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先日（10月5日水曜日）、半年ぶりに病院へ行ってきた。
梅雨時に１ヶ月ぐらい悪化して不安定な時があったけど、何とか最悪な状態を回避できた。
予約は１０時からだったが、９時前に到着。雨が降っていたせいなのか、中待合室に人がまばらだった。
９時半ごろ呼ばれて、急遽、手首のレントゲンを撮ることになった。血液検査無し。

いつもと変わりないまったく同じ会話
「指輪外せますか？」
「石鹸つければ外せますけど～。」
「痛いのは右ですか？左は痛くないのですか？」
「はい。右だけです。」
「それでは、そのままで結構です。」

指輪は外すのが基本なんだけど、面倒臭くていつもこんな調子。

レントゲン検査が終わって、中待合室へ戻ると２～３分で呼ばれた。結果は一年前からほとんど進行してないとのこと。

それでか、次回の診察日が一年後になってしまった。経過観察に移行か。

「具合が悪くなったら、いつでも来てくださいね。」と言われてモーラステープ１０袋、ネリゾナ５ミリグラム１０本を処方してもらう。
モーラステープは、前回半年で８袋だったのに、一年１０袋じゃ足らなくなりそうだ。
まあ、悪化したら必ず来院して欲しいという担当医の配慮と考えた方がいいのかな。

それにしても、一年は長い。ますます体調コントロールが大変だ。