夫と私は同じ椅子に座っていると、お尻が痛いと先にねをあげるのは大抵夫。なんて言っても自慢の自前の座布団が付いていたから でも最近は私もトイレに入った時便座に座って居るとお尻が痛くなってきて、結局お尻の筋肉が落ちて来たせいかと思います
加齢や運動不足などが原因だと思うのですが、兎に角最近は自前の座布団も数年前よりお尻を守ってくれません
手術の後からリハビリが始まり、リハビリの先生に最近お尻が痛くてと言う事を雑談の中で話した すると筋トレの中のブリッジ(仰向けになり膝を立てお尻と言うか腰をゆっくり上下させる)が良いという話になり、帰ってからも他のリハビリと共に続けていたら、最近痛くなるまでの時間が伸びてきました それなりに筋肉が付いて来たのかも知れません引き続き筋トレなど頑張って行こうと思ってます
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2023 全18話
原題 : 我的老板为何那样
英題:Love Me Like I Do
リュウ・インジュン(劉胤君)チャン・ムーシー(張沐兮)マー・チェンチェン(馬倩倩)
柳熙來(リュウ・シーライ)
柳熙來(リュウ・シーライ)は、千聖グループの社長であり、
重度の赤面症を患っています。
田甜(ティエン・ティエン)が自分の病気を治すことができる
ことを知ると、彼は積極的に田甜(ティエン・ティエン)を
千聖グループに招き入れ、潮玩デザイナーと社長特別補佐に
任命しました。
柳熙來(リュウ・シーライ)は仕事では雷厲風行ですが、
田甜(ティエン・ティエン)に対しては、並外れた忍耐力と
気遣いを見せます。
千聖グループの危機に共同で立ち向かう中で、彼は
田甜(ティエン・ティエン)と深い愛情を育んでいきます。
田甜(ティエン・ティエン)
イラストレーターとして働きながら、いつか自分の作品で
潮玩デザイナーになることを夢見ている。
千聖グループの面接で自分のイラストが盜作されたことを知り、
様々な困難を乗り越えていくうちに、偶然にも
柳熙來(リュウ・シーライ)の赤面症を治すことができること
を発見する。
柳熙來(リュウ・シーライ)の誘いで、千聖グループの
潮玩デザイナー兼社長特別秘書となる。
田甜(ティエン・ティエン)は、屈しない強い意志を持ち、
夢を諦めず、柳熙來(リュウ・シーライ)との仕事を
通して成長していく。
聞羨 (ウェン・シェン)
聞羨は柳熙來(リュウ・シーライ) の幼馴染みです。
彼女は中國に帰國した後、柳熙來(リュウ・シーライ)を夕食に誘い、
レストランの入り口で面接に落ちた田甜(ティエン・ティエン)に
出會います。
彼女の出現は、田甜(ティエン・ティエン)に
柳熙來(リュウ・シーライ)が業界で自分を封殺したと
思い込ませ、柳熙來(リュウ・シーライ)との誤解と口論を
引き起こします。
聞羨のキャラクターは、ストーリーに複雑な感情の葛藤をもたらします。
柳熙照(リュウ・シショウ)
柳熙來(リュウ・シーライ)の弟。田甜(ティエン・ティエン)と
共に帰國し、柳熙來(リュウ・シーライ)を驚かせるために
サプライズを計畫する。
柳熙照(リュウ・シショウ)の登場は、ストーリーに溫かく
楽しい雰囲気をもたらし、兄である柳熙來(リュウ・シーライ)の
愛情と気遣いを表現している。
赤色恐怖症のヤンデレ社長とのロマンスドラマ。
所々クスッと笑えるシーンがあって面白かったです。
ヤンデレ社長の自己肯定感が物凄く高い考えが凄かったです。
アートトイのデザイナー志望の田甜は面接を受けに
千聖グループに行くが、自分の作品が試験の面接官である
凱文に盗作されていることに気づく。
盗用されたことを訴えるも手荒く追い出され途方に暮れていた
田甜だったが、グループの総裁である柳熙来に偶然出会う。
実は柳熙来は赤色を見ると発作を起こし気を失ってしまう
赤色恐怖症だったが、田甜の体に接触すると発作が治まることが
判明し、ふたりの奇妙な関係が始まっていく――。
最終話、千聖グループの危機と柳熙照(リュウ・シショウ)と
聞羨 (ウェン・シェン)の愛の結末を描いた、シンデレラ・ロマンスの
最終回にふさわしい感動的なエピソードでした。
柳熙來(リュウ・シーライ)の冷静な判断と柳熙照(リュウ・シショウ)
の素早い対応により、問題の潮玩は回収され、会社のイメージも
回復しました。
聞至財(ブン・チザイ)の企みは失敗に終わり、柳熙來(リュウ・シーライ)
は再び社長の座に返り咲きました。
柳熙來(リュウ・シーライ)と柳熙照(リュウ・シショウ)の
兄弟愛も印象的でした。
柳熙來(リュウ・シーライ)は柳熙照(リュウ・シショウ)の恋愛に
干渉しようとしたものの、最終的には柳熙照(リュウ・シショウ)の
幸せを願い、応援していました。
また、李淮(リー・ホワイ)と單柔絲(タン・ロウシ)のカップルも
誕生し、物語はハッピーエンドで幕を閉じました。
特に印象に残ったのは、柳熙來(リュウ・シーライ)が
田甜(ティエン・ティエン)にプロポーズするシーンです。
柳熙來(リュウ・シーライ)の友人たちの協力と單柔絲(タン・ロウシ)、
聞羨 (ウェン・シェン)の助攻により、盛大でロマンチックな
プロポーズが実現しました。
田甜(ティエン・ティエン)の笑顔が忘れられません。
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2021 全49話
原題 与君歌(Stand By Me)
成毅 (チョン・イー)
張予曦 (チャン・ユーシー)
韓棟 (ハン・ドン)
宣璐 (シュエン・ルー)
何晟銘 (ミッキー・ホー)
宦官に権力を奪われた皇帝斉焱と、その直属の部下である
紫衣局の程若魚のラブストーリー…、でした。
宦官で楚国公の仇子梁が実権を握る大興王朝。
宦官のくせにこの仇子梁がめちゃくそ強いし切れ者で、
間違いなくラスボスなんだけど、最初から最後まで本当に
強すぎて勝てる気しない…て感じでした。
その義女仇煙織は実は程若魚の実の姉で、家族の仇討ちの
ために仇子梁の元に潜り込んでいました。
最初はお互いが姉妹であることを知らない程若魚と仇煙織。
やっと姉妹だと分かった後の仇煙織の程若魚へのデレぶり
(妹大好きシスコン姉)が凄かったです(笑)。
それまではお互い命取るか取られるかくらいに敵対してたのに。
ていうか、離れ離れになった時、そんな幼くはなかったのの
何故お互いを姉妹と認識で来なかったのかが謎すぎ。
ちなみに仇煙織は武術ができない身体なので、主には
頭脳戦での闘いでした。
伏線だらけで見ていて隙がない。
そして、斉焱たち、刺されすぎ毒盛られすぎ問題(笑)。
気付いたら刺してたよね、斉焱。
主役なはずの程若魚も途中、一瞬死ぬしね。
は?意味わからん!て何度もなりました(笑)。
斉焱は傷が治らないうちに、自分で刺したり刺されたりで
体が弱り治らない病気になってた。
最初は武芸もすごかったのに弱すぎではないのか・・・
最終的にはどうにか一家の仇である仇子梁を討ちますが、
結果は程若魚は愛する斉焱も実姉の仇煙織も失うことに。
ていうかさ!もっと早く斉焱の叔父の珖王・斉宸と
タッグ組んでたら簡単に仇子梁倒せたんじゃね?!ていう。
中国ドラマ特有の言葉足らずで無駄に複雑化してました。
斉焱と珖王・斉宸、仇煙織と程若魚が組んでやっと勝てる
仇煙織の強さ、まじでこれぞラスボス。
色々なことが上手くいきそうでいかない。
程若魚は皇帝を守る執剣人なのに守られてばかりで・・・
また今作は誰が敵で誰が味方かわからない、裏切りもあるし・・・
それは面白くもありますが、あまりにも多くて。
なんか気持ちよく進まない、だからと言って策略の
面白さって感じでもなくて・・・
それにしても珖王・斉宸の深い読み、そして広範囲までに
及ぶ策は凄いです。
そんな彼だからこそ皇帝・斉焱にとっては最後の最後まで
信じられない・・・。
だからこそ彼が
「2度と家族で争いうのはごめんだ、永遠に私の陛下です」
と皇帝・斉焱に言った時は私もホッとしました。
最後の最後に二人で戦って欲しくなかったから。
でもそれにしても先帝との秘密の策としても仇子梁の傀儡と
みんなから蔑まれながら本心を隠し、少しずつ策を講じながら
倒す日を待ち望んでいた皇帝・斉焱。
斉焱の矢で、武術の出来ぬ身体となってもその才覚と努力で
敵の養女にまでなった仇煙織、その過程はどれほど苦しかったことか。
この二人は本当に辛く苦しい壮絶な人生だったと思います。
それなのにこの1番苦しんだ二人が・・・
仇子梁を倒すことが出来たのを見届けられたことが救いです。
そして二人が命に代えても守りたかった程若魚こと王若泠が
笑顔でいてくれて・・・
チョン・イーの演技はすごく好き。
色々見てきたけど、与君歌が一番好きかな。
この髪型、赤い胸がはだけてる衣装がとっても美しいです。
『中国ドラマ 沈香の夢~燃え尽きぬ愛~』 沈香如屑·沈香重華 2021 本作は上部「沈香如屑」38集下部「沈香重華」21集という二部構成 監督:郭虎、任海濤(「三生三世十里桃花」コンビ再び)脚…ameblo.jp
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もう11月�
一年早いなあ…
こちらの地方は昨年は11月中旬にはもう雪が降っていたから寒さも本格的になってきそう�️
10月初めに衣替えしたので冬服の準備はバッチリだけど�体調がついていくか心配…
まあでも去年も難なく乗り越えられたのだから
今年も大丈夫�
髪色がかなーり抜けてきたから来週美容院いこうっと�♀️
10月18日(金)のブログ
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」を観て来ました。
映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』|大ヒット上映中
事前知識を全く仕入れずにアメリカの内戦(終わり?)というものに
興味を持ち行ってきました。
けど日本人にはこの作品はあらすじや設定を事前に
ある程度知っておかないと内容が良く理解出来ない事が
観て分かりました(^^;
↓公式サイトに載っているあらすじです↓
連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。「国民の皆さん、我々は歴史的勝利に近づいている——」。就任 “3期目”に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。ニューヨークに滞在していた4人のジャーナリストは、14ヶ月一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うため、ホワイトハウスへと向かう。だが戦場と化した旅路を行く中で、内戦の恐怖と狂気に呑み込まれていく
劇中に星条旗の星が大きく2つしかないものが映しだされていますが、
これが西部勢力の旗なのだと、帰宅して調べて分かりました。
また任期3期目の大統領というのが異常事態という事が
レビューサイトを見て理解出来ました。
アメリカは憲法で大統領の任期は2期までと決まっているそうです。
そういう所が私の様な日本人は
事前に知っておかないと心から楽しめないかも。
と言ってもバンバン撃ち殺されるシーンが沢山で
楽しむというより常に緊迫感がありました。
ジャーナリスト4人のうちの1人が
最初のスパイダーマンでヒロインをしていた方で
報道カメラマンとして名を馳せていて、
もう1人がそのヒロインに憧れていた
新人カメラマン。
この新人カメラマン(可愛い)がクライマックスの
展開を変えてしまいます。
この子を連れて車で1000km以上離れたホワイトハウスへ
向かいますが途中・途中で北斗の拳に出てきそうな輩が居ます。
一見兵士の姿ですが、自分の縄張りに入って来た者は
誰でも見境なく皆殺しみたいな。
そんな死地を潜り抜けてホワイトハウスに到着しますが
4人のジャーナリスト、そして大統領はの運命は?
そんな感じです。
結構ヘビーな内容でしたが
アメリカ最後の日という副題は?という疑問が残ります。
もう2~3回観ないと理解出来ないかも知れません。
ワールドシリーズで盛り上がっている今のアメリカで
こういう作品の世界になるのは考えづらいです。
むしろロシアの方がこうなってしまうのでは?
とか思ったりして。
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10月16日(水)のブログ
退院後の徒歩運動を兼ねて
映画「侍タイムスリッパー」を見てきました。
侍タイムスリッパー | 公式サイト
最初は池袋のシネマ・ロサ1館のみの上映でしたが
口コミで面白いと評判が広がったらしく
上映劇場も増えて、
私はラジオ ビバリー昼ズで
高田先生が面白いと
この作品について語っていて
興味を持って行って来ました。
幕末の会津藩士が毛利家家臣を
闇討しようとして
斬りあいになっている最中に
雷雨の雷に打たれ
気が付いたら現代の時代劇撮影所の中に
タイムスリップしてしまいます。
で現代のすべてにカルチャーショックを受けるさまが
軽妙で滑稽で笑いが途切れる事が無いです。
時代劇撮影所で斬られ役で生きていく事を
決めますがここで
一波乱、二波乱あり、
シリアスな場面もり、
最後の最後に落ちもちゃんとありで、
すっごく良かったです!
安田淳一という1人の方が
監督・脚本・撮影・照明・編集・タイトルロゴ等々
何役もこなしているのです。
凄いです。
今年後半で面白さでは1番だったかも知れません。
入院生活でたまっていたストレス・気持ちもリフレッシュ出来ました^^
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ブログで全文を読む前回投稿のブログの続き
ゲームショウから帰宅して
夜になってから
中心静脈栄養カテーテルの
刺入部から
膿独特の臭いがしてきて
化膿している様だったので
翌9月30日(月)に
急遽予約外で
IBD科を受診しました。
予約外なので
さんざん待たされて
診察のあと
処置室で
テガダーム(刺入部を保護している透明の防水滅菌シール)
を剥がした所、
前の週に訪問看護婦さんに
1か所外れていると指摘された
刺入部の糸が2か所とも切れていると
言われました。
そして化膿しているとも。
前の週に1か所外れていると
言われた時は化膿はしていなかったので
4日間程度で
2か所切れて化膿してしまった様でした。
で30日はとりあえず
1か所を縫い直して
刺入部の消毒。
そして一応、血液培養検査用の
採血をして帰宅しました。
翌、10月1日(火)
本来通院でしたが
前日通院したので、
家でのんびりしていた所、
病院から電話がかかってきました。
前日の血培検査で陽性反応が出たので
入院・治療が必要、
病院に来てくださいとのことでした。
発熱はまったくなかったのでけどね。
刺入部はまたなんとなく臭ってる感じはしたので、
このままではダメだろうとはうっすら思っていました。
お昼ご飯を食べてから
入院支度をして入院となった訳です。
6月の1泊入院を含めると
今年3回目の入院です。
もし訪問看護婦さん1か所外れている事を指摘された時点で
その日、もしくは翌日に
1日潰す事になっても
病院へ行き、
縫い直しの処置を受けるべきだったと
1つ覚えました。
今回は入院前も入院中も
37℃を超える発熱は1度もなく
体調的には凄く楽でした。
10月10日(木)
にカテーテル入れ直しの処置をしたのですが
私の大嫌いな反りが合わない先生><
感染症を起こす回数が多すぎると嫌味を言われました。
こっちだって好きでなっている訳じゃないのに!
テープかぶれの痒みが改善されれば
もう少し感染症を起こさないでいられる筈なのに
先生も看護婦さんもそこは
全くとりあってくれなくて親身に考えてくれる人が居ない。
病院を変えたい気持ちもあるけど
転院先で満足できる治療や医師スタッフに
会えるか分からず、今より悪くなっても嫌なので
結局、今の状態をダラダラ続けています。
今も首の刺入部がテープかぶれで
痒くてたまりません。
訪問看護婦さんには
1か所の糸が浮き気味に縫われているので
このままだと切れてしまう可能性があると言われました。
明日は定期通院日です。
上記の事を一応話します。
処置するかしないかの判断は
先生次第ですが。
以上、入院に至る状況ブログでした。
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