログで全文を読むそうだ、一日通して、被害妄想しなかった日は、自分にご褒美を与えよう。
今も…嫁がでっかい咳払いするたびに、ムカッと来そうになっては、それをこらえての繰り返し……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうかなりそうだけど、とにかく考え方変えないと、薬にだけ頼っててはいけない
というか、その頼みの薬が効かないんだから、もう考え方変えるしかないんだよ
ブログで全文を読むだんだん酷くなってる病気(統合失調症)の妄想の症状を解決するためには、常に「周りのあらゆる物音・声は自分とは何ら関係ないんだ!!」と刷り込むしかない。
たった一つでも、そう考え方を変えるのはとんでもない労力がかかる至難の業だ。
でも、1つ目の思考の矯正がRPG的に言えばレベル999だったとしても、2つ目の矯正の難易度は998と少しずつ下がっていく…のかなとまだ、時々しか意識してこなかったから、実際どうなるかは分からない。
これだと思う。時々しかしてこなかったから、次第になまってせっかく下がった難易度も、すぐ999に戻ってしまってた。
だから、継続して難易度を下げていけば、思考の歪みは少しずつ改善していき、また難易度が下がることで、考え方の矯正にかかる労力はどんどん減っていくだろう。
と、勝手に考察してみました!
でも、根本にある「考え方を変える努力を継続すること」は、カウンセラーから教わったものだから、まんざらでもないですよ。
変えたいのに強迫観念のような感情に邪魔されて変えられないって人がいたら、とにかく考え方を変える努力をし続けましょう!!一緒に!!(俺もこれからなんでw
学習時間中に何を書いてんだろうな、俺は�
ブログで全文を読む今、スーパーの創業祭で長い行列に並んでる
正直、おばちゃん達の笑い声でかなりきつい
でも、こういうことに挑戦して、積み重ねて落ち着いて行けると思いたいけど、正直テンパってて今何を考えて何を書いてるのかも分からない。
ただ、こういう時に考え方を修正していかないといけない
笑い声をよく聞いて、本当に自分に対してのものなのか??と冷静に考えてみよう。
そうすれば、自分の事なんか周りの人達は何ら気にも留めてないことに気づく…はず!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
荒療治だけど、頑張れ!俺!
開店まであと1分!!!!!!!!!!!!!
ブログで全文を読む眠れない(´◉ω◉` )
ブログで全文を読む毎日、いろいろなことがあって。
対処に追われている最中に低血糖だの高血糖があったりすると。
更に大変な思いをすることになることがあるんだけど。
そんな時は。
一旦、めげても。
すぐに気を取り直し、計画を練り直すことが必要。
だけども。
アタシだって人間だし、悩みは尽きないので。
どうやって元気を取り戻すかが大切だと思うんだな。
で。
アタシの場合、どうするかといえば。
可愛いもの、キレイなものを見て気分転換が一番だな、と。
元気が出そうな写真を撮ってみるのも良いかなぁ。
てなワケで、撮ってみたのがコチラ。
(「ナンプレ イロトリドリ」の駒たち。
途中から気分転換にナンプレやって、ついでに写真撮り)
はい、みんな~
こっち向いてぇ~
・・・そっぽ向いてるコが・・・
みんなに怒られた?
物語風に撮ってみたけど。
やっぱり、見て元気が出るっていったら明るい色かな。
ビタミンカラーなら、なお良し。
部屋の中をゴソゴソして出てきたものを撮ってみた。
写真を撮っていたら、悩んでいたことを忘れてた。
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
ブログで全文を読む10月からインボイス制度が始まる。
が…
こんにちは!!
思うんです。俺は人間不信と言ったら、そこまでは参ってない気がするけど、それでも大半の人間を信用していないし、必ず最初は“疑ってかかります“
う~ん…あ、すいません、やっぱ人間不信ですね。。
特になんの罪もない人には申し訳ないけど、10代~20代前半の女性。
この世代の方たちは“好き“とか“キライ“とか以前に怖いです。ただただ怖くて苦手。というか受け付けない。拒絶反応が出る。近づくだけで心拍数が上がって腕時計から警告が来る。
もちろん高校時代のいじめが原因なのは周知の事実なんですが、でもそれって20年前のことなんですよね。
未だにそれがトラウマとして残ってるってことは、『何も』解決していないことの証ですよね。
病院には通ってるし、カウンセリングも受けてきたし、受けるために長時間かけて通院する努力をした。
他にもデイケアに通ってた時期もあった。
こうして行動はしてきたんです。
でも、『行動してきただけ』なんですよね。
何となく行動していただけだから、少しも良くなってない。
それどころか、年々悪化してさえいる。
これって結局、放置してるのと何ら変わらなかったからじゃないのかな?…と思うんです。
中学時代、塾に通っていてA組とB組がありました。(まじで)
塾に通ってるけど、成績が上がっていく生徒と変わらず停滞してる生徒、何が違うかっていうと、単純にA組は『塾に通う + 勉強しに来てる』けど、B組は『ただ 塾に通う』という違いがあったから、、っていうのは誰が考えても分かることなんですが、意外と今してる『治療』にも同じことが言えるんじゃないかなと思うんです。
今まで何となく通院して、何となくカウンセリング受けて、何となく診察受けて、何となく薬飲んでればいつか治ると漠然と思い込んで生きてきたけど、それじゃ治らなかった。
なら、この20年(治療してきたのは17年くらい)俺の治療に対する姿勢の何が間違ってたんだろう??と思ったら、答えは一つですね。
その『治療に対する姿勢』そのものです。
カウンセリング受けても何もメモも取らず、頭に残らないことは分かりきってるのに、ただただ聞き流して、その時だけは少しモチベーションが上がるけど、当然メモったり復習してないからすぐ元通りの空っぽうつ状態。
改めて思い返してみて、これじゃあ治るはず無いわ…wと呆れました。
カウンセリング中にメモ取ったり、それを見返して復習したりする余裕がないくらいうつが酷いのは分かるけど、それ言ってたら、これから先も薬飲んでるだけでうつは急に治ること無いし、悩まされ続けるだろう。
なら、ちょっと『今が』億劫でも『未来』が楽しく生きやすくなるなら、少し気張ってこの億劫を乗り越えていこうかなと、次の初カウンセリングに臨んできます。
焦るのは良くないけど、「時間はまだまだある」と横着になるのはもっといけない気がします。
時間は有限!!
※あ、B組の人たちも中には努力してた人もいると思います。「大半のB組は」って話です。
ブログで全文を読む『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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