昨日の話。
介護職員初任者研修の初日で7人の老若男女の仲間と勉強を始めた。一番若いのは私、19歳だった。最年長は60代の女性。
ほのぼのとした空間で、休憩の時間も雑談もしていて気軽に話しかけあったりできていて、この仲間たちで頑張っていきたいなぁ、なんて思えた。
昼休憩の際、60歳の女性(以後Wさんと表記する)と雑談をしていた。彼女は8月まで調理師の仕事をしていたようで、料理が好きなようだ。私がたまたま、会場の公民館の階段の壁にポスターが貼られていたのを見つけた、という話をしていた。それは、家庭料理検定という検定の試験を地元の中学校でやるよ~というものだ。
私は純粋に興味を持った。
大学に受かったら一人暮らしするだろうし、取っておいて損はないだろうなぁという資格のように思えたからだ。Wさんは交通機関で2時間も3時間もかかるところまで受けに行って、実技(二次試験)をしたよ、やってみたら?とおすすめをされた。
セブンイレブンで受け取れるサービス使って買おうかな。。。。
そんな気持ち。
今日はというと、AO入試の最終練習にいき進路の先生に褒められました。頑張って、ということで。あ、あと新しい眼鏡もできたということで手に入れた!
充実していて楽しいけれど、それは解離があり交代人格たちで何とかやりくりができているからなんだよな、解離はすぐには寛解できないだろうな、とも思う。
うーん、まあ、今は自分を勉強的な意味で追い込める期間。大事。
他の人格がやりたい勉強も試験を受けるまでしてみたり、してもいいかもしれないなあ。とりあえず、家庭料理検定5級をぽちってやるべき勉強しよう。
では!